平成27年度 公立中2 夏期講習会 習得目標 英語 尚

平成27年度 公立中2 夏期講習会 習得目標 英語 尚学院・小中学部
G:級 C:チェック
単 元 名
G
C
1. 現在形のbe動詞を3つ挙げることができる。
必
□
2. be動詞がどのような動詞か、言うことができる。
必
□
3. 一人称・二人称・三人称がどういうものかを、それぞれ言うことができる。
必
□
4. is, am, areをどのように使い分けるか、言うことができる。
必
□
5. be動詞の文の否定文の作り方を言うことができる。
必
□
6. be動詞の文の疑問文の作り方を言うことができる。
必
□
7. be動詞の文の疑問文に対する答え方を言うことができる。
必
□
8. 疑問詞を用いたbe動詞の疑問文の形を言うことができる。
必
□
9. 過去形のbe動詞を2つ挙げることができる。
必
□
10. be動詞の過去形2つをどのように使い分けるか、言うことができる。
必
□
11. 過去を表す語句を使って、be動詞の過去形の文を作ることができる。
必
□
12. be動詞の過去形の否定文・疑問文・疑問文に対する答えの文を作ることができる。
必
□
13. be動詞の文を日本語訳することができる。
必
□
14. 文の主語の人称に合わせてbe動詞を使い分け、英文を作ることができる。
必
□
15. be動詞の肯定文を、疑問文に書き換えることができる。
必
□
16. be動詞の肯定文を、否定文に書き換えることができる。
必
□
17. be動詞の文を英訳することができる。
必
□
2. 名詞・代名 1. 名詞の語尾にsまたはesを付けて、名詞の複数形を作ることができる。
詞の複数形 2. 名詞の複数形を、正しく発音することができる。
必
□
必
□
3. thisとthatの複数形を正しく発音し、書くことができる。
必
□
4. these / thoseが形容詞の意味も持つことが言え、それぞれの意味を言うことができる。
必
□
5. someとanyの意味を言い、用法の違いを言うことができる。
必
□
6. 否定文にanyが用いられた文を日本語訳することができる。
必
□
7. 「1つも(1人も)~ない」という否定文を、anyを用いて英文を作ることができる。
必
□
8. 名詞の複数形を含む英文を日本語訳することができる。
必
□
9. 主語が複数のとき、be動詞は何を用いるか言うことができる。
必
□
10. 主語が複数のとき、用いるbe動詞に注意して、日本語文を英訳することができる。
11. 1人称単数・複数、2人称単数・複数、3人称単数・複数のそれぞれの代名詞の主格・所有
格・目的格・所有代名詞をすべて書き、発音することができる。
必
□
必
□
12. 代名詞の主格・所有格・目的格・所有代名詞のそれぞれの意味を言うことができる。
必
□
13. 英文の意味に合うように、代名詞を適切な形に変えて用いることができる。
必
□
3. 一般動詞の 1. 一般動詞の肯定文の形を言うことができる。
文(現在形)
2. 一般動詞の否定文の形を言うことができる。
必
□
必
□
3. 一般動詞の疑問文の形を言うことができる。
必
□
4. 一般動詞の疑問文に対する答え方を言うことができる。
必
□
5. 疑問詞を用いた一般動詞の疑問文の形を言うことができる。
必
□
6. 一般動詞の肯定文を、疑問文・否定文に書き換えることができる。
必
□
7. 主語が3人称・単数で現在のことを述べている文(※3単現の文)では、一般動詞がどのよう
に変化するか言うことができる。
必
□
8. 一般動詞のs、es形を作り、発音することができる。
必
□
9. 3単現の否定文の形を言うことができる。
必
□
10. 3単現の疑問文の形を言うことができる。
必
□
11. 3単現の疑問文に答える文の形を言うことができる。
必
□
12. 疑問詞を用いた3単現の疑問文の形を言うことができる。
必
□
13. 3単現の文を日本語訳することができる。
必
□
1. be動詞の文
14. 3単現の肯定文を、疑問文・否定文に書き換えることができる。
15. 「誰が~するのですか」という疑問の英文を、whoの人称・数に注意して英文を作ることがで
きる。
16. 一般動詞の現在形の文を、主語の人称と数に注意しながら英訳することができる。
必
□
必
□
必
□
1. 命令文の形を言うことができる。
必
□
2. 命令文の意味を言うことができる。
必
□
3. 命令文にpleaseを用いると、どのような表現になるか言うことができる。
必
□
4. 否定の命令文の意味を言うことができる。
必
□
5. 否定の命令文の形を言うことができる。
必
□
6. 〈Let's + 動詞の原形~.〉の意味を言うことができる。
必
□
7. 命令文を日本語訳することができる。
必
□
8. pleaseや呼びかけの語が付いた命令文を日本語訳することができる。
