PRUアメリカ中期社債ファンド - プルデンシャル・インベストメント

プルデンシャル・インベストメント
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マンスリーレポート
販売用資料
PRUアメリカ中期社債ファンド
(為替ヘッジなし/毎月決算型)
基準日
【追加型投信/海外/債券】
商品概要
設定日
信託期間
決算日
信託報酬率
2016年1月29日
基準価額と純資産総額
2001年5月31日
基準価額 (1万口あたり)
無期限
月間高値
毎月20日
月間安値
(ただし、休業日の場合は翌営業日)
純資産総額
純資産総額に対して年率0.756%(税抜0.70%)
8,241円 (前月末比 +20円 )
1月29日
8,241円
1月21日
8,006円
28.68億円
基準価額及び純資産総額の推移
(円)
(億円)
20,000
500
純資産総額(右軸)
18,500
450
基準価額(左軸)
17,000
400
課税前分配金再投資基準価額(左軸)
15,500
350
14,000
300
12,500
250
11,000
200
9,500
150
8,000
100
6,500
50
5 000
5,000
2001/05/31
2004/05/06
2007/04/12
基準価額(課税前分配金再投資)騰落率
0.62
-0.22
-2.31
2.34
36.06
69.49
1ヵ月
3ヵ月
6ヵ月
1年
3年
設定来
%
%
%
%
%
%
2010/03/18
基準価額の騰落要因(概算値)
月間騰落幅
債券 インカム
要因 キャピタル
為替要因
信託報酬等
分配金(課税前)
* 騰落率は実際の投資家利回りとは異なります。
2015年
2016年
+20円
+22円
+17円
+16円
▲5円
▲30円
* 上記は概算値ですので目安としてお考え下さい。
* 基準価額は、1万口あたりです。
直近の分配実績(課税前、1万口あたり)
2001年~2014年
0
2016/01/28
2013/02/21
5,980円
設定来累計額
01/10/22(第4期)
~02/12/20(第18期)各期
03/1/20(第19期)
~05/12/20(第54期)各期
06/01/20(第55期)
~10/1/20(第103期)各期
10/2/22(第104期)
~14/12/22(第162期)各期
40円
35円
40円
30円
1/20
2/20
3/20
4/20
5/20
6/22
7/21
8/20
9/24
10/20
11/20
12/21
30円
30円
30円
30円
30円
30円
30円
30円
30円
30円
30円
30円
1/20
2/22
3/22
4/20
5/20
6/20
7/20
8/22
9/20
10/20
11/21
12/20
30円
* 当初方針により、第1期(2001年7月23日)から第3期(2001年9月20日)までは無分配とし、第4期(2001年10月22日)から分配を行っています。
* 分配金は、運用実績や基準価額の水準等を勘案して決定します。運用状況によっては、 分配金額が変わる場合、或いは分配金が支払われない場合があります。
■設定・運用は
(http://www.pru.co.jp/ PRUホットライン03-6832-7111)
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PRUアメリカ中期社債ファンド
(為替ヘッジなし/毎月決算型)
2016年1月29日
基準日
【追加型投信/海外/債券】
マザーファンド運用状況
実質債券組入比率※1
平均デュレーション
平均最終利回り※3
109.2%
※2
2.65年
平均クーポン
※4
2.28%
組入銘柄数
208
3.36%
平均格付け
A-
※1「実質債券組入比率」は先物を含む比率です。※2「デュレーション」:債券投資におけるリスク度合いを示す指標の一つで、利回りが変化した場合に
債券価格がどの程度変化するかを表します。デュレーションが長い程、利回り変動に対する債券価格の変動は大きくなります。※3 「最終利回り」:償還
までの保有を前提として、債券購入日から償還日までの利息収入と償還差損益(額面と購入価額の差)の合計が投資金額に対して1年当たりどれぐら
いの割合になるかを表す指標で、クーポンよりも総合的な投資収益を表します。※4「クーポン」:債券の額面金額に対する1年あたりの利息の割合を表
します。個別銘柄の上記指標を組入比率で加重平均したものがポートフォリオの平均となります。
