数学 早稲田大学 社会科学部 1/1 <全体分析> 試験時間 60 分 3題 解答問題数 解答形式 全問記述式。 分量・難易(前年比較) 分量(減少・変化なし・増加) 難易(易化・変化なし・難化) 昨年同様、試験時間の割には問題数が多い。 出題の特徴 標準的な問題が中心である。 その他トピックス 特になし。 <大問分析> 問題番号 出題分野・テーマ 範囲 コメント(設問内容・答案作成上のポイントなど) 難易度 1 微分法 積分法 数学Ⅱ 数学Ⅱ 絶対値記号の付いた関数のグラフ 接線,面積 やや易 2 平面ベクトル 数学B 角の二等分線 重心の位置ベクトル ベクトルの垂直 標準 3 整数 数学A 1次3元不定方程式の解の組の個数 標準 ※難易度は5段階「難・やや難・標準・やや易・易」で、当該大学の全統模試入試ランキングを基準として判断し ています。 <学習対策> 基本レベルから標準レベルの出題であるから、教科書で基本事項を確認した上で、標準的な問題集で演習 するとよい。 © 河合塾 2016 年
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