ワールド優先証券ファンド201503 10円

2016年2⽉25⽇ 臨時レポート
ワールド優先証券ファンド201503
(ヘッジあり)
愛称:ゆうせん君NEXT
201503
単位型投信/内外/その他資産(優先証券)
※課税上は株式投資信託として取り扱われます。
※購⼊の申込期間は終了しています。
-第2期分配⾦のお知らせ-
⽇頃より『ワールド優先証券ファンド201503(ヘッジあり)』(愛称「ゆうせん君NEXT201503」)を
ご愛顧賜り誠にありがとうございます。
当ファンドでは2⽉25⽇に第2期の決算を⾏い、利息収益中⼼に収益の分配を⽬指し、基準価額⽔準、市況
動向、分配対象額等を勘案した結果、当期(第2期)の分配⾦を以下の通り決定いたしました。
第2期の分配⾦(税引前、1万⼝あたり)
10円
今後の分配⾦については、基準価額⽔準、市況動向、分配対象額等を勘案し、決算の都度決定いたします。
※分配対象額が少額な場合等には、委託会社の判断で分配を⾏わないことがあります。※将来の分配⾦の⽀払いおよびその⾦額について保証する
ものではありません。
<基準価額・純資産総額の推移 設定⽇(2015/3/31)〜2016年2⽉25⽇>
■基準価額等の推移
(円)
10,200
(億円)
50
純資産総額(右軸)
分配⾦再投資基準価額(左軸)
10,000
基準価額(左軸)
40
30
9,800
20
9,600
10
9,400
15/3/31
0
15/6/30
15/9/30
15/12/31 (年/⽉/⽇)
■基準価額・純資産総額
基準価額
9,423円
純資産総額
6億円
(2016年2⽉25⽇現在)
■基準価額騰落率
設定来
■分配実績
-5.2%
(2016年2⽉25⽇現在)
第1期(2015年8⽉)
第2期(2016年2⽉)
設定来
50円
10円
60円
※基準価額は信託報酬控除後のものです。 ※分配⾦再投資基準価額および騰落率は、信託報酬控除後の基準価額に対して、税引前分配⾦を決算⽇
に再投資した修正基準価額をもとに算出、表⽰。 ※騰落率は実際の投資家利回りとは異なります。 ※上記データは過去の実績であり、将来の運
⽤成果をお約束するものではありません。
5ページ⽬以降の「投資リスク」と「ファンドの費⽤」の内容について必ずご確認ください
■当資料は、ファンドの運用状況や関連する情報等をお知らせするために大和
住銀投信投資顧問が作成した資料です。■当資料内の運用実績等に関する数
値等は過去のものであり、将来の運用成果等を約束するものではありません。
■当資料内のいかなる内容も、将来の市場環境の変動等を保証するものでは
ありません。■当資料は各種の信頼できると考えられる情報源から作成してお
りますが、その正確性・完全性を保証するものではありません。■投資信託は預
金、保険契約ではありません。また、預金保険機構及び保険契約者保護機構の
保護の対象ではありません。■銀行など登録金融機関でご購入いただいた投
資信託は、投資者保護基金の対象ではありません。
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大和住銀投信投資顧問株式会社
金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第353号
加入協会 一般社団法人投資信託協会 一般社団法人日本投資顧問業協会
2016年2⽉25⽇ 臨時レポート
ワールド優先証券ファンド201503
(ヘッジあり)
優先証券の動向
①2015年7⽉〜8⽉
第⼀次リスクオフ相場で優先証券は軟調な展開
2014年10⽉にFRBによる量的緩和が終了して以降、⽶国の利上げが意識され債券市場はやや変動が⼤きくなり
ました。2015年7⽉になると持ち直していた原油価格が下落傾向になったことに加え、8⽉には中国⼈⺠元が実
質切り下げられたことにより、中国経済に対する懸念の⾼まりから中国株が⼤きく下落し、⾦融市場全般のセン
チメントが急速に悪化しました。
債券市場では⽶国債や投資適格社債など信⽤⼒が⾼い債券が買われる⼀⽅で、ハイイールド債券など信⽤⼒が低
い債券は⼤きく下落するなど、クレジット(信⽤リスクを取って利益を追求する債券)市場は下落傾向となりま
した。それまで堅調な動きを続けていた優先証券も同様に影響を受け軟調な展開となりましたが、ハイイールド
債券と⽐較すると、下落率は軽微にとどまりました。
②2016年1⽉〜⾜元
再度のリスクオフ相場の中、優先証券も影響を受ける
2016年に⼊り、⼀時1バレル30⽶ドルを下回るなど原油価格が下落幅を広げたことに加え、中国の経済指標が
悪化したことにより、再び世界同時株安になるなどリスクオフの動きが強まりました。債券市場でも昨年夏と同
様に優先証券も含めたクレジット市場は下落傾向となりました。
