特定実験試験局として使用可能な周波数の範囲等 (施行規則第7条) 平成二十六年六月二十四日 総 務 省 告示 第 二百 十 六 号 電波法施行規則(昭和二十五年電波監理委員会規則第十四号)第七条第五号の規定に基づき、 特定実験試験局として使用可能な周波数の範囲等を次のように定め、平成二十六年七月一日から 施行する。 なお、平成二十五年総務省告示第二百七十六号(電波法施行規則第七条第五号の規定に基づく 特定実験試験局として使用可能な周波数の範囲等を定める件)は、平成二十六年六月三十日限り 廃止する。 周波数の範囲 (注1) 等価等方 使用可能地域 使用可能期間 ふく 輻 射電力 備 考 (注2) 66.2MHz から 関東総合通信 66.5MHz まで 局管内 北陸総合通信 平成 31 年6月 30 日まで 10W 以下 平成 31 年6月 30 日まで 10W 以下 平成 31 年6月 30 日まで 10W 以下 平成 31 年6月 30 日まで 10W 以下 平成 31 年6月 30 日まで 10W 以下 平成 31 年6月 30 日まで 10W 以下 局管内 近畿総合通信 局管内 中国総合通信 局管内 四国総合通信 局管内 66.2MHz から 信越総合通信 66.6MHz まで 局管内 66.5MHz から 66.6MHz までの 周波数の範囲 の使用は、新潟 県の区域に限 る。 72.54MHz から 近畿総合通信 72.66MHz まで 局管内 中国総合通信 平成 31 年6月 30 日まで 50W 以下 に限る。 平成 31 年6月 30 日まで 50W 以下 局管内 73.55MHz から 北陸総合通信 73.65MHz まで 局管内 東海総合通信 陸上での使用 陸上での使用 に限る。 平成 31 年6月 30 日まで 10W 以下 平成 31 年6月 30 日まで 10W 以下 -1- 局管内 近畿総合通信 平成 31 年6月 30 日まで 10W 以下 平成 31 年6月 30 日まで 10W 以下 平成 31 年6月 30 日まで 10W 以下 平成 31 年6月 30 日まで 10W 以下 平成 31 年6月 30 日まで 50W 以下 局管内 中国総合通信 局管内 四国総合通信 局管内 73.55MHz から 信越総合通信 73.75MHz まで 局管内 143MHz から 東北総合通信 143.21MHz まで 局管内 陸上での使用 に限る。 福島県の区域 を除く。 北陸総合通信 平成 31 年6月 30 日まで 5W 以下 局管内 陸上及びその 上空での使用 に限る。 東海総合通信 平成 31 年6月 30 日まで 50W 以下 局管内 上空での使用 は、等価等方輻 射電力5W 以下 に限る。 近畿総合通信 平成 30 年6月 30 日まで 1W 以下 局管内 中国総合通信 に限る。 平成 31 年6月 30 日まで 50W 以下 局管内 九州総合通信 東海総合通信 146.218MHz まで 局管内 146.33MHz から 近畿総合通信 146.61MHz まで 局管内 146.95MHz から 東北総合通信 147.21MHz まで 局管内 陸上での使用 に限る。 平成 28 年6月 30 日まで 10W 以下 局管内 146.202MHz から 陸上での使用 陸上での使用 に限る。 平成 30 年6月 30 日まで 50W 以下 陸上での使用 に限る。 平成 30 年6月 30 日まで 50W 以下 陸上での使用 に限る。 平成 31 年6月 30 日まで 50W 以下 陸上での使用 に限る。 福島県の区域 を除く。 東海総合通信 平成 30 年6月 30 日まで 50W 以下 局管内 近畿総合通信 陸上での使用 に限る。 平成 30 年6月 30 日まで 局管内 50W 以下 陸上での使用 に限る。 -2- 中国総合通信 平成 31 年6月 30 日まで 50W 以下 局管内 四国総合通信 に限る。 平成 31 年6月 30 日まで 10W 以下 局管内 九州総合通信 信越総合通信 147.86MHz まで 局管内 四国総合通信 平成 28 年6月 30 日まで 10W 以下 北海道総合通 150.518MHz まで 信局管内 150.842MHz から 四国総合通信 150.858MHz まで 局管内 151.022MHz から 東北総合通信 151.038MHz まで 局管内 四国総合通信 平成 31 年6月 30 日まで 10W 以下 平成 31 年6月 30 日まで 1W 以下 東北総合通信 151.878MHz まで 局管内 関東総合通信 陸上での使用 に限る。 平成 31 年6月 30 日まで 1W 以下 平成 31 年6月 30 日まで 25W 以下 陸上での使用 に限る。 平成 31 年6月 30 日まで 25W 以下 陸上での使用 に限る。 平成 31 年6月 30 日まで 25W 以下 局管内 151.862MHz から 陸上での使用 に限る。 局管内 150.502MHz から 陸上での使用 に限る。 局管内 147.82MHz から 陸上での使用 陸上での使用 に限る。 平成 31 年6月 30 日まで 50W 以下 平成 31 年6月 30 日まで 50W 以下 平成 31 年6月 30 日まで 50W 以下 平成 31 年6月 30 日まで 1W 以下 平成 31 年6月 30 日まで 50W 以下 平成 31 年6月 30 日まで 50W 以下 局管内 信越総合通信 局管内 北陸総合通信 局管内 近畿総合通信 局管内 四国総合通信 局管内 151.902MHz から 近畿総合通信 151.918MHz まで 局管内 152.382MHz から 近畿総合通信 152.398MHz まで 局管内 152.522MHz から 四国総合通信 152.538MHz まで 局管内 154.222MHz から 近畿総合通信 154.238MHz まで 局管内 陸上での使用 に限る。 平成 31 年6月 30 日まで 25W 以下 陸上での使用 に限る。 平成 31 年6月 30 日まで 25W 以下 陸上での使用 に限る。 平成 31 年6月 30 日まで 50W 以下 陸上での使用 に限る。 平成 28 年6月 30 日まで 25W 以下 陸上での使用 に限る。 -3- 154.402MHz から 北海道総合通 154.418MHz まで 信局管内 161.2MHz から 北陸総合通信 161.28MHz まで 局管内 近畿総合通信 平成 31 年6月 30 日まで 1W 以下 に限る。 平成 31 年6月 30 日まで 1W 以下 平成 30 年6月 30 日まで 10W 以下 中国総合通信 164.78MHz まで 局管内 259.8MHz から 北陸総合通信 259.9MHz まで 局管内 近畿総合通信 平成 31 年6月 30 日まで 10W 以下 北陸総合通信 268.9MHz まで 局管内 近畿総合通信 平成 31 年6月 30 日まで 10W 以下 平成 31 年6月 30 日まで 50W 以下 平成 31 年6月 30 日まで 50W 以下 信越総合通信 278.7MHz まで 局管内 北陸総合通信 陸上での使用 に限る。 