吉田工業Aチーム、決勝トーナメントで大撃沈!

吉 田 ス ポ ー ツ ニ ュ ー ス
(1)
2012年(平成24年) 3月25日(日曜日)
吉田工業Aチーム、決勝トーナメントで大撃沈!
マイチャンカップ決勝トーナメント初戦で1-7の大敗(涙)ホワイトリンクで露と散る・・・
吉
田
ス
ポ
ー
ツ
Vol.17
2006年(平成18年)創刊
発行元
吉田工業㈱品質保証課
GH工場 〒389-0206
長野県佐久市望月2166
℡0267-53-6270
吉田工業株式会社2008年
予選惜しくも突破ならずの2NDチーム
今回MIXで初エントリーしたAチーム
吉田工業2NDは惜しくも予選リーグ敗退。決勝トーナメント進出ならず・・・
3月25日、長野市のホワイトリンクで開催されたマイチャンカップ フットサル決勝トーナメントに吉田工業Aチームが出場。トーナメント1回戦でアセイボFCさんと対戦。開始早々、キーパー田村の判断ミスにより1点を
献上。チームの戦意を大いに喪失させるとメンバーも浮き足立ち、良い所のないまま1-7というチーム結成史上、最大点差で敗れると言うオマケ付きでホワイトリンクに散った。
守備的なシフトで相手の攻撃を耐え、隙を突いて崩すパター
ンがこのチームの戦い方だが、最初に失点した事が焦りに転じ
チームとしてのバランスを崩す事に繋がってしまった。
次回はこの反省を生かし勝ち抜ける様に努力していきたい。
応援に来てくれた総務松井(旧姓市川)さん、生管佐藤さん、
高橋家&篠崎家の皆様、佐久平Pの丸山君&中村君、誠に
ありがとうございました!!
予選リーグ結果(3月4日 箕輪町ながたドームにて)
Lブロック
3/4 ながたドーム
Real
espoir
TEAM
ひだまり
吉田工業
FC DECO
㈱セカンド
勝
負
分
得
失
差
勝点
順位
× 1-2 △ 2-2 × 2-3 △ 0-0
0
2
2
5
7
-2
2
Real
○ 2-1
△ 1-1 △ 0-0 ○ 1-0
2
0
2
4
2
2
8
espoir
△ 2-2 △ 1-1
△ 1-1 ○ 3-0
1
0
3
7
4
3
6
TEAMひだまり
× 0-1
1
1
2
4
4
0
5
吉田工業㈱セカンド ○ 3-2 △ 0-0 △ 1-1
△ 0-0 × 0-1 × 0-3 ○ 1-0
1
2
1
1
4
-3
4
FC DECO
前線に篠崎・古川、中盤よりやや下に杉山、高見沢、柳澤(拓)を配し柳澤(正)が自陣深めにポジションを取り、
カウンターを狙ったフォーメーションで展開。
比較的守勢な状況から柳澤・杉山の個人技を中心に敵陣を切り崩し相手ゴールを脅かし続けた。
守備では花岡がここぞという所で思い切りの良い判断でセーブし窮地を救い、古川・篠崎にも待望の一発が生まれチームに
勢い付けたが、残念ながらあと一歩及ばず。
念願の決勝トーナメント進出はならなかった。
E/Fブロック
3/4 ながたドーム
S-FIVE
FC
リベラー
LUCIEL
Mo-Iiyo
吉田工業
㈱
FC愛羅武
勇OKAYA
勝
負
分
得
失
5
1
2
3
4
差
勝点
順位
× 0-9 × 0-2
△ 2-2
0
2
1
2
13
-11
1
5
S-FIVE
○ 9-0
○ 6-0 ○ 4-0
3
0
0
19
0
19
9
1
FCリベラー
○ 2-0 × 0-6
○ 6-1
2
1
0
8
7
1
6
3
LUCIEL
× 0-4
× 0-2 ○ 5-1
1
2
0
5
7
-2
3
4
Mo-Iiyo
△ 2-2
○ 2-0
○ 1-0
2
0
1
5
2
3
7
2
吉田工業㈱
× 1-6 × 1-5 × 0-1
0
3
0
2
12
-10
0
6
FC愛羅武勇OKAYA
今回、ミックスのカテゴリーで初参加となったAチーム。
予選は6チームで争われ変則的な組み合わせで、各チーム3試合行われた。
女性陣に佐久平P 検査の清水(理)と竹花、男性陣では寺澤を加え新チームの初戦を迎えた。
女性陣と黒澤を前線に置き、中盤に塩原・高橋、バックに横山・堀口という前チームのフォーメーションをほぼ踏襲した布陣。
清水が相手キーパーのクリアボールを至近距離で顔面に受け退場するアクシデントがあったものの、中盤に入った塩原が攻撃に守備に
獅子奮迅の働き。
しかしそんな頑張りを台無しにしたのは最終試合のキーパー田村。年齢と共に衰える足腰と運動神経、増える腹回りの肉の影響で相手
女性にゴールを許し同点に追いつかれるという失態を演じ皆を唖然とさせた(因みに女性がゴールを決めると2点となります)。
それでも何とか引き分けに持ち込み滑り込みで決勝トーナメント進出を決定。
E/Fブロック
3/4 ながたドーム
S-FIVE
FC
リベラー
LUCIEL
Mo-Iiyo
吉田工業
㈱
FC愛羅武
勇OKAYA
勝
負
分
得
失
差
勝点
順位
× 0-9 × 0-2
△ 2-2
0
2
1
2
13
-11
1
5
S-FIVE
○ 9-0
○ 6-0 ○ 4-0
3
0
0
19
0
19
9
1
FCリベラー
○ 2-0 × 0-6
○ 6-1
2
1
0
8
7
1
6
3
LUCIEL
× 0-4
× 0-2 ○ 5-1
1
2
0
5
7
-2
3
4
Mo-Iiyo
△ 2-2
○ 2-0
○ 1-0
2
0
1
5
2
3
7
2
吉田工業㈱
× 1-6 × 1-5 × 0-1
0
3
0
2
12
-10
0
6
FC愛羅武勇OKAYA
今回、ミックスのカテゴリーで初参加となったAチーム。
予選は6チームで争われ変則的な組み合わせで、各チーム3試合行われた。
女性陣に佐久平P 検査の清水(理)と竹花、男性陣では寺澤を加え新チームの初戦を迎えた。
女性陣と黒澤を前線に置き、中盤に塩原・高橋、バックに横山・堀口という前チームのフォーメーションをほぼ踏襲した布陣。
清水が相手キーパーのクリアボールを至近距離で顔面に受け退場するアクシデントがあったものの、中盤に入った塩原が攻撃に守備に
獅子奮迅の働き。
しかしそんな頑張りを台無しにしたのは最終試合のキーパー田村。年齢と共に衰える足腰と運動神経、増える腹回りの肉の影響で相手
女性にゴールを許し同点に追いつかれるという失態を演じ皆を唖然とさせた(因みに女性がゴールを決めると2点となります)。
それでも何とか引き分けに持ち込み滑り込みで決勝トーナメント進出を決定。