平 成 ２８年 度 メール便 の配 達 業 務 ■見 積 書 提 出 期 限 ：平 成 ２８年 ２月 ２６日 （金 ） 平 成 ２８年 度 メール便 の配 達 業 務 について、下 記 仕 様 書 に基 づき見 積 書 のご提 出 を募 集 します。 見 積 書 には、仕 様 書 に基 づき、「平 成 ２８年 度 単 価 記 入 様 式 （メール 便 ）」に単 価 を記 入 して得 られた総 価 を記 載 してください。なお、記 入 し た平 成 ２８年 度 単 価 記 入 様 式 を添 付 することとします。 担当者： 中部経済産業局総務企画部会計課 箕浦 Ｔ Ｅ Ｌ： ０５２－９５１－０２５０ ■仕 様 書 （メール便 の配 達 業 務 ） １．契 約 件 名 平 成 ２８年 度 メール便 の配 達 業 務 ２．契 約 目 的 本 業 務 は、中 部 経 済 産 業 局 （以 下 、「当 局 」）から発 送 するメール便 の 配 達 業 務 を確 実 且 つ円 滑 に遂 行 することを目 的 とする。 ３．契 約 期 間 平 成 ２８年 ４月 １日 から平 成 ２９年 ３月 ３１日 まで ４．契 約 内 容 （１）貨 物 の集 荷 ・３．の契 約 期 間 内 の土 日 祝 日 （行 政 機 関 の休 日 に関 する法 律 （昭 和 ６３年 法 律 第 ９１号 ）第 １条 に規 定 する日 ）を除 く平 日 １５時 から１ ７時 の間 に、当 局 が指 定 する集 荷 場 所 （下 記 ①）において貨 物 の有 無 の確 認 及 び貨 物 がある場 合 は集 荷 を行 うこと。集 荷 場 所 ②につ いては、集 荷 の依 頼 を受 けた場 合 に速 やかに対 応 すること。 【集 荷 場 所 】 ①名 古 屋 市 中 区 三 の丸 二 丁 目 ５番 ２号 中 部 経 済 産 業 局 総 務 企 画 部 総 務 課 文 書 係 （２階 ） ②名 古 屋 市 中 村 区 名 駅 四 丁 目 １番 ２２号 中 部 経 済 産 業 局 消 費 税 転 嫁 対 策 室 ・下 請 代 金 検 査 官 室 （２）運 送 ・配 達 ・集 荷 した貨 物 について、破 損 等 がなきよう十 分 留 意 し確 実 に配 達 すること。 ５．運 送 ・配 達 伝 票 ・メール便 に係 る運 送 ・配 達 伝 票 が必 要 な場 合 は、受 取 人 又 は差 出 人 の名 称 等 が印 字 されたものを必 要 に応 じ無 償 で提 供 すること。 ６．予 定 数 量 平 成 ２８年 度 予 定 数 量 は以 下 のとおり。なお、あくまで予 定 であり、実 際 の 数 量 を保 証 するものではない。 重 さ又 はサイズ※ 平 成 ２８年 度 予 定 数 量 ２５０ｇ（又 は３００ｇ）まで ３，４２８ ５００ｇ（又 は６００ｇ）まで ６８６ １ｋｇまで ２３９ ※重 さ区 分 は、各 社 の基 準 による。 ７．料 金 契 約 は、サイズごとの貨 物 １個 あたりの運 送 単 価 に基 づく単 価 契 約 とす る。ただし、単 価 表 には、消 費 税 及 び地 方 消 費 税 を含 めないものとする。 料 金 は、１ヶ月 分 を毎 月 末 に集 計 し、契 約 した運 送 単 価 に実 際 の数 量 を乗 じて算 出 した金 額 に、法 令 所 定 の消 費 税 及 び地 方 消 費 税 額 を加 算 （円 未 満 は切 り捨 てとする。）して請 求 するものする。 ８．その他 ・支 払 いは、適 法 な請 求 書 を受 理 した日 から３０日 （以 下 「約 定 期 間 」と いう）以 内 に支 払 うものとする。 ・契 約 書 及 び本 仕 様 書 に定 めのない事 項 等 について、疑 義 が生 じた 場 合 は、当 局 担 当 者 と十 分 協 議 の上 、指 示 に従 うこと。 ・本 事 業 においては、国 等 による環 境 物 品 等 の調 達 の推 進 等 に関 す る法 律 （平 成 １２年 法 律 第 １００号 ）第 ６号 第 １項 の規 定 に基 づき、定 め られた環 境 物 品 等 の調 達 の推 進 に関 する基 本 方 針 （平 成 ２７年 ２月 ３ 日 変 更 閣 議 決 定 ）による基 準 を満 たすこと。
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