必
□
9. 〈Don't+動詞の原形~〉を用いた英文を日本語訳することができる。
必
□
10. 〈Let's + 動詞の原形~.〉の文を日本語訳することができる。
必
□
11. 〈Let's + 動詞の原形~.〉の文に答える文を作ることができる。
必
□
12. 「~しなさい」という命令文を英訳することができる。
必
□
13. 「~してください」というていねいな命令文を英訳することができる。
必
□
14. 「~してはいけない」という否定の命令文を英訳することができる。
必
□
15. 「~しましょう」と相手を誘う文を英訳することができる
必
□
必
□
必
□
3. 現在分詞(動詞のing形)を作ることができる。
必
□
4. 現在進行形の否定文の形を言うことができる。
必
□
5. 現在進行形の疑問文の形を言うことができる。
必
□
6. 現在進行形の疑問文に対する答え方を言うことができる。
必
□
7. 疑問詞を用いた現在進行形の疑問文の形を言うことができる。
必
□
8. 現在進行形の文を日本語訳することができる。
必
□
9. 現在進行形の文の肯定文を、疑問文に書き換えることができる。
必
□
10. 現在進行形の文の肯定文を、否定文に書き換えることができる。
11. 主語の人称・数に注意して適切なbe動詞を選び、現在進行形の文を完成させることができ
る。
必
□
必
□
12. 現在進行形の文を英訳することができる。
必
□
6. 過去進行形 1. 過去進行形の基本の形を言うことができる。
の文
2. 過去進行形の基本の意味を言うことができる。
必
□
必
□
3. 過去進行形の否定文の形を言うことができる。
必
□
4. 過去進行形の疑問文の形を言うことができる。
必
□
5. 過去進行形の疑問文に対する答え方を言うことができる。
必
□
6. 疑問詞を用いた過去進行形の疑問文の形を言うことができる。
必
□
7. 過去進行形の文を日本語訳することができる。
必
□
8. 過去進行形の文の肯定文を、疑問文に書き換えることができる。
必
□
9. 過去進行形の文の肯定文を、否定文に書き換えることができる。
必
□
10. 主語の人称・数に注意して適切なbe動詞を選び、過去進行形の文を完成させることができ
る。
必
□
11. 過去進行形の文を英訳することができる。
必
□
1. “There is (are) ~.”の文の基本の意味を言うことができる。
2. “There is (are) ~.”の文中のbe動詞は、「~」が単数か複数かで使い分けることに注意し、
英文を作ることができる。
3. “There is (are) ~.”の文がbe動詞の文ということを理解して、否定文・疑問文・疑問文に対
する答えの文を作ることができる。
必
□
必
□
必
□
4. “There is (are) ~.”の文の肯定文・疑問文・否定文を日本語訳することができる。
必
□
4. 命令文
5. 現在進行形 1. 現在進行形の基本の形を言うことができる。
の文
2. 現在進行形の基本の意味を言うことができる。
7. There is
(are)~.の文
5.「…に~があります(います)。」の文を、〈~〉のところにmy、theなどが付く名詞の場合との作り
必
方の違いに注意して、英文を作ることができる。
8. 一般動詞の 1. 一般動詞(規則動詞)の過去形を作ることができる。
文(過去形) 2. 一般動詞(不規則動詞)の過去形を作ることができる。
□
必
□
必
□
3. 一般動詞の否定文(過去形)を、作ることができる。
4. 一般動詞の疑問文(過去形)を作ることができ、また、その疑問文に対する答えの文を作るこ
とができる。
必
□
必
□
5. 一般動詞の過去形の肯定文を、疑問文に書き換えることができる。
必
□
6. 一般動詞の過去形の肯定文を、否定文に書き換えることができる。
必
□
6. 一般動詞の過去形を含む文を日本語訳することができる。
必
□
7. 過去を表す語句を用いて、一般動詞の過去形を含む文を英訳することができる。
必
□
8. 一般動詞の過去形の文を英訳することができる。
必
□
必
□
2. willを用いて未来のことを表す英文を作ることができる。
必
□
3. willを使った未来を表す文の疑問文を書ける。
必
□
4. willを使った未来を表す文の否定文を書ける。
必
□
5. willを使った未来を表す文の疑問文に対する答えの文が書ける。
必
□
6. be going to の意味を言うことができる。
必
□
7. be going to を使っての疑問文が書け、その疑問文に対する答えの文を書くことができる。
必
□
8. be going to を、ほぼ同じ意味の助動詞と置き換えて、英文を完成させることができる。
必
□
9.未来を表す文 1. 助動詞willの意味を言うことができる。