府 町 報 昭和60年8月30日発行 第ー92号

江 府 町 報−昭和60年8月30日発行−第192号
∴l
予て→■郷
発行者
鳥取県江府町
電話江尾㈹5−2211
編集 総 務 課
印刷 ㈲富士印刷
江府町の人口
2 2 5
(男)
(女)
車云 入
(男)
(女)
転 出
(男)
(女)
死 亡
(男)
▲﹁ 4 9へtV 7 5 32
出 生 8
とあり、きつねとぶどうの三っ⋮。
タイルで描かれています。
さし絵のお話は、ライオンとねずみ、はと
をタイル舗装とし、イソップ童話のさし絵が
この歩道橋は、子供の国保育園に通園する
子供たちに楽しい夢を与えようと、橋の表面
りぞめが行なわれました。
たって工事の進められていました町道久連・
大谷線の久連橋歩道橋が完成し、八月八日渡
交通安全施設整備事業として、三ヶ年にわ
待望の
久連橋歩道橋完成
世帯数1が6世帯
人 口 相25人
(前月比 3人増)
(男) 録75
(女) ぴ50
︵久遠徒橋︶と名づけられました。
所とて親しまれるものと期待されています。
愛称は、歩く橋の意から〝くれかちはし″
の一つに、また、一般の利用者にも町の新名
子供たちには、お母さんや保母さんとお話
皿 LLながら通った保育園のあたたかい思い出
(7月31日現在)
渡りぞめをする子供たちと
こライオンとねずみミ のモチーフ
開始式リハーサル大会では
上之段広場に集結した、鼓隊
模擬選手団︵中学生︶が江尾
町内を運動公園まで行進し、
総合グランドでは、午前10時
30分より実際の日程に沿って
開始式が行をわれました。
8月6・7日に行なわれた
大会旗・炬火リレーは、米沢
リハーサル大会も順調に
県民待望の国体も目前に迫
りました。
各市町村でも最後の調整に
余念がありません。
江府町でも、7月12日に開
始式リハーサル大会、8月6・
7日に大会旗・炬火リレーリ
ハーサル大会が行をわれまし
た。
町内を行進する鼓隊
昭和60年8月30日発行−(2)
江 府 町 報
第192号
第40回国民体育大会山岳鹿技会
型いよいよ目前に〝
小学校において溝口町より炬
火の引き継ぎを受けた後、町
内の中学生の手によって二日
間、町内各地をリレーされま
した。
この、2つのリハーサル大
会とも成功を収め、特に大会
旗・炬火リレーは各市町村の
中でも高い評価を受けました。
10月2
0日の開始式本番には、
より多くの町民の皆さんにご
観覧をいただき、国体山岳競
技会の盛大をスタートを飾り
たいと思いますので、ご協力
をお願いいたします。
式典を盛りあげるブラスバンド演奏
江 府 町 報−昭和60年8月30日発行−第192号
編打
●︰蓼輝.
.HW︰打
⑳
のシンボルカラーを4本のラ
インにまとめたものです。
アヤメ﹂を中央に置き、国体
このデザインは、町の花﹁
服︵エプロン︶ のデザインが
決まりました。
々を接待する、婦人団体の制
はじめとして、来町された方
式及び、競技会場で、選手を
運動公園グランドでの開始
デザイン決定
接待用エプロン
団体
シンボルカラー
渉EⅣ′■珊◆
日野路を走る炬火”天の火〟
県民の熱い期待をになって
走る炬火は、鳥取砂丘二二朝
温泉・大山の県内3ヶ所で採
火され、それぞれ東部・中部・
西部を駆けめぐり、鳥取市布
勢運動公園での開会式に華を
そえます。
私達の町を走る炬火は、大
山豪円山において採火されま
す。
反射鏡によって集められた
大山の光は、西尾鳥取県知事
によってトーチに点火され、
﹁天の火﹂と命名されます。
豪円山で採火される天の火
リハーサルで新道地内を走る鮨火
十
八
〇
円
−
ノ
ヽ
〇
〇
円
−
′し
〇
〇
円
遠藤克美さん
券
事業により、江府町立運動公
園水泳プール建設工事を実施
することについて、㈱奥村組
と契約を締結するものです。
八
〇
円
・運動公園水泳プール建設工
事請負契約の締結
昭和六十年文部省社会体育
施設整備事業として国の補助
−
八月二十三日付で遠藤克美
さんが江尾小学校長を退職さ
れ、八月二十五日付で教育長
に就任されました。
・一般会計補正予算