繰上償還の状況
⾃⼰資本規制強化を背景に優先証券の繰上償還が進んだ結果、投資対象となる銀⾏銘柄が減少し、新たな投資対
象として2014年以降、保険銘柄が注⽬されました。銀⾏のような規制強化による繰上償還はないものの、格付
け維持等の理由※で、銀⾏と同様に最初の繰上償還可能⽇に繰上償還が期待されたものです。
しかしながら、2015年に⼊ると保険銘柄の⼀部については、信⽤⼒についての懸念はないものの、繰上償還の
延期が材料となり価格が下落しました。(詳細は次ページ)
繰上償還が⾒送られるという懸念は保険銘柄の⼀部に限られているものであり、優先証券全体に拡⼤しているわ
けではありません。引き続き最初の繰上償還⽇に繰上償還された銘柄は多数存在しています。
※⼀部の格付機関は、保険会社が発⾏した優先証券の資本性を⼀部のみしか認めないことを表明していました。資本性が認められ
ないと財務的な安定性が低下し、結果的に格下げに繋がる可能性があるため、保険会社は既存の優先証券を繰上償還し、新たに資
本性が認められる優先証券を発⾏すると考えられていました。
(2013年12月31日~2016年2月12日)
115
110
105
100
95
優先証券
投資適格社債
ハイイールド債券
90
13/12/31
14/6/30
14/12/31
15/6/30
15/12/31
(年/⽉/⽇)
※2013年12⽉末を100として指数化
※優先証券:バンクオブアメリカ・メリ
ルリンチ証券 US Capital Securities
Index、ハイイールド債券:バンクオ
ブアメリカ・メリルリンチ証券 US
High Yield Index、投資適格社債:バ
ンクオブアメリカ・メリルリンチ証券
US Corporate Index
※バンクオブアメリカ・メリルリンチ証
券 US Capital Securities Indexは当
ファンドのベンチマークではありませ
ん。
※左記は過去の実績であり、将来の運⽤
成果をお約束するものではありません。
(出所)各種データより
⼤和住銀投信投資顧問作成
※当コメントは、資料作成時点における市場環境もしくはファンドの運⽤⽅針等について、スペクトラム・アセット・マネジメン
トの⾒⽅あるいは考え⽅等を記載したもので、当該運⽤⽅針は変更される場合があり、将来の市場環境の変動等を保証するもので
はありません。また、将来の運⽤成果等を約束するものでもありません。
5ページ⽬以降の「投資リスク」と「ファンドの費⽤」の内容について必ずご確認ください。
2 /7
■当資料は、ファンドの運用状況や関連する情報等をお知らせするために大和住銀投信投資顧問が作成した資料です。■当資料内の運用実績等に関
する数値等は過去のものであり、将来の運用成果等を約束するものではありません。■当資料内のいかなる内容も、将来の市場環境の変動等を保証す
るものではありません。■当資料は各種の信頼できると考えられる情報源から作成しておりますが、その正確性・完全性を保証するものではありません。
■投資信託は預金、保険契約ではありません。また、預金保険機構及び保険契約者保護機構の保護の対象ではありません。■銀行など登録金融機関
でご購入いただいた投資信託は、投資者保護基金の対象ではありません。
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(ヘッジあり)
保険銘柄の⼀部について
銀⾏のように⾃⼰資本規制強化を背景とする優先証券の繰上償還期待はないものの、保険セクターの優先証券は
前述のように格付け維持等による繰上償還期待から注⽬されました。しかし、2015年以降、発⾏体の経済合理性
の観点から繰上償還を延期するリスクがあると意識され始め※1、信⽤⼒についての懸念はないものの、⼀部の銘
柄に対する売りが断続的に散⾒されました。
※1 銘柄によっては、最初の繰上償還可能⽇以降クーポンが固定⾦利から変動⾦利に変わることにより、発⾏体が⽀払うクーポンが
著しく低くなる銘柄があったことから、こうした銘柄は経済合理性の観点から繰上償還を延期するのではないか、という考え⽅。
特に2015年8⽉には、⽶国の⾦融・保険会社であるリンカーン・ナショナルの⼀部の銘柄が、同社が実質的に繰
上償還の延期を宣⾔したと⾒做される発⾔をしたとのニュースから⼤きく下落しました。信⽤⼒についての懸念
はないものの、⼀部の投資家の売りを誘い下落したものと考えられます。リンカーン・ナショナルの下落により、
他の保険銘柄の⼀部も同様に信⽤⼒についての懸念はないものの影響を受けました。
また、11⽉にリインシュアランス・グループ・オブ・アメリカ(RGA)の優先証券の繰上償還が延期されたこと
が判明し、同様の⾦利⽀払い条件を持つ保険銘柄の⼀部は、⾜元にかけ徐々に価格が下落しました。※2
