あぜぬり機 AZE350

‘
W!
J
r
:
>
>
E3
回あぜぬり機
C
UZE3
0
0
/
3
5
0・
AZE3
5
0
電動オフセット SERIES
取扱説悶
ご使用になる前に必ず
お読みください o
A
/
この製品を安全に、また正しくお使いいただくために
必ずこの取扱説明書をお読みください。
.間違えた使い方をすると事故を引き起こすおそれが
あります
.お読みになった後は、必ず製品の近くに保管してく
ださい 。
0
松山株式会社
ニプロ製品をお買い上げいただきまして
誠にありがとうございます。
J
I
はじめに
- こ の 取 扱 説明書 は あ ぜ ぬ り 機の 取 扱 方 法 と 使 用 上 の i
1
'意事
事i
に つ い て 記 載 し で あ り ま す。 ご 使 用 前 に は 必 ず 、 こ の取
扱説明 ~ をよく 読 み十分理解されてか ら 、正しくお取扱い
主要路元
い た だ き 、 最 良 の 状態 で ご使 用 く だ さ い。
. お読 み に な った 後 は 、 必 ず 製 品 の 近 く に 保 管 し 、 常 に競 め
る よ う に し て くだ さ い。
明 牲 を 製 品 に 添 付 し て お 渡 し く だ さ い。
. この取 扱 説 明書 を 紛失、 また は 損 傷 し た 場合 は 、 す み や か
に弊初、またはお買い上げいただきました販売脳・~協へ
ご注文してくださ い。
句ヒある い は 安全 上
、 使 用 部 品 の 変 更 を行うこ
・ 品 質、 性 能 l
と が あ り ま す。 そ の よ う な 場 合 に は 、 本 書 の 内 容 、 お よ び
写 真 ・ イ ラ ス トな ど の一 部 が 、 本 製 品 と 一 致 し な い 場合 が
あ り ま す の で 、 ご 了 承 く だ さ い。
. ご 不 明 な こ とやお気 付 きの こ と が ご ざ い ま し た ら 、 お 買 い
段 協 へ ご 相談く ださい。
..
&印f
すき の 下記 マ ー クは 、安 全 上 、特 に I
I
I裏 側
瑚 で す。
必 ず 守 って作 業 を し て く だ さ い。
1
.
.
.
.
.
.
..
.
.
.
.
.
.
5
5
5
5
巴
.•.• ......... •.. •.•..
告部のなまえと組立
トラフター装着の規格
3点リンヲの捌盤
4セットシリーズ
9
0
力ブラの準備
力ブラの取付け
装着の順序
トラクターかうの取外し
持ちょげ時の,主績
1セットシリ ーズ
.
..
.
.
7
B
装着盗事寺
. 製 品 を 他 人 に 貸 したり 、 譲 り 渡 さ れ る 場合 は、こ の取 扱 説
上 げ い た だ きま し た 販 売 庖
安全にイ乍撲をするために
本製昂の使用目的について
保恒I
iについて
アフターサービスについて
補修部昂と供給年限について
笛告ラベルの種類と位置
。
・
9
10
10
10
11
r-
12 .
1
13
13
14
装着の順序
14
ドラフターか己の取舛レ
14
日趨工 Al
ノA2
ノ日シ υ
ーズ
15
装着の順序
.
.
.
.
..
.
.
.
.
.
.
15
トラフターか5の取外し
15
ジョイントの取付け
16
回畏古の磁関
1
日
国ジョイントの切断方法
16
白取付方法
17
リモコンの配線のし由、た
1自
由電源取出しのしb、
た{バッテリー薗結)••••• .1
自
国バッテリーケーブルと本体ハーネスのつ花王宮方 19
回スイッチボッヲスと高ぜ由り慢のつ草ぎ方 1日
コネクターの取扱い
20
リモコンの操作
20
回スイッチボックス
20
固オフセット操作
21
回三ニモーシヨン注意事項
21
トラフターとの嶋監
22
回前l
後角度削節
22
回水平の胸鐙 ・ •••••••••••••••••••••••••••
.
.
.
.
2
2
団「最よ I
:
f
J
位置の関節
22
移動 l
草場への出入口
22
l
車場指件
23
白l
草場監件
23
国作斑時の i
草場水分
23
上手な{乍鍵のし力、
た
23
回 捕状蝦ヘオフセ ット
23
団方向輸の取付け翻盤
24
図ロータ I
J一部(爪軸)の胸節
24
囚ガイド板 (
UZEシリーズ)の闘節
25
匡:rnアぜ上面への土置の園田 (UZE.AZEシリズ).
.
.
2
5
回アゼの「ぬ D厚吉」の闘節
25
国低いアゼの対応{大径ロラ
別売り )
.
.
2
6
包上面ローラーの関節
26
回中アゼ部品(別売口 .
.
.
.
.
.
.
.
.
.
.
.
.
.
.
.
..
.
.
..
.
.
.
.
..
.
.
.
.
.
.
2
6
回補助ロ ラー{
別売り )
.
.
.
.
.
.
.
.
.
.
.
.
.
.
.
.
.
.
.
.
.
.
.
.
.
.
.
.
.
.
.
.
.
.26
回ウインクの角度調節(
UZEシリーズ).
.
.
.
.
.
.
.
2
7
悶シャ ボルトの交換
27
作揖時の注意
28
田作業速度
28
固 PTO
回転数
2呂
田作車中の異状 点検
28
保守管理点検盤側
28
日常J
レト ナットのゆるみ点検
28
E
国ジョイントの給油
.
.
..
.
2呂
田オイル量の点検と交換
2目
2日
囚 注 油 グリス補完
国チエンタイトナーの胸節
30
I
D
J
Iうん爪の祖娘と本数
3C
回つインクの入瞥え交換
.
.
.
.30
格納
3口
点検型車備チェッヲリスト
31
異状と処置 覧 表
32
0
A危
険
ぷ
君
主
主
;
;
;
;
ご
し
?
?
は
A
ム‘
警 & そ の警 告 文 に 従 わ な か っ た場 合 、死 亡 ま た は
回 目
重 傷 を負う危険性があるものを示します。
且 そ の警 告 文 l
こ従わなか った場合 、ケガを負う
〉 主 息 お そ れ の あ る も の を 示 し ま す。
- この 1
0(扱説明書には安全 に作 業 を し て い た だ くために 、安
全 上 の ポイント 「
安 全 に 作 業 を す る た め に」を記 載しであり
ます。 ご 使 用 前 に必 ず 説 ん で く だ さ い 。
ι
、
│
安全に作業をするために
│
ここに記載している注意事項を守らないと、死亡・傷害事故や、機械の破損の原因に
なります。 よく読んて、安全作業をしてください。
一般的な注意事項
A警 告
こんなときは運転しない
・過労・病気 。薬物の彩轡
その他の迎由により作業に集中できないとき
・i
商を飲んだとき
.妊娠しているとき
・
1
8
歳未満の人
A警 告 作 業 に 適 し た 目 自 制 す る
はちまき.i
首巻き
腰タオルは禁止です。
ヘルメッ ト
・ すべり止めのついた靴を着用し、だぶっきのない服装を
してください。
[晃子らないと]機械に巻き込まれたり 、すべっ て転倒するおそれが
あります。
A警 告 酬 を 他 人 に 貸 す と き は 取 扱 方 法 を 糊 す る
取扱方法をよく説明し、使則前に「取扱説明書
」 を必ず読むように
指導してください。
[守らないと]死亡事故や傷害事故、機械の破損をまね くおそれが
あります 。
A警告機械を他人に限り渡すときは取扱脱明書を付ける
機械と 一緒に「取扱説明書」を 波し、必ず読むように指導してください。
[守らないと l
死亡事故や傷害事故、機械の破損をまね くおそれが
あります。
A 警L:I:ロ:. 必ずトラク歩ーの取扱鋭明書を続む
トラクトに作酬を摘するときは
トラクタ}に作業機を装着する前に、必ずトラクターの取扱説明書を説み
よく理解してから作業機の装着をしてください。
[守らないと]傷害事故や機械の破損をまねくおそれがあります。
A警 告 四 バ ラ ン ス の 胞 を す る
トラクターに重い作業機やアタッチメントを装着するときは、
トラクターメーカー純正のバランスウェイトを付け、バランス
制整をしてください。
[守らないと]傷害事故や機械の破損をまねくおそれがあります。
@
A注 意 公 道 の 走 行 l; t 作 業 縦 鰍 止
トラクタ ーに作業機を装着して公道を走行 しないでください。
必ず
、 作業機を取外 して走行 してくださ い。
[守らないと 1
道路運送車両法違反です。
事故を引き起こすおそれがあります。
A注 意 機 械 の 改 造 繁 止
改造をしないでください。保布 の対象にはなりません。
純正部品や指定以外の部品を取付 けないでくださ い。
A
[守らないと]事故・ケガ・機械の故障をまね くおそれがあります。
点検・整備の注意事項
A注 意 点 検 ・ 酬 を す る
機械を使 う前と後には必ず点検・験仰をしてください。
[守らないと]事故・ケガ・機械の故障をまね くおそれがあります。
A注 意 点 検 釧 中 は エ ン ジ ン を停止する
点検ー強制│
j 修甜!
