第47回 長野県視覚・放送・情報教育研究大会安曇野

学校長様
会 員 様
長野県視覚・放送・情報教育研究会
中村 正昭
会 長 長野県視覚・放送・情報教育研究大会
藤松 伸二郎
安曇野市大会推進委員長
第47回 長野県視覚・放送・情報教育研究大会安曇野市大会
大会主題 広い視野をもち、新しい文化を築く心豊かな人間の育成を目指して
~教育メディアの効果的な活用を通して~
研究主題
教育メディアを効果的に活用し、一人ひとりの子どもが確かな学力を身につけ、
心豊かな人間性の育成を目指す
標記大会を下記のとおり開催します。御参加くださいますよう御案内申し上げます。
◇ 主 催
長野県視覚・放送・情報教育研究会
安曇野市大会推進運営委員会
NHK長野放送局
長野県市町村教育委員会連絡協議会 安曇野市教育委員会
安曇野市校長会 安曇野市教育会 安曇野市視聴覚教育協会
長野県教育委員会 信濃教育会
長野県高等学校視聴覚教育研究会
長野県幼児教育研究協議会
◇ 共 催
◇ 後 援
記
Ⅰ 期 日
平成27年11月5日(木)
Ⅱ 会 場
1 午前:受付は直接各学校で(番組研究は堀金公民館、穂高会館でお願いします。)
(1) 公開授業・授業研究会場(安曇野市内小学校4校 中学校2校) 穂高北小学校 穂高南小学校 穂高西小学校 堀金小学校 穂高東中学校 穂高西中学校
(2) 番組研究会場 堀金公民館 穂高会館
2 午後:全体会(開会行事、講演会、閉会行事)
℡ 0263-82-5970
全体会場 穂高会館
午前中の詳細な日程は、会場等の都合により多少異なるところもあります。
詳しくは、大会ホームページで御確認ください。
Ⅲ 大会日程
9:00
授
公
業
開
研
授
究
業
会
番
組
研
究
情
報
教
育
9:20
9:40
(※中学校 9:35
受付
(各学校)
小学校受付
(堀金公民館)
オリエン
テーション
受付
9:00
オリエン
テーション
オリエン
テーション
9:20
10:35
10:50
公開授業
(小学校4校・
移動
移動
中学校2校)
(45分~50分)
中学校受付 オリエン
(穂高会館)
テーション
(堀金公民館)
9:50
9:45)
9:40
12:20
13:30
13:55
15:25
15:45
授業研究会
(90分)
分科会(小学校 堀金公民館内4会場)
昼食・移動
(70分)
分科会(中学校 穂高会館内3会場)
情報教育研究分科会
(堀金公民館 第1会議室)
開会行事
(穂高会館)
(25分)
講演会
(90分)
閉会行事
(20分)
準
備
12:00 12:20
13:30
13:55
15:25
15:45
Ⅳ 公開授業
※指導案、諸連絡などは、各授業校の HPで公開します。各自ダウンロードしたものを印刷して、授業会場へお持ちください。
http://www.nanan-kyo.or.jp/html/shihoken.html
番号
会 場
1
堀金小
2
小
学
公
校
開
授
3
業
・
授
業
研
4
究
会
5
穂高北小
穂高南小
教科等
総合的
な学習
の時間
理 科
算 数
学
年
5
単 元 名
公開校研究テーマ
使用メディア
『もらったお米を 学びをふり返りながら、自らの伸びを実 大型テレビ
デジタルカメラ
おいしく食べよう』 感して活動する子どもたち
3
学習の面白さや不思議さを感じ気づき
や疑問を追究する中で、科学的な見方 デジタルカメラ
大型モニター
『光のせいしつ』 や考え方を探る理科学習のあり方
~ICT機器・教具を使った効果的な指導 実物投影機
方法について~
2
自己に問いかけ、友の考えにふれなが
実物投影機
ら、数学的な考え方を深めていく算数科
プロジェクター
学習
パソコン
『かけ算』
授業者
中信教育事務所
学校教育課
鳥羽麗子 指導主事
中島 健 先生
冨田 寛
中信教育事務所
学校教育課
指導主事
大滝 仁 先生
中嶋麻江
長野県教育委員
会事務局教学指
導課義務教育指
導係
主任指導主事
五味 隆 先生
~視聴覚機器の効果的な活用を通して~
叙述をもとに、共に学び合いながら読み
穂高西小
国 語
5
中信教育事務所
学校教育課
パソコン
『大造じいさんと 深めていく子どもを育てる国語科学習
実物投影機
~視聴覚機器・教材の効果的な活用を
