医療機関等との透明性に関する公開情報日本医療機器産業連合会　『医療機器業界に於ける医療機関との透明性ガイドライン』に基き、その事業活動において高い倫理性を担保しながら医療機関等との透明性及び信頼性を持って推進していることを広く理解を得ることを目的として、医療機関等に対して行った支払い情報を開示いたします。 ■　2014年度分（2014年4月～2015年3月）Ａ．研究費開発費等公的規制のもとで実施される各種試験、報告、調査等（臨床試験、治験、製造販売後臨床試験、不具合・感染症症例報告、製造販売後調査等）及び企業が独自に行う調査に関する費用等対　象　項　目年間件数・総額（1）共同研究費 0 件　0円（2）委託研究費 0 件　0円（3）臨床試験費 0 件　0円（4）製造販売後臨床試験費 0 件　0円（5）不具合・感染症症例報告費 0 件　0円（6）製造販売後調査費 0 件　0円Ｂ．学術研究助成費医療技術の学術振興や研究助成を目的とする奨学寄附金、一般寄付金、および学会等の会合開催を支援する為の学会寄付金、学会共催費等対　象　項　目年間件数・総額（1）奨学寄附金 2 件　800,000 円（2）一般寄付金 10 件　470,000 円（3）学会寄付金 26 件　2,940,000 円（4）学会共催費 0 件　0円Ｃ．原稿執筆料等自社医療機器の適正使用に関する情報提供のための講演や原稿執筆，コンサルティング等業務委託に関する費用対　象　項　目内　容（1）講師謝礼 0 件　0円（2）原稿執筆料・監修料 0 件　0円（3）コンサルティング・業務委託料 0 件　0円Ｄ．情報提供関連費医療関係者に対する自社医療機器の適正使用、安全使用のために必要な講演会、模擬実技指導等、説明会等に関する費用対　象　項　目内　容（1）講演会費 0 件　0円（2）説明会費 0 件　0円（3）医学・医療高額関連文献等提供費 0 件　0円Ｅ．接遇等費用社会的儀礼としての接遇等の費用対　象　項　目内　容（1）接遇等費用 4,421,682 円