平木先生・宇高先生の論文が製薬会社の紹介パンフレットへ引用掲載

「禁忌を含む使用上の注意」等につきましては、D.l.頁をご参照ください。
「常に/頻繁にある」と「時々ある」の合計
鼻閉症状が常に/
頻繁にある
鼻閉症状が
時々ある
r■二〇二 →さ
平木先生・宇髙先生 の論文です
(∩=361)
HiraklN,etal・ArchOtoJaryng01HeadNeckSurg134,1254,2008より作図
日中の過剰な眠気 P値
対照群
(∩=739)
アレルギー性
NS
鼻炎のみ 1声
(∩=111)
鼻閉のみ
し\二皐■トや p=0.003
(∩=359)
鼻閉を伴う
、■ ㊥ p=0.01
アレルギー性鼻炎
(n=250) l
1 10
オッズ比
平木先生・宇髙先生 の論文です
(95%信頼区間)
NS:有意差なし
多重ロジスティック回帰分析
HlraklN,etalArchOt0laryng01HeadNeckSurg134;1254,2008より作図
r対 象目口歌山県にある機械製造会社の社員1,875名
し互_蓬」質問票でアレルギー性鼻炎、鼻閉、日中の過剰な眠気の有無を確認した。「鼻閉症状が常に/頻繁にある」もしくは「鼻閉症状が
時々ある」と回答した社員を鼻閉ありとした。