ガン』
大型テレビ 等
原 美穂子 指導主事
『友と気づきを伝え合い、動きを確かめ
ながら運動の楽しさを味わう保健体育
タブレット
学習』
大型テレビ 等
~視聴覚機器の活用によって、確かな
動きをつくる学習のあり方~
山田拓磨 指導主事
藤木 拓道 先生
通して~
穂高東中
保健体育 1
『ダンス』
中
学
校
6
穂高西中
番号
会 場
数 学
1
指導者
『資料の活用』
基礎基本の定着と既習事項を活用でき
るための授業の創出
パソコン等
~生徒の意識を大事にした学習課題の
設定と追究のあり方を中心に~
南信教育事務所
学校教育課
有坂 栄康 先生
西沢友希
長野県教育委員
会事務局教学指
導課義務教育指
導係
指導主事
小池 徳男 先生
教科等
分科会場
①
理 科
第1PC教室
小 ②
学
番 校 ③
組
研
④
究
社 会
第2PC教室
道 徳
講義室
英語 総合
多目的室
理 科
第1会議室
※番組研究委員以外の参加者は、あらかじめ参加する教科等
社 会
第2会議室
の学校放送番組を見たり、授業で扱ったりして研究会に参加し
道徳 特活
総合
児童室
⑤
中
学 ⑥
校
⑦
研 究 テ ー マ
NHK学校放送番組の視聴を通して、授業における放送教育の
堀金公民館
効果的な活用方法について実践的な研究を行い、放送教育の
穂高会館
普及啓発をすすめる。
てください。
Ⅴ 番組研究について
1 番組研究の目的
NHK学校放送番組の視聴を通して、授業における放送教育の効果的な活用方法について実践的な研究を行い、放送教育
の普及啓発をすすめる。
2 助言者
NHK学校放送番組制作担当者
3 番組研究の持ち方
(1) 番組研究委員は、学校放送番組の中から1番組または1シリーズを選択して視聴し、各自がそれをもとに実践したレ
ポートを持ち寄って発表する。
(2) 番組研究委員以外の番組研究会参加者は、レポートなしで参加。
あらかじめ参加する教科等の学校放送番組を見たり、授業で扱ったりして研究会に参加していただきたい。
(3) レポートを中心にして話し合いを深めるとともに、助言者(番組を制作する側)からの助言をいただき、放送を利用した
学習の特質を明らかにし、より効果的な学習指導のあり方について研究する。
4 番組研究の教科等と視聴する番組例
今年度は、小・中学校の理科や道徳、小学校3~6年の音楽、体育、そして小学校5年の社会、
小学校5・6年の図工、小学校1・2年の外国語活動などで新番組(含、一部新作)があります。
教科や領域にこだわらず御活用ください。新番組を含めた番組表は、以下のHPを御覧ください。
http://www.nhk.or.jp/school/first/timetable.html
視聴する番組例
番号 教科等
小
学
校
・小3 「ふしぎがいっぱい」
・小4 「ふしぎがいっぱい」
・小5 「ふしぎがいっぱい」
・小6 「ふしぎがいっぱい」
・全学年 「考えるカラス」 「ミクロワールド」 「カガクのミカタ」
①
理科
②
・小3、4 「知っトク地図帳」 「見えるぞ!ニッポン」
・小5 「未来広告ジャパン!」
社会
・小6 「歴史にドキリ」
・全学年 「どきどきこどもふどき」
③
道徳
④
英語
総合
⑤
中
学
⑥
校
⑦
・小1 「ざわざわ森のがんこちゃん」 「新・ざわざわ森のがんこちゃん」
・小2 「銀河銭湯パンタくん」
・小3、4 「時々迷々」 ・小3~6「いじめをノックアウト」
・小5、6 「道徳ドキュメント」 「新・道徳ドキュメント」 「ココロ部」
・小4~6 「メディアのめ」 ・小5、6 「学ぼうBOSAI」
・小1、2 「えいごでがんこちゃん」 ・小5、6 「プレキソ英語」
・はりきり体育ノ介
・「10min.ボックス 理科1分野」
理科 ・「10min.ボックス 理科2分野」
・「大科学実験」 ・「考えるカラス」 ・「ミクロワールド」
社会
・「10min.ボックス 日本史」 ・「10min.ボックス 地理」
・「10min.ボックス 公民」
道徳
特活
総合
・「ココロ部」 ・「道徳ドキュメント」 ・「新・道徳ドキュメント」
・「いじめをノックアウト」 ・「人生デザインU-29」
・「学ぼうBOSAI」
Ⅵ 情報教育研究(情報モラル教育・ネットワークセキュリティー)について
