News Release 2015年9月2日 イマジカ・ロボットグループによる、プロが作る「あなただけの物語(ドラマ)」 自分史映画“自分史フェスティバル2015”に出展 株式会社フォトロン(本社 東京都千代田区、代表取締役社長 布施 信夫)は、事業開発室で推進している自分史映画を“自分史フェスティバ ル2015”へ出展しご提案いたします。 自分史映画とは 自分史映画とは、私たちイマジカ・ロボットグループが提供する「映像で 残す、あなただけの物語(ドラマ)」。豊富な制作経験を持つディレクター やプランナーが、お客様の話をもとに脚本を作成し15分間の映像作品に 仕上げます。プロの手によるワクワク、ドキドキする映像の自分史です。 “自分史フェスティバル2015”とは 今回当社が出展する“自分史フェスティバル2015”は、自分の人生の歩みを文書や映像によって残す 「自分史」に興味がある人を対象にしたイベントで、今年で3回目の開催となります。 〈イベント名〉 自分史フェスティバル2015 〈主催〉 一般社団法人 自分史活用推進協議会 〈会場〉 日本橋三越本店 はじまりのカフェ(本館7階) 〈住所〉 東京都中央区日本橋室町1-4-1 〈日時〉 9月16日(水)~19日(土)の4日間 10時~19時 ※上記は当社の出展期間、自分史フェスティバル2015の会期は22日(火)まで 〈入場料〉 無料 〈当社ミニセミナー〉 9月16日(水)11時~12時 〈ミニセミナー内容〉 自分史映画のポイントになる脚本(シナリオ)の作り方 展示ブースの内容 当社の展示ブースでは、自分史映画のサンプル映像放映の他、制作プロデューサーも説明員として 参加。制作の流れなどをお話しさせて頂きますので、ぜひお声掛け頂き、気になることをお尋ねください。 News Release ミニセミナーのご紹介 展示会初日(9月16日)11時~12時、日本 橋三越本店はじまりのカフェ(本館7階)ミニセ ミナーワークショップゾーン(2丁目劇場)にて、 ミニセミナーを開催いたします。セミナー内容 は、自分史映画で最も大切な脚本(シナリオ) 作りのご紹介。私たちは自分史映画制作にあ 自分史映画サンプル映像より たり、脚本作りが肝と考えております。今回はそんな映像制作の土台となる脚本、その第1歩になる“脚 本の種”の書き方のポイントを、ミニセミナーに参加されたお客様にお伝えいたします。 ゲストセミナーのご案内 展示会初日(9月16日)の13時~14時に国際基督教大学卒で翻訳家、食野雅子(めしのまさこ)さん のゲストセミナー「自分らしく生きること~ターシャ・テューダの生き方~」が行われます。生前のターシャ・ テューダを何度も訪ねている食野さんの貴重なお話、ぜひあわせてご聴講下さい。 【お問合わせ窓口】 株式会社フォトロン 事業開発室 電話:03-3518-6276 FAX:03-3518-6279 電子メール:[email protected] 〒101-0051 東京都千代田区神田神保町1-105 神保町三井ビルディング21F URL: http://www.photron.co.jp
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