いつも美味しいお酒を提供する為の 酒燗機取り扱いマニュアル

いつも美味しいお酒を提供する為の
酒燗機取り扱いマニュアル
☆営業開始時の作業☆
(湯温の設定)
加熱用の水(湯)温度をダイヤルで設定します。
通常 期
→
65℃
冬
→
70℃
期
◆ 電源スイ ッチ は30 分前にはO Nさせて加 温状態にしま す。
◆ お酒(キ ュビ ・テナ ー)のセッ トもしてお きます。
*但しカプラのコックは閉めたままにして
(コック が横)
☆営業中の注意☆
◆ お酒の注 文が きてか ら徳利をセ ットして採 酒してくださ い。
閉
この時初 めて カプラ のコックを 開き(コッ クをたてに) にしま すと、
テナーよ りお 酒が機 械の中を通 過して湯せ んでお燗され ます。
( 湯せん のお燗でもお 酒が長い間 温めら れる と
味が 落ちます、で きるだけ避 けてく ださ い。)
開
カプラコッ ク
☆営業終了間際の作業☆
◆ 機械内に お酒 が残ら ないように してくださ い。
(機械内 のお 酒はそ の日のうち に売り切る ようにしてく ださい。)
◆ 営業終了 間際 になっ たらカプラ のコックを 閉めてくださ い。
●営業間 際になった らカプラ のコ ックを 閉めても
機械内 部にノズル 一本につ き約 一合の お酒が温め られています ので
追加注 文もすぐ対 応できま す。
◆ 機械内に 残酒 が残っ ていません か?
(お酒が 残っ ていた ら、全部抜 いて煮酒に 使ってくださ い。)
(お客 様には絶対 に提供しない でくだ さい。)
● 下記要 領で お酒を 抜いてくださ い。
カプラコ ックを閉め てから
左右のノ ズルから手 動ボタ ンで 又は
採酒の要 領で機械内 のお酒 を抜 きます 。
(コ ックが横)
作 業 終 了 後 の 洗 浄 方法
◆ お 酒 の 通 る 部 分 は 7 0 ℃ ~ 8 0 ℃ 位 の お 湯 を 採 酒 の 要 領 で 『 湯通 し 洗 浄 』 を し ま す 。
◆ 週 に 1 度 の 洗 浄 を し な い で 使 い 続 け る と 、 カ ビ や 白 濁 の 原 因 とな り ま す 。
●酒量計からもお湯を流して必ず洗浄してください。
( 右図の ように採酒 の容量でお 湯を流します。)
●カプラもお湯で
洗い流してください。
酒量計の洗浄
●空 テ ナ ー の 上 部 を
カットして使う
●ノズル(採酒口)の洗浄もしてください。
●湯せんの為月に一度は水の交換をしてください。
(水位計の中間まで水を入れてください)
5本取機
排水コック
給水口
排水中
◆洗 浄 後 のカ プ ラは き れい に 水分 をふ き 取 り、 機 械 にセ ット し
コ ッ ク を閉 め て、 酒 量計 の 注ぎ 口か ら 勢 いよ く 吹 くと 機械 内 の 水分 が
採 酒 口 (ノ ズ ル) か ら出 て きま す( 一 カ 所づ つ ) 出な くな れ ば OK で す。
◆洗 浄 後 の最 初 のお 酒 は水 っ ぽい ので 、 コ ツプ 半 分 位抜 いて 煮 酒 にお 使 いく ださ い 。
◆ 毎 夏場 燗 酒 の消 費が 少 な い時 期 は“ 毎日 ” 湯 通し 洗浄 を 行 って く だ さい
◆絶対に水を
◆拭き取り作業や
かけないで
カラブキ作業も
ください。
実地してください。
☆【この作業を毎日行うことにより、
よ り 一 層 美 味 し い お 酒 を 提 供 す る こ と が で き ま す 。】
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