債券種別構成比(除く先物)
債券格付別構成比(除く先物)
米国国債 米国政府機関債
外国政府機関債
0.0%
0.0%
0.8%
ABS/CMBS
0.0% 現金他
BB以下
1.5%
3.9%
外国政府債
現金他
3.9%
AAA
0.0%
AA
7.2%
0.0%
その他ドル建債
0.0%
BBB
53.2%
A
34.1%
投資適格社債
95.2%
組入上位10銘柄
銘柄
通貨
クーポン
償還日
GOLDMAN SACHS GROUP INC/
USD
6.150%
2018/4/1
S&P
業種
比率
A3
BBB+
銀行
2.62%
GENERAL ELECTRIC CAPITAL
USD
5.625%
WELLS FARGO & CO
USD
1.500%
2018/5/1
A1
AA+
金融会社
2.44%
2018/1/16
A2
A
銀行
1.82%
BANK OF AMERICA CORP
USD
2.000%
2018/1/11
Baa1
BBB+
銀行
1.70%
FORD MOTOR CREDIT CO LLC
USD
BEAR STEARNS COS INC/THE
USD
3.000%
2017/6/12
Baa3
BBB-
自動車
1.69%
7.250%
2018/2/1
A3
A-
証券
1.63%
ANHEUSER-BUSCH INBEV FIN
MORGAN STANLEY
USD
1.250%
2018/1/17
A2
A-
食品/飲料
1.53%
USD
6.625%
2018/4/1
A3
BBB+
銀行
1.46%
ROYAL BANK OF CANADA
USD
2.200%
2018/7/27
Aa3
AA-
銀行
1.22%
CAPITAL ONE FINANCIAL CO
USD
3.150%
2016/7/15
Baa1
BBB
銀行
1.20%
債券・為替相場の推移(ご参考)
%
5.50
5.00
4.50
4.00
3.50
3.00
2.50
2.00
1.50
1.00
0.50
0.00
2001/5/31
Moody's
データ出所:ブルームバーグ
米国2年国債利回り
140
円
ドル円為替レート(対顧客電信売買相場の仲値)
130
120
110
100
90
80
2004/5/6
2007/4/12
2010/3/18
2013/2/21
2016/1/28
70
2001/5/31
2004/5/6
2007/4/12
2010/3/18
2013/2/21
2016/1/28
■設定・運用は
■設定
運用は
(http://www.pru.co.jp/ PRUホットライン03-6832-7111)
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(為替ヘッジなし/毎月決算型)
【追加型投信/海外/債券】
基準日
2016年1月29日
ファンド・マネージャーのコメント
●1月の市場動向
1月の米国債券市場は、上昇(金利は低下)しました。
4日に発表された中国PMIが軟調だったことを受け、中国経済の先行き不透明感から米国債は買われる展開となりました。ま
た、世界的な株安、原油安、世界経済減速懸念からリスクオフ基調が高まると米国10年債利回りは2%の水準まで低下し、29
日に日銀がマイナス金利を導入するとさらに買われ、1.92%で月末を迎えています。
一方1月の米国投資適格社債市場は、中国経済への懸念と原油価格の下落、また高水準の社債発行量(Inbevの起債が大
半)を背景に、信用スプレッドは月間を通して拡大基調で推移しました。代表的な投資適格社債のインデックス(バークレイズ米
国クレジット・インデックス1-5年)の収益率は、米国債インデックス1-5年を0.56%下回る0.53%(ドルベース)となりました。業種
別では、公益セクターが、一般産業セクターや金融セクターに対し優位なリターンをあげています。
1月前半の為替相場は、中国経済への懸念、株安・原油安を背景にリスク回避基調が高まったことからドル売・円買いが進み、
一時ドルは対円で116円58銭まで下落しました。中旬以降は、21日に欧州中央銀行(ECB)のドラギ総裁が次回会合での追加
緩和の可能性を示唆するとドル買いが進み、29日に日銀がマイナス金利を導入するとさらにドルは買い進まれ、対円では120
円台まで上昇しました。
●1月の運用経過
マザーファンドでは引き続き米国投資適格社債への投資比率を約95%とフルインベストメントを維持する一方、ポートフォリオ
の平均デュレーションを約2.6年程度に止めています。また引続き米国銀行をはじめとする金融セクターの組み入れを高位に