平成 31 年6月 30 日まで 50W 以下 陸上での使用 に限る。 平成 31 年6月 30 日まで 50W 以下 局管内 278.2MHz から 陸上での使用 に限る。 局管内 268.8MHz から 陸上での使用 に限る。 局管内 164.67MHz から 陸上での使用 に限る。 局管内 中国総合通信 陸上での使用 陸上での使用 に限る。 平成 31 年6月 30 日まで 10W 以下 平成 31 年6月 30 日まで 10W 以下 平成 31 年6月 30 日まで 10W 以下 平成 30 年6月 30 日まで 10W 以下 平成 30 年6月 30 日まで 10W 以下 平成 28 年6月 30 日まで 0.1W 以下 平成 28 年6月 30 日まで 5.6W 以下 局管内 東海総合通信 局管内 近畿総合通信 局管内 九州総合通信 局管内 282.0375MHz から 九州総合通信 283.1625MHz まで 局管内 341.488MHz から 四国総合通信 341.512MHz まで 局管内 二周波方式に よるこの周波 数の範囲の使 用は、 357.988MHz か ら 358.012MHz までの周波数 の範囲と対と -4- する。 342.16875MHz から 近畿総合通信 342.20225MHz まで 局管内 平成 31 年6月 30 日まで 1W 以下 陸上での使用 に限る。 二周波方式に よるこの周波 数の範囲の使 用は、 358.66875MHz から 358.70225MHz までの周波数 の範囲と対と する。 351.85MHz から 東北総合通信 352.1MHz まで 局管内 関東総合通信 平成 31 年6月 30 日まで 10W 以下 平成 31 年6月 30 日まで 10W 以下 平成 31 年6月 30 日まで 10W 以下 平成 30 年6月 30 日まで 10W 以下 局管内 信越総合通信 局管内 近畿総合通信 局管内 357.988MHz から 四国総合通信 358.012MHz まで 局管内 陸上での使用 に限る。 平成 28 年6月 30 日まで 5.6W 以下 二周波方式に よるこの周波 数の範囲の使 用は、 341.488MHz か ら 341.512MHz までの周波数 の範囲と対と する。 358.66875MHz から 近畿総合通信 358.70225MHz まで 局管内 平成 31 年6月 30 日まで 1W 以下 陸上での使用 に限る。 二周波方式に よるこの周波 数の範囲の使 用は、 342.16875MHz から 342.20225MHz -5- までの周波数 の範囲と対と する。 368.24MHz から 近畿総合通信 368.56MHz まで 局管内 平成 31 年6月 30 日まで 1W 以下 二周波方式に よるこの周波 数の範囲の使 用は、 386.24MHz から 386.56MHz まで の周波数の範 囲と対とする。 379MHz から 北海道総合通 379.9MHz まで 信局管内 386.24MHz から 近畿総合通信 386.56MHz まで 局管内 平成 31 年6月 30 日まで 5W 以下 平成 31 年6月 30 日まで 1W 以下 二周波方式に よるこの周波 数の範囲の使 用は、 368.24MHz から 368.56MHz まで の周波数の範 囲と対とする。 393.6MHz から 沖縄総合通信 394.3MHz まで 事務所管内 396.3MHz から 沖縄総合通信 397.425MHz まで 事務所管内 397.75MHz から 信越総合通信 398.5MHz まで 局管内 東海総合通信 平成 31 年6月 30 日まで 10W 以下 陸上での使用 に限る。 平成 31 年6月 30 日まで 10W 以下 陸上での使用 に限る。 平成 31 年6月 30 日まで 10W 以下 平成 31 年6月 30 日まで 10W 以下 平成 27 年6月 30 日まで 5W 以下 局管内 411.935MHz から 関東総合通信 411.985MHz まで 局管内 412.345MHz から 九州総合通信 413.6MHz まで 局管内 沖縄総合通信 に限る。 平成 28 年6月 30 日まで 10W 以下 北海道総合通 413.472MHz まで 信局管内 近畿総合通信 陸上での使用 に限る。 平成 28 年6月 30 日まで 10W 以下 事務所管内 412.472MHz から 陸上での使用 陸上での使用 に限る。 平成 31 年6月 30 日まで 5W 以下 陸上での使用 に限る。 平成 30 年6月 30 日まで 局管内 10W 以下 陸上での使用 に限る。 -6- 415.8MHz から 中国総合通信 416MHz まで 局管内 平成 31 年6月 30 日まで 10W 以下 陸上での使用 に限る。 二周波方式に よるこの周波 数の範囲の使 用は、460.3MHz から 460.5MHz までの周波数 の範囲と対と する。 426.9MHz から 北海道総合通 427.5MHz まで 信局管内 東海総合通信 平成 30 年6月 30 日まで 10W 以下 に限る。 平成 31 年6月 30 日まで 10W 以下 局管内 近畿総合通信 陸上での使用 に限る。 平成 30 年6月 30 日まで 10W 以下 局管内 九州総合通信 陸上での使用 陸上での使用 に限る。 平成 30 年6月 30 日まで 10W 以下 局管内 陸上及びその 上空での使用 に限る。 428MHz から 東北総合通信 428.4MHz まで 局管内 信越総合通信 平成 31 年6月 30 日まで 10W 以下 に限る。 平成 31 年6月 30 日まで 5W 以下 局管内 北陸総合通信 平成 31 年6月 30 日まで 5W 以下 平成 31 年6月 30 日まで 10W 以下 平成 31 年6月 30 日まで 25W 以下 平成 31 年6月 30 日まで 5W 以下 信越総合通信 450.2375MHz まで 局管内 452.768MHz から 近畿総合通信 452.88MHz まで 局管内 陸上での使用 に限る。 平成 28 年6月 30 日まで 5W 以下 局管内 450.175MHz から 陸上での使用 に限る。 局管内 九州総合通信 陸上での使用 に限る。 局管内 四国総合通信 陸上での使用 に限る。 局管内 中国総合通信 陸上での使用 に限る。 局管内 近畿総合通信 陸上での使用 陸上での使用 に限る。 平成 31 年6月 30 日まで 5W 以下 平成 30 年6月 30 日まで 5W 以下 陸上での使用 に限る。 -7- 453.03MHz から 近畿総合通信 453.238MHz まで 局管内 460.025MHz から 北海道総合通 461.475MHz まで 信局管内 九州総合通信 平成 30 年6月 30 日まで 5W 以下 陸上での使用 に限る。 平成 31 年6月 30 日まで 5W 以下 平成 28 年6月 30 日まで 10W 以下 平成 31 年6月 30 日まで 10W 以下 局管内 460.3MHz から 中国総合通信 460.5MHz まで 局管内 陸上での使用 に限る。 