、または掃除をするときは、 必ずエ ンジンを
停止してください。
[守らないと]事故 ・ケガ・機械の故障をまね くおそれがあります。
A警 告 点 検 酬 は 平 ら で 固 い 場 所 で お こ な う
交通の邪施 にならず安全で、機械が倒れたり、 動いたりしない平らで
闘い場所で点検滋備をしてください。
[守らないと]機械に巻き込まれて 、傷害事故を引き起 こすおそれが
あります。
A注 意 カ バ ー 類 は 必 ず 取 付 け る
装着のときや、点検
整備で J~外したカバ ー 類は、必ず取付けてください 。
[守らないと]機械に巻 き込まれて 、傷害事故を引き起こすおそれ が
あります。
A注 意 間 に 合 っ た 工 具 を 正 し く 使 用 す る
点検整備に必~な 工具類は、適正な管却をし、目 的 に合 っ たものを
正 しく使用してください。
[守らないと]整備不良で事故を引 き起 こすおそれがあります。
A警 告
電気部品・コードを必ず点検する
配線コ ード ーハ ーネスが他の部品に桜削!していないか、被桜のはがれや
接触部のゆるみがないかを作業前に点検してください。
[守らないと]ショ ー卜して 、火災事故を引き起こすおそれがあります。
@
A危 険 バ ッ テ リ 一 点 検 の と き は 火 気 厳 禁
パ γテリー の点検・充電 l
時は火気を近づけない でください。
[守らないと]バ
y テリーに引火し爆発してヤケドなどを引き起こす
おそれがあります。
A 注意
バッテリーへの取付け・取外しは正しい順序でおこなう
バッ テリーへ接続するときはプラス 仰l
を先に付け、取外す ときは
マイナ ス側から 外 します。
[守らないと]ショー卜して 、ヤケドや火災事故を引き起こす
おそれがあります。
A 危 険 バ ッ テ リ ー 液l主体につけない
バッ テリー 液を体や衣服にっけな いよう にしてくださ い。
万一ついて しまった ときは、すぐに水で洗い流 してく ださい。
[守らないと]衣服が破れたり 、ヤケドをするおそれがあります。
作業時の注意事項
A警 告 作 酬 の 制 は 平 ら な 噺 で お こ な う
作業機の着脱は、平らで岡い場所でお こなってください。
[守らないと]下敷 きにな ったり 、ケガをしたりします。
A注意
カブラのハンドルには絶対に手をふれない (4セ ッ ト シ ト ズ )
作業機の装着.1
¥
l
(外 しのとき以外は、絶対にカブラのハンドルには
手をふれないでくださ い。
[
守 らないと]作業機が外れ 、傷害事故や機械の故障をまね くおそれが
あります。
A警 告
トラクトと作糊のまわりに人を近づけない
トラクタ ーのまわりや作業機との l
悶に 人を入れな いでくださ い。
[守らないと]傷害事故 を引き起こすおそれがあります。
A警 告 作 酬 の 下 に も ぐ っ た り 、 足 を 入 れ な い
作業機の下にもぐったり、足を入れないでください。
[守らないと]何かの原因で作業機が下が ったときに 、傷害事故を負う
おそれがあります。
ム
警告機械に巻き付いた箪やワラを取るときはエンジンを停止する
回転部分に草やワラが巻き 付いたときは、 必ずエンジンを停止さ せ、
巻き 付 きを 外 してください。
[守らないと]機械に巻き込まれて、死亡事故や重傷を負うおそれがあります。
@
A注 意 作 酬 の 鵬 は エ ン ジ ン を 停 止 し て お こ な う
作業機の翻撃をする ときは、作業機 を下げ、 トラ クタ ーの
駐車プ レーキをかけ、 PTO
変速レ バーを
「中立」の位位にし、
エ ンジンを停止し てか らおこ なってく ださい。
[守らないと]傷害事故や機械の損傷 をまねくおそれがあります。
A警 告 傾 斜 地 で は 、 ゆ っ く り 大 き く ま わ る
傾斜地での高速 ・急旋聞は、転倒のお それがあ り大変危険です。
トラクタ ー速度を落とし、大きく回ってく ださい。
[守らないと]死亡事故や傷害事故を負うおそれがあります 。
A警 告 作 業 機 の 落 下 防 止 を す る
作業機の務下を 防止するため、 i
l
i
王ス トップパルプを完全に「閉め」て
ロック し、さらに作業機の下へ台を入れてください。
[守らないと]死亡事故や傷害事故を負うおそれがあり ます。
A警 告
アユミ板 I
草、強度・長さ ・帽の十分あるものを使用する
積込み、有i
降ろしをする ときは、平らで交通の
!
f
I
1
腿 にならない場所で
r
o
J
かな いよ うにサイ ドプレー キをかけ、
トラックのエンジン を止めます。 r
車止めを してください。使用 するアユミ板は 強度
すべり止めの付いているものを選んでくださ い。
長さのめやす は荷台高さの 3倍です。
長さ ・帆が 十分あり、
[守らないと]事故・ケガ ・機械の故障をまね くおそれがあります。
A警 告 子 供 を 酬 に 近 づ け な い
子供には十分注意し、 近づけないでください。
[守らないと]傷害事故を引き起こすおそれがあります。
格納時の注意事項
A注 意 あ ぜ 則 被 単 体 の 転 倒 防 止 を す る
スタン ドを必ず付け、 転倒防止 をしてください。
[守らないと]傷害事故を引き起こすおそれがあります。
A注 意 格 納 時 は カ プ ラ を 外 す (4S、 3Sシリーズ)
泣きます。
格納する ときは、 必ずカブラを 作業機から 外し、地而に i
カブラのハンド ル繰作 をl
悶迎えると務下します。
。
[守らないと]傷害事故を引き起こすおそれがあります。
-~~理示。IFJiil 三 I訓阿曽川H・
[アフターザービスについて J
-このあぜぬり機は、水田のアゼ塗りに使用し、使用
機械の測子が思いときは、この取扱説明訟を参 J
!
日し点
目的以外の作業には、決して使わないでください。
検してください。
使用目的以外の作業で故障した場合は、 f
拭詞 の対象
点検
A
整備しでも不具合がある場合は、お民い上げい
ただいた販売 1
;
5
'a
!
:協、または弊主│までご i
l
l絡くださ
にはなりません。
、。
し
.あぜぬり機は決められた適応馬力で設計していま
す 。 適応トラクタ ー .U~ カの i他聞内で使用してくださ
なお、部品のご注文は販売 l
苫農協に純正部品表(パー
い。純闘を超えての使用は故際の原因となり、保却
ツリスト)が備えでありますのでご相談ください。
の対象にはなりません。
・あぜぬり機は 「
標準 3点、リンク J
i特殊 3点リンク」で
.ご辿絡いただきたい内容
設計しています。他の規格では装着ができません 0
・1¥[式名と製造帯号
-ネームプレ ー トを見てください。
・あぜぬり機の改造は決しておこなわないでくださ
い。保市l
の対象にはなりません。
・ご使用状況
ーほ場の条例ーは
保証書について
l
「保証諮」はお客様が保翻修理I
I
を受けられるときに必要
9
石が多いですか予
強粘土ですかつ
トラクタ ーの速度は?
'PTOの回転数は?
・どのくらい使用されましたか?
となるものです。
約口口アール、または口口l
時間
お読みになった後は大切に保管してください。
・不具合が発生したときの状況をなるべく
くわしく教えてください。
EEj ほ43示!.=m.~河J言 ~~I 同-lllk,・
.補修部品は、純正部品をお貰い求めください。
市販怒i
似品をお使いになりますと、機械の不調や性
能に影響する場合があります。
.この製品の補修用部品の供給年限 (W
lJ!日)は、製造
打ち切り後 9年です。ただし供給年限内であっても、
特殊部品については納 J
P
Jなどご相談させていただく
場合があります。
.供給年限経過後であっても、部品供給のごlll!~背があ
った場合には 、納期、およひ。仙l
格についてご相談さ
せていただきます。
@
-E 委主主~J 喧9l~}J;1.:r同這・・
.
n
告ラベルは図の位
t
l
1に 鮎 つ で あ り ま す。 よ く お 税 み に な っ て 安 全 に 作 業 を し て く だ さ い。
・ 聖子 告 ラ ベ ル は 、 汚 れ や 土 を 務 と し 常 に 見 え る よ う に し て お い て く だ さ い。
・紛失または破
mさ れ た 場 合 に は 、 お rい 上 げ い た だ い た 販 売 応 、 ま た は 段 協 へ 下 記 型 式 、 お よ び コ ー ド ナ ン バ ー
で ご 泊:
文 の ほ ど お 願 い い た し ま す。
C29
ネームプレ ート
02
C1 8750-318000
A
曲
注 意
C32 8750-389000
P
五亙蚕ー
安 用前に思極限悶.
使
をよく観んで
金で正しい作揮をしてくださいa
鮫欝諜
;
Z
J
i
l
f
m
軍艦
惇すると君国量bリや白河を
量制
U トラ o.ーを平坦~
.
.
捕に静副 c
・し
.協I
I
陣下防止用白
2トッ
プ
の陶 に立1た~いで飾〈d尽3きォいイ""圃
さい
m
偶.
注
入して〈ださい,畠
崎~担
」て〈ださい
があれば増し蹄めして〈ださい,
.拘パ-'
1
1(
1
.
由
下
町
盟白
血聞広髄
圃レて〈だ古い園
"'~引同国
・
.
-
0'
C10 8750-337000
A注 意
日T
eづ
t
,
嶋
中
"
い
や飽
で園
く
そ
足u
附
立
a
返
・ヶか
3
習をするお れ
い
が.
D7 8750-344000
W1 8750引 6000
W2 8750-317000
A曹 告
A書 告
'
t
£
d
昔
崎
、
、
,
品
目
。
-エンジンま
中たは P
TO
"が回鱒眠縄 !
中
&手
下や足
を作
のやへ入
れ稼ガいでく尼古れい.
が
-ケ をする おそ
あります.
"
開
"
出
"
"
-,
i
m
作
ッ
自
{
"
集
閉
圧
プ
織
降
を
パ
)
行
の
下
ル
方
修
芯
閉
向
プ
理
止
に
を
う
締
周
、
と点
込
回
き
ロ
ッ
検
ス
ん
!
Sク
で
ト
・作
く
だ
鍵
ガ織
を
さす
い
が
降
る
.お
下して
ケ
それが
あります. 圃
瑚引司曲
"O~ す.
山 却 問
W3 8750-326000
A嘗 告
ぷ
.
1
1
'.機を矯脱するとき
1
:トラクターと作鱒機
の聞に立た尊いでくだ
さい.
.隠さまれてケガをする
おそれがおりま菅.
111M :
'
1
?
6
0
0
0
。
C28 8750-383000
C29 8750-384000
A注意
A注 意
.才フセット時は、機体
後 方 を 持 っ て 、 動か し
τく だ さ い。
・ 手 を は 吉 み、 ケ ガ を
す る お そ れ が あ り ま す.
四 四一一
W6 8750・323000
口付事
-ディスクに'"
概手で
品れ匙いでください,
-ケガをするおそ n
b
'
晋菅.
"
0
E骨骨自""司'"""'"
W24 8750-368000
A嘗 告
A警 告
》必
妥
主
. ~転申 I~ . 動いてい
る部分に手をふれ芯
いでくだ古い.
-ケガをす るおそ nが
あります.
間 沼 田
-移動車日圃喝の出入り
の時民
主 必す作縫絡を
中央位慣に固定して行
怒ってくだ古,
¥.
-鎗蝕また 1
:2
剛E
ょ
っ
ケガをするおそnが
毎りま写.
・
.,.,,'"'"圃?告白-~同~目
l
主要諸元
E
盟
式・区
分
駆
動
式
等
法
機
方
会長 (
m
m
)
会側(醐)
会前 (
m
m
)
i
i
l
:(
k
g
)
質
適応トラクター (
p
s
)
(
k
¥
V
)
"
4
式
方
治
主
秘 書i
カブラの型式
l
呼称
ジョイント迎式
(
c
m
)
撚機緋深 (
c
m
)
アゼ泌さ
-4S
-3S
UZE300・350
1S
-OS
-A1
I-A2 I-B
PTO駆 動
1
8
9
0
1
69
0
1
5
6
5
1
3
8
0
3
7
5(
3
8
0)
3
5
0(
35
5
)
25-50
1
8
.
4-36.
8
同
点様
日
I
l
i工標準3
点オ ー
ト ヒッチJ
I
S
O
.
l
型 リ椋ン単ク3
ES
セット
4セット 3セット 0セ ッ ト I
CLCV-Z CECV
1
7
5
5
I1800 I1755
3
4
5
(
3
5
0
)
日農工特殊3
点オートヒッチ
ロータリーのカブラを使用
A
-1
形
IA-2J~ IB形
CECV ロータリーの ジョイントを 使用
20-25.最 大3
0
(
2
5
3
0
. 長大 3
5
)
7
緋深淵節方法
耕i
染ハンドル翻盤
線
i
¥
'
1
作梁巡l
支(
k
m
/h
)
ディスク径 (
m
m
)
0
.4-1.
