■きんでん労働組合の歴史 時代区分 1955年 (昭和30年) 1960年 (昭和35年) 1963年 (昭和38年) 組合 会社 ■昭和31年2月 賃金規則改定 ■昭和31年7月 近畿電気工事健康保険 組合設立 ■昭和34年10月 伊勢湾台風救済カンパ実施 ■昭和32年1月 新資本金9000万円 ■昭和35年5月 関労協へ加入決定 ■昭和36年9月 新資本金 3億6000万円 ■昭和37年12月 年末・年始休暇の当直手当割増 ■昭和37年1月 社是「和と明朗」「研究と 努力」「誠実と奉仕」制定 ■昭和38年12月 「近電工労報」15周年記念号 ■昭和39年9月 労使賃金問題研究会発足 1 社会 ■昭和30年6月 1円アルミ貨発行 ■昭和32年12月 100円硬貨発行 ■昭和33年12月 1万円札発行 ■昭和34年4月 皇太子ご成婚(現天皇) ■昭和35年10月 電気工事士法施行 ■昭和37年4月 近畿電気ニュース第1号 発刊 ■昭和37年9月 第11回技能五輪国際 大会電工職種、石井広 勝氏優勝 ■昭和37年11月 ケネデイ米大統領暗殺 ■昭和39年10月 第18回オリンピック東 京大会開催 ■きんでん労働組合の歴史 時代区分 組合 ■昭和40年2月 法務局へ登録完了 ■同年12月 労協改定(夏季休暇制度導入) 1967年 (昭和42年) ■昭和41年8月 組合費定額制度導入 ■昭和44年1月 成人組合員に記念品贈呈 (制度化) 1971年 (昭和46年) 会社 ■昭和38年7月 第1回内線工事技能競 技大会開催 ■昭和39年3月 第1回積算競技会開催 ■昭和40年7月 第1回外線工事技能競 技大会開催 ■昭和42年8月 万国博工事本部設置 2 社会 ■昭和42年7月 人口1億人を突破 ■昭和43年10月 明治100年記念式典 ■昭和44年7月 米アポロ11号、人類初 月面着陸に成功 ■昭和45年3月 日本万博博覧会開幕
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