【宿泊棟/既存建物2・3】(PDF:161KB)

N
A
※ 開口部有効全て800以上
B
C
D
F
G
H
39,300
A
200
D
E
展開方向
B
7,000
単 位 (mm)
7,000
1,650
2,600
7,000
7,000
7,000
4,100
6,220
階段寸法
270
蹴 上
158
7,500
DN
3
式
(m) 単 位 (m2)
9.500 = 398.050
0.900 =
6.750
1.000 =
6.220
1.650 =
2.722
413.742
防
強
粉
リネン庫 +3530
(8.51㎡)
2,300
計 算
41.900 ×
7.500 ×
6.220 ×
1.650 ×
150
建築面積
符 合
1
2
3
4
合 計
900
900
踏 面
1,000
巾 員
1,650
C
廊 下
+3530
5,000
粉
掃除用具入
2,000
1,500
1,500
2,000
客室(3)(板間)
(21.70㎡)
客室(4)(和室)
(21.70㎡)
客室(5)(和室)
(44.64㎡)
下駄箱
板の間
3,500
+3530
掃除用具
押入
1,700
+3530
掃除用具
既設梁ライン
3,600
踏込
+3530
既設梁ライン
押入
1,700
1,700
3,600
屋上清掃の上
塩ビ樹脂系シート防水
屋上露出絶縁工法(非歩行用)
立上密着工法
談話室
(50.40㎡)
1,700
DN
客室(1)(和室)
(29.40㎡)
4,200
3,690
+3530
客室(2)(板間)
(29.40㎡)
板の間
5,690
板の間
3,700
7,200
計 算 式
(m) 単 位 (m2)
39.300 × 9.500 = 373.350
7.500 × 0.900 =
6.750
380.100
1,800
延焼の恐れの有る部分(5.0m)
1,900
女子便所
洗面所
洗面所
+3530
現況黒板
床置式
男子便所
+3530
3,000
踏込
+3530
2,100
押入
900
押入
下駄箱
踏込
+3530
下駄箱
踏込
+3530
踏込
2階
符 合
1
2
合 計
押入
押入
現況黒板
式
(m) 単 位 (m2)
9.500 = 398.050
0.900 =
6.750
1.000 = △ 3.400
401.400
9,500
計 算
41.900 ×
7.500 ×
3.400 ×
下駄箱
1階床面積
符 合
1
2
3
合 計
下駄箱
1,000
2
延べ床面積
板の間
510
1
板の間
板の間
防
防
A
B
2 階 平 面 図 S= 1:100
C
防
D
12,705
2,880
510
延焼の恐れの有る
部分(5.0m)
計 算 式
(m) 単 位 (m2)
401.40 + 380.10 =
781.50
781.50
150
符 合
1
合 計
防
E
F
G
H
41,900
9,525
300
200
7,000
7,000
7,000
7,000
7,000
4,100
2,600
単 位 (mm)
階段寸法
別棟
3,000
7,500
巾 員
1800
踏 面
270
蹴 上
153
手摺 H=800 木製40Φ
150
900
防
手洗場
強
強
廊
下
±0
2,200
2,300
粉
床置式
1,400
3
±0
男子便所
±0
1
合 計
機器収納スペース
12.705 × 9.500 =
120.697
120.69
粉
1
760
PS
3,200
ポーチ
防
-100
SLOPE
1/12勾配
窓下流し台
粉
手洗場
足洗場
1 階 平 面 図 S=1: 100
-275
-450
床下点検口アルミ枠450×450
排煙チェーン式レバー(既設クレセント位置に取り付け)
里山交流研修センター改修整備工事(本体工事)
ピクトサイン 平付型 アクリル製 (150×150)
強
消火器 (強化液)設置台共
粉
消火器 (粉末10型)設置台共
多目的便所
±0
女子便所
±0
SLOPE
1/12勾配
廊下
平面図
±0
掃除用具
2,300
体験室
現況黒板
現況黒板
会議室
現況黒板
現況黒板
現況黒板
現況黒板
現況黒板
現況黒板
下駄箱
カウンター
会議室
倉庫
150
強
±0
図書室
3,600
木造部分 建築面積・床面積
事務室
延焼の恐れの有る部分(3.0m)
防火中心線
7,200
3,840
物置
±0
エントランスホール
(間取りが変わっています)
±0
UP
3,000
食堂
3,400
±0
9,500
9,500
3,800
1,000
物置として利用
PS
5,660
2
トイレ