0
7
5
0(
8
5
0
)
車輪 l
隅(
外帆) 1
25-140
/135-155
/1
5
0-1
6
5c
m(ロー ター ピンで調節可)
6-15
オプション)
15-20(
オ フ セ ッ ト 日調節
∞
作業能率(分11 m)
中アゼ向き (
c
m
)
(
c
m
)
様車担緋深 (
c
m
)
AZE350
1S
-4S
-3S
-OS
-A1 IA2 Iー B
PTO~~ !J)lJ
1
6
2
5
1
8
2
5
1
6
9
0 I 1
7
3
5 I1
6
9
0
1
5
4
5
1
2
8
5
31
5
3
2
0
3
3
0
25-50
1
8.
43
6
.
8
リ
卵
ン
期
ク3
U
f
I
1
2
鵠
1 自民工特殊3
点オ ートヒ ッチ
日出工標準 3
,l,~:オ ー トヒッチ ]ISO.l !目
ロータリーのカプフを{史JTj
ES
4セ ッ ト 3セ ッ ト 0セ ッ ト 1セット
A・
1
形 IA・
2
形 IB形
CECV ロ}タリ}のジョイントを使用
CLCVZ CECV
2
5
3
0
. 最 大3
5
7
緋深側節方法
耕深ハンドル調整
m
式 ・区
分
駆
動
式
方
会長 (
m
m
)
金脈 (
m
m
)
会前 (
m
m
)
批(
k
g
)
'
p
l
適応 トラク ター (
ps
)
(
k
W
)
"
稲 菰1
務
式
方
談
カブラの迎式
呼称
ジョイント迎式
7 f
! ~'5
さ
掠継作業述)jt(回Ih)
0
.
7
-1
.2
ディスク径 (
m
m
)
8
5
0
1
j
1輪帆(外帆) 125-140
/135-155/150-165c
m(ロータービンで関節吋)
.5
5-8
15-20 (オプション )
オ フ セ ッ ト側 節
∞
作業能事(分/1 m)
中アゼ向き (
c
m
)
-本諸元は改良のため予告なく変更することがあります。
機体寸法は格納 l
時の仕様です。 UZE
の ( )は
、 3
5
0シリーズです。
@
-・・Eヰ当 [l)lf.ì:.:幸司r-=l~:~
回 各部のなまえ
①マスト
② カブラ
③ スタンド
③ ストッ
パ ー付 きキャスタ ー
① チェンケース
チェンケースカバー
⑬チェンケース 2
⑪ディスクカバー
⑫ ~Jt-うん部カバー
⑤ キャスター
③ ロワーピン
⑬緋うん部Iij
iカバー
⑦ ロワーピ ンガイド
⑬耕深ハンド Jレ
③ ミッションケース (UZE) ⑮方向輸
ミッションフ レー ム (AZE) ⑬ ガイド板
A注 意
・梱包を解体するときは、まわりの人や物に注意して
ください 。
・木枠やダンボールの「クギ・ハリ」などには十分注意
してくださ L、
。
⑫土止め板
二
而ローラーカバー
⑬J
⑬上而ローラ ー
:
1
_
T
mローラー延長
@耕うん軸
⑧緋うん爪
⑧アーム
Jj~1iカ バ ー
⑫入
:
J
⑧ジ ョイン ト
⑫ディスク (
ウイング)
@ ミニモ ーション
@入力制l
@入力車I
iカバー
@支えパイプ
固 組立
(
1
)
左右のスタンドを 取付けます。
ストッパー付きキャスター③ が
、 前側に なります。
(
2)
AZEは、土止め板を、 l
恥付火の右側に 1
11<付けてく
ださい 。(
2
5ベ ー ジ参J
!
の
守らないと「クギ・ハリ」や木枠でケガをすることがあ
ります 。
⑧ロγ ト
。
-・・置iPÞ~~主主E,EJ1ft・-あぜぬり機の 3)~リンク装着システムは、「標準 3
点リンク規格」と日農工統一規格「日農工標準 3点オ
ートヒ ッチ」、および「 日農工特殊 3点オートヒ ッチ
」
を採用しています。
・「椋 ì~;
3点リンク規格」は 3点リンクとジョイントを
手で付けます。(Jセ ット)
・「日出工標準 3点オートヒッチ」はさらに 4セット・
3セット・ Oセットと 3種類に分かれます。
左口ワーリンヲ
4セットは 3点リンクとジョイントが同時に自動装
チェーン
着でき、 3セットは 3点リンクのみが自由!IJ装着で、
ジョイントは手で付けます。 。セットはすでにお手
持ちの 4セットシリーズ作業機と J
即日するため、カ
回 4S/3S/0S シリーズ
ブラ、およびジョイントは標準装備していません。
.カブラは「標準 3点リンク規格」です。 トラクターの
1
:
工特殊 3..~~オートヒ ッ チ 」は I A
-1形 J
IA-2形」
・「日1
3点リンクも椋準 3点リンクでないと装着ができま
IB形」
の 3種類があり、 3点 リンクとジョイントが
せん。
・特殊 3点リンク規格の場合は、特殊 3)~\リンク用ト
同時に自動装着できます。
ァプリンクプラケ
トラクターに付属しているロータリーと同じ方法で
γ トを外し、
トップリンクを標準
装着します。 カブラ・ジョイントは │
司じものを使用
3点リンク用の両 f
t
lJ
にタ ー ンパックルの付いた、長
しますので、あぜぬり機には装備していません。
いものに替えてください。
.作業機の下がり
・ 3 点リンク装 ~J 規格の判別は、型式の末尾で判断し
のJ
j)(付穴位置をロワーリンクの I
抑制l
の穴に移してく
てください。
迎式末尾
3)~X リンク規絡
4セット
日股工~{準 3 点オ ー トヒッチ
標準 3点リンク
・あぜぬり機の装着は「
標準 3点リンク規格」です。 ト
lセァト
ラクターの 3)~リンクも標準 3 点リンクでないと装
A-1J
巨
着ができません。
-A1
-A2
[
I
D1Sシリ ーズ
3セット
0セット
0S
-1S
ださい。
呼称
ー
+
・
4S
-3S
i
L
lが不足する場合は、リフトロッド
日限工特殊 3点オ ート ヒァチ
・特殊 3)~リンク規格の場合は、特殊 3 点、リンク朋ト
A-2形
ツプリンクプラケットを外し、 トップリンクを標準
B形
-B
3点リンク用の両側にターンパックルの付いた、長
いものに替えてください。
・作業機の下がり量が不足する場合は、リフトロッド
の取付穴位置をロワーリンクの i
j
i
f側の穴に移してく
ださい。
団 Al/A2/Bシリーズ
点リンクの調整
ム注意
・卜ラクヲ ーの取扱鋭明書
・トラクターの 3点リンクの規絡を取扱説明掛で確認
してください 0
r
3
点リンクの規格」をよく
・ロータリーに付いているカブラを使用します。
・ロータリーの装着と同じ位"
/
i
1
に
、 トップリンク・ロ
読んでください 。守らないと取付けができなかった
ワーリンクの位置を削節します。
り、機械の損傷やケガの原因になります。
@
E
4セ ッ ト シ リ ー ズ
[
装 着 姿 勢 │
団 機体を中央に街せ、移勤
務l
悦位i
Eに合わせて闘定
します。
A警 告
・あぜぬり機の装着は 、平らで固い場所を選び、いつ
でも危険をさけられる態努でおこなって くだ さい 。
守らないと死亡事故や傷害事故につながります 。
カブラで装計できるように、あぜぬり機の姿勢を削節
します。
白 ス ずンドホルダーにスタンドを悲し込み、 I
L
.
:
めピン
で悶~します 。
重要
-装着・移動 (
中央セ ッ ト)の状態で PTO
止めピン
を絶対に固さないでください 。守らない
とトラ クヲ一、作業機の破損の原因 にな
ります。
国 キャスタ ーは 2事
[
,
宜l
あります。ストッパー付 きのキ
ャスタ ーを前側に、ストッパーなしのキャスターを
後ろ側に組付け てください。
│
4
.
カフラの準備
セットの場合は、ジョイントのダンボール箱に入
3
.
っているサポートプレートと辿総枠を取付けてくだ
さい。
セットの場合は不要です。
サポート
プレート
連結枠
⑪
カブラの取付け
│
.ここでは 4セットを中心に説明します。 4セットと
囚ジョイン トをサポートプレートの上にのせます。ス
テッカー而を上にして、ジョイントを折りながらサ
ポートプレートの切欠き部へピンを入れますロ
3セットの逃いは、ジョイントが自動装着か、手で
付けるかの逃いです。
ム警告
・カブラの装着・取外しは、平らで固い場所を選び、
いつでも危険をさけられる態勢でおこなってくださ
い。守らないと死亡事故や傷害事故につながります o
A注 意
・卜ラクヲー取扱説明書の 1
3点リンクの規格」をよく
読んでください。
ePTOクラッチを切り、トラクヲ ーのエンジンを必
国 あ ぜ ぬ り機を装着するまでは、トラクターの中心に
ず停止してカブラの取付けをします。
・必ず、リンチピンで抜け止めをしてください。
合わせ左右均等に、やや多く振れる ように、チェ ッ
守らないと取付けができなかったり、機械の損傷やケ
クチェーンで仮りJl:.めをします。
団トップリンクの長さは、ロワーリンクの地上高 36cm
ガの原因になります。
ほどのとき、カプラが垂直になるように調節します。
直
ントの広f1
J
~l1J (大きい方)を取付けます。
垂
「最下げ」にします。 トラクターの PTO期Iiにジョイ
t
フ
-Ili-プ
カ
回 トラクターの目11
王
. レバーを操作し、ロワーリンクを
e
ム注意
・各種カブラ(オートヒッチ)があぜぬり機の入力軸安
固カブラを トラクターのトップリンクに、 トラクター
全カバーに干渉する場合斜線部の延長カバ ーをはず
に付属しているトップリンクピンで取付けます。
してください。
団左右のロワーリンクに取付けます。
内側セットと外側セットができます。 トラクターの
3.I~\ リンク規格に合わせてください 。
E
Sカブラ
内側セ ッ ト
外側セ ッ ト
J
I
S0
大
J
I
S1
⑪
装着の順序
│
図 ゆっ くりトラクターの訓圧を上げて、ト ップ 7 '
Jク
A警 告
で トップ ピンをすくい上げます。
・あぜぬり機の装着は、平らで固い場所を選び、いつ
あぜぬり機のロワーピンガイドがカブラに入ります。
でも危険をさけられる態勢でおこなってください。
・卜ラク空ーのまわりゃあぜぬり機との聞に人が入ら
ないようにしてください。
・あぜぬり機の下へもく ったり、足を入れたりしない
でください。
・あぜぬり機の翻整をするときは、トラク 9ーの駐車
ブレーキをかけ、 PTO変速レバーを「中立」の位置
にし、エ ンジンを停止してくださ
"0
守らないと死亡事故や傷害事故につながります。
1
囚 ハンドルを事1
ノクで固定します。
し、 7'
ここでは、 4セ ッ トを 中心に説明し ます。 4セァトと
3セ ットの逃いは、ジョイン トが 1
;
1
動装着か、手で付
4セ ットの場合は、ジ ョイン トも同時に 入力i
l
i
h
のス
けるかの逃いです。
プライ ンに入ります。
囚 カブラのハンド J
レを引き、フックを解除し装着状態
にします。
•
包ー
〆
.