二周波方式に よるこの周波 数の範囲の使 用は、415.8MHz から 416MHz ま での周波数の 範囲と対とす る。 460.3MHz から 北陸総合通信 461.4MHz まで 局管内 2294MHz から 北海道総合通 2296MHz まで 信局管内 5005MHz から 東海総合通信 5025MHz まで 局管内 5100MHz から 北海道総合通 5140MHz まで 信局管内 東北総合通信 平成 31 年6月 30 日まで 10W 以下 平成 29 年6月 30 日まで 1W 以下 平成 31 年6月 30 日まで 5W 以下 平成 28 年6月 30 日まで 1W 以下 平成 28 年6月 30 日まで 1W 以下 平成 28 年6月 30 日まで 1W 以下 平成 28 年6月 30 日まで 1W 以下 平成 28 年6月 30 日まで 1W 以下 平成 28 年6月 30 日まで 1W 以下 平成 28 年6月 30 日まで 1W 以下 平成 28 年6月 30 日まで 1W 以下 局管内 信越総合通信 局管内 北陸総合通信 局管内 東海総合通信 局管内 近畿総合通信 局管内 中国総合通信 局管内 四国総合通信 局管内 -8- 九州総合通信 平成 28 年6月 30 日まで 1W 以下 平成 28 年6月 30 日まで 1W 以下 平成 31 年6月 30 日まで 1W 以下 平成 31 年6月 30 日まで 1W 以下 平成 31 年6月 30 日まで 1W 以下 平成 31 年6月 30 日まで 1W 以下 平成 31 年6月 30 日まで 1W 以下 平成 31 年6月 30 日まで 1W 以下 平成 31 年6月 30 日まで 1W 以下 平成 31 年6月 30 日まで 1W 以下 局管内 沖縄総合通信 事務所管内 12.8GHz から 北海道総合通 12.95GHz まで 信局管内 東北総合通信 局管内 関東総合通信 局管内 信越総合通信 局管内 北陸総合通信 局管内 東海総合通信 局管内 近畿総合通信 局管内 中国総合通信 局管内 四国総合通信 山口県の区域 を除く。 平成 31 年6月 30 日まで 1W 以下 平成 31 年6月 30 日まで 1W 以下 平成 31 年6月 30 日まで 1W 以下 平成 31 年6月 30 日まで 1W 以下 平成 31 年6月 30 日まで 1W 以下 平成 31 年6月 30 日まで 1W 以下 局管内 九州総合通信 局管内 15.5GHz から 北海道総合通 15.6GHz まで 信局管内 北陸総合通信 局管内 近畿総合通信 局管内 中国総合通信 局管内 四国総合通信 山口県の区域 を除く。 平成 31 年6月 30 日まで 1W 以下 平成 31 年6月 30 日まで 1W 以下 局管内 九州総合通信 局管内 福岡県及び長 崎県の区域を 除く。 19.52GHz から 近畿総合通信 平成 30 年6月 30 日まで -9- 0.1W 以下 19.58GHz まで 局管内 九州総合通信 平成 30 年6月 30 日まで 1W 以下 平成 31 年6月 30 日まで 0.1W 以下 平成 31 年6月 30 日まで 1W 以下 平成 28 年6月 30 日まで 1W 以下 平成 28 年6月 30 日まで 1W 以下 平成 28 年6月 30 日まで 1W 以下 平成 28 年6月 30 日まで 1W 以下 平成 28 年6月 30 日まで 1W 以下 平成 28 年6月 30 日まで 1W 以下 平成 28 年6月 30 日まで 1W 以下 平成 28 年6月 30 日まで 1W 以下 平成 28 年6月 30 日まで 1W 以下 平成 28 年6月 30 日まで 1W 以下 局管内 19.7GHz から 近畿総合通信 19.75GHz まで 局管内 四国総合通信 局管内 21.4GHz から 近畿総合通信 21.45GHz まで 局管内 21.4GHz から 関東総合通信 21.5GHz まで 局管内 信越総合通信 局管内 北陸総合通信 局管内 東海総合通信 局管内 四国総合通信 局管内 九州総合通信 局管内 21.4GHz から 北海道総合通 22GHz まで 信局管内 21.45GHz から 東北総合通信 21.5GHz まで 局管内 近畿総合通信 局管内 21.7GHz から 東北総合通信 22GHz まで 局管内 関東総合通信 に限る。 平成 28 年6月 30 日まで 1W 以下 平成 28 年6月 30 日まで 1W 以下 平成 28 年6月 30 日まで 1W 以下 平成 28 年6月 30 日まで 1W 以下 平成 28 年6月 30 日まで 1W 以下 平成 28 年6月 30 日まで 1W 以下 局管内 信越総合通信 局管内 北陸総合通信 局管内 東海総合通信 局管内 近畿総合通信 陸上での使用 - 10 - 局管内 中国総合通信 平成 28 年6月 30 日まで 1W 以下 平成 28 年6月 30 日まで 1W 以下 平成 28 年6月 30 日まで 1W 以下 平成 28 年6月 30 日まで 1W 以下 平成 30 年6月 30 日まで 0.1W 以下 平成 30 年6月 30 日まで 0.1W 以下 平成 31 年6月 30 日まで 1W 以下 平成 31 年6月 30 日まで 1W 以下 平成 31 年6月 30 日まで 1W 以下 平成 31 年6月 30 日まで 1W 以下 平成 31 年6月 30 日まで 1W 以下 平成 31 年6月 30 日まで 1W 以下 平成 31 年6月 30 日まで 1W 以下 平成 31 年6月 30 日まで 1W 以下 平成 31 年6月 30 日まで 1W 以下 平成 31 年6月 30 日まで 1W 以下 平成 31 年6月 30 日まで 1W 以下 平成 31 年6月 30 日まで 1W 以下 平成 31 年6月 30 日まで 1W 以下 局管内 四国総合通信 局管内 九州総合通信 局管内 沖縄総合通信 事務所管内 25.87GHz から 近畿総合通信 25.945GHz まで 局管内 26.725GHz から 近畿総合通信 26.735GHz まで 局管内 四国総合通信 局管内 31.05GHz から 北海道総合通 31.2GHz まで 信局管内 北陸総合通信 局管内 中国総合通信 局管内 四国総合通信 局管内 32.05GHz から 北海道総合通 33.25GHz まで 信局管内 東北総合通信 局管内 北陸総合通信 局管内 東海総合通信 局管内 近畿総合通信 局管内 中国総合通信 局管内 四国総合通信 局管内 九州総合通信 - 11 - 長崎県の区域 局管内 沖縄総合通信 を除く。 平成 28 年6月 30 日まで 1W 以下 平成 31 年6月 30 日まで 0.1W 以下 事務所管内 38.06GHz から 北陸総合通信 38.12GHz まで 局管内 二周波方式に よるこの周波 数の範囲の使 用は、39.06GHz から 39.12GHz までの周波数 の範囲と対と する。 