『プレビオを使う 安心感』

2011.05 May
東日本で発生した大地震により、被害を受けられた皆様に心よりお見舞い申し上げます。
1日も早い復旧をお祈り申し上げます。
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有限会社 社名渕みどり牧場 様
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左から 小山真恵美さん、星名眞歩さん
以前からいろいろな添加物を使ってみました
が、納得いく物に巡り会えませんでした。一昨年
の冬にプレビオサポートに出会い、試用して以来
ずっと使い続けています。
うちでは、初乳からロボットに移すまでの1週間
と、ロボットに移してから20日間、合計
1ヶ月程、プレビオを与えています。通常
は規定量の給与ですが、子牛の状態を見
ながら量を増やす事もあります。プレビオ
とロボット用のプレビオサポートRを使い
分けることで、使い易く、無駄なく使える
ようになりました。
プレビオを使い始めてからの大きな変化は、見た
目に現れてきました。活力があり、おなか周りが
しっかりし、毛艶が良くなった気がします。「この
子牛は綺麗だな∼」と思った雄の子牛が、市場で
評価されて高い値がついた時は嬉しかったですね。
プレビオは薬では無いので、与えたからといって疾病が無くなる訳ではありません。
ただ、牛の状態が安定するので、気持ちに余裕が出てきます。すると小さな変化や
異常に気が付くようになり、早めの対処ができるようになります。気持ちに余裕を
持って仕事ができれば良いですよね。プレビオはその一端を担ってくれているのかな、
と思っています。
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