、
l
¥
国 ハン ドル をス トッパ ーで維笑に ロ ックしてくださ
フッヲ解除一一一
し
、
。
k
国 トラクターをあぜぬり機の中心に合わせ、ま っすぐ
ノ‘
パックします。
ン
ト,
トラクターの計1
1
圧を下げて、カ ブラの トップフ ック
をあぜぬり機のト ップ ピンの下へくぐらせます。 ト
ラクタ ーとあぜぬり機の中心が合 うまで繰り返して
ください。
ス トJ/、
ム注 意
・装着・取外しのとき以外は、必ずハンドルスト ッパ
ーをかけ、ハンドルをロックしてください 。守らな
いと誤操作であぜぬり機が外れ、機械の損傷や傷害
事故の原因になります。
@
補足
│
-フックが 当た ったり、ジョイントが入ら
ない場合は、
持ち上げ時の注意
I
トラクターの i
l
l
i圧を下げで
回はじめてトラクターへ装着するときは、「最上げJ
I
時
あぜぬり機を外し、始めからやり直して
ください。
にトラクターとあぜぬり機がぶつからないように、
・あぜぬり機が左右に傾いているときは、
i
l
l
i圧をゆ っ くり上げながら確認します。特にキャビ
トラクターの右側リフトロッドの長さを
ン付きトラクターの場合は、背聞のガラスを突き上
淵節し、あぜぬり機の傾きにカブラの傾
げないように注意してください。
きを合わせてから装着してください。
国 トラクターにより、スイッチで「最上げ」まで自動上
昇する機種があります。作業機が勢いよく上がるた
O
c
m以上 1
m
め
、 トラクターとあぜぬり機との│間隔を I
け、上げ規制jをしてください。
トラクターか 5の取外し
│
団 トップリンクやロワーリンクの取付穴位置、および
リフトロッドやトップリンクの長さを変えた場合に
A警 告
は、 W~ 撃をやり直してください 。
・あぜぬり機の取外しは、平らで固い場所を選び、い
つでも危険をさけられる態勢でおこなってくださ
A注 意
、
し。
・卜ラク 9ーの取扱説明書 1
3点リンク、および油圧
-取外すときは、ス-)1ンドを取付けてください 。
関係」をよく読んでください 。守らないと機械の損
・卜ラク空ーのまわりゃあぜぬり機との聞に人が入ら
傷やケガの原因とな ります。
ないようにしてください 。
囚リフトロッドの長さを関節して、あぜぬり機の左右
・あぜぬり機の下へもぐったり、足を入れたりしない
を水平もしくは、 3皮 -51
支位右下がり(アゼ際)に
でください 。
守らないと死亡事故や傷害事故につながります。
淵節してください 。
ム注意
・トラウ空ーの PTO変速レバーを「中立」の位置にし
て、取外してくださし、 。守らないと誤操作で PTO
軸が回り、傷害事故につながります。
10
ペー ジ装着姿勢)に戻します 。
※必す機体を 中央位置 (
回あぜぬり機へスタンドを取付け、スタンド止めピン
を差 し、間定します。
団 ハンドルスト ッパ}を解除します。
団カブラのハンドルを引き、フックを!排除します。
囚あぜぬり機をゆ っ くり下げます。
団カプラからロワ ー ピンガイドが抜け、
トップピンか
らトァプファクが外れたのを確認して、ゆ っ くりト
ラクターを前進させます。
外れない場合は、
トラクターとあぜぬり機の左右の
傾斜が合っ ていないか、 トラクターがま っすぐ前進
していないかのどちらかです。確認してやり直して
ください。
@
1
1セ ッ ト シ リ ー ズ 路 上 1
5
1
│
装着の順序
│ │ トラクターからの取舛し
│
A警 告
ム警告
・あぜぬり機の装着は、平らで固い場所を 選ぴ、いつ
・あせず
ぬり機の取外しは 、平らで固い場所を選び、い
でも危険をさけられる態勢でおこなってください 。
つでも危険をさけられる 態勢でおこな って くださ
、
。
L
・トラク 合ーのまわりゃあぜぬり機との聞に人が入ら
ないようにして くださ, '
0
-トラクヲーのまわりゃあぜぬり機との聞に人が入ら
ないようにして くださ, '
0
・あぜぬり 機の下へもく ったり 、足を入れたりしない
・あぜぬり機の下へもくっ たり、足を入れたりしない
でください。
で ください。
・あせ'
ぬり機の関墜をするときは、トラク空ーの駐車
ブレーキをかけ、 PTO変速レバーを 「中立」の位置
守らないと死亡事故や傷害事故につながります。
にし 、エンジ ンを停止して ください。
A注 意
・トラ ク9ーとの装着バランスが悪い場合は 、 トラク
・トラクヲーの PTO変速レバーを「中立」の位置にし 、
ヲー メー カー純正のバランスウェイ卜をイサけ、バラ
取外してください。守らないと誤操作で PTO軸が
ンス関重をして ください 。
回り 、傷害事故につながります。
守らないと死亡事故や傷害事故につながります。
※必ず機体を中央位置 (
10ページ装着姿勢)に戻します。
回 トラクタ ーをあぜぬり機の 中心に合わせ、ま っすぐ
パックします。
回 あぜぬり機ヘスタン ドをJ
J
l
(
付け、スデン ド止めピン
国 トラクターの左 ロワーリ ンクにあぜぬり機の左 ロワ
を差 し
、 固定します。
ーピンを取付けます。
国 あぜぬり機をゆ っく り下げます。
回 トラクヲ ーの右ロワ ーリ ンクにあぜぬり機の右 ロワ
団 トラクタ ーの PT O軸からジョイン トを外 し、次に
ーピンを取付けます。高さ が合わない ときはレペ リ
あぜぬり機の入力 ;r~11 から 外し ます。
ングハンドルを回し、リフ トロ ッドの長さを削節し
囚 あぜぬ り機のマス トから 、トップ リンクを外します。
て取付けてください。
外れない ときは、 トップ リンクの長さを側節 して J
J
l
(
国あぜぬり機のマス トに、 トップ リンクの長さを削節
外 してく ださい。
E トラクタ ーの右 ロワー リンクからあぜぬり機の右 ロ
して取付けます。
補足
ワーピンを外 します。高きが合わないときは レベ リ
・ト ップリンクが取付け しづらい場合は、れJ
I
ングハンドルを回し、 リフ トロッドの長さを削節し
圧をゆっくり上げてあぜぬり機の前を少し
J
l
(
タトしてください。
てJ
浮かします。
国 トラクタ ーの左ロワー リンクからあぜぬり機の左 ロ
ロワーピ ンの地上潟を 6
0c
mほどにします。
ワーピンを 1
収外し ます。
・勢いよく、または大きく 上げると、あぜぬ
回 トラクタ ーをゆ っく り、まっすぐ前進させます。
り機が後ろに倒れ、機微の損傷やケガの j
瓜
凶になります。
国 トップ リンクが短い(紛まっ た)状態でれ
1
1
圧 をい っぱ
いによげると、あぜぬ り機 とトラ クタ ーが当たる場
合があります。入力制がほぼ水平になるように、ト
ァプ リンクを 仰ばしてくださ い。
@
-X.
一一一旦里型空型!J
装着の順序
│ 囚 ハンドルを操作し、フックで固定します。必ずスト
ヅパ ーをかけ、ロ ック します。
※フックが当 たったり、ジョイントが入らない J
品合は、
ム警告
トラ クタ ーのi
i
l圧 を下げてあぜぬり機を外し、始め
・あぜぬり機の装着は、平らで固い場所を選び、いつ
からやり直してください。
でも危険をさけられる態勢でおこなってください。
※あぜぬり機が1
5
:
右 に傾いているときは、
・あぜぬり機の装着は、トラクヲー付属のロータリー
トラクター
の右側リフトロァドの長さを調節し、あぜぬり機の
と同じ順序です 。 卜ラク';1ー取扱説明書の「ローヲ
傾きにカブラの傾きを 合わせてか ら装着してくださ
リーの取付け・取外し」の項を参照してください 。
、。
し
・トラクターのまわりゃあぜぬり機との聞に人が入ら
団フックがス トッパ ーで磁尖にロックされているか、
ないようにしてください。
必ず確認してくだ さい。
・あぜぬり機の下へもぐったり、足を入れたりしない
でください。
トラクターか 5の取舛し
・あぜぬり機の閥整をするときは、トラクヲーの駐車
ブレーキをかけ、 PTO変速レバーを「中立」の位置
│
ム警 告
にし、エンジンを停止してください。
・あぜぬり機の取外しは、平らで固い場所を選び、い
・トラク空ーとの装着バランスが悪い場合は、トラク
つでも危険をさけられる態務でおこなってください 0
ヲーメーカー純正のバランスウェイ卜を付け、バラ
・取外すときは、スヲンドを取付けてください。
ンス網整をしてください。
・トラク空ーのまわりゃあぜぬり機との聞に人が入ら
守らないと死亡事故や傷害事故につながります 。
ないようにしてください。
・あぜぬり機の下へもぐったり、足を入れたりしない
.トラクター付属のロータリーのカブラ(別 :
1
"
,
7 レー
でください。
ムヒッチ)、およびジョイントを兼用であぜぬり機
守らないと死亡事故や傷害事故につながります 。
にも使用します。
.トラクターへの取付け
ム注意
取外しは、トラクター付属
・トラクヲーの PTO変速レバーを「中立」の位置にし、
のロ ータリーと同じ方法でお こないます。
取外してください 。守らないと誤操作で PTO軸が
.トラクターの型式、および 3点リンクの規格で装着
回り 、傷害事故につながります。
の方法は興なります。 ここでは一般的な説明をしま
す。
10
ページ装着姿勢)に戻します。
※必ず機体を 中央位置 (
回 カブラのハンドルを操作し、ロータリーを外します。
回 あぜぬり機へスタンドを取付け、スタンド止めピン
団 トラクターをあぜぬり機の中心に合わせ、まっすぐ
を差 し、岡定します。
パックします。
団 カブラのスト ッパ ーやロ ックを解除しま す。
トラクターのれ 1圧を下げて、カ ブラの ト
ッ プフック
団あぜぬり機をゆ っくり下げます。
をあぜぬり機の トップピンの下へくぐらせます。 ト
囚カブラからロ ワーピンが抜け、ト ップ ピンからトッ
ラクターとあぜぬり機の中心が合うまで繰り返して
プフックが外れたのを確認して、ゆ っ くりトラクタ
ください。
ーを前進させます。
回ゆっく りトラクターの i
l
i圧を上げて、トップ フック
外れない場合は、トラクターとあぜぬり機の左右の
でトップピンをすくい上げます。
傾斜が合っていないか、トラクターがま っすぐ前進
あぜぬり機のロワーピンがカプラに入ります。
していないかのどちらかです。確認してや り直 して
ください。
@
ジョイントの取付 l
オ
│
A注 意
・
PTO
クラッ チ を切り 、 トラ クヲ ーのヱ ンジ ンは必
+38/18シ リーズ
(
1
)
あぜぬり機をゆっくり上下し、 トラクタ ーの PTO
i
T
I
I
とあぜぬり機の入力事1
1
が同じ高さにな ったところ
1
圧をロックし、エンジンを止めます。
でれ1
ず停止 させ、ジョ イ ン トの取付けをして くださ い。
守らないと死亡事故や傷害事故につながります。
ジョイントの長さは、装着する トラクタ ーの型式に
主文 l
時にト ラクタ ーの迎式を 明
より興なります。 ごj
示いただければ、それに合ったものが付いていきま
す。型式が不明の場合は標準の長さの物を 付 けてい
ます。
※長すぎるジョイントを装着すると、 トラクターの P
TO調
1
1
か作z米機の入力事1
1
を突き、{政!
