研究テーマ(修士課程) 年度 氏名 出身大学 研究テーマ H16 Y.I. 福岡大学 薬物輸送蛋白質の薬物による発現変動に関する研究 H16 T.S. 富山医科薬科 ホスホジエステラーゼ阻害剤の全血凝集,多血小板血漿凝集 大学 および赤血球変形能に及ぼす影響について 九州大学 Major Vault Protein (MVP)の発現亢進を指標にした細胞内 H16 S.B. オルガネラ vault の機能解析 H16 T.M. 東京薬科大学 神経- グリア細胞相互連関における contactin-associated protein (Caspr)分子群の機能解析 H16 H.T. 徳島文理大学 奄美大島の住民における足の爪のヒ素レベル H17 K.A. 第一薬科大学 ボリコナゾールの血中濃度測定および遺伝子多型解析によ る至適投与量設計 H17 Y.I. 岐阜薬科大学 ミエリン再生機構の解明と脊髄損傷治療法の開発 H17 K.O. 徳島文理大学 血小板と白血球の複合体形成に及ぼす薬物の影響について H18 S.T. 徳島文理大学 TSP-1 プロモーター領域の解析 H18 U.H. 第一薬科大学 ヒト T 細胞向性ウイルス(HTLV-1)感染に起因する T 細胞 の腫瘍性疾患である成人 T 細胞白血病(ATL)における免 疫療法の開発 H18 Y.Y. 徳島文理大学 抗がん剤投与による薬物輸送蛋白質の発現に関する研究 H19 Y.T. 九州保健福祉 低酸素により誘導されるアポトーシス機構の解明 大学 H19 S.M. 福岡大学 神経接着分子コンタクチンを介した肺がん細胞の浸潤・転移 機構の解析 H20 T.K. 九州保健福祉 ストレス障害モデルマウスの行動に及ぼす向精神薬の影響 大学 H20 A.T. 九州保健福祉 リネゾリドによって生じる骨髄抑制の機序解明 大学 H20 Y.N. 日本薬科大学 低酸素で誘導されるチミジンホスホリラーゼ(TP)の発現 亢進機構 H20 H.H. 徳島文理大学 Contactin associated protein 1(Caspr1)の細胞内部分に結 香川校 合する機能タンパク質の検索 H20 K.M. 日本薬科大学 ゲムシタビンの耐性膵臓がん細胞の耐性機構解析 H21 T.O. 九州保健福祉 神経新生におけるコンタクチン関連物質(Caspr)分子群の機 大学 能解析 H21 M.K. 崇城大学 脳腫瘍の病態を制御するシグナル伝達 H21 J.S. 九州保健福祉 高脂肪食の中枢神経に及ぼす影響 大学 H21 M.S. 神戸薬科大学 薬物代謝酵素の遺伝子診断に基づいた抗がん剤の投与量に 関する検討 H21 Y.S. 九州保健福祉 神経新生における TAG-1/APP シグナル伝達機構の解析 大学 H21 A.T. 長崎大学 癌特異的増殖型アデノウイルスと癌遺伝子治療の研究 H21 M.T. 九州保健福祉 マイクロRNAが抗がん薬の薬剤耐性に及ぼす影響 大学 H21 T.T. 福岡大学 胚性癌腫細胞の分化にともなう細胞接着分子を中心とした 分子マ一カ一の発現の機序について H21 N.N. 九州保健福祉 神経ペプチドのエネルギー代謝への影響に関する研究 大学 H21 H.M. 福岡大学 抗癌剤で誘導される vault の発現亢進機序と抗癌剤耐性機 構の解明 H21 S.Y. 九州保健福祉 グリオーマ細胞における細胞接着分子を介した浸潤・転移機 大学 構の解析 H22 Y.N. 第一薬科大学 自然免疫細胞を用いた免疫誘導・制御に関する研究 H22 E.W. 奥羽大学 PK-PD 理論に基づいた MRSA 感染症治療薬の投与方法の確 立 H25 K.Y. 徳島大学 高齢者の肺炎に対するアンピシリン/スルバクタムの至適投 与量設計に関する研究
© Copyright 2024 ExpyDoc