︵第二号︶
内容は、農業構造改善事業
費、同和対策事業費、森林適
正管理推進対策事業、災害復
旧費が主をもので、その財源
として県支出金、繰越金を充
当し、補正措置をするもので
す。
既定の予算額に、六、三一
二万円を補正し、総予算額を
二〇億八、三一二万円としま
した。
遠藤教育長
町議会臨時会
教育長に
−
回
券
人事案件、補正予算等の審議
のため、七月二十九日町議会臨
時会が開かれ、次の七議案が原
案どおり可決されました。
券
リ
フ
ト 分
報
回
寸
フ
ト
料
第
町
分
・県営土地改良事業の地元負
担金の承認
下蚊屋地区に県営は場整備
事業を実施し、その事業の経
費の一部を地元負担とするこ
とについて議決するものです。
・索道事業の設置等に関する
条例の一部改正
近隣索道事業との関連を検
討し、十二月一日から別表の
とおり利用料金の改定を行う
ものです。
区
琴
金
日
○
○
〇
円
○
○
〇
円
区
ス大
キ平
l原
リ
フ
ト
府
江
昭和60年8月30日発行−(4)
第192号
就任のごあいさつ
遠藤克美
非常に厳しい残暑でしたが
台風の通過とともに急に涼し
さを、感じるようになりまし
た。 さで私こと
八月二十三日付で江尾小学校
を最後に教職生活に終止符を
うち、二十五日付をもちまして
教育長という大役を頂くこと
になりました。学校在任中は
格別のご支援を頂き、ありがた
く厚くお礼を申し上げます。
町長日誌
町森林組合役員会、
在 勤
*7 月
l日月
中電技術コンサルタ
2日㈹
ント所長来庁
協会長・中国電力鳥
3日水 在 勤
4日杓 国体打合会、県山岳
新しく拝命いたしました職
責の重大さを思いますとき、
浅学非才到底その任ではない
と存じますが、一生懸命に努
力をいたしまして、重責を全
すする覚悟であります。どう
かみをさまのご理解とご援助
を特にお願い申し上げます。
まずみんをが健康で、とな
り同志、地域ぐるみ、支え合
い、明かるい笑顔、笑い声の
絶えない家庭づくりに、町づ
くりに、いっしょに努めてい
きたいと考えております。紙
上を借りましてごあいさつと
いたします。
取支店長来庁
5日惚 同和雇用促進連絡会
議︵米子市︶、建設
課事業入札、国体四
町連合会幹事会、県
農村整備課長・根雨
駅長来庁
6日出 町議会臨時会
7日㈲ 郡民体育大会、わか
とり国体県民のつど
い︵鳥取市︶
8日㈲ 中国横断道建設促進
期成会理事会・総会、
農業委員会長・中国
電力俣野川発電所建
報−昭和60年8月30日発行−第192号
▼教育委員会委員に江尾小学
校長の遠藤克美㌔を任命す
ることについて同意をえまし
た。
▼八月六日、任期満了と怒る
収入役に下村武美㌦を選任す
ることについて同意をえまし
た。
*県消防ポンプ操法大会
七月二十八日、倉吉市天神
川竹田橋上流グランドで県消
防ポンプ操法大会が開かれ、
炎天下で十一チームが大奮闘、
閑
奮
大
に
下
天
炎
下村収入役は昭和四十四年
に就任以来、今期が五期日で
す。
▼八月十六日で任期満了とな
る固定資産評価審査委員の後
任として、深山口の下原弘道㌦
を選任しました。
日頃の訓練の成果を競いまし
た。
本町では、町消防団第、一分
団が自動車ポンプの部に出場
し、準優勝に輝きました。
出場選手は次のみなさんで
す。︵敬称略︶
山根博司、関内隆文、小谷
幸之介、藤田幸一、浜本伸介、
遠藤敏彦
*ママさん自転車
コンテスト
正しい自転車の乗り方をマ
スターし、自転車事故ををく
そうと毎年行をわれるママさ
ん自転車溝口地区大会が、八
月三日岸本町で開かれ、当町
から米沢小PTAチーム、俣
野小PTAチームが出場しま
した。
町職員人事
新採用1七月一日付−
建設課建設係 下垣吉正
大会には、七チーム二十八
名が出場。学科と実技の合計
点で日ごろの勉強、練習の成
果を競い合いました。
選手たちは、さすがに緊張
した表情でしたが、左右の安
全確認をど、テキパキした動
作で見事を運転ぶりを披露し、
自転車安全運転技術認定書を
受けました。
チョツピリ緊張気味?
