■2015年度 参加チーム 第13回目となる今年は日本をはじめ、ロシア、中東地域、北アメリカ、東アジアや東南アジア、オセアニアの計11 の国・地域より男子83チーム、女子48チーム(計131チーム)が参加。ユース選手(約750人)がグローバルアリーナ ※国・地域名の下に、チーム名(日本は参加チーム数) に集結し、「柔道」を通じて“国籍・民族の隔たりのない世界を繋ぐようなフェアプレー”を披露し合いました。 を記載しています(男子:黒文字、女子:赤文字)。 また、試合翌日の交流会ではレクレーションで “心を一つ”にして交流・親睦を深めました。 ロシア (ヤワラ-M サンクトペテルブルク) (※初参加) (コナン柔道クラブ) (コナン柔道クラブ) チェチェン共和国 (スポーツ柔道クラブエデルワイス) 韓国 イスラエル (イスラエル柔道) パレスチナ (ハラビチーム) (圓光中学校) (新元中学校 ・永善中学校) 香港 (男子: 75チーム、女子:40チーム) 中華台北 (香港柔道) (香港柔道) アメリカ 日本 (正德國民中学校) (正德國民中学校) シンガポール (ジャグスポートシンガポール) オーストラリア (チームカノウ) (参考)歴代参加国・地域 : 過去13回の大会で計22の国・地域(累計約8050人)が参加 日本/中華台北/香港/中国/韓国/シンガポール/モンゴル/ブルガリア/パキスタン/ラトヴィア/オランダ/ドイツ/べスラン/ ルーマニア/パレスチナ/イスラエル/スリランカ/ロシア/チェチェン共和国/アメリカ/オーストラリア/南アフリカ (順不同) (ウェストコースト柔道チーム) 2015年度大会より
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