近畿総合通信 平成 31 年6月 30 日まで 0.1W 以下 局管内 二周波方式に よるこの周波 数の範囲の使 用は、39.06GHz から 39.12GHz までの周波数 の範囲と対と する。 四国総合通信 平成 31 年6月 30 日まで 0.1W 以下 局管内 二周波方式に よるこの周波 数の範囲の使 用は、39.06GHz から 39.12GHz までの周波数 の範囲と対と する。 九州総合通信 平成 31 年6月 30 日まで 0.1W 以下 局管内 二周波方式に よるこの周波 数の範囲の使 用は、39.06GHz から 39.12GHz までの周波数 の範囲と対と する。 39.06GHz から 北陸総合通信 39.12GHz まで 局管内 平成 31 年6月 30 日まで 0.1W 以下 二周波方式に よるこの周波 数の範囲の使 用は、38.06GHz - 12 - から 38.12GHz までの周波数 の範囲と対と する。 近畿総合通信 平成 31 年6月 30 日まで 0.1W 以下 局管内 二周波方式に よるこの周波 数の範囲の使 用は、38.06GHz から 38.12GHz までの周波数 の範囲と対と する。 四国総合通信 平成 31 年6月 30 日まで 0.1W 以下 局管内 二周波方式に よるこの周波 数の範囲の使 用は、38.06GHz から 38.12GHz までの周波数 の範囲と対と する。 九州総合通信 平成 31 年6月 30 日まで 0.1W 以下 局管内 二周波方式に よるこの周波 数の範囲の使 用は、38.06GHz から 38.12GHz までの周波数 の範囲と対と する。 39.625GHz から 東北総合通信 40.375GHz まで 局管内 北陸総合通信 平成 31 年6月 30 日まで 0.1W 以下 平成 31 年6月 30 日まで 0.1W 以下 平成 31 年6月 30 日まで 0.1W 以下 平成 31 年6月 30 日まで 0.1W 以下 平成 31 年6月 30 日まで 0.1W 以下 局管内 近畿総合通信 局管内 四国総合通信 局管内 九州総合通信 局管内 - 13 - 沖縄総合通信 平成 31 年6月 30 日まで 0.1W 以下 平成 27 年6月 30 日まで 2000W 以下 事務所管内 42GHz から 東北総合通信 42.5GHz まで 局管内 陸上での使用 に限る。 岩手県の区域 を除く。 空中線電力は 5W 以下に限 る。 北陸総合通信 平成 27 年6月 30 日まで 2000W 以下 局管内 陸上での使用 に限る。 空中線電力は 5W 以下に限 る。 近畿総合通信 平成 27 年6月 30 日まで 2000W 以下 局管内 陸上での使用 に限る。 空中線電力は 5W 以下に限 る。 四国総合通信 平成 27 年6月 30 日まで 2000W 以下 局管内 陸上での使用 に限る。 空中線電力は 5W 以下に限 る。 44.1GHz から 東北総合通信 44.8GHz まで 局管内 平成 27 年6月 30 日まで 2000W 以下 空中線電力は 5W 以下に限 る。 北陸総合通信 平成 27 年6月 30 日まで 2000W 以下 局管内 空中線電力は 5W 以下に限 る。 近畿総合通信 平成 27 年6月 30 日まで 2000W 以下 局管内 空中線電力は 5W 以下に限 る。 四国総合通信 平成 27 年6月 30 日まで 2000W 以下 局管内 空中線電力は 5W 以下に限 る。 45.5GHz から 東北総合通信 47GHz まで 局管内 平成 27 年6月 30 日まで 2000W 以下 空中線電力は 5W 以下に限 る。 - 14 - 北陸総合通信 平成 27 年6月 30 日まで 2000W 以下 局管内 空中線電力は 5W 以下に限 る。 近畿総合通信 平成 27 年6月 30 日まで 2000W 以下 局管内 空中線電力は 5W 以下に限 る。 四国総合通信 平成 27 年6月 30 日まで 2000W 以下 局管内 空中線電力は 5W 以下に限 る。 48.4GHz から 東北総合通信 48.7GHz まで 局管内 関東総合通信 平成 31 年6月 30 日まで 0.1W 以下 平成 31 年6月 30 日まで 0.1W 以下 平成 31 年6月 30 日まで 0.1W 以下 平成 31 年6月 30 日まで 0.1W 以下 平成 31 年6月 30 日まで 0.1W 以下 平成 31 年6月 30 日まで 0.1W 以下 平成 31 年6月 30 日まで 0.1W 以下 平成 31 年6月 30 日まで 0.1W 以下 平成 31 年6月 30 日まで 0.1W 以下 平成 31 年6月 30 日まで 0.1W 以下 平成 31 年6月 30 日まで 0.1W 以下 平成 31 年6月 30 日まで 0.1W 以下 平成 31 年6月 30 日まで 0.1W 以下 平成 31 年6月 30 日まで 0.1W 以下 平成 31 年6月 30 日まで 0.1W 以下 局管内 信越総合通信 局管内 北陸総合通信 局管内 東海総合通信 局管内 近畿総合通信 局管内 中国総合通信 局管内 四国総合通信 局管内 九州総合通信 局管内 沖縄総合通信 事務所管内 49.3GHz から 東北総合通信 49.8GHz まで 局管内 関東総合通信 局管内 信越総合通信 局管内 北陸総合通信 局管内 東海総合通信 - 15 - 局管内 近畿総合通信 平成 31 年6月 30 日まで 0.1W 以下 平成 31 年6月 30 日まで 0.1W 以下 平成 31 年6月 30 日まで 0.1W 以下 平成 31 年6月 30 日まで 0.1W 以下 平成 31 年6月 30 日まで 0.1W 以下 平成 31 年6月 30 日まで 0.1W 以下 平成 31 年6月 30 日まで 0.1W 以下 平成 31 年6月 30 日まで 0.1W 以下 平成 31 年6月 30 日まで 2000W 以下 局管内 中国総合通信 局管内 四国総合通信 局管内 九州総合通信 局管内 沖縄総合通信 事務所管内 51.35GHz から 東北総合通信 52.35GHz まで 局管内 信越総合通信 局管内 北陸総合通信 局管内 東海総合通信 局管内 空中線電力は 0.1W 以下に限 る。 近畿総合通信 平成 31 年6月 30 日まで 0.1W 以下 平成 31 年6月 30 日まで 0.1W 以下 平成 31 年6月 30 日まで 0.1W 以下 平成 31 年6月 30 日まで 0.1W 以下 平成 31 年6月 30 日まで 0.1W 以下 平成 31 年6月 30 日まで 0.1W 以下 平成 31 年6月 30 日まで 0.1W 以下 平成 30 年6月 30 日まで 0.1W 以下 平成 31 年6月 30 日まで 0.1W 以下 局管内 中国総合通信 局管内 四国総合通信 局管内 九州総合通信 局管内 沖縄総合通信 事務所管内 66GHz から 信越総合通信 67GHz まで 局管内 四国総合通信 局管内 九州総合通信 局管内 92GHz から 四国総合通信 94.4GHz まで 局管内 - 16 - 九州総合通信 平成 31 年6月 30 日まで 0.1W 以下 平成 31 年6月 30 日まで 0.1W 以下 平成 31 年6月 30 日まで 0.1W 以下 局管内 95GHz から 四国総合通信 100GHz まで 局管内 九州総合通信 局管内 (注1) 発射する占有周波数帯幅にあるいかなる電波のエネルギーも、当該電波が使用可能な 周波数の範囲から逸脱してはならない。 (注2) 空中線電力は、その等価等方輻射電力の値がそれぞれ等価等方輻射電力の欄に掲げる 範囲内となるものであること。 参考 廃止された告示は次のとおり。 特定実験試験局として使用可能な周波数の範囲等 (施行規則第7条) 平成二十五年六月二十六日 総務省告示第二百七十六号 電波法施行規則(昭和二十五年電波監理委員会規則第十四号)第七条第五号の規定に基づき、 特定実験試験局として使用可能な周波数の範囲等を次のように定め、平成二十五年七月一日から 適用する。 なお、平成二十四年総務省告示第三百十四号(電波法施行規則第七条第五号の規定に基づく特 定実験試験局として使用可能な周波数の範囲等を定める件)は、平成二十五年六月三十日限り廃 止する。 周波数の範囲 (注1) 等価等方 使用可能地域 使用可能期間 ふく 輻 射電力 (注2) 66.2MHz から 関東総合通信 66.5MHz まで 局管内 北陸総合通信 平成 29 年6月 30 日まで 10W以下 平成 30 年6月 30 日まで 10W以下 平成 29 年6月 30 日まで 10W以下 平成 30 年6月 30 日まで 10W以下 局管内 近畿総合通信 局管内 中国総合通信 局管内 - 17 - 備 考 四国総合通信 平成 30 年6月 30 日まで 10W以下 平成 30 年6月 30 日まで 10W以下 局管内 66.2MHz から 信越総合通信 66.6MHz まで 局管内 66.5MHz から 66.6MHz まで の周波数の範 囲の使用は、 新潟県の区域 に限る。 72.54MHz から 近畿総合通信 72.66MHz まで 局管内 中国総合通信 平成 30 年6月 30 日まで 50W以下 に限る。 平成 30 年6月 30 日まで 50W以下 局管内 73.55MHz から 北陸総合通信 73.65MHz まで 局管内 東海総合通信 陸上での使用 陸上での使用 に限る。 平成 30 年6月 30 日まで 10W以下 平成 30 年6月 30 日まで 10W以下 平成 29 年6月 30 日まで 10W以下 平成 30 年6月 30 日まで 10W以下 平成 30 年6月 30 日まで 10W以下 平成 30 年6月 30 日まで 10W以下 平成 30 年6月 30 日まで 50W以下 局管内 近畿総合通信 局管内 中国総合通信 局管内 四国総合通信 局管内 73.55MHz から 信越総合通信 73.75MHz まで 局管内 143MHz から 東北総合通信 143.21MHz まで 局管内 陸上での使用 に限る。 福島県の区域 を除く。 北陸総合通信 平成 30 年6月 30 日まで 1W以下 局管内 東海総合通信 陸上での使用 に限る。 平成 30 年6月 30 日まで 50W以下 局管内 上空での使用 は、等価等方 輻射電力5W 以下に限る。 近畿総合通信 平成 30 年6月 30 日まで 1W以下 局管内 中国総合通信 陸上での使用 に限る。 平成 30 年6月 30 日まで 局管内 50W以下 陸上での使用 に限る。 - 18 - 九州総合通信 平成 28 年6月 30 日まで 10W以下 局管内 146.202MHz から 東海総合通信 146.218MHz まで 局管内 146.33MHz から 近畿総合通信 146.61MHz まで 局管内 146.95MHz から 東北総合通信 147.21MHz まで 局管内 陸上での使用 に限る。 平成 30 年6月 30 日まで 50W以下 陸上での使用 に限る。 平成 30 年6月 30 日まで 50W以下 陸上での使用 に限る。 平成 30 年6月 30 日まで 50W以下 陸上での使用 に限る。 福島県の区域 を除く。 東海総合通信 平成 30 年6月 30 日まで 50W以下 局管内 近畿総合通信 に限る。 平成 30 年6月 30 日まで 50W以下 局管内 中国総合通信 平成 30 年6月 30 日まで 50W以下 信越総合通信 147.86MHz まで 局管内 四国総合通信 平成 28 年6月 30 日まで 10W以下 北海道総合通 150.518MHz まで 信局管内 150.842MHz から 四国総合通信 150.858MHz まで 局管内 151.022MHz から 東北総合通信 151.038MHz まで 局管内 四国総合通信 平成 30 年6月 30 日まで 10W以下 平成 30 年6月 30 日まで 10W以下 東北総合通信 151.878MHz まで 局管内 関東総合通信 平成 28 年6月 30 日まで 0.05W以下 平成 30 年6月 30 日まで 50W以下 陸上での使用 に限る。 平成 30 年6月 30 日まで 25W以下 陸上での使用 に限る。 平成 30 年6月 30 日まで 25W以下 陸上での使用 に限る。 平成 30 年6月 30 日まで 50W以下 平成 29 年6月 30 日まで 50W以下 平成 30 年6月 30 日まで 50W以下 局管内 信越総合通信 陸上での使用 に限る。 局管内 151.862MHz から 陸上での使用 に限る。 局管内 150.502MHz から 陸上での使用 に限る。 局管内 147.82MHz から 陸上での使用 に限る。 局管内 九州総合通信 陸上での使用 局管内 - 19 - 北陸総合通信 平成 30 年6月 30 日まで 1W以下 平成 29 年6月 30 日まで 50W以下 平成 30 年6月 30 日まで 50W以下 局管内 近畿総合通信 局管内 四国総合通信 局管内 151.902MHz から 近畿総合通信 151.918MHz まで 局管内 152.382MHz から 近畿総合通信 152.398MHz まで 局管内 152.522MHz から 四国総合通信 152.538MHz まで 局管内 154.222MHz から 近畿総合通信 154.238MHz まで 局管内 154.402MHz から 北海道総合通 154.418MHz まで 信局管内 161.2MHz から 北陸総合通信 161.28MHz まで 局管内 近畿総合通信 に限る。 平成 29 年6月 30 日まで 25W以下 平成 29 年6月 30 日まで 25W以下 中国総合通信 164.78MHz まで 局管内 259.8MHz から 北陸総合通信 259.9MHz まで 局管内 近畿総合通信 平成 30 年6月 30 日まで 50W以下 北陸総合通信 268.9MHz まで 局管内 近畿総合通信 平成 28 年6月 30 日まで 25W以下 信越総合通信 278.45MHz まで 局管内 278.2MHz から 北陸総合通信 278.7MHz まで 局管内 東海総合通信 陸上での使用 に限る。 