国内学会 (筆頭演者のみ) 2015 1. 日上滋雄、他. 当院で経験した巨大

国内学会 (筆頭演者のみ)
2015
1.
日上滋雄、他. 当院で経験した巨大アメーバ性肝膿瘍の 2 例. 第 51 回日本腹部救急
医学会総会
2.
井上茂亮、他. 高齢者敗血症では疲弊した T 細胞と ICU での２次感染が増加する。
第 42 回日本集中治療医学会学術集会
3.
井上茂亮、他. 加齢と T 細胞―exhausted T 細胞を中心に― 第 30 回日本ショック
学会シンポジウム
2014
1.
杉田真理子、他. 神奈川県ドクターヘリで搬送した急性薬毒物中毒の特徴. 第 44 回
日本救急医学会総会・学術集会
2.
杉田真理子、他. 当院における揮発性薬毒物中毒患者搬送規則作成に向けた取り組み.
第 21 回日本航空医療学総会
3.
井上茂亮、他. インターロイキン 15 は、インターフェロンγの産生と STAT5 のリ
ン酸化を促進することで、加齢に伴う T 細胞活性化障害を改善する. 第 91 回日本生理
学会大会シンポジウム
4.
井上茂亮、他. 炎症の制御を科学する(基礎) 抗炎症系漢方のマウス敗血症モデルにお
ける効果. 第 44 回日本救急医学会総会・学術集会シンポジウム
5.
井上
茂亮、他. 敗血症の病態と治療
新たなる視点と展望高齢者敗血症患者におけ
る炎症と免疫抑制の病態生理. 第 44 回日本救急医学会総会・学術集会パネルディス
カッション
6.
井上茂亮. 新たな免疫強化療法としての抗 Programed death-1 抗体の可能性高齢
者敗血症の治療法を探る. 第 56 回日本老年医学会学術集会シンポジウム
7.
井上茂亮、他. 免疫老化が敗血症に与える影響.第 29 回日本ショック学会
8.
井上茂亮、他. 造血幹細胞の老化と敗血症の予後に関する研究第 35 回日本再生炎症
医学会
9.
井上茂亮、他. 免疫老化と高齢者敗血症 -病態と治療への免疫学的アプローチ. 第 66
回日本皮膚科学会西部支部学術大会特別講演
10. 井上
茂亮、他. 抗炎症系漢方ベルベリンのマウス敗血症モデルにおける効果. 第 21
回外科侵襲とサイトカイン研究会
11. 井上
茂亮、他. 抗 PD-1 抗体の高齢者および高齢マウス敗血症モデルにおける効果.
第 21 回外科侵襲とサイトカイン研究会
2013
1.
日上滋雄、他. 繰り返す脾出血の経過観察中に発見された胃軸捻転症の 1 例. 第 75
回日本臨床外科学会総会
2.
杉田真理子、他. デスエチルピロバレロンを含有する脱法アロマの直腸内注入により
重症中毒を生じた一例. 第 43 回日本救急医学会総会・学術集会
3.
杉田真理子、他. 浅深度、短時間の潜水で発症した肺水腫の 1 例. 第 63 回日本救急
医学会関東地方会
4.
井上茂亮、他. 老化 T 細胞の再活性化に注目した高齢者敗血症治療戦略基礎研究と
米国型臨床研究教育プログラムによる新たなトランスレーショナルリサーチの展開.
Shock: 第 28 回日本ショック学会シンポジウム
5.
井上
茂亮、他. 一般外科医にもわかる侵襲と免疫応答免疫老化と高齢者敗血症. 第
26 回日本外科感染症学会総会・学術集会シンポジウム.
6.
井上茂亮、他. 高齢者敗血症における免疫機能解析. 第 28 回日本ショック学会
7.
井上茂亮、他. 高齢マウス敗血症モデルでは、低体温と高サイトカイン血症が遷延す
る．第 40 回日本集中治療医学会学術集会．

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