高梨 良夫 - 長野県短期大学

髙梨
良夫
学位等
所 属
研究室
担当科目
所属学会
(タカナシ
ヨシオ)
教授
博士(文学)・東洋大学・2012 年
教養学士・東京大学・1976 年
多文化コミュニケーション学科英語英米文化専攻
アメリカ文化・アメリカ文学
ア メ リ カ の 文 学 、 演 習 「 ア メ リ カ の 文 化 」、 ア メ リ カ の 文 化 と 社 会 、 Current
English、Reading Ⅲ、一般英語等
日 本 英 文 学 会 、 日 本 ア メ リ カ 文 学 会 、 ア メ リ カ 学 会 、 Ralph Waldo Emerson
Society(米国、理事 2012~2014 年)、日本ソロー学会(理事・監事)、日本ナサ
ニエル・ホーソーン協会、比較思想学会、初期アメリカ学会
【1】 研究活動
エマソンを中心とするアメリカ・ルネッサンス期の文学・文化・思想を主要な研究対象として
いる。さらに多元文化社会アメリカの文学・文化・社 会 全 般 に 興味を 持 ち 、ま た 最 近 は日本 ・
アジアと欧米との間の比較文化・思想研究にも関心を広げ、アメリカでも研究活動をしている。
〈著書・翻訳書・研究報告書〉
1.『亀井俊介と読むアメリカ古典小説 12』南雲堂(共著、2001 年)
2.Stephen E. Whicher 著『エマソンの精神遍歴―自由と運命』南雲堂(翻訳書、2001 年)
3.平成 11~14、17~19、22~25 年度日 本学術振 興会科 学研究 費補助金 研究成 果報告 書
(2003、2008、2014 年)→ http://kaken.nii.ac.jp/d/r/50163225
4.『語り明かすアメリカ古典文学 12』南雲堂(共著、2007 年)
5.『スピリチュアリティの宗教史(上)』リトン(共著、 2010 年)
6.『エマソンの思想の形成と展開 ― 朱子の教義との比較的考察』金星堂(単著、2011 年)
→ http://www.elsj.org/books/takanashi.html http://hdl.handle.net/2261/54860
7.『ソローとアメリカ精神 ― 米文学の源流を求めて』金星堂(共著、2012 年)
8.『アメリカン・ルネサンス ― 批評の新生』開文社(共著、2013 年)
9. Emerson and Neo-Confucianism: Crossing Paths over the Pacific (New York:
Palgrave Macmillan, 英文単著, 2014 年, Foreword by Lawrence Buell
→ http://www.palgrave.com/products/title.aspx?pid=663818
〈学術論文・書評〉
1.「牧師から講演者へ-エマソンの説教をめぐる考察」『アメリカ研究』第 33 号(1999 年)
2 . “Emerson, Japan, and Neo-Confucianism,” ESQ: A Journal of the American
Renaissance , vol. 48, nos. 1-2 (Washington State University, 2002)
3.「朱子の「理」とエマソンの「理性」( Reason)」『比較思想研究』第 34 号(2008 年)
4.“Emerson and Zhu Xi-The Role of the ‘Scholar’ in Pursuing ‘Peace,’” The Japanese
Journal of American Studies , no. 20 (2009)
5.Philip F. Gura, American Transcendentalism『英文学研究』第 87 巻(書評、2010 年)
6 . John T. Lysaker and William Rossi, eds., Emerson and Thoreau: Figures of
Friendship 『ヘンリー・ソロー研究論集』第 38 号(書評、2012 年)
7 .「 エマ ソンと 鈴木 大拙 ― 「エ マーソ ンの 禅学 論」 に関す る一 考察 」『 長野 県短期 大学紀
要』第 69 号(2015 年)
〈その他〉
1. Yale 大学英文科の在外研究員として米文学・米研究を研究( 1989~90 年)
2.“Emerson and Japanese Neo-Confucianism”(2000 年)、“Emerson and Zhu Xi”(2008
年)米国アメリカ文学会(ALA)第 11、19 回全米年次大会で口頭発表
3.日本英文学会全国大会シンポジウム「 Nature の現在 ― エマソン生誕 200 年」講師(2003
年)
4.科研費補助金を受けて Harvard 大学で研究・調査(2000, 2005-07, 2011, 2013 年夏季)
5.日本ソロー学会全国大会シンポジウム「エマソンの現代的意義」司会・講師( 2007 年)
6.“Emerson’s Acceptance in Meiji and Taishō Japan” 国際日本学会第 6 回研究発表大会
で英語口頭発表(2010 年)
7 . 科 研 費 補 助 金 を 受 け て 「 現 代 に よ み が え る エ マ ソ ン 」 と い う 題 目 で 研 究 調 査 中 ( 2015
年度~)
【2】地域との連携
地域の教育機関の英語教師、英語・米文学の非常勤講師、市民講座の講師、通訳、地域文化の
外国への紹介、英語教材作成、国際学術・教育交流、国際親善などの仕事に携わってきた。
1. 松本深志高等学校教諭(1978~83 年)、長野県公衆衛生専門学校( 1983~2008 年)・長
野経済短期大学(1984~2007 年)・信州大学教育学部(1998~99 年)非常勤講師
2. San Francisco 近郊での英語研修・Homestay Program にリーダーとして参加( 1988 年)
3.県短大開放講座 (1997 年)
・長野市民カレッジ(2009、2013 年)・長野市更北公民館( 2011
年) 講師
4.アジア刑政財団(国連 NGO)長野支部通訳(1995~2004 年)・幹事(2002~2004 年)
5.「長野でのフォークナー ― 生誕 100 年に寄せて」信濃毎日新聞文化欄掲載(1997 年)
6.長野冬季五輪中米国 CBS・TV の日本文化・社会紹介番組制作・取材に協力( 1998 年)
7.長野県の姉妹州アメリカ合衆国ミズーリ州のミズーリ 大学セントルイス校との編入協定
締結に尽力し、同大学視察(2003、2007 年)
8.長野東高等学校評議員(2005~2008 年)
9.高校教諭1級(英語)、英検1級、通訳技能検定2級、通訳案内士(ガイド)資格保持