J'lさせます。
※短いとジョイントのかみ合いが少なく 、 ジョイント
(
2
)
PTO取
1
1
へジョイントを取付けます。
が破損します。
(
3)
ジ ョイントをい っぱいに和i
め
、 ジョイン トの先端と
あぜぬり機の入力 j~1I との IHJ に 1
囚 長さの確認
c
mほど I
l
i
j隔があれば
そのまま使用できます。
次の方法で長さの雌認を してください。
間隔がな
│
い場合は、長い分を切 断します。
+48シ リーズ
(
1
)
3点リンクにカブラを取付け、装着の姿勢に トップ
リンクの長さを合わせます。
P
TO軸側
(
2
)
11
1
圧をい っぱいに Fげ、ジョイントをセ ットします。
昨日
(
3)
ジョイ ン トを見ながら、れI
i圧を少しずつ上げ、水平
にな った所で、突いていないか確認します。突いて
いる場合は、長い分を切るか、短いものと交換しま
入力軸1~iI
職F
す。
(
4
)
1
11
王
.を」ニ下 して 、 ジョイン トの「カパースキマ」ヵCF
(
4)
れ
I
i圧を上下して、ジョイントの「カバーのスキマ J
が
表の純間以内にあるか調べます。
F表の純図以内にあるか捌べます。
※スキマが大きすぎるとジョイン トの強度が不足しま
※スキマが大きすぎるとジョイントの強肢が不足しま
す。長いものと交換 してください。
す。長いものと交換してください。
初
軍I
最縮会長
角
広
ジ
ヨ
イ
ン
ト
カパースキマ
ジョイン ト型式
続縮
(
m
会
m
)長
CECV-660
2
3
4
6
6
0
7
1
0
8
1
0
9
1
0
回 ジョ イン トの切断方法
a
m
l
ジョイント型式
4
CLCV-Z
6
5
5
Z
7
0
5
Z
7
5
5
Z
8
0
5
Z
8
5
5
セ
ツ
ジ
ト
ヨ
イ
ン
ト
般信長
6
5
0
7
0
0
7
5
0
8
0
0
8
5
0
カパー
ー
(
阻
スL
キマ
(
1
)
長い分だけプラスチ
ックカバ ーをオス・
28-1
0
6
28-1
5
6
28-2
0
6
2
8
2
5
6
2
8
3
0
6
メス両方切り J
j
)
(りま
す。
@
カパー(皿ス)キマ
26-1
4
8
26-1
9
8
2
6
2
9
8
2
6
3
9
8
(
2)
切り
J
f
xったプラスチ
3セット、および lセットの場合は「普通広角ジョ
ックカバーと同じ長
イント」を取付けます。
さを、シャフトの先
ジョイントの広角制1
(大きい方)をトラクタ ーの PT
端から昔│ります。
O刺l
に付けます。
(
:
1)
シャフトを高速カッ
仏ザ
中
﹂
い
作業機入力軸
トラ ?~- PTO事由
ターか金ノコでオ
ス
メス両方切断し
ます。
入力車i
Iカバーは、 Rピンを抜くと上に上がります。
ジョイントを付けるときだけ上げてください。
(
4)
切り口をヤスリでなめらかに仕上げ、グリスを主主り
オス
メスを組合わせます。
回取付方法
(1
)
ジョイントのロックピンを事 11しなカミら、
PTOJ
t
q
!
1
、
および入力取i
Iへ挿入し、ロックピンを軸の部で止め
ます。
ハンマーなどでジョ
イントをたたき、強
(
2)
ジョイントカバーの
引に入れないでくだ
チェーンを、 トラク
さい。
ターの 3点リンクが
上下しでも動かない
場所につなぎます。
3点リンクを上下し
でも引 っ援られない
ロックピンの頭が I
ようにたるみを持た
cmj
;J.上I.l¥ていれば、
せます。
確実 にロックされて
います。
1cm
以上
ム危険
・取外したトラクヲ ーの PTO軸カバー、あぜぬり機
の入力軸カバーをもとどおりに取付けてください 。
守らないと巻き込まれて傷害事故の原因になりま
す。
@
リモコンの配線のしかた
│ 回A電源取出しのしかた(バッテリー直結)
注意
-あぜぬり機のオフセ ッ ト操作は、!t1気 を
手I
J
mしてい
・バ ッテリーケーフルは 、付属の 60A対応のケーブル
ます。操作はスイ ッチポ ッデス ASSY RMT.SBOI
を必す使用してくださし、。
(
R∞3 9050
∞)を使用します
トラクヲーの室内電源は絶対に使用しないでください。
a警 告
・配線は取扱説明書を よく読み、順序を間違えないで
(
1
)
配線をするときのショートを防ぐため、 バッ テリ ー
ください。
のマイナス 8(
アース)ターミナルを外します。
・12ボルトバ ッテリー専用です。 トラクヲーの取扱脱
明書で確認してください。
・コネク:$1-"
正確実に接続してください。
・配線は燃料:$1ンクや配管、および動く部分をさけ、
結束バンドで固定してください。
・バ ッテリーにコードを取付けるときは、火気を近づ
けないでくださ c
'.
守らないとショー卜して、 コー ドやスイッチボック
が焼け、ヤケドや火災事故の原因にな
ス・リレー BOX
ります。
A注 意
(
2)
プラス @のターミナ 1
レを外します。
・作業後・移動時は、必ず電源コードを抜いてくださ
(
3
)
プラスのターミナ J
レへプラス側コード (
60Aヒュ ー
い。守らないと誤操作でケガや機械の損傷につなが
ズがある方)を入れ、 ターミナ lレを取付けます。 ネ
ります。
ジを磁実に締め付け、庁~J訟 にならないようにボンネ
コネクターコードとコードをつなぐ接続口
ッ トの中を過してください。
コンセント
補足
スイ ッチボ ックス
リレー BOX コネクターな
ど
¥
I
t
気部品は水に漏らさないでください。
A警 告
・あぜぬり機の配線作業は、平らで固い場所を選ぴ、
いつでも危険をさけられる態勢でおこなってくださ
い。守らないとあぜぬり機が転倒し、死亡事故や傷
害事故につながります。
リモコンの配線図
E宣
-変換ハーネス (
R
0
6
01
5
1
0
0
0)
ヒュ-;
Z
:
"
2
0A
虚子-tIIコ二二二孟孟!El--g
ドライブハロー 、ウィンダハロー 、
ブロー ドキャ;
Z
:
?一
、 ライムソワ ー
使用時、⑧部に鑓続します。
↑
バッテ リ ケ ブ ル
バッテリー (-)~ーミナルヘ
@
(
4)
マイナス仰l
コードを 、バッテリ ーのマイナス Gター
団スイ
y チボックスとあせぬ り機のつなぎ方
(
1)
あぜぬり機から出ている 8極のコネクターに、「コ
ミナルへ取付けます。
ントロ」ルケ ープル」の 8級をつなぎます。
合
コントロールケーブル
(
5)
標準装備の変換ハ ーネス (
R
0
6
01
5
1
0
0
0
)を使用する
とドライブハロー、ウイングハロー、ブロードキャ
(
2)
スイッチボックスの
8極のコネクタ ーに、 「コント
ロールケーブル」の 8板をつなぎます。
スタ ー、ライムソワ ーの電源 1
[5(出しを 共通で使えま
す。 (あぜぬり機では使用しません。)
スイッチポッヲス
補足
・コードの取付けは雌尖におこな ってください 0
・作動不良の多くは、ターミナル接続の不良
に!尽悶があります。
・バッテリーケープルが短い場合は、'i1l淑ケ
ープ Yレを使用して、全体に余械をもった配
線をしてください。
固 バ ッ テリーケーブルと本体ハーネスのつなぎ方
(
1
)本体ハーネスから出ているコ ード の l板コネクター
(
3
)あぜぬり機を上げ下げし、ケープルが引っ張られた
を
、 f
官i
単ケープルのコネクターにつなぎます。
り、たるみ過ぎないように澗節し、ワイヤーの支え
パーを過して、結束バンドで悶定してください 。
@
│
補足
-コントロールケープルや、
1
i
t
源ケーブルを
リモコンの操作
│
運転席に引込む場合、キ ャビンのリヤウイ
ム警告
ンドにはさみ込むことは、絶対にしないで
・あぜぬり機の開閉操作は、平らで固い場所を選び、
ください。
いつでも危険をさけられる態勢でおこなってくださ
・必ず専用の引込み口を通してください。守
い。守らないとあぜぬり機が転倒し、死亡事故や傷
らないとケープルがつぶれて、作動不良や、
害事故につながります。
ム注意
故障の原悶になります。
・リモコン操作をするときは、まわりに人がいないこ
ム警 告
とを確認してから操作してください。
・卜ラクヲーからあぜぬり機を取外すときは、必ずあ
・作業時以外のリモコン操作をするときは、 PTO回
転を止めてくださ, '
0
ぜぬり機の本体ハーネスから出ている 1極
、 8極の
コネクヲーをタ+してください。守らないと、ケーブ
・作業をしないときは、電源ケーブルを抜いてくださ
L、
。
ルやコネク世ーが破損したり、あぜぬり機が転倒し
ます。
守らないとケガや機械の損傷につながります。
ム注意
ム注意
・コネクヲーは、確実に接続してくださ, '
0
・走行変速はニュートラルにし、必ず駐車ブレーキを
・バッテリーの電圧が低いとき(約 12V以下)、所定の
かけてください。
性能が発揮できなくなります。
守らないと機械の損傷につながります 。
・バッテリーケーブルや、電源ケーブルを接続すると
・スイッチボックスは水ぬれ厳禁です 。必ずキャビン
きは、必ずE
D8を確認してください。
内もしくは、屋内に保管してください。
逆に接続すると、スイッチボックス・本体のリレー
BOXが破損するおそれがあり ます。
回 スイッチボックス
(
1
)
スイッチボックスに付属のシ ート 銘板を)l,j
lり付けて
・コネクヲーを外すときは、ケーブルを引っ張らない
ください。
でください。断線の原因となります 。
(
2
)1
1
Ii
m
iキーは使用しません。 (ランプもつきません。)
守らないと機械の損傷やケガにつながります 。
・ 電 源 ケ ー ブ ル 、 バ ッ テ リ ー ケ ー ブ ル の任 沿は
ハーネス接続│
時に通電状態とな っています。
絶 対 に 接 続 さ せ な い で く だ さ い 。 (誤って後
続 す る と ヒ ュ ー ス が 溶 断 し ま す 。)
し
守らないと機械の損傷やケガにつながります。
コネクターの取扱い
│
ム注意
・各コネクヲーは、端子(ピン)の変形やホコリ・水分
による損傷を防くため、取扱いには十分に注意して
くださ L、
。(着脱はていねいに)
・コネクヲーを外したら、必ずオス・メスを組み合わ
せて端子(ピン)の保護をしてください 。 (ただし、
電源ケ ーフル、バッテリ ーケーブルは除 きます。
)
@
回 オフ セット操作
(
1
)
l
H
!