1 情報教育研究の目的
先生方への情報モラル教育の必要性の周知と、授業を進めるための資料や授業実践への支援
を提供していくことを活動の目的としている。
2 情報教育研究分科会の持ち方
(1) この分科会では、各郡市から1名ずつ代表者が参加し、各地区の情報モラル教育の推進の状況
や課題について発表し、状況を把握する。
(2) 進んだ実践を行っている地域に、実践状況を発表して頂き、その取り組みをもとにして、情報モ
ラル教育への取り組みが高まるような情報交換を行う。
(3) 情報セキュリティーに関して、職員研修等で取り扱える資料・情報をもとに、事故防止に向けた
情報交換を行う。
Ⅶ 全体会
1 開会行事
13:30~13:55
(25分)
2 講 演
13:55~15:25
(90分)
講師 桑崎 剛 内閣府ネット環境整備普及啓発検討会議委員長
(情報モラル教育にかかわって。詳細についてはホームページで紹介します。)
3 閉会行事
15:25~15:45
(20分)
Ⅷ 参加手続き
1 参加費
1500円
(昼食は各自御用意ください。)
2 参加申し込み
(1)参加申し込み方法
①各学校では、参加申込書(様式1)により参加希望者を取りまとめ、学校長経由で参加費を
添えて郡市責任者に申し込む。
②各郡市責任者は、参加申込書郡市一括提出用(様式2)(HP掲載)を下記へEメールかFAXで送付する。
安曇野市大会推進運営委員会事務局
【所在地】 〒399-8301
安曇野市穂高有明9525 安曇野市立穂高西中学校
【担当】
飯沼 哲夫
【TEL】 0263-83-8580
【FAX】
0263-83-7900
【Eメール】 [email protected]
③各郡市責任者は、参加にかかわる費用を下記口座に振り込む。
大会推進運営委員会(普通預金口座)
振込先
八十二銀行 穂高支店
(店番号)483
口座番号
637469
名 義
視放研安曇野大会事務局
(2)申込期限
①各学校から各郡市責任者への申し込み・・・・・・・・・・9月18日(金)
ただし、各郡市の事情で違いがあるので、方法等については各郡市責任者に一任する。
②各郡市から,安曇野市大会推進運営事務局(安曇野市立穂高西中学校)への申し込み
・・・・9月28日(月)必着(厳守)
EメールかFAXで
参加費の振り込みも、9月28日(月)までにお願いします。
申し込み後の参加取り消し等の変更は認めません。代理出席者に委任するなどしてください。
【連絡先一覧】
平成27年度 安曇野市大会事務局
安曇野市立穂高西中学校 飯沼 哲夫
【Eメール】[email protected]
(大会事務局:参加申し込み等)
【TEL】 0263-83-8580
【FAX】 0263-83-7900
大会ホームページ http://www.nanan-kyo.or.jp/index.html
(安曇野市教育会のホームページ内にあります。トップページ右側の「安曇野視放研」からお選びください。)
※大会案内、指導案、会場地図、参加者への連絡などを随時公開していきます。
指導案は各自ダウンロードしたものを印刷して、授業会場へお持ちください。
本年度も大会要項は作成しません。上記のホームページを御覧ください。
資料等は当日会場校で配布いたします。
安曇野市大会会場校 Eメールアドレス等
番号
学 校 名
教 科
Eメールアドレス
1
安曇野市立
堀金小学校
総合的な
学習の時
間
[email protected]
0263-72-2013 0263-72-7444
2
安曇野市立
穂高北小学校
理 科
[email protected]
0263-83-2502 0263-83-3069
3
安曇野市立
穂高南小学校
算 数
[email protected]
0263-82-2044 0263-82-0254
4
安曇野市立
穂高西小学校
国 語
[email protected]
0263-82-8100 0263-82-9622
5
安曇野市立
穂高東中学校
保健体育
[email protected]
0263-82-2230 0263-82-7418
6
安曇野市立
穂高西中学校
数 学
[email protected]
0263-83-8580 0263-83-7900
TEL
FAX