設所長来庁
9日㈹ 明徳学園講演、中国
横断道打合せ会、土
木事務所へ陳情、中
国電力副社長来庁
10日00 西部消防操法大会出
場申告、溝口警察署
管内防犯協議会
11日㈹ 西部町村長会、町内
弔問
12日鹿 町国体リハーサル大
会、教育委員会事業
入札、中電技術コン
サルタント所長来庁
13日出 町職域バレー大会、
江尾区役員来庁
14日㈱ 西部消防ポンプ操法
大会
15日㈱ 日野町江府町日南町
衛生施設組合管理者
会、神奈川神社役員
会
16日㈹ 町観光協会総会、中
国電力俣野川発電所
20日出
26日励
γ﹂〓︷
28日㈲
31日㈱
29日㈲
打合会
17日00 町長と商工会懇談会、知日・.
本町五丁目役員来庁
18日㈲ 都市と農村交流につ
いての取材来庁︵N
HK︶、農業委員会、
中四国農政局長来庁
19日協 議会常任委員会、奥
村組広島支店長来庁
町青少年育成大会、
中電技術コンサルタ
ント所長・町教育委
員来庁
山陰少年軟式庭球大
会︵小学校の部︶
高谷稲荷大明神鳥居
竣工式、参議院議員
坂野重信氏来庁
在 勤
山陰少年軟式庭球大
会︵中学校の部︶
西部地区同村雇用促
進連絡協議会、消防
委員会、食糧事務所
日野支所長来庁
県消防操法大会出場
申告、米子市東山公
園竣工式、助沢部落
役員来庁
江尾十七夜実行委員
会、退職議員送別全
県消防操法大会︵倉
吉市︶
町議会臨時全
県森林土木協会、産
業課事業入札
中国横断道用地打合
会、農林省ダム打
合会、鳥取大学道上
教授・道路公団所長
来庁
報
昭和六十一年四月から
年金が新しくなります
いまの国民年金は、日本国内に住んでいる二十
歳以上六十歳未満の農業・漁業・商業などの自営
業の人と、その家族が加入する制度です。
新しい国民年金では、厚生年金保険の加入者と
その奥さんも加入することになります。
叫▽必らず加入しなければ
ならない人
▽希望すれば加入
できる人
次の人は希望すれば国民年金
に第二号被保険者として加入
できます。
・二十歳以上六十歳未満の学
生または、他の公的年金制度
の老齢︵退職︶年金受給者。
・海外に在住している二十歳
以上六十五歳未満の日本人。
・六十歳以上六十五歳未満の人
▽婦人の年金権が
確 立
サラリーマンの奥さんも国
その奥さんも、全員が新しい
国民年金に加入することによ
り、将来は必ず自分自身の年
金が受けられることに怒りま
す。
▽保 険 料
昭和六十一年四月からの新
しい国民年金では、保険料を
納めるのは第一号被保険者の
人だけとをります。第二、第
三号被保険者は、厚生年金か
らの拠出金でまかをわれます
のでサラリーマンの奥さんは
役場への納付はしをくてもよ
くなります。
保険料は
9月l日から
シートベルトの着用が
義務付けられました
すべての道路で、ドライバ
ーはシートベルトの着用が義
務付けられました。また、ド
ライバーは、助手席にすわる
人にもシートベルトを着用さ
せてからでをいと、車を運転
してはいけません。
同時に、ドライバーは、後
部座席にすわる人に対しても
シートベルトを着用させるよ
う努めをければなりません。
︵連反した場合の措置︶
高速道路=ドライバー本人
が着用していをい場合に行政
処分点数一点。
一般道路=今回の法改正の
趣旨がドライルーに徹底し、
シートベルト着用意識が向上
した段階で、行政処分点数を
付することを検討することと
在っています。
シートベルト
いつも乗るたび 乗せるたび
民年金に加入することになり
ます。
となります。
これまでサラリーマンの奥