平成 28 年6月 30 日まで 0.05W以下 陸上での使用 に限る。 平成 30 年6月 30 日まで 1W以下 陸上での使用 に限る。 平成 30 年6月 30 日まで 10W以下 陸上での使用 に限る。 平成 30 年6月 30 日まで 10W以下 陸上での使用 に限る。 平成 30 年6月 30 日まで 10W以下 平成 30 年6月 30 日まで 50W以下 平成 29 年6月 30 日まで 50W以下 陸上での使用 に限る。 平成 30 年6月 30 日まで 50W以下 陸上での使用 に限る。 平成 29 年6月 30 日まで 50W以下 局管内 278.2MHz から 陸上での使用 に限る。 局管内 268.8MHz から 陸上での使用 に限る。 局管内 164.67MHz から 陸上での使用 に限る。 局管内 中国総合通信 陸上での使用 陸上での使用 に限る。 平成 30 年6月 30 日まで 10W以下 平成 30 年6月 30 日まで 10W以下 平成 28 年6月 30 日まで 10W以下 局管内 - 20 - 近畿総合通信 平成 30 年6月 30 日まで 10W以下 平成 30 年6月 30 日まで 10W以下 平成 28 年6月 30 日まで 0.1W以下 平成 28 年6月 30 日まで 5.6W以下 局管内 九州総合通信 局管内 282.0375MHz から 九州総合通信 283.1625MHz まで 局管内 341.488MHz から 四国総合通信 341.512MHz まで 局管内 二周波方式に よるこの周波 数の範囲の使 用は、 357.988MHz から 358.012MHz までの周波数 の範囲と対と する。 342.16875MHz から 近畿総合通信 342.20225MHz まで 局管内 平成 28 年6月 30 日まで 1W以下 陸上での使用 に限る。 二周波方式に よるこの周波 数の範囲の使 用は、 358.66875MHz から 358.70225MHz までの周波数 の範囲と対と する。 351.85MHz から 東北総合通信 352.1MHz まで 局管内 関東総合通信 平成 30 年6月 30 日まで 10W以下 平成 27 年6月 30 日まで 10W以下 平成 30 年6月 30 日まで 10W以下 平成 30 年6月 30 日まで 10W以下 局管内 信越総合通信 局管内 近畿総合通信 局管内 357.988MHz から 四国総合通信 358.012MHz まで 局管内 陸上での使用 に限る。 平成 28 年6月 30 日まで 5.6W以下 二周波方式に よるこの周波 数の範囲の使 - 21 - 用は、 341.488MHz から 341.512MHz までの周波数 の範囲と対と する。 358.66875MHz から 近畿総合通信 358.70225MHz まで 局管内 平成 28 年6月 30 日まで 1W以下 陸上での使用 に限る。 二周波方式に よるこの周波 数の範囲の使 用は、 342.16875MHz から 342.20225MHz までの周波数 の範囲と対と する。 368.24MHz から 近畿総合通信 368.56MHz まで 局管内 平成 28 年6月 30 日まで 1W以下 二周波方式に よるこの周波 数の範囲の使 用は、 386.24MHz から 386.56MHz までの周波数 の範囲と対と する。 379MHz から 沖縄総合通信 380.2MHz まで 事務所管内 381.35MHz から 東海総合通信 382.15MHz まで 局管内 386.24MHz から 近畿総合通信 386.56MHz まで 局管内 平成 28 年6月 30 日まで 10W以下 陸上での使用 に限る。 平成 30 年6月 30 日まで 10W以下 平成 28 年6月 30 日まで 1W以下 二周波方式に よるこの周波 数の範囲の使 用は、 368.24MHz から - 22 - 368.56MHz までの周波数 の範囲と対と する。 393.6MHz から 沖縄総合通信 394.3MHz まで 事務所管内 396.3MHz から 沖縄総合通信 397.425MHz まで 事務所管内 397.75MHz から 東海総合通信 398.5MHz まで 局管内 411.935MHz から 関東総合通信 411.985MHz まで 局管内 412.345MHz から 九州総合通信 413.6MHz まで 局管内 沖縄総合通信 平成 28 年6月 30 日まで 10W以下 に限る。 平成 28 年6月 30 日まで 10W以下 近畿総合通信 413.472MHz まで 局管内 415.8MHz から 中国総合通信 416MHz まで 局管内 陸上での使用 に限る。 平成 30 年6月 30 日まで 10W以下 平成 27 年6月 30 日まで 5W以下 陸上での使用 に限る。 平成 28 年6月 30 日まで 10W以下 陸上での使用 に限る。 平成 28 年6月 30 日まで 10W以下 事務所管内 412.472MHz から 陸上での使用 陸上での使用 に限る。 平成 30 年6月 30 日まで 10W以下 陸上での使用 に限る。 平成 30 年6月 30 日まで 10W以下 陸上での使用 に限る。 二周波方式に よるこの周波 数の範囲の使 用は、 460.3MHz から 460.5MHz までの周波数 の範囲と対と する。 426.9MHz から 北海道総合通 427.5MHz まで 信局管内 東海総合通信 平成 30 年6月 30 日まで 10W以下 平成 30 年6月 30 日まで 10W以下 局管内 陸上及びその 上空での使用 に限る。 近畿総合通信 平成 30 年6月 30 日まで 10W以下 局管内 九州総合通信 陸上での使用 に限る。 平成 30 年6月 30 日まで 局管内 10W以下 陸上及びその 上空での使用 - 23 - に限る。 428MHz から 東北総合通信 428.4MHz まで 局管内 信越総合通信 平成 30 年6月 30 日まで 10W以下 に限る。 平成 30 年6月 30 日まで 5W以下 局管内 北陸総合通信 平成 30 年6月 30 日まで 5W以下 平成 29 年6月 30 日まで 10W以下 平成 30 年6月 30 日まで 25W以下 平成 30 年6月 30 日まで 5W以下 信越総合通信 450.2375MHz まで 局管内 452.768MHz から 近畿総合通信 452.88MHz まで 局管内 453.03MHz から 近畿総合通信 453.238MHz まで 局管内 460.025MHz から 九州総合通信 461.475MHz まで 局管内 460.3MHz から 中国総合通信 460.5MHz まで 局管内 陸上での使用 に限る。 平成 28 年6月 30 日まで 5W以下 局管内 450.175MHz から 陸上での使用 に限る。 局管内 九州総合通信 陸上での使用 に限る。 局管内 四国総合通信 陸上での使用 に限る。 局管内 中国総合通信 陸上での使用 に限る。 局管内 近畿総合通信 陸上での使用 陸上での使用 に限る。 