地方創生、 これでいいのか - 分権型政策制度研究センター(RCD)

2015 年 11 月 27 日[金]14:00~16:00
都道府県会館1階 101 大会議室(東京都千代田区平河町 2-6-3)
参加費:無料(先着順)
※ 開場:13:30~
◆◆パネルディスカッション◆◆
青山彰久 氏
寺谷誠一郎 氏
読売新聞東京本社編集委員
鳥取県智頭町長
廣井良典 氏 千葉大学法政経学部教授
松永桂子 氏
大阪市立大学大学院創造都市研究科准教授
(司会)新藤宗幸
分権型政策制度研究センター長、
後藤・安田記念東京都市研究所理事長
地方創生、
これでいいのか
分権型政策制度研究センター シンポジウム
全国で「地方版総合戦略」の策定が進められている。政府主導による「地方創生」
は、東京一極集中を是正しうるのか。
「地方創生」の本質を問い、分権社会における
地域の再生に何が問われているかを議論する。
参
加
申
込
み
①代表者のお名前、②ご所属、③ご連絡可能なメールアドレスおよび電話番号、④参加人数を明記の上
メール([email protected])、ファクス(裏面に記入)、または電話にてお申し込みください
***********************************************
分権型政策制度研究センター 〒100-0012 東京都千代田区日比谷公園 1-3 市政会館
【Tel】03-3591-0566 【Fax】03-3591-0567 【Email】[email protected]
FAX
03-3591-0567
分権型政策制度研究センター シンポジウム
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◆◆◆◆◆◆◆◆◆ 分権型政策制度研究センターとは ◆◆◆◆◆◆◆◆◆
2005 年 7 月発足。第 2 次分権改革に向けて志を同じくする首長、研究者、ジャーナリストによって設立され、政
策・制度設計の研究とそれにもとづく提言活動等を通じて、分権型社会の構築に資することを目的としている。
提言の発表の他、センター参加自治体の職員・研究者・ジャーナリストによる研究会を毎月 1 回開催。2015 年
4 月からは「持続可能な地域社会と住民自治に関する研究会」を行い、分権型社会にふさわしい姿を追究している。
■■分権型政策制度研究センター構成員
達増 拓也
石井 隆一
三日月大造
山田 啓二
平井 伸治
湯﨑 英彦
森 民夫
(岩手県知事)
(富山県知事)
(滋賀県知事)
(京都府知事)
(鳥取県知事)
(広島県知事)
(長岡市長)
新藤
浅野
池上
佐藤
神野
高橋
西尾
松本
山口
宗幸
史郎
岳彦
滋
直彦
滋
勝
克夫
二郎
(センター長:(公財)後藤・安田記念東京都市研究所理事長)
(神奈川大学教授)
(立教大学教授)
(早稲田大学教授)
(東京大学名誉教授)
(一橋大学教授)
(東京大学名誉教授)
(ジャーナリスト)
(法政大学教授)
(2015.4.16 現在)
■■これまでの研究会報告書
「地方分権型の教育行政制度に向けて」、
「分権型の生活保護行政に向けて―選別型サービスからユニバーサルサ
ービスへ」(2006.8)、「分権型社会へ向けた国・地方権限配分構想」、「地方分権と施設整備基準のあり方」
(2007.8)
「分権型社会へ向けた財政調整システムの改革」、
「分権型社会へ向けた府県と市町村間の権限配分の
あり方」
(2008.8)
、
「分権型社会の自治体公務員制度」
、
「分権型社会の土地利用政策」
(2009.8)
、
「自治体にお
ける行政委員会制度のあり方」「地方分権型社会における公共事業のあり方」(2010.8)、「子どもの安定した生
活と成長を願って」(2011.3)、「地域交通体系のあり方に関する提案」、「地方政府体系と権限配分のあり方」
(2012.3)、「再生可能エネルギーの普及と自治体の役割」、「広域連合のガバナンス―その課題と方向性」
(2013.3)、「広域行政課題への対応と地方政府体系のあり方」、「分権型社会における公務員制度と人材育成の
あり方」
(2014.3)
、
「地方分権改革と地域民主主義の発展」、
「人口減少時代における自治体のあり方」
(2015.3)