平成 27 年 12 月 15 日 各 位 一般社団法人 全国旅行業協会 認証申出について 当協会会員であった「グローバルピースE-YSK(株)(旧社名:(株)アルファリゾート・トラベル) 」 は営業を停止しております。お客様のご旅行に関しまして大変ご迷惑をお掛けしておりますこと、誠に申 し訳なく存じます。 グローバルピースE-YSK(株)は、当協会に弁済業務保証金分担金 220 万円を納付しておりますので、 旅行業法(第 22 条の 9)の規定によりましてお客様への弁済限度額が 1,100 万円となります。現時点では 全額保証に成るか否かは未定でございます。 (※注) 3ページに記載の「認証申出の手続きにおける提出書類」の必要書類①~⑧(必要に応じて⑨)をご準備 いただき、速やかに提出下さるようお願い申し上げます。 ※ 認証申出受理とは、全ての提出書類が完備している状態での受付となりますので、記入・押印・添 付漏れのないように確認の上送付下さい。提出書類に不備がある場合は、受付けられませんのでご承 知下さい。 ※ 申出期間は「最初の認証申出のあった日」から 60 日を経過した日までとなります。なお、最初の 認証申出を 12 月 15 日に受け付けましたので、申出受理期間は下記の通りとなります。 申出期間:平成 27 年 12 月 15 日(火) から 平成 28 年 2 月 13 日(土) 上記期間内の申出につきましては同時受理となります。 ※ 債権額の合計が弁済限度額を超える場合は、認証申出のあった債権額の割合によって認証されます。 ※ 提出書類は念のためコピーを取り、ご本人様の控えとして保管下さい。 【書類送付先】 ※ 書類をご送付頂く場合は簡易書留郵便でお送り下さい。 〒102-0081 東京都千代田区四番町4-9 東越伯鷹(とうえつはくよう)ビル2階 一般社団法人 全国旅行業協会 東京都支部 宛 なお、書類の記入についてご不明な点がございましたら 東京都支部 事務局(03-5210-2500) 本部事務局 弁済担当(03-5401-3600)まで お問い合わせ下さい。 -1- 認証申出(保証金の還付)手続きについて 〈受付から還付までの流れ〉 ③支部弁済委員会 での審議 ②認証申出書類の 確認取りまとめ作業 支 部 弁 済 委 員 会 支 部 ①認証申出 ④本部弁済委員会 での審議(認証の可否) ⑤認証の可否を郵便で通知 申 出 人 ⑦認証額の振込 弁 済 委 員 会 本 部 苦 情 ⑥弁済業務 保証金取戻し 手続き 払い渡し 東 京 法 務 局 ※ お客様が申込みされた旅行の企画・実施会社がグローバルピースE-YSK(株) 以外の場合は弁済 保証制度の対象となりません。その場合は企画・実施会社へお問い合わせ下さい。 ※ 旅行契約に起因しない債権、また、債権についての立証が不十分であったり、申出人に重大な過失があ ると認められたりした場合は債権の認証は拒否されます。 ※ 当協会苦情弁済委員会で審査の上、決議となりますので、現時点では申出額が全額保証と成るか否かは 未定です。 ※ 還付までには、6カ月程の期間を要します。また、その際に印鑑証明書等有効期間が設けられている書類 は、再度ご提出をお願いする場合がございますので、予めご了承願います。 〈認証申出書類記入の注意〉 1.認証申出については、旅行契約者の方が代表者となって手続を行って下さい。 2.必要書類の中で申出人の住所・氏名又は名称を記入頂く欄がありますが、代表の方の印鑑証明書 と同じ内容で記入して下さい。 (住所記入例) 〇・・・東京都港区虎ノ門 4 丁目1番 20 号 × ・ ・ ・東京都港区虎ノ門 4-1-20 親睦会などの団体名で旅行契約されている場合、氏名又は名称の欄にその名称を記入頂き、代表者 名の欄に代表となって頂く方の氏名を記入して下さい。 3.書類に捺印頂く印鑑は、印鑑証明書の印鑑で統一して、どの書類にも必ず捨印を捺印下さい。 訂正箇所がある場合は二重線を引いて頂き訂正印(印鑑証明書印)を押印下さい。 (金額の訂正、 修正液不可) 4.未成年者の申出は保護者が代理となり、全ての氏名欄の上段に印鑑証明書を呈示する保護者名と下段に 未成年者のお名前をお書きください。また、経緯書内でその旨を記入して下さい。 -2- 認 証 申 出 手 続 き に お け る 提 出 書 類 ※押印は全ての書類に印鑑証明登録印を捺印して下さい ①認証申出書 (別紙1) を参考に、添付の 「弁済第3号様式」 に正・副同一内容で記入して下さい。 (正・副) 1.取引の相手方である旅行業者の欄は下記の通り、行政に登録している住所で省略 せずに記入して下さい。 ※正・副 捺印 住 所 ○○県○○市○○町×丁目×番地×号 捨印もれに 氏名又は名称 ○○○旅行株式会社 ご注意下さい 代 表 者 名 代表取締役 ○○ ○○ 2.申出に係る債権の額の欄は、当該旅行会社との旅行契約に基づいて支払った金額 を記入して下さい。 ※ 旅行契約のみ認証の対象となります。(銀行振込手数料・保険料は対象外) ※ 金額の訂正,修正は不可 3.取引が成立した時期の欄は、最初に申込金又は旅行代金を支払った時期を記入 して下さい。 ②経緯書 (別紙2)にご記入いただくか、それに類する内容の文書を提出して下さい。 経緯書をもとに審議を行いますので、旅行業者とのやり取り等の詳細をお書き下さい。 ※捺印 ≪必要記載事項≫ ・債権発生の原因 ・旅行日程 ・行先(ツアー名) ・取引成立時期 ・債権額 ・支払年月日 ・認証申出に至った経緯 ※ 未成年者の場合は、保護者が代理となって申出する旨を記入して下さい。 ③支払関係書類 ・領収書 , 銀行振込の控え(原本) , ネットバンキングでの送金の場合は送金完了画面 を印刷、クレジット決済の場合はクレジット会社の請求書等の原本を添付して下さい。 ★コピーでの提出は不可です。 ④取引関係書類 ・旅行申込書 , 旅行行程表 , 旅行条件書 , 参加証 , 旅行に係る引替証等、取引 メール、予約案内、完了メール、FAX等による通知書類、パンフレット、チラシ等で所持 しているもの全て添付して下さい。 ⑤構成者名簿 2名以上でお申込みの場合は、 (別紙3)を参考に添付の用紙に記入して下さい。 ※契約書面等で、参加者全員の氏名・連絡先が確認できれば提出は不要です。 ⑥印鑑証明書 ※ 団体の場合は代表者(認証申出者)の方のものを用意して下さい。 ※ 発行から3カ月以内のものを添付して下さい。 ※ 申出人が法人の場合は、代表者名で登記所の証明があるものを用意して下さい。 ※ 未成年者の場合は、保護者の印鑑証明書と親子関係を証明できるもの(戸籍 謄本 等)も添付して下さい。 ⑦委任状 ※捺印、捨印 ⑧振込先銀行 ※捺印 指定書 ⑨資格証明 (別紙4)を参考に、添付の 「弁済第6号様式」 に記入して下さい。 (別紙5) を参考に、添付の用紙に記入して下さい。 申出人が法人の場合のみ必要となります。 ※ 会社の代表者であることの証明・・・登記簿謄本又は、登記事項証明書 -3- 別 紙 1 (記入例) 受注年月日 保留期日 受理年月日 受理番号 弁第 弁済 第3号様式 支部 号 認 証 申 出 書 (正本) ※書類記入日 一般社団法人 全国旅行業協会 一般社団法人 全国旅行業協会 会 長 二 階 俊 博 殿 平成24年1月10日 ※印鑑証明書の住所と同一で記入 会 長 二 階 俊 博 殿 住 申出人 所 東京都港区虎ノ門1丁目1番1号 捨印 氏 名 又 は 名 称 ○ 藤 ○美 代 表 者 名 ㊞ 旅行業法第22条の9第1項及び弁済業務規約第10条の規定に基づき、下記のとおり 債権について認証をうけたいので、添付書類を添えて申出をいたします。 記 1.取引の相手方である旅行業者 住 所 ※都道府県等、行政に登録している住所 東京都港区虎ノ門4丁目1番20号 氏名又は 名称 株式会社 □ □ □ 旅 行 社 代 代表取締役 東 京 太 郎 表 者 名 2.申出に係る債権の額 金 300,000円 3.取引が成立した時期 平成23年9月10日 ※当該旅行会社に 支払った金額 支部弁済業務 副管理役 ※最初に支払った期日 ※取引成立が 平成23年9月10日から 複数の場合は 平成23年10月4日まで 印 上記の申出による債権について 債権額 円について認証致します。 認証を拒否します。 (理由) ※記入しないで下さい 平成 年 月 日 一般社団法人 全 国 旅 行 業 協 会 会 長 ㊞ ※ 印 鑑 証 明 書 登 録 済 の 印 鑑 を 押 印 別 紙 2 経 緯 書 一般社団法人全国旅行業協会 会 長 二 階 俊 博 殿 記 入 日 : 平成 年 月 日 申出 人名 : 住 ㊞ 所: 1 . 旅行債権について 旅行商品名(旅行先等) 旅行期間(利用日) 認証申出額 構成人数 名分 名分 名分 2 . 旅行業者との取引の経過 日付順に、「旅行申込」、「申込金/旅行代金の請求、支払い」、「取消・変更・追加・一部返金」など、旅行業 者とのやり取りの経過を出来るだけ具体的に全て記入下さい。 年 月 日 経 緯 等 3 . 債権の発生原因、認証申出にいたる経緯について 債権発生の要因や認証申出にいたるまでの経緯について、出来るだけ具体的にご記入ください。また、その 他特筆すべきことがあればご記入下さい。 ※ 用紙内にて書ききれない場合は、裏面または別紙にてご記入ください。 別 紙 3 (記入例) 構 成 者 名 簿 〈団体・グループ旅行契約の場合は、構成者名簿の提出が必要になります。 〉 ・ (例えば)募集型企画旅行・受注型企画旅行で同じ行程を同時に旅行する複数の旅行者がその責任ある 代表者を定めて申し込んだ旅行契約をいいます。 ・構成者名簿の提出にあたっては、住所を異にする者は、それぞれにご住所、電話番号を記入下さい。 (個 人情報保護法を遵守し、弁済業務以外には一切使用いたしません) ・弁済業務とは、旅行業法の規定による法律に基づいた制度です。 (団体・グループ名) ご 氏 名 ○ 藤 ○ 美 × 田 × 子 △ 山 △ 男 虎ノ門 町内会 旅行 ご 住 所 東京都港区虎ノ門 1 丁目 1 番 1 号 東京都港区虎ノ門 2 丁目 2 番 2 号 東京都港区虎ノ門 3 丁目 3 番 1 号 総計 3 名 電 話 番 号 090-○○○○-○○○○ 080-○○○○-○○○○ 090-○○○○-○○○○ 別 紙 4 (記入例) 弁済第6号様式 登 録 済 の 印 鑑 を 押 印 捨 印 委 任 状 ※ 印 鑑 証 明 書 東 京 法 務 局 長 殿 私は、東京都港区虎の門四丁目1番20号田中山ビルディング一般社団法人全国旅行業協会 代表理事 二階 俊博 をもって代理人と定め下記の権限を委任いたします。 記 1. 弁済業務保証金の還付請求及び受領の手続きに関する一切の件。 2. 