平成 30 年6月 30 日まで 5W以下 平成 30 年6月 30 日まで 5W以下 陸上での使用 に限る。 平成 30 年6月 30 日まで 5W以下 陸上での使用 に限る。 平成 28 年6月 30 日まで 10W以下 平成 30 年6月 30 日まで 10W以下 陸上での使用 に限る。 二周波方式に よるこの周波 数の範囲の使 用は、 415.8MHz から 416MHz までの周波数 の範囲と対と する。 460.3MHz から 北陸総合通信 461.4MHz まで 局管内 平成 30 年6月 30 日まで - 24 - 10W以下 5100MHz から 北海道総合通 5140MHz まで 信局管内 東北総合通信 平成 28 年6月 30 日まで 1W以下 平成 28 年6月 30 日まで 1W以下 平成 28 年6月 30 日まで 1W以下 平成 28 年6月 30 日まで 1W以下 平成 28 年6月 30 日まで 1W以下 平成 28 年6月 30 日まで 1W以下 平成 28 年6月 30 日まで 1W以下 平成 28 年6月 30 日まで 1W以下 平成 28 年6月 30 日まで 1W以下 平成 28 年6月 30 日まで 1W以下 平成 30 年6月 30 日まで 1W以下 平成 29 年6月 30 日まで 1W以下 平成 30 年6月 30 日まで 1W以下 平成 30 年6月 30 日まで 1W以下 平成 30 年6月 30 日まで 1W以下 平成 30 年6月 30 日まで 1W以下 平成 30 年6月 30 日まで 1W以下 平成 30 年6月 30 日まで 1W以下 平成 28 年6月 30 日まで 1W以下 局管内 信越総合通信 局管内 北陸総合通信 局管内 東海総合通信 局管内 近畿総合通信 局管内 中国総合通信 局管内 四国総合通信 局管内 九州総合通信 局管内 沖縄総合通信 事務所管内 12.8GHz から 東北総合通信 12.9GHz まで 局管内 12.8GHz から 関東総合通信 12.95GHz まで 局管内 信越総合通信 局管内 北陸総合通信 局管内 東海総合通信 局管内 近畿総合通信 局管内 中国総合通信 局管内 四国総合通信 局管内 九州総合通信 - 25 - 局管内 15.5GHz から 北陸総合通信 15.6GHz まで 局管内 近畿総合通信 平成 28 年6月 30 日まで 1W以下 平成 28 年6月 30 日まで 1W以下 平成 28 年6月 30 日まで 1W以下 局管内 中国総合通信 局管内 四国総合通信 山口県の区域 を除く。 平成 28 年6月 30 日まで 1W以下 平成 28 年6月 30 日まで 1W以下 局管内 九州総合通信 局管内 福岡県及び長 崎県の区域を 除く。 19.52GHz から 近畿総合通信 19.58GHz まで 局管内 九州総合通信 平成 30 年6月 30 日まで 0.1W以下 平成 27 年6月 30 日まで 1W以下 平成 30 年6月 30 日まで 0.1W以下 平成 30 年6月 30 日まで 1W以下 平成 28 年6月 30 日まで 1W以下 平成 28 年6月 30 日まで 1W以下 平成 28 年6月 30 日まで 1W以下 平成 28 年6月 30 日まで 1W以下 平成 28 年6月 30 日まで 1W以下 平成 28 年6月 30 日まで 1W以下 平成 28 年6月 30 日まで 1W以下 平成 28 年6月 30 日まで 1W以下 平成 28 年6月 30 日まで 1W以下 局管内 19.7GHz から 近畿総合通信 19.75GHz まで 局管内 四国総合通信 局管内 21.4GHz から 近畿総合通信 21.45GHz まで 局管内 21.4GHz から 関東総合通信 21.5GHz まで 局管内 信越総合通信 局管内 北陸総合通信 局管内 東海総合通信 局管内 四国総合通信 局管内 九州総合通信 局管内 21.45GHz から 東北総合通信 21.5GHz まで 局管内 近畿総合通信 - 26 - 陸上での使用 局管内 21.7GHz から 東北総合通信 22GHz まで 局管内 関東総合通信 に限る。 平成 28 年6月 30 日まで 1W以下 平成 28 年6月 30 日まで 1W以下 平成 28 年6月 30 日まで 1W以下 平成 28 年6月 30 日まで 1W以下 平成 28 年6月 30 日まで 1W以下 平成 28 年6月 30 日まで 1W以下 平成 28 年6月 30 日まで 1W以下 平成 28 年6月 30 日まで 1W以下 平成 28 年6月 30 日まで 1W以下 平成 28 年6月 30 日まで 1W以下 平成 30 年6月 30 日まで 0.1W以下 平成 30 年6月 30 日まで 0.1W以下 平成 27 年6月 30 日まで 1W以下 平成 30 年6月 30 日まで 1W以下 平成 30 年6月 30 日まで 1W以下 平成 30 年6月 30 日まで 1W以下 平成 30 年6月 30 日まで 1W以下 平成 30 年6月 30 日まで 1W以下 局管内 信越総合通信 局管内 北陸総合通信 局管内 東海総合通信 局管内 近畿総合通信 局管内 中国総合通信 局管内 四国総合通信 局管内 九州総合通信 局管内 沖縄総合通信 事務所管内 25.87GHz から 近畿総合通信 25.945GHz まで 局管内 26.725GHz から 近畿総合通信 26.735GHz まで 局管内 四国総合通信 局管内 31.05GHz から 北陸総合通信 31.2GHz まで 局管内 中国総合通信 局管内 四国総合通信 局管内 32.05GHz から 東北総合通信 33.25GHz まで 局管内 北陸総合通信 局管内 - 27 - 東海総合通信 平成 30 年6月 30 日まで 1W以下 局管内 近畿総合通信 静岡県の区域 を除く。 平成 29 年6月 30 日まで 1W以下 平成 30 年6月 30 日まで 1W以下 平成 30 年6月 30 日まで 1W以下 平成 28 年6月 30 日まで 1W以下 局管内 中国総合通信 局管内 四国総合通信 局管内 九州総合通信 局管内 沖縄総合通信 長崎県の区域 を除く。 平成 28 年6月 30 日まで 1W以下 平成 30 年6月 30 日まで 0.1W以下 事務所管内 38.06GHz から 北陸総合通信 38.12GHz まで 局管内 二周波方式に よるこの周波 数の範囲の使 用は、 39.06GHz から 39.12GHz までの周波数 の範囲と対と する。 近畿総合通信 平成 30 年6月 30 日まで 0.1W以下 局管内 二周波方式に よるこの周波 数の範囲の使 用は、 39.06GHz から 39.12GHz までの周波数 の範囲と対と する。 四国総合通信 平成 30 年6月 30 日まで 局管内 0.1W以下 二周波方式に よるこの周波 数の範囲の使 用は、 39.06GHz から 39.12GHz - 28 - までの周波数 の範囲と対と する。 