さん︵専業主婦︶は、希望す
る方だけが国民年金に加入す
るものとされてきました。こ
れは、ご主人が厚生年金に加
入されているので、ご主人の
年金で保障するという考え方
からです。しかし、それでは
奥さんに年金が支給されない
こともあるため、今回の年金
▽詳しいことは、役場民生課
国民年金係にお尋ね下さい。
付加保険料… 400円
法改正ですべての奥さんに独
自に年金を保障する道が開か
れたのです。サラリーマンと
定額保険料…6,800円×スライド率
(61年4月から)
国蔓
府 次の三種類の人が加入するこ
とに在ります。
江
どの形の被保職者になるか、により
国民年金の保険料の払い方からかっ
てきますこ
昭和60年8月30日発行−(6)
江 府 町 報−昭和60年8月30日発行−第192号
10月1日(火)
国勢調査にご協力を
下旬から10月上旬にかけて、調査員がお宅
にお伺いしますので、よろしくご協力をお
査が行われます。
Ⅰ掃いします。
国勢調査は、大正
国勢講隻脚申
・9年から5年ごと
に実施され、今回
で14回目となります。調査の結果は、福祉、
雇用、住宅、環境整備など、わたしたちの
戯
10月1日、全匡l
いっせいに国勢調
暮らしに密着したさまざまな問題について、
国や都道府県、市区町村が行う行・財政施
策の重要な資料として利用されます。9月
闇〓皿〓㈲〓凰
☆鳥取県の人口⋮
何人?
十月一日に行われる国勢調
査の鳥取県の人口予想を募集
しています。
応募方法
官製ハガキにより一人一枚
とし、次の事項を記入して、
︵〒六八〇︶
鳥取市東町一丁日二二〇
鳥取県企画部統計課 あて
に送って下さい。
①昭和六十年十月一日国勢調
査の人口予想︵ ︶人
②住所③氏名④年齢
応募資格
県内に住んでいる人。
応募期限 九月三十日㈲まで
賞 一等⋮五万円二
人︶、二等⋮二万
円︵二人︶、三等
⋮一万円︵三人︶、
残念賞⋮三千円︵
十人︶
※入賞者が中学生以下の場
合は賞金額に相当する賞
品とする。
昭和五十年国勢調査人口
五八一、三一一人
昭和五十五年国勢調査人口
六〇四、二二一人
昭和五十九年十月一日県推
計人口
六一三、〇七六人
☆鳥取県採用初級試験
受付期間
九月二日㈱∼九月十四日出
採用予定者数
一般事務 約十名
学校事務︵東部︶ 二名
学校事務︵中部︶ 二名
学校事務︵西部︶ 三名
受験資格
昭和三十九年四月二日から
昭和四十三年四月一日まで
に生まれた者
受験期日
十一月十日㈱
申込み、問い合せ
扇鵬市東町宇目二七一
︵℡〇八五七−二千L芸五五︶
鳥取県人事委員会事務局
☆警察官採用試験
受付期間
九月二日㈲∼九月十四日出
採用予定音数
鳥取県・京都府・大阪府・
兵庫県の四都府県で合計約
二十名
受験資格
警察官㈹⋮学校教育法によ
る大学を卒業又は卒業見込み
の者で昭和三十三年四月二日
から昭和三十九年四月一日ま
でに生まれた男子
警察官㈲⋮左記以外の者で
昭和三十三年四月二日から昭
和四十三年四月一日までに生
まれた男子
試験期日 九月二十二日㈱
申込み、問い合せ
鳥取市東町一丁目二七一
鳥取県人事委員会事務局
︵℡口金七−二六−墓室︶
☆鳥取県行政書士試験
受付期間
九月二日㈱∼
九月二十一日出
試験場所 鳥取県庁講堂
試験科目
行政書士の業務に関し必要
な法令、一般常識、作文
試験期日 十月二十七日㈱
申込み、問い合せ
へ扇礎市東町一丁目二二〇
︵℡○仝七−二六−七〇栗︶
県庁地方課
貝田から
北九州市
久連から
島根県出雲市
ご結婚を祝します