(
i状態へオフセット
①スデンドを外します。
Rピンをトラクターの車輪怖に合わせて悶定す る
i
立i
世にセ ットしてください。
ム警 告
・中央位置では、 PTOを回転 させ ないでください 。
守らない と機械が故障 します。
② スイァチボックスの 喧
l
鳴り、オフセ
Eを:1 すとアラーム ーtj'iJ
1
1
1
t
ッ ト動作が始まります。!日定させる
位 tu~ まで事1 1 し紋けてください 。 ( 岡定位置までくる
とシリンダーより、リリー 7i
?
f
がI
J
Hこえます。)
スイッチを雌すと!JilJ作は止まります。
(
2)
中央位位へ移動
① ス イ ッチポツクスの巨 I ~ I 制 1 1 すとアラーム苛が
I
!
品り、中央移動が始まります。物納{
立1
r
lまで担I
iし
続けてください。(
物納位置までくるとシリンダー
mこえてきます。)
より、リリーフ背が 1
団 ミニモーション注意事項
川辿続使朋しないこと
I
世!1i}J機が過熱してサーキットブレーカが作動し、シ
リンダーが[
0
1かなくなります。
(
2)
頻繁にサーキ γ
卜プレーカが作動する場合はすぐに
使用を中止すること 。
発火する恐れがあります。
(
3
)
r
u
i
!
i
i
r
u庄は仕様で示したもの以外では使用しないこ
と。
火災、!感電の原因になることがあります。
u
(
4)
長│
時
r
: 動かさないときや保-m
:
n
寺はシ リンダーを政調i
(
にすること 。
ピストンロ γ ドにほこりが付着したり、発~,'I により
計I
l
j
虫れや作動不良となる恐れがあります。
(
5)
¥
[
1
動機に手を触れないこと 。
高温になることがあるので、やけどする恐れがあり
ます。
(
6)
mi
ff,!コードを引っ張ったり傷めないこと 。
議
!
mや放│障の}j;(悶になります。
(
7
1リリー 7状態は、 2秒以仁させないこと 。
れ
l
i
i
J
,iU
:
.
身、作動不良の !
J
(
r図になります。
@
│
トラクターとの謂整
ム警告
回するときはスピードを落とし 、急旋回はさけて く
ださい。
・運転者以外の人や物をのせないで ください。
・あぜぬり機の翻整をするときは 、 卜ラク空ーの駐車
ブレーキをかけ、
-高速走行・急発進・急停車はしないで ください。旋
・子供には十分注意 し、機械へは近っけないでくださ ,'
0
PTO変速レバーを「中立J
の位置
・ほ場への出入りは 、必ずアゼと直角にし てく ださい。
にし 、エン ジンを停止してからおこなって ください 0
・急な上り坂で前輪が浮き上がると、ハ ン ドル操作が
・卜ラクヲーのまわりゃあぜぬり機との間に人が入ら
できな くなりとても危険です。常に前・後輸のハラ
ないようにして ください。
ンス を考えながら 、 トラク 空ーメーカー純正のバラ
・あぜぬり機の下へもくっ たり 、足を入れたりしない
ンスウェイトをイサけて ください 。
でください。
・アゼ越えや段差を乗り越えるときは 、アユ ミ板を使
守らないと死亡事故や傷害事故の原因になります。
用し 、地面に接しない程度に作業機を下げ、重心を
低 くして下さい 。使用するアユ ミ板は、強度・長
目 前後角度調節
さ・幅が十分あり 、滑り止めのある物を 選んで くだ
(
1
)
4S/3S/0S/1Sシリーズ
さい。
あぜぬ り機の入力取1が水平になるように、 トァプ リ
-両側に溝や傾斜のある 農道を通るときは 、特に路肩
ンクの長さを制節 します。
(
に注意 して ください。軟弱な路肩、草の茂 ったとこ
(
2)
A1/A2/Bシリー ズ
ろは通らないでください。
トァプ リンクの削節ができません。「
ト ラクタ ー付
守らないと死亡事故や傷害事故につながります 。
属ロ ー タリ ー」
の4
走者長さに合わせてくださ い。
ム注 意
・トラ クタ ーにあぜぬり機を装着 して公道を走行しな
国 水平の調整
いで ください。守らないと、「道路運送車両法違反
」
あぜぬ り機の左右が作 業のとき に水平になるよう
となり、 事故を引き起こす原因になり ます。
I
T
Iして、右
に
、 トラクタ ーのレベリングハン ドルを I
リフ トロ ッドの長さ を調節 します。
回 移動のときは、あぜ
補足
ぬ り機をいっぱいに
作業の ときは、ディスクが元アゼに乗り 、右側が
ヒげ、
れ
i
I圧ス トップ
やや上がります。 リフ トロッ ドをや
'
l
ば し右側 を下
パルプを完全 に「閉
げ
、 作業時にあぜぬり機が水平 になる ように制整
め」て、下がるのを
してくださ い。
防 ぎます。あぜぬり
機が左右 に振れな い
ように、チェックチ
回「
最上げ」位置の調節
ェーンを張 り、 ロ ッ
PTOを回転させながら 、ゆっく りあぜぬ り機を上
げ
、 振動や興音の 出ない位1
位でれ1
1
1
王レバーを止め、
クナ ットを締めてく
ださ い。
「
上げ規制 ス トッパ ー」で固定 します。
1
3
ペー ジ「
持 ち上げl
時の注意 」を参照 してくださ い。
豆E 移動の時は必ずあぜぬり機を中央セ y トに戻し
て下さい。
移動・ l
ま場への出入り
│
A警 告
作業状態のまま移動走行すると振動により卜ラケ
ヲーの 3点リンクを破損させる場合があります。
・スヲ ン ドをセ ッ トしてトラ ック輸送する場合は、必
ず運搬用のサポートバーを取付けてください。上下
・作業状態では 、あぜぬり機が車輪幅より右側に出る
にゆれてス空 ンドの取付部が曲がる場合があります。
ため 、移動・走行が危険になります。必す中央セ ッ
トに戻してから移動・走行をしてください。
@
に
│
l
ま場条件
回l
草場条件
│
上手恕作業のしかた
田 作業状態へオフセット
スタンドを外 します。
①あぜぬり機の使用前には、ロ ー タリー耕うんをしな
移動の中央位U'Iから、右側にオフセットして
いでください。 ロータリー耕うんがしであると、 土
装着
"
1
"
の水分が保たれにくく、アゼがきれいに成形しま
1
'
1業状態にします。
せん。 またトラクターの直逃走行がしづらくなりま
す。秋耕しは、アゼ際を l行程残して耕うんしてく
ださい。
②元アゼの上にある草は除いてください。新アゼが分
離し、別れやすくなります。
③元アゼの高さ...UZE3
0
0 2
5
c
m以内
…UZE.AZE350
3
0
c
m以内
図 作業時のほ場水分
(11ト
ラ
あぜぬり機の性能は、ほ:ij!,水分の影響を大きく受け
i
lび作業してください。
ます。最適なほ場条併を i
クタ ーの車輪臓に合わせて、オフセット訟の制
節ができます。次の表を参考にして、ロッ トの穴位
i
Eを設定します。
めやす表
41-45 柔らかく悶まる
旨の │
聞から/lIる
46-50 t
x
×
×
正
〉
x
O
×
ム
×
O
口γ 卜 ~
ム
O
ム
J
主主三
A
u
36-40 ほどよく匝│まる
。
。
市
。
市
。
。
。
。
。
。
。
。
。。 。 。
x
戸しV
31-35 少し回まる
UZEAZEUZEAZEUZEAZE
n
v
25-30 岡まらない
粘土
hU
土を搬る
峨土
︾
ハ
(%)
砂質
︾
ハ
土岐水分 手のひらで
O
-水分40%以上で、 UZEシリー ズを使用する場合は状
況によ って、スベーサ (
t6)を外してください。
I
J
I輸 相 (外開)
Rピン穴
中アゼ作業
a
1
2
5-1
4
0c
m
b
135-15
5
cm
c
150-165cm
d
・水分3
6-40%で粘土質の場合(*印)、ディスクに土
※車輪幅が 1
6
0
c
mf
立になる と、オフセット帆がい っぱ
が一番はりつきやすい jプ氏があります。
いになります。少し不足する場合は、 トラクターの
この場合は、作業を中止して雨が降るか、もう少し
チェックチェ ー ンでも数センチの調整ができます。
乾いてからおこな ってください。
(
2)
Rピンの位
・この表は、一般的なあぜぬりの「めやす」です。
u
aは、オフセ ットの位置を 合わせるため
のストッパーの役目をしています。
次の 「
上手な作業のしかた」を参考にして、条刊を設
定してください。
・トラクターの車輪がlOc
m以上沈むほ坊では、作業を
しないでください。
・乾いたほ場では、雨上がりに作業してください。
@
国 方向輪の取付け ・鯛整
(
1
)
深浅ハンドルを回して、 「
標準」に合わせます。
車輪何より右側にオフセットしているため、作業 ,
*
,
2-3m作業して土:
I
,
t
が多い場合は少し浅めに、少
は機体が左側に振れたり、 トラクターのハンドルが
ない場合は深めに調節します。
t
とられる場合があります。方向輸は機体の振れを l
吸
附 ン ド Jレ
収し、直進性をよくするために翻節します。
(1
)
取付けの穴住 i
世が、
ロ 了 間口
3カ所あります。
UZEシリ ーズは、中央穴と下穴にセヅトします。
AZEシリーズは、中央穴と上穴にセットします。
-ロータリー部の制節が終
わったら、深浅ノ、ンドル
を倒してください。
作業中の振動で設定位 i
位
が狂わないようにノ、ンド
(
2)
深さのめやすは、「標準」のめもり位慌に合わせま
ニめになります。
ルの回り 1
す。作業をしながら機体の振れや、ハンドルの取ら
れに合わせて関節してください。
・国いほ場
(
2l
!
i
Uカバ ーの削節
やや ì~ めにします 。 ききすぎて機体
(UZEシリーズ)
が浮く場合があります。
• i
盟
.凹
…・ やや深めにします。
前方への土 の飛び出しゃ
深さに合わせて、 3段階
※さらに方向輸の直進性をよくするため、方向輸の後
方が進行方向に対して 4度開いています。
に捌節できます。 できる
だけ下げて、飛び出しを
少なくします。
¥
¥
前カバー
-土止め板
アゼ而への土の髭を剥節します。
町への土の:!ii:を多くし
標準は 「閉じ」の状態で、アゼ I
が多すぎるの
ます。低いアゼを作るときは、土の宣i
で
「閲」にして、土を後ろに逃がします。
wロ-:';lリ一部 (爪軸)の閥節
UZEシリーズは、アップカット回転(逆転)
AZEシリーズは、ダウンカット匝Jil
伝C
iE転)
爪l
q
l
i
!