九州総合通信 平成 29 年6月 30 日まで 0.1W以下 局管内 二周波方式に よるこの周波 数の範囲の使 用は、 39.06GHz から 39.12GHz までの周波数 の範囲と対と する。 39.06GHz から 北陸総合通信 39.12GHz まで 局管内 平成 30 年6月 30 日まで 0.1W以下 二周波方式に よるこの周波 数の範囲の使 用は、 38.06GHz から 38.12GHz までの周波数 の範囲と対と する。 近畿総合通信 平成 30 年6月 30 日まで 0.1W以下 局管内 二周波方式に よるこの周波 数の範囲の使 用は、 38.06GHz から 38.12GHz までの周波数 の範囲と対と する。 四国総合通信 平成 30 年6月 30 日まで 局管内 0.1W以下 二周波方式に よるこの周波 数の範囲の使 用は、 38.06GHz から - 29 - 38.12GHz までの周波数 の範囲と対と する。 九州総合通信 平成 29 年6月 30 日まで 0.1W以下 局管内 二周波方式に よるこの周波 数の範囲の使 用は、 38.06GHz から 38.12GHz までの周波数 の範囲と対と する。 39.625GHz から 東北総合通信 40.375GHz まで 局管内 北陸総合通信 平成 30 年6月 30 日まで 0.1W以下 平成 30 年6月 30 日まで 0.1W以下 平成 30 年6月 30 日まで 0.1W以下 平成 30 年6月 30 日まで 0.1W以下 平成 29 年6月 30 日まで 0.1W以下 平成 28 年6月 30 日まで 0.1W以下 平成 27 年6月 30 日まで 2000W以下 局管内 近畿総合通信 局管内 四国総合通信 局管内 九州総合通信 局管内 沖縄総合通信 事務所管内 42GHz から 東北総合通信 42.5GHz まで 局管内 陸上での使用 に限る。 岩手県の区域 を除く。 空中線電力は 5W以下に限 る。 北陸総合通信 平成 27 年6月 30 日まで 2000W以下 局管内 陸上での使用 に限る。 空中線電力は 5W以下に限 る。 近畿総合通信 平成 27 年6月 30 日まで - 30 - 2000W以下 陸上での使用 局管内 に限る。 空中線電力は 5W以下に限 る。 四国総合通信 平成 27 年6月 30 日まで 2000W以下 局管内 陸上での使用 に限る。 空中線電力は 5W以下に限 る。 44.1GHz から 東北総合通信 44.8GHz まで 局管内 平成 27 年6月 30 日まで 2000W以下 空中線電力は 5W以下に限 る。 北陸総合通信 平成 27 年6月 30 日まで 2000W以下 局管内 空中線電力は 5W以下に限 る。 近畿総合通信 平成 27 年6月 30 日まで 2000W以下 局管内 空中線電力は 5W以下に限 る。 四国総合通信 平成 27 年6月 30 日まで 2000W以下 局管内 空中線電力は 5W以下に限 る。 45.5GHz から 東北総合通信 47GHz まで 局管内 平成 27 年6月 30 日まで 2000W以下 空中線電力は 5W以下に限 る。 北陸総合通信 平成 27 年6月 30 日まで 2000W以下 局管内 空中線電力は 5W以下に限 る。 近畿総合通信 平成 27 年6月 30 日まで 2000W以下 局管内 空中線電力は 5W以下に限 る。 四国総合通信 平成 27 年6月 30 日まで 2000W以下 局管内 空中線電力は 5W以下に限 る。 48.4GHz から 東北総合通信 48.7GHz まで 局管内 関東総合通信 平成 30 年6月 30 日まで 0.1W以下 平成 29 年6月 30 日まで 0.1W以下 平成 30 年6月 30 日まで 0.1W以下 局管内 信越総合通信 局管内 - 31 - 北陸総合通信 平成 30 年6月 30 日まで 0.1W以下 平成 28 年6月 30 日まで 0.1W以下 平成 29 年6月 30 日まで 0.1W以下 平成 30 年6月 30 日まで 0.1W以下 平成 30 年6月 30 日まで 0.1W以下 平成 28 年6月 30 日まで 0.1W以下 平成 28 年6月 30 日まで 0.1W以下 平成 30 年6月 30 日まで 0.1W以下 平成 29 年6月 30 日まで 0.1W以下 平成 30 年6月 30 日まで 0.1W以下 平成 30 年6月 30 日まで 0.1W以下 平成 28 年6月 30 日まで 0.1W以下 平成 29 年6月 30 日まで 0.1W以下 平成 30 年6月 30 日まで 0.1W以下 平成 30 年6月 30 日まで 0.1W以下 平成 28 年6月 30 日まで 0.1W以下 平成 28 年6月 30 日まで 0.1W以下 平成 30 年6月 30 日まで 0.1W以下 平成 30 年6月 30 日まで 0.1W以下 局管内 東海総合通信 局管内 近畿総合通信 局管内 中国総合通信 局管内 四国総合通信 局管内 九州総合通信 局管内 沖縄総合通信 事務所管内 49.3GHz から 東北総合通信 49.8GHz まで 局管内 関東総合通信 局管内 信越総合通信 局管内 北陸総合通信 局管内 東海総合通信 局管内 近畿総合通信 局管内 中国総合通信 局管内 四国総合通信 局管内 九州総合通信 局管内 沖縄総合通信 事務所管内 51.35GHz から 東北総合通信 52.35GHz まで 局管内 信越総合通信 - 32 - 局管内 北陸総合通信 平成 30 年6月 30 日まで 0.1W以下 平成 30 年6月 30 日まで 0.1W以下 平成 29 年6月 30 日まで 0.1W以下 平成 30 年6月 30 日まで 0.1W以下 平成 30 年6月 30 日まで 0.1W以下 平成 29 年6月 30 日まで 0.1W以下 平成 28 年6月 30 日まで 0.1W以下 平成 26 年6月 30 日まで 0.1W以下 平成 27 年6月 30 日まで 0.1W以下 平成 27 年6月 30 日まで 0.1W以下 平成 30 年6月 30 日まで 0.1W以下 平成 29 年6月 30 日まで 0.1W以下 平成 30 年6月 30 日まで 0.1W以下 平成 29 年6月 30 日まで 0.1W以下 局管内 東海総合通信 局管内 近畿総合通信 局管内 中国総合通信 局管内 四国総合通信 局管内 九州総合通信 局管内 沖縄総合通信 事務所管内 66GHz から 信越総合通信 67GHz まで 局管内 四国総合通信 局管内 九州総合通信 局管内 92GHz から 四国総合通信 94.4GHz まで 局管内 九州総合通信 局管内 95GHz から 四国総合通信 100GHz まで 局管内 九州総合通信 局管内 (注1) 発射する占有周波数帯幅にあるいかなる電波のエネルギーも、当該電波が使用可能 な周波数の範囲から逸脱してはならない。 (注2) 空中線電力は、その等価等方輻射電力の値がそれぞれ等価等方輻射電力の欄に掲げ る範囲内となるものであること。 - 33 -
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