∵ ∴ 一 。 一
㍉㍉一
ごめい福を祈ります
大河原 安田たゞよ84歳
お誕生おめでとう
豊二男
和彦二男
小江尾 宇田川亀次67歳
貝 田 藤原 宏樹
栗 尾 筒井一郎83歳
本 五 川上 栄介
ありがとう
ございました
七月中寄託分
香典返しとして
貝 田 六浦盛雄殿
︵母しげよ様ご逝去︶
内祝として
がんによる死亡者数 がんによる死亡者数
182、235人 14人
洲河崎 影山 虎市87歳
年に1回の検診を受けましょう。 (藤森)
貝 田 六浦しげよ92歳
受診される人は毎年決まってきています。
開 隆 寿
三 文 幸
二 二 長
男 男 女
大切です。早期発見のためには、がん検診をう
けることが大切に在ってきます。
江府町においては、胃がん、子宮がん・乳が
利春二女
1位をしめてきましたが、59年は心臓疾患が1
位となり、脳卒中とがんが2位でした。この調
子で行くと長年つづいた脳卒中1位の座もガン
日ノ詰 加藤延寿殿
︵ご本人様退院︶
日ノ詰 加藤良枝殿
︵ご本人様退院︶
佐 川 加藤貞子殿
︵ご本人様埠院︶
尾上原宮本つね子殿
︵ご本人様退院︶
御 机 川上 仁殿
︵ご本人様退院︶
武 庫 梅林力水殿
︵ご本人様退院︶
小江尾 土居清人殿
︵ご本人様退院︶
検診を受けられない理由に「健康だから」「忙
しいから」ということがあげられますが、健康
だからこそ検診の意味があります。
定期的な検診があをたの命を守りますので、1
敬 和 幸
太 也 香
洋祐長女
乳・甲状腺がん439人
肺がん 138人
田 一 市
下蚊屋 小椋 佑子
(8月30日現在)
荒 本 宮
洲河崎 三好ゆかり
江府町においても1年間に死亡する人の70%
近くが成人病です。昭和58年までは脳卒中が第
本一岡田正一殿
︵父園次郎様ご逝去︶
御 机 加藤正人殿
︵父虎雄様ご逝去︶
栗 尾 筒井章年殿
︵父一郎様ご逝去︶
洲河崎 影山 巌殿
︵父虎市様ご逝去︶
大河原 安田直記殿
︵姉たゞよ様ご逝去︶
胃がん 534人
子宮がん 400人
届
による死亡者が最も多く、昭和58年から第1位
と在っています。
定良二女
日本で1年間に死亡する人のうち60%以上が
成人病によって死亡しています。をかでもがん
新 道 田 枝 幸 恵
9月はがん征圧月間です
盛 直 幸 幸
雄 巌 記 年 枝
宅 宅 宅 宅 宅
藤 関 長
谷 内 岡
心臓疾患へと移っていくでしょう。
がんを完全に予防することができをい現状で
は、がんを早期に発見し早期に治療することが
⑳
ん・甲状腺がん・肺がんと検診を実施していま
すが、今年度の受診者は次のとおりでした。
人の動き
保健婦からひとこと
昭和60年8月30日発行−(8J
江
第192号
和
柿 原 奥田 進殿
︵妻登美子様退院︶
助 沢 下前誉文殿
︵ご本人様退院︶
佐 川 高木哲也殿
︵ご本人様退院︶
下安井 久木貞美殿
︵ご本人様退院︶
柿 原 加藤幸枝殿
︵ご本人様退院︶
日ノ語 中尾陽吉殿
︵長女千恵美様退院︶
御 机 加藤 厚殿
︵2男司様退院︶
佐 川 三浦頼治殿
︵ご本人様退院︶
洲河崎 佐々木正殿
︵ご本人様退院︶
佐 川 安部一男殿
︵ご本人様退院︶
佐 川 下坂正人殿
︵ご本人様退院︶
以上、社会福祉事業にご寄
付いただきました。厚くお礼
申し上げます。
江府町社会福祉協議会
善意銀行受払報告
1、六月末累計額
二百十一万九千九十七円
2、七月中寄付額
三十四万五千円
内 訳
香典返し 十四万円
快気祝 二十万五千円
3、七月末累計額
二言口四十六万四千九十七円