原本還付の件 供託番号 平成 年 年度金第 月 号 還付金額 円 日 「2」につきましては法務局手続きの際に使用しますので記入しないで下さい。 住 氏 所 名 東京都港区虎ノ門 1 丁目 1 番 1 号 ○ 藤 ○ 美 印 登 録 済 の 印 鑑 を 押 印 ※ 印 鑑 証 明 書 ※印鑑証明書の住所と同一で記入 別 紙 5 (記入例) 捨 印 登 録 済 の 印 鑑 を 押 印 振 込 先 銀 行 指 定 書 一般社団法人 全国旅行業協会 会 長 ○ ○ ○ ○ ●振込先銀行名 ●口 座 種 目 殿 △△△ 銀行 ※ 印 鑑 証 明 書 □□□□ 支店 普 通 ・ 当 座 ・ その他( 1 ●口 座 番 号 2 3 4 5 6 ) 7 ※送金の間違いを防ぐため、必ずフリガナを記入下さい。 口座名義 フリガナ 口座名義 マ ル ド ウ マ ル ミ ○ 藤 ○ 美 ※ゆうちょ銀行ご指定の場合、支店名ではなく支店番号を記入下さい。 支店番号がご不明の場合は、通帳に記載されています“記号”と“番号”を記入 下さい。 24 年 1 月 10 日 ※日中連絡のつく 住 所 (〒○○○ - ○○○○) 東京都港区虎ノ門 1 丁目 1 番 1 号 電話番号を記入下さい 氏 名 電話番号 ○ 藤 ○ 美 印 (090-××××-××××) 東京都 平成 二 階 俊 博 東京都千代田区神田須田町 1-19 梅村・明照ビル 2 階 グローバルピースE-YSK(株) 代表取締役 三宅 泰史 平成 H27 13-2-2949 東京都 (副本) 平成 二 階 俊 博 東京都千代田区神田須田町 1-19 梅村・明照ビル 2 階 グローバルピースE-YSK(株) 代表取締役 三宅 泰史 平成 H27 13-2-2949 構 成 者 名 簿 〈団体・グループ旅行契約の場合は、構成者名簿の提出が必要になります。 〉 ・ (例えば)募集型企画旅行・受注型企画旅行で同じ行程を同時に旅行する複数の旅行者がその責任ある 代表者を定めて申し込んだ旅行契約をいいます。 ・構成者名簿の提出にあたっては、住所を異にする者は、それぞれにご住所、電話番号を記入下さい。 (個 人情報保護法を遵守し、弁済業務以外には一切使用いたしません) ・弁済業務とは、旅行業法の規定による法律に基づいた制度です。 (団体・グループ名) ご 氏 名 総計 ご 住 所 名 電 話 番 号 弁済第6号様式 捨 印 委 任 状 東 京 法 務 局 長 殿 私は、東京都港区虎の門四丁目1番20号田中山ビルディング一般社団法人全国旅行業協会 代表理事 二階 俊博 をもって代理人と定め下記の権限を委任いたします。 記 1. 弁済業務保証金の還付請求及び受領の手続きに関する一切の件。 2. 原本還付の件 供託番号 平成 平成 年 年度金第 月 号 還付金額 円 日 住 所 氏 名 印 ○ 捨 印 振 込 先 銀 行 指 定 書 一般社団法人 全国旅行業協会 会 長 二 階 俊 博 殿 ●振込先銀行名 ●口 座 種 目 銀行 支店 普 通 ・ 当 座 ・ その他( ) ●口 座 番 号 ※送金の間違いを防ぐため、必ずフリガナを記入下さい。 口座名義 フリガナ 口座名義 ※ゆうちょ銀行ご指定の場合、支店名ではなく支店番号を記入下さい。 支店番号がご不明の場合は、通帳に記載されています“記号”と“番号”を記入 下さい。 平成 ※日中連絡のつく 住 所 (〒 氏 名 年 ) - 電話番号を記入下さい 電話番号 印 ( - - ) 月 日
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