※2
発⾏体から繰上償還⾒送りの可能性を表明された銘柄について下落幅が⼤きくなっています。
<ご参考> リンカーン・ナショナルの価格推移
110
105
100
95
90
85
80
75
70
65
(⽶ドル)
13/12
(2013年12⽉31⽇〜2016年2⽉10⽇)
2016年に繰上償還が期待されている銘柄の価格推移
(チューリッヒ・インシュアランス)
(⽶ドル)
110
(2015年3⽉31⽇〜2016年2⽉10⽇)
105
100
95
14/6
今後の⾒通し
14/12
15/6
15/12
(年/⽉)
15/3
15/6
15/9
15/12
(年/⽉)
(出所)各種データより⼤和住銀投信投資顧問作成
優先証券を含むクレジット市場において、当⾯注⽬される要因は、FRBの⾦融政策の動向と中国の経済成⻑⾒通
し、原油価格の動向です。中国の経済は減速傾向にあること、また原油価格は当⾯低迷することが⾒込まれるこ
とから、クレジット市場も落ち着くには相応の時間がかかると思われるものの、FRBの⾦融政策は、⾦融市場の
混乱に加えて、低いインフレ率やドル⾼基調の継続から利上げペースは緩やかになると⾒ており、クレジット市
場を下⽀えすると思われます。
また、銀⾏の発⾏する従来型のTier1優先証券※3については、今後もコールなどへの期待を背景に安定した動きが
⾒込まれます。
信⽤⼒に懸念はないものの繰上償還延期を材料として価格が下落した保険銘柄の⼀部については、実質的に変動
⾦利の債券として価格形成される⽔準まで下落していると考えられます。したがって、これらの銘柄は信⽤⼒の
悪化など別の価格下落要因がなければ、今後⼤幅に下落することは考え難いと思われます。
今後も、発⾏体がコールを実施しないリスクを注視しつつ、クーポンの⾼い銘柄や変動⾦利⽔準の⾼い銘柄を組
み⼊れるなど的確な銘柄選択を通じて、投資機会の獲得を⽬指します。
従来型のTier1優先証券とは、より厳格化された⾃⼰資本規制であるバーゼルⅢの導⼊により、⾃⼰資本への算⼊可能額が段階
的に減額されることが予定されている優先証券
※3
※当コメントは、資料作成時点における市場環境もしくはファンドの運⽤⽅針等について、スペクトラム・アセット・マネジメン
トの⾒⽅あるいは考え⽅等を記載したもので、当該運⽤⽅針は変更される場合があり、将来の市場環境の変動等を保証するもので
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■当資料は、ファンドの運用状況や関連する情報等をお知らせするために大和住銀投信投資顧問が作成した資料です。■当資料内の運用実績等に関
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■投資信託は預金、保険契約ではありません。また、預金保険機構及び保険契約者保護機構の保護の対象ではありません。■銀行など登録金融機関
でご購入いただいた投資信託は、投資者保護基金の対象ではありません。
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ワールド優先証券ファンド201503
(ヘッジあり)
<ファンドの⽬的>
当ファンドは、マザーファンドへの投資を通じて優先証券を中⼼に投資することにより、⾼⽔準の利息収益の確保と
信託財産の成⻑を図ることを⽬的として運⽤を⾏います。
<ファンドの特⾊>
1.主に世界の⾦融機関等が実質的に発⾏する優先証券を中⼼に投資することにより、⾼⽔準の利息収益の確保と信
託財産の成⻑を⽬指します。
・世界を代表する⾦融機関(G-SIFIs:ジーシフィーズ) およびその他の⾦融機関等が実質的に発⾏する
優先証券等を投資対象とします。
G-SIFIs(Global Systemically Important Financial Institutions)とは
G20の要請のもと主要各国の⾦融監督当局等で構成される⾦融安定理事会(FSB)が、国際⾦融システムの
維持・安定のために重要であると指定した⾦融機関です(毎年⾒直されます)。
・当初のポートフォリオにおける組⼊優先証券等の平均格付けは、BBB格相当以上とします。
・当ファンドは「ワールド優先証券マザーファンド201502」を主要投資対象とするファミリーファンド⽅式で運
⽤を⾏います。
・マザーファンドにおける運⽤指図にかかる権限を、スペクトラム・アセット・マネジメント社(Spectrum
Asset Management, Inc.)へ委託します。
2.当ファンドは信託期間が約3年半(平成27年3⽉31⽇から平成30年8⽉27⽇)の単位型投資信託です。
・優先証券等への投資にあたっては、流動性、発⾏状況、償還条項、発⾏体の信⽤⼒やバリュエーション等を勘案