保っています。
●今後の運用方針
2月の投資適格社債市場においては、原油価格下落、引き続き高水準が予想される新発債発行量、中国経済成長の不透明
感といった不安要素は予想されるものの、米国経済は堅調に推移しており、また、他の先進国では金融緩和が継続しているこ
とから、引き続き投資適格社債の信用スプレッドは投資妙味のある水準であると考えられます。
こうした環境下、「PRUアメリカ中期社債マザーファンド」では、金融セクターをはじめ、公益、産業セクターへの分散に留意し
ポートフォリオ運用を行っています。厳しい規制下でファンダメンタルズが安定している米国銀行セクターの選好を継続するとと
もに、産業セクターにおいてもM&A(企業の合併や買収)等のイベント・リスク発生後の信用スプレッド面で投資妙味のある新
発債の購入機会を伺います。
当ファンドについてはマザーファンドの高位組み入れを継続する方針です。
■設定・運用は
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PRUアメリカ中期社債ファンド
(為替ヘッジなし/毎月決算型)
【追加型投信/海外/債券】
####
ファンドの特色
米ドルベースでの安定した収益の確保を目指し、ファミリーファンド方式で運用を行います。
1 PRUアメリカ中期社債マザーファンドを通じて、主として米国の投資適格社債に投資します。
2 原則として、為替ヘッジは行いません。
3 原則、毎月20日に決算を行い、収益分配方針に基づいて分配を行います。
PRUアメリカ中期社債マザーファンドの運用方針(参考情報)
◇主として米国の投資適格社債に投資し、米ドルベースでの安定した収益の確保を目指します。
◇信用度の高い「投資適格」債券に投資します。
・取得時において、投資適格債(BBB-(S&P社)またはBaa3(ムーディーズ社)相当以上)に投資することを
原則とします。
・ポートフォリオの平均格付けは、原則としてBBB-(S&P社)またはBaa3(ムーディーズ社)相当以上を維持する
ように努めます。
◇短いデュレーションの債券に投資し、安定した価格変動を目指します。
・ポートフォリオの平均デュレーションは、原則として3年以内とします。
・投資する個別債券のデュレーションは6年以内とします。
◇投資一任契約に基づいて、米プルデンシャル・インベストメント社に運用の指図に関する権限を委託します。
米プルデンシャル・インベストメント社における債券運用
(1) 債券の運用額は約5,600億米ドル(約67兆円、平成27年3月末)為替1米ドル119.92円で換算
専門のマネージャーによる付加価値の高い債券運用サービスをご提供しています。
(2) 独自の信用調査と運用モデル、綿密な分析とリスク管理
独自の信用調査と運用モデルを駆使して、資産配分や割安と判断される銘柄選定を行います。
リスク管理にも綿密な信用分析と独自のモデルを活用します。
(3) 効果の高いボトムアップ・アプローチとトップダウン・アプローチの併用
運用は より専門的なノウハウを活かせるボトムアップ アプロ チと グロ バルで広範な視点から判断できる
運用は、より専門的なノウハウを活かせるボトムアップ・アプローチと、グローバルで広範な視点から判断できる
トップダウン・アプローチを採用しています。
(4) 一貫した投資プロセスで安定した投資成果の獲得
債券の各市場を専門とするチームが連携し、チーム運用を徹底しています。
投資リスク
当ファンドは値動きのある有価証券に投資しますので基準価額は変動し、これらの運用による損益はすべて受
益者のみなさまに帰属します。したがって、当ファンドは元本が保証されているものではありません。
投資信託は預貯金とは異なります。
投資に際しましては、当ファンドのリスク・留意点を十分ご理解の上お申込ください。
※なお、下記は、当ファンドの投資に際しての主なリスクです。すべてのリスクを網羅しておりませんので、ご注
意ください。
■金利変動リスク
一般的に、金利が上昇した場合には債券の価格は下落し、当ファンドの基準価額が下がる要因
となります。
■信用リスク
公社債等の発行体に債務不履行が生じた場合またはそれが予想される場合には、当該公社債等の
価格は下落し、当ファンドの基準価額が下がる要因となります。
■カントリー・リスク
海外の有価証券は、その国の政治・経済情勢、各種規制等の影響により、価格が下がる場合があり、
当ファンドの基準価額が下がる要因となります。
■為替変動リスク
一般的に、外国為替相場が対円で下落した場合には、ファンドの基準価額が下がる要因となります。