の回転が奥なります。調節方法も変わりますの
でご使用の型式にそ って、理解してください。
@
仁
(
3)
ロータリー昔[¥のカバー閥節 (AZEシリーズ)
国 アゼ上面への土量の調節 (AZEシリーズ)
後方への土のはき出しと、アゼ而への土の蛍を 2段
横カバーが上下 2段に制節でき、アゼにのる 土の i
i
t
階に澗節できます。
や検へのはき出しを制整します。
.fW{Ì([~ は右側にセ
・「ぬり
y ト(ディスクに近く)
1
1
1さ削節」の (2)の場合は、必ず左側に寄せて
ください。ディスクがあたり破損します。
[
I
]アゼの「ぬり厚さ」の調節
[
i
l
lのカラ ーを組替
ディスク ;
えて、 「
ぬ りI
!
j
i
.
さ 」の削節が
できます。
図 ガイド板 (UZEシリーズ)の調節
r
l
ガイド板はアゼの高さに追従してフリーにヒ下し、
AZEは !
j
i
.
ぬ
り 」の方向に
検への土のはき出しを防ぎます。
UZEは「
部ぬり」の方向に
剖節します。
(
1
)
撚準の組付け (UZE.
AZE)
」二
(
2)
AZEで「少し厚め J
にぬる 場合(+2
5
1
1
1
1
1
1
)
団 アゼ上面への土量の鯛節 (UZEシリース)
2
5カラー
ピンの差 し瞥えで、 5段階に捌節できます。
・聞く・
50カラーを内・外入替えます。必ず土 止
め紋を左側に待せてください。
明
アゼにのる土の sが多くなり、アゼが高
5
0カl
ラ-
くなります。
25
・閉じ る ーアゼにの る土の:l
,
t
が少なくなり 、アゼが
低くなります。
(
3)
UZEで r
i
Wく」ぬ る場合(-25mm)
2
5カラー
50カラーを 2側内官)
1
[に組付けます。
古和
5
@
固低いアゼの対応 (大径 ローラー…別売り)
(
2)
アゼ上而の帆がせまい場合は、延長官1分を外してく
次のような条件の場合は、大径ローラー(別売り)に
ださい。
組幹えてください。
・元アゼの高さが低く、機準ローラーではアゼ上而
にとどかない。
・ロータリ -m~ やカバーの間節(深さ
土の i
ヨ:)をし
ても、アゼ上回の押さえが不足(締まらない)する 。
│
UZOO-TR 大径ローラー 2
1
6(
コード N
o
.R008 9
0
2
0
0
0
)I
回 中アゼ部品(別売り)
ほ場の1
"
'
に
、 一行税で「中アゼ」をつく ります。
│
UZOO-NA 中アゼ部町組)(
コ ードN同 R
008 9
0
1
0
0
0)I
m
加 叩F
444En4
quQdA-T
で
でせ
準合
標組
固 上面ローラーの翻節
(
1
)アゼ上而の順が広い場合は、延長ロ ーラー(別売り)
を迫力n
してください。
1
明日準ローラーの延長 (AZE'UZE
共通)
lUZOO-ER
延長ローラー凶(コード N
o
.R側
9
剛 0
0)I
回 補助ローラー (
別売り )
大径ロ ーラーの延長 (AZE'
UZE共通)
アゼ上前の外側の肩を成形します。
│延長パイプ L AZE(コー附仏 7
別 加0
0
0
)左下関 │
1
こぼれた土をポ 1
さえて上町をキレイにしたり、隣の
水田にこ
ヒを落とさないようにします。
UZOO-HR 補助ローラー 1
4
0
(コード N
o
.R
0
0
89
0
3
0
0
0)
ーフー
水路
@
園 ウ イ ン ク の角度鯛節 (
UZEシリーズ)
-スベーサを外して「たたく作用」が出ないようにしま
UZEシリ ーズは汎用タイプのため、ほ坊の粂刊に
す。
合わせてウィング(6 分 ~f~ ) の角度が調節できます 。
補足
スベーサで角度をつけ、アゼを「たたく作用」を作り
・ウィングの「たたく作用」はアゼを締め付けるがJ
アゼの締まり(聞き)を制整します。
巣があり、アゼの表而に少し凹凸が残りますが、
崩れにくいアゼを成形します。
※
AZEシ リーズは湿回向け仕様のため 、角度調節は
ほ坊の水分・土質に合わせて捌節をしてくださ
、。
し
ありません 。
(
1)
水分が少なめ(乾田)・砂質土の場合
・ゥィングの 3カ所に角度をつけ、アゼ而に「たたく
固シャーボルトの交換
作用」を持たせ、アゼ而を締め付けるように成形し
石や杭などの「かみ込み」による機体の損傷を防ぐた
ます。
め、ジョイント部分にシャーボルトを使用していま
す。
切れた場合は 必ず、付属の純正シャーボルトに交換
スペーサ (
t
6
)
3ケ
C
してください。
ウインタ
ベースディスヴ
-標i\~, ~l付けは、スベーサ (t
6) 3ケです。
(
16mmと32mmの交互段差になります。
)
(
2
)
水分が多め・粘土質の場合
・ゥィングに角度をつけずに、なめらかな回転でアゼ
T
n
iの仕上がりを優先します。
(角度をつけると「たたく作用」によって、逆にアゼ
而を自Ijり取り、表I
耐が凹凸になる場合があります。
)
C
ウイング
ベースディスク
@
│
作業時の注意
-・.~:組出:EE司法制圃圃
A警 告
i
ミ
く お使いいただくためには、日常の保守管理が大切
・作業中,;1:、トラクヲーとあぜぬり機のまわりに人を
です。
A警 告
近づけないで くだ さい。
・回転部分に草やワラが巻き付いたときは、 PTO回
・点検・整備をするときは 、交通の邪魔になら ず安全
転を止め、必ずエン ジンを停止させ 、巻き付きを外
なところを選んでく ださい。機械が動いた り、倒れ
して くださ い。
たりしない平らな闘い場所で、トラクヲーの前輪に
はE
撃止めをして くださ, '
0
・傾斜地での急旋回は転倒のおそれがあり大変危険で
す。トラク空 ー速度を落とし、大きく回 ってくださ L、
。
・点検・箆備をするときは 、 卜ラク ヲーの駐車プレー
キをかけ 、 PTO変速 レバーを「中立」 の位置にし、
・あぜぬり機の鯛整をする場合は、必すエンジンを止
めてからおこなってくださし 、
。
エン ジンを停止してからおこな ってください。
守らないと死亡事故や傷害事故の原因になります。
・あぜぬり機の落下を防止するため 、油圧スト ップバ
ルブを完全に「閉め J
てロ ックし、あぜぬ り機の下へ
・あぜぬり機を使用しない時は 、電源 コードを敏いて
台を入れてください。
くださ い。
守らないと死亡事故や傷害事故、機械の故障をまねく
・爪や回転部分に草やワラが巻き付いたときは 、必ず
エンジンを停止させ、巻 き付きを外して くださ 、
し。
おそれがあります。
・作業が終わりましたら、土やゴミを、ほ場内できれ
・デ ィスク は鋭利にな って います。素手でさわらない
いに務とし、道路には務ときないでください。
でください。
守らないと死亡事故や傷害事故の原因になります。
回 作業速度
・配線コード・ハーネスは必ずあぜぬり機付属の専用
撚準作業速度は、 0
.
41
.
2
k
m
/
hて証す。一般的に水分
品を使用して ください。
が多い場合は述め、水分が少ない場合は遅めにしま
守らないとショー卜して、火災を引き起こすおそれが
す。
あります。
S
i
めで、キレイな成形を優先します。
・水分多め・速度はi
回 ボルト・ナ ッ トのゆるみ点検
(迷肢が遅いと、のり而が凹凸になりやすい)
使用 l
時ごとに各部のボルト・ナ ット 、特に爪取付け
・水分少ない…迷肢は遅めで、アゼの締め付けを優先しますh
A吟l
lflnu
nu--1
1
時間後に必ず増締めをしてください。
。
の
ー
。
。
au--rlzu
nu
aunu
O114
5
0
ボルトを増締めしてください。新品の場合は使用 2
V
水分(%)
司
]
1
1
迷(
k
m/
h)1
.
2
n
U lhl民パ
1-4
※めやす表
回 ジョイン 卜の給油
③ グリスニ ツプル
時ごとにグリスア ップをする。
使用 l
⑧ジ ョイントスプライン郎
シーズン後にグリスを自主る 。
⑥ シャフト
シーズン後にグリスを塗る 。
⑨ ロックピン
シーズン後に注 i
l
l
する 。
団 PTO回転数
トラクターの PTOl
i
j
Ji
l
伝数は 450-600rpmをf
i
l
!l
l
l
します。 (pTO変速
l迷 -2述)
トラクターのエ ンジン回転は 1
600-2000rpmの純
闘で使用してください。
図 作業中の異状・点検
( 1)振動、 ~1苦など作業中の異状は、ただちにエンジン
を止め点検してください。そのまま使用し続けると
他の部分にも 損傷がj
よがります。
(
2
)
3
1、3
2
ページの点検懸倣 異状処置を参照して、必
〔
広角ジョイン 卜〕
ず対応をしてください。
-アゼぬり作業は、ほ場の条件(水分・土質)に大きく
左右され 、同じほ場でも仕上がりが変化する 場合が
あります。「
上手な作業のしかた」を参考に閥整をし
[
4セットジョイント〕
てください。
@
.ミッションケース(UZE)
回 オイル量の点検と交換
(
1
)
オイル i
l
lの点検
作業状態に してオイルの i
誌を点検してください 。不
足の場合はギアオイル #90を補給してください。
(
2)
オイル交換
工場 出
l
l
I
f
l
l
寺には給 i
l
iしでありますので 、第 l回目の
交換まではそのまま使用してください。
-チェンケース
イント回転部
ドレンボルトを外して、オイルを押│
出し ます。注れI
1
口から規定訟を給 i
l
lしてください。
.ミ γ ションフレ ーム (AZE)
:
I
i
t
(
t
)
1l
i
i
I
目
2回目以後
チェンケ ー ス
1
.0
3
0
1
時間
2
5
0
1
時間
チェンケース 2
2
.
