定期的なお手入れのお願い定期的なお手入れのお

定期的なお手入れの
お願い
透流水をご愛飲頂きまして誠にありがとうございます。
透流水は採水地直送で、新鮮な状態でお届けしております。
安心・安全にお飲みいただけるよう、サーバー自体にも定期的なお手入れをお願い申し上げます。
サーバーについて
現在弊社では３機種のウォーターサーバーを出荷しております。
ご利用頂いている機種により、
お手入れ方法や部品の形状が異なりますので、
機種を確認してから作業を行ってください。
▼
裏面へ
A トップカバー
ボトルとサーバー本体の
接続部分です
B 蛇口
お水（お湯）が出る部分
です
C 受け皿
お水（お湯）の受け皿の
部分です
1 Puriussシリーズ
2 Puriussシリーズ
IW210LXEXZ
共通のお手入れ
お手入れの目安：毎日
上記の３台でお手入れ方法が共通している部分です。
仕様は異なりますが、
同様の方法でお手入れして頂いて問題ありません。
B
蛇口
対応機種： 1 2 3
清潔な布またはキッチンペーパー等で
表面に付着した汚れを拭き取ってくだ
さい。
アルコール系衛生剤で消毒すると、
より衛生的です。
※出水口には触れないでください。
透流水の追加注文は
ネット注文が便利です
法人契約
のお客様
3
GW210EZ
OVIOシリーズ
FHC-6000
※お手入れを行う前に・・・
スイッチをOFFにし、コンセントを抜いてから、
お手入れを行ってください。
スイッチは本体の背面にあります。
C 受け皿
対応機種： 1 2 3
水アカが溜まりやすい部分です。
簡単に取り外しできます。
スポンジ等を使って台所用中性洗剤で
洗ってください。
乾いた柔らかな布で水気をよく拭き
取ってください。
個人契約
のお客様
〒152-0011 東京都目黒区原町2-6-17 2F
0120-980-758　0120-972-857
http://www.syakourental.com
トップカバーのお手入れ
お手入れの目安：半年に１回
部品名・・・洗浄できる部品
部品名・・・洗浄できない部品
ご利用頂いているウォーターサーバーの機種によって、
お手入れ方法が異なります。
お使いのサーバーをご確認の上、
下記の方法に従ってお手入れを行ってください。
A トップカバー
対応機種： 1 2
1 2 のウォーターサーバーのお手入れ方法となります。
A トップカバー
対応機種： 3
3 のウォーターサーバーのお手入れ方法となります。
トップカバーをはずす
Ａ
左に回す
トップカバーをはずす
透流水のボトルを外し、トップ
カバーを左に回します。
A の凸部分が写真のように中心
●
から左に移動したら、トップカ
バーを外すことができます。
Ａ
トップカバー
左に回す
トップカバー
A と●
B の部分から交互に持ち上
●
A と●
B の部分から交互に持ち上
●
げ、トップカバーを外します。
※固くて外れにくいのは、
内部のゴムパッキンの摩擦です。
強く引っ張ってください。
Ａ
げ、トップカバーを外します。
※固くて外れにくいのは、
内部のゴムパッキンの摩擦です。
強く引っ張ってください。
Ａ
B
B
トップカバーを分解する
エアフィルター
※濡らさないでください
D
エアフィルターを取り外しま
す。
※エアフィルターが濡れると、
空気が抜けず、ボトルが変形す
る原因になります。
洗う前に必ず取り外してくださ
い。
※濡らさないでください
エアフィルター
ゴムパッキン
トップカバーを分解する
C とエアフィル
ゴムパッキン■
ターを取り外します。
※エアフィルターが濡れると、
空気が抜けず、ボトルが変形す
る原因になります。必ず取り外
してください。
C
C の部分を回すと、
抗菌バッフ
■
D と、
ル■
トップカバーの３つに
C
透流水のボトルを外し、トップ
カバーを左に回します。
A の位置に［▲CLOSE］の表示
●
がきたら、トップカバーを外す
ことができます。
トップカバーを裏返えすと、黒いゴムキャップが
あります。
こちらも取り外してください。
※エアフィルターと同様です。濡らさないでくだ
さい。
分解できます。
下記写真を参照ください。
ゴムキャップ
※濡らさないでください
D
トップカバー
※各部品についているゴムパッ
キンを無くすと、水漏れの原因
となります。ご注意ください。
トップカバー
エアフィルター
エアフィルター
C
洗剤
※部品ごとの洗浄を推奨します
※濡らさないでください
洗浄する
凸部や裏側をスポンジ等で洗浄
し、水道の水で洗ってください。
洗浄後はしっかりと拭き取り、
乾かしてください。
C の部分はボトルの接続部
特に■
なので、念入りに洗浄してくだ
さい。
※各部品についているゴムパッ
キンを無くすと、水漏れの原因
となります。ご注意ください。
C
洗剤
※部品ごとの洗浄を推奨します
ゴムキャップ
※濡らさないでください
洗浄する
凸部や裏側をスポンジ等で洗浄
し、水道の水で洗ってください。
洗浄後はしっかりと拭き取り、
乾かしてください。
特にボトルの接続部は念入りに
洗浄してください。

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