■同一マザーファンドを投資対象とする他のベビーファンドによる影響
投資対象とするマザーファンドにおける資金流出入等により、当該マザーファンドの価額が下がる
場合があり、当ファンドの基準価額が下がる要因となります。
■設定・運用は
(h //
(http://www.pru.co.jp/
j / PRUホットライン03-6832-7111)
PRUホ トライ 03 6832 7111)
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(為替ヘッジなし/毎月決算型)
【追加型投信/海外/債券】
■設定・運用は
(http://www.pru.co.jp/ PRUホットライン03-6832-7111)
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PRUアメリカ中期社債ファンド
(為替ヘッジなし/毎月決算型)
【追加型投信/海外/債券】
お申込みメモ
####
■購入単位:販売会社がそれぞれ定める単位とします。詳しくは、プルデンシャル・インベストメントまでお問合わせください。
■購入価額:お申込受付日の翌営業日の基準価額(当初元本1口=1円)
■購入場所:販売会社の本・支店、営業所等となります。詳しくは、プルデンシャル・インベストメントまでお問合わせください。
■換金単位:1口単位とします。
■換金価額:お申込受付日の翌営業日の基準価額とします。
■換金代金:原則として、お申込受付日から起算して5営業日よりお支払いします。
■購入・換金申込不可日:ニューヨークの銀行の休業日の場合は、申込みの受付は行いません。
■申込締切時間:お申込の取扱いは、営業日の午後3時までとさせていただきます。
■信託期間:無期限(設定日:2001年5月31日)
■決算日:毎月20日(ただし、休業日の場合は翌営業日)
■収益分配:年12回、収益分配方針に基づいて分配します。
※分配金をお受取になる「一般コース」と分配金を自動的に再投資する「自動けいぞく投資コース」があります。
※販売会社により取扱い可能なコースが異なります。
■課税関係:課税上は株式投資信託として取り扱われます。公募株式投資信託は税法上、少額投資非課税制度の
適用対象です。配当控除、益金不算入制度の適用はありません。
ファンドの費用 (手数料等の合計額については、保有期間等により異なりますので、表示することができません。)
【お客様には以下の手数料等をご負担いただきます。】
■お申し込み時に直接ご負担いただく費用
購入時手数料:お申込受付日の翌営業日の基準価額に、販売会社がそれぞれ定める手数料率を乗じて得た額とします。
2015年8月20日現在の最高料率は、2.7%(税抜2.5%)です。購入時手数料は、商品および投資環境の説明や情報
提供等、ならびに購入に関する事務手続き等の対価です。
詳しくは、プルデンシャル・インベストメントまでお問合わせください。
■ご換金時に直接ご負担いただく費用
信託財産留保額:ありません。
■投資信託の保有期間中に間接的にご負担いただく費用
運用管理費用(信託報酬): 純資産総額に対して年率0.756%(税抜0.70%)
運用管理費用(信託報酬)=運用期間中の基準価額X信託報酬率
※運用管理費用は、毎計算期末または信託終了のとき、投資信託財産から支弁します。
運用管理費用の配分(税抜)
委託会社
年率0.35%
委託した資金の運用の対価
運用報告書等各種書類の送付、
販売会社
年率0.30%
口座内でのファンドの管理、購入後の情報提供等の対価
運用財産の管理、
受託会社
年率0.05%
委託会社からの指図の実行の対価
※各支払先の配分には、別途消費税がかかります。
その他の費用・手数料:投資信託財産に関する租税、信託事務の処理に要する諸費用(消費税等相当額を含みます。)
および受託会社が立替えた立替金の利息等は、投資信託財産からその都度支弁します。
・目論見書および運用報告書等の作成に係る費用等は、純資産総額の年0.05%を上限に、かつ当該費用の実費の額
以内の額を、毎計算期末および信託終了のとき、投資信託財産から支弁します。
・ファンドの監査費用は、純資産総額に対して年0.0054%(税抜0.005%)を上限とし、かつ当該費用の実費の額以内の額
を毎計算期末および信託終了のとき、投資信託財産から支弁します。
※これらの費用等については、運用状況等により変動するものであり、事前に料率、上限額等を表示することができません。
詳しくは、投資信託説明書(交付目論見書)をご参照ください。