0
時間
3
0
1
2
5
0時間
ミァションケ ースU
ZE
1
.2
3
0
1
時間
2
5
0
1
時間
ミγションフレ ーム A
ZE 1
.0
時
│
悶
3
0
1
2
5
0
1
時間
交換筒所
.チェンケ ース 2
囚 注油・グリス補充
1
1
1
1
1
1
.
.
.
.
.. 方 向輪
r
.オフセッ
ロータリ一部ハンドルのi11
1
1
穴
トアー ムの 4カ所
グ リス{・
・ i
呆I
菟ノ、ンドルの 1
m転郎
l.ジョイン ト│
回転古 l
作業前、または 8
1
1
寺1
mごとに点検
、。
し
〔
地球にやさしく
】
¢ 使用済みのオイルをむやみに捨てると環境汚染にな
ります。
(
1
)
オイルを矧 I
l
¥するときは、必ず容部に受けてくだ
さい 。地而へのたれ流しゃ 川への廃棄は絶対にし
ないでください 。
(
1
)
1
売
れ
I
i 各都ゴム部品 などを捨てるときは、お民い
求めの販売応にこ羽 l
i
淡ください。
@
補充してくださ
回 ウィ ングの入替え ・交換
国 チェンヲイトナーの調節
1
作業ごとにチェ ー ンがイ
1
'
6分割のウイングは交換できます。
びます。作業i
I
I
iには 必ず
UZEの場合は 、下区│
の ように食い込み部分の角度
湖墜をしてください。
によって摩耗に差がでます。ウィングの取付位置を
・ロ ック ナ ッ トをゆるめま
入替えるか、スベーサ(t6)の差 し替えでさらに長
く使 えます。
す。工具を 使 わないで、
(
1)ウィン グ固定用のボルトを外 します。
必ず手で 、ゆるんだ分を
一度に全部外 さないで、必要部分から外 します。
締め込んでください。
( 2 ) ウイングを 1~li帯に組瞥えます。
※工具で締めるとチェ ー
一度に全部外すと、組付けが しづらくなります。
1
び過ぎます。
ンがや1
(
3)
ウイングが全体に減ると、あぜぬり性能に大きく影
・ロ ックナ ノトを締めます。
τ
戦i
しますので交換してください。
困 耕うん爪の種類と本数
あぜぬ りの性能 に大きく影轡 します。破損し た り、
A注 意
勝耗した爪は、早めに交換 してください。
・摩耗部分は鋭利にな っています 。必ず手袋をして作
アゼ切り爪
UZE
AZE
A21
R
2
本
A21
L
3
本
A21
L
本
2
業 して ください。守らないと傷害事故につながりま
上あげ爪
す。
T20
8
L
7
本
T2
0
9
L
1
本
5l
SR
GT3
5
1R GT3
7本
l
本
;
固定ポJレ
下
スペーサ (
1
6)
ご/
UZE
♀
~・
a~
i
曲劃
,
L
アゼ切り爪 R /
AZE
A警
告
・格納は 、雨や風があたらす、平らで固い場所を選ん
でください。
・あぜぬり機の格納は スヲ ンドを必す付け、キ ャスヲ
ーのス トッパーをかけて ください。
・カ ブラ ・ジ ョイン卜はあぜぬり機から外して 、地面
に置いて くださし、。
・格納庫には子供を近づけないで ください。
守らないとあぜぬり 機が転倒し 傷害事故や機械の損傷
につながります。
@
mクリスト
点検整備チ
I
I
1
J
1
を
新 tfl~ 似!
J
I
j 2時 I
U
新品{史朗 301
時I
U
目
l
J
I
①
ミッションケ ースのオイル点検UZ
E
ミッションフレ ームのオイル点検AZE
②
チェンケースのオイル点検
①
ボルト
①
ミッションケースのオイ J
レ交 t
!
kUZE
ミッションフレ ームのオイル交換 AZE
新品使用始め
I
ナッ トの両
日締め
② チェンケースのオイル交換
③
オフセ ッ ト、深浅ハンドル部のグ リス補給
① 緋うん爪の l
f
)
(1
tボル ト期締め
イ
虫
m
i
j
I
i
②
ミッションケ ースのオイル l
i
k
点検 UZE
ミァションフレームのオイルi
i
i
;
点検 AZE
③
チェンケースのオイ J
レ抵、オイルもれ点検、チエンタイ トナー淵節
③
ジョイン トのグ リスニップルへグ リスアップ
③ 地聞から上げて l
i
i
f
i
l
iさせ、災音興状のチェック
f
史
日
}
①
きれいに洗い、水分ふきとり
②
ボル ト
、 ナ ァト、ピン矧のゆるみ、脱務チェ アク
③
制│うん爪、ガードミ干の摩耗、 折れチエ
①
入力 ;I~h へグリスを塗る
⑤
ジョイン ト、ロ ック ピンへ注 I
1
1
1
Yク
後
⑥ 動く部分へl1i
l
l
l
①
ミッションケースのオイル交換、オイルもれチェック UZE
ミッションフレームのオイル交換、オイルもれチェ γ クAZE
② チェンケースのオイル交検、オイルもれチェック
シーズン終了後
③
オフセ ッ ト
、 告
書浅ハンドル部のグ リス補給、チェック
④
ジ ョイント、スプライン部へグリスを塗る
⑤
ジョイン トのシャフ トへグリスを塗る
⑤
!!!iJ合 事~m)へサピ J上 め
⑦ 消耗品は早めに交換
@
│
│
異状と処置一覧表
使用中あるいは使用後の点検l
時に下表の異状が発生した場合 は、蒋使用せずにすぐに次の処世をしてください 。
告
s
1
立
症
J
瓜
状
爪取付ボルトのゆるみ
ボルト紺I
付
耕うん !I~II の IUI がり
耕うん期1交換
耕うん爪の配列問逃い
爪配列のチェック
チェーンの切れ
チェーン交換
駆動制l
の切れ
駆動車1交 換
ウォーターシールの興状
ウォ ー ターシール交 換
減耕ができる
耕うん爪の摩耗、折れ
耕うん爪交換
土が容らない
耕うん爪の配列附]jjJiい
]
1
のチ ェッ ク
爪 配9
チエンタイトナ ーの破狽
タイトナー交換
振動
発
生
の
発生
う
l
!
4
1
1 が回らない
オ
チ
エ
‘
J
ケ
ス
イ
1
レ
奥?干
の
オ
y
レ
熱
イ
も
発生
も
発
の
れ
れ
生
、
、
、
、
アツ
シシ
ヨヨ
ンン
フケ
レl
1ス
ムU
AZ
ZE
E
j
見 話ー の
オ
熱
イ
ン
ト
イ
j
レ
の
発
も
発
生
れ
生
オイル誕状減少
i
耳
ジ
ヨ
i
世
ベアリング交換
の
朝F
制
処
i
MI
受ベア リン グの災状
員;音
ん
図
,の
z
l
b
ヨ
発生
ジョイント !
I
日り
た
わ
む
スプライン部のガタ
t
H
スプロケットの '
l話
スプロケット交換
カバ ーパッキンの切れ
パッキン交換
チェンケ ー スカバ ー締付ボルトのゆるみ
ボJ
レト増締め
オイル :
lLl不足
オイル補給
ベアリングの興状
ベアリング交換
ギアの損傷
ギア交換
ベベルギアのカミ合い不良
シムで制経
入力 1
1
4
11
オイルシールの異状
オイルシール交換
パッキンの 切れ
パァキン交換
ロ ックタイトの劣化
ロ ックタイト絵り 直 し
締付ボルトのゆるみ
ボルト増締め
t
オイル:ti不 足
オイル補給
駆動刺l
オイルシ ー ル異状
オイ jレシール交換
グリス抵不足
グリスアップ
ジョイン ト折れ角が不 適 切
lIIi後角度姿勢の閥懸
あぜぬり機の上げすぎ
リフト立の規制
シャフトのカミ合い帆不足
長いものと交換
ロックピンとヨークの峨粍
すぐに交換
@
~ MEMO
C
松山株式会社
本
H
l
.
I
.
川 51
5
5
〒3
8
6
0
4
9
7 長野 g;いl、以 l~ 丸子 Iql J
宮
(
0
2
6
8
)
4
2
・
7
5
0
0 FAX(
0
2
6
8
)
4
2
7
5
5
6
物流センター
4
小限 l
耶九子 I
q
l塩川 2949
〒3
8
ι例 9
7 長野日.
北海道営業所
9
4・5
〒ω8
01
1
1 北海道空知郡梨沢町宇山良 1
官
宮
(
0
2
6
8
)
お-41
1
1 FAX(
0
2
6
8)
3
6
3
3
3
5
(
0
1
2
6)
4
5
4
ぽ
旧
FAX(
0
1
2
6)
4
5
45
1
6
l
i氷 山町8丁目 3
2
旭川 1
1
1磁 所 〒 0
7
9
8
4
31 北海道旭川 j
官
.
'
i広 1
1
J;;Jt所〒 0
8
2
0
0
0
4
(
0
1
6
6)
4
ιぉ0
5 FAX(
01
6
6
)
4
6
2
5
0
1
r
北海道河副部Jfl
,
町 J
l
(;
l
j
:
i
,北 l
線1
8
骨1
9
(
第 3工業 1
:
1
1
地)
宮
(
0
1
5
5)
6
2
5
3
7
0 FAX(
0
1
5
5)
6
2
・5
3
7
3
丁
F
o
l
3帯 1
4号
w:北営 業 所 :〒 9
8
9
-6
1
3
5 宮城県古川市稲築 2
"(
0
2
2
9)
2
3
7
4
4
0 FAX(
0
2
2
9)
2
3
9
0
1
0
則
│ 点 官 業 所 干3
2
9
44
1
1 樹木県下都賀川大平町柑i
捌みずほ53
"(
0
2
8
2)
4
5
-1
2
2
6 FAX(
0
2
8
2)
4
4目
日5
0
長 野 営 業 所 : 〒3
8
6
0
4
9
7 長野県小県榔丸子町1
旭川 2
9
4
9
宮
l
刊山
(
0
2
68
)
3
5
0
3
2
1
: FAX(
0
2
6
8
)
3
63
3
3
5
7
6
4
2
官 栄 町 r-〒 7
0
811
0
4 岡山県神山市維部 1
守
宮
(
0
8
6
8
)
2
9
1
1
8
0 FAX(
O
鉛8
)
2
9
1
3
2
5
'
-徐 1
1
1
側f
l
l3
4
・1
0
九 州 営 業 所 .〒8
6
9
0
'
1
1
6 熊本県宇土,1
宮
I~j 九州 111 脱所
(
0
9
制)
2
4・5
7
7
7 FAX(
0
9
6
4)
2
2
6
7
7
5
1
8
9
-1
〒885-{泊 7
4 宮崎県都城市中世!元町3.
宮
(
0
9
8
6)
2
4
6
41
2 FAX(
ω86)
2
5
7
0
4'
1
C