■税金:分配時、換金(解約)時及び償還時に税金が課せられる場合があります。
詳しくは投資信託説明書(交付目論見書)をご参照下さい。
■設定・運用は
(http://www.pru.co.jp/ PRUホットライン03-6832-7111)
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PRUアメリカ中期社債ファンド
(為替ヘッジなし/毎月決算型)
【追加型投信/海外/債券】
委託会社、その他の関係法人の概況
■委託会社 : プルデンシャル・インベストメント・マネジメント・ジャパン株式会社
(投資信託財産の運用指図、受益権の発行等を行います。)
金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第392号
加入協会: 一般社団法人投資信託協会、一般社団法人日本投資顧問業協会
■受託会社 : 株式会社りそな銀行(投資信託財産の保管業務等を行います。)
■販売会社 : 株式会社鳥取銀行、三菱UFJモルガン・スタンレー証券株式会社、株式会社宮崎銀行、
SMBC日興証券株式会社、リテラ・クレア証券株式会社 、楽天証券株式会社、株式会社SBI証券
(受益権の募集の取扱い、一部解約金の支払い等を行います。)
お取り扱い販売会社一覧 (順不同)
加入協会
金融商品取引業者名
登録番号
日本証券業
協会
一般社団法
人日本投資
顧問業協会
一般社団法 一般社団法人
人金融先物 第二種金融商
取引業協会 品取引業協会
株式会社鳥取銀行
登録金融
機関
中国財務局長
(登金)第3号
○
株式会社宮崎銀行
登録金融
機関
九州財務局長
(登金)第5号
○
SMBC日興証券株式会社
金融商品 関東財務局長
取引業者 (金商)第2251号
○
○
○
○
三菱UFJモルガン・スタンレー証券株式会社 金融商品 関東財務局長
取引業者 (金商)第2336号
○
○
○
○
リテラ・クレア証券株式会社
金融商品 関東財務局長
取引業者 (金商)第199号
○
楽天証券株式会社
金融商品 関東財務局長
取引業者 (金商)第195号
○
○
○
株式会社SBI証券
金融商品
取引業者
○
○
○
関東財務局長
(金商)第44号
*新規購入のお申込みの取扱いを行う販売会社を掲載しております。
投資信託のご購入に際しては、その商品性格から次の特徴をご理解くださいますよう、お願い申し上げます。
●ファンドのお取引に関しては、金融商品取引法第37条の6の規定(いわゆるクーリング・オフ)の適用はありません。●投資信託はリスクを含む商品であ
り、運用実績は市場環境等により変動します(外貨建証券には為替リスクもあります。)が、これらの運用による損益はすべて投資家の皆様に帰属します。
したがって元本が保証されているものではありません。●投資信託は預金等とは異なり、預金保険機構の保護の対象ではありません。●投資信託は保険
契約とは異なり、保険契約者保護機構の保護の対象ではありません。●投資信託を登録金融機関で購入した場合は、投資者保護基金の対象にはなりま
せん。
※当資料は法定目論見書の補足資料として、販売用資料の位置づけで委託会社が作成したものです。※当ファンドの取得のお申込みに当たっては、投資
信託説明書(交付目論見書)をお渡ししますので、内容を必ずご確認のうえ、ご自身でご判断ください。※投資信託説明書(交付目論見書)は販売会社でお
受取りいただけます。※記載されている市場動向および運用方針は現時点での当社の見解であり、今後変更することもあります。また、将来の市場環境
の変動等を保証するものではありません。※過去の運用実績は必ずしも将来の運用成果を保証するものではありません。※記載されているデータは、信
頼できると判断した各種情報源から入手したものですが、その情報の正確性・確実性について、当社が保証するものではありません。※当資料は7枚組み
になっております。※"PGIM"、PGIM・ロゴおよびロック・シンボルは、プルデンシャル・ファイナンシャル・インクおよびその関連会社のサービスマークであ
り、多数の国・地域で登録されています。※「プルデンシャル・インベストメント」は、プルデンシャル・インベストメント・マネジメント・ジャパン株式会社の略で
す。※プルデンシャル・インベストメント・マネジメント・ジャパン株式会社は、世界最大級の金融サービス機関プルデンシャル・ファイナンシャルの一員であ
り、英国プルーデンシャル社とはなんら関係がありません。(PIMJ201602150107)
■設定・運用は
(http://www.pru.co.jp/ PRUホットライン03-6832-7111)