しつつ、主として信託期間の終了前後に繰上償還等が期待できる銘柄に投資します。
3.実質組⼊外貨建資産については、原則として対円での為替ヘッジを⾏います。
4.毎年2⽉、8⽉の25⽇(休業⽇の場合は翌営業⽇)に決算を⾏い、原則として利息収益を中⼼に収益の分配を⽬指
します。
・分配対象額の範囲は、元本超過額または経費控除後の利⼦・配当収益のいずれか多い⾦額とします。
・収益分配⾦は、基準価額⽔準、市況動向等を勘案して、委託会社が決定します。ただし、分配対象額が少額な
場合等には分配を⾏わないことがあります。
・将来の分配⾦の⽀払いおよびその⾦額について保証するものではありません。
※資⾦動向、市況動向、残存信託期間、残存元本等によっては、あるいはやむをえない事情が発⽣した場合等には、
上記のような運⽤ができない場合があります。
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<投資リスク(詳しくは投資信託説明書(交付⽬論⾒書)をご覧ください)>
■当ファンドは、マザーファンドを通じて、実質的に優先証券など値動きのある有価証券等に投資しますので、基準
価額は変動します。また、外貨建資産は、為替の変動による影響も受けます。したがって、投資家の皆様の投資元
本は保証されているものではなく、基準価額の下落により、損失を被り、投資元本を割り込むことがあります。
■信託財産に⽣じた利益および損失は、すべて受益者に帰属します。
■投資信託は預貯⾦と異なります。
■基準価額を変動させる要因として主に、○⾦利変動に伴うリスク
○信⽤リスク
○流動性リスク
○優先証券等
の固有のリスク ○特定業種への集中リスク ○外国証券投資のリスクがあります。
ただし、上記はすべてのリスクを表したものではありません。
<収益分配⾦に関する留意事項>
○分配⾦は、分配⽅針に基づいて委託会社が決定します。ただし、将来の分配⾦の⽀払いおよびその⾦額について保
証するものではありません。
○分配⾦は、預貯⾦の利息とは異なり、投資信託の純資産から⽀払われますので、分配⾦が⽀払われると、その⾦額
相当分、基準価額は下がります。
○分配⾦は、計算期間中に発⽣した収益を超えて⽀払われる場合があります。その場合、当期決算⽇の基準価額は前
期決算⽇の基準価額と⽐べて下落することになります。また、分配⾦の⽔準は、必ずしも計算期間におけるファン
ドの収益率を⽰すものではありません。
5ページ⽬以降の「投資リスク」と「ファンドの費⽤」の内容について必ずご確認ください。
5 /7
■当資料は、ファンドの運用状況や関連する情報等をお知らせするために大和住銀投信投資顧問が作成した資料です。■当資料内の運用実績等に関
する数値等は過去のものであり、将来の運用成果等を約束するものではありません。■当資料内のいかなる内容も、将来の市場環境の変動等を保証す
るものではありません。■当資料は各種の信頼できると考えられる情報源から作成しておりますが、その正確性・完全性を保証するものではありません。
■投資信託は預金、保険契約ではありません。また、預金保険機構及び保険契約者保護機構の保護の対象ではありません。■銀行など登録金融機関
でご購入いただいた投資信託は、投資者保護基金の対象ではありません。
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<ファンドの費⽤(詳しくは投資信託説明書(交付⽬論⾒書)をご覧ください)>
投資者が直接的に負担する費⽤
※購⼊の申込期間は終了しております。
● 信託財産留保額
ありません。
投資者が信託財産で間接的に負担する費⽤
● 運⽤管理費⽤
毎⽇、信託財産の純資産総額に年率1.6524%(税抜1.53%)を乗じて得た額
(信託報酬)
とします。運⽤管理費⽤(信託報酬)は、毎計算期末、換⾦時または信託終了の
ときに、信託財産から⽀払われます。
● その他の費⽤・⼿数料
財務諸表の監査に要する費⽤、有価証券売買時の売買委託⼿数料、外国における
資産の保管等に要する費⽤等は信託財産から⽀払われます。
※監査報酬の料率等につきましては請求⽬論⾒書をご参照ください。監査報酬以
外の費⽤等につきましては、運⽤状況等により変動するものであり、事前に料
率、上限額等を⽰すことができません。
※上記の⼿数料等の合計額については、保有期間等に応じて異なりますので、表⽰することができません。
<お申込みメモ(詳しくは投資信託説明書(交付⽬論⾒書)をご覧ください)>
※購⼊の申込期間は終了しております。
●信託期間
平成27年3⽉31⽇〜平成30年8⽉27⽇(約3年半)
●換⾦単位
販売会社がそれぞれ定めた単位とします。
※お申込みの販売会社までお問い合わせください。
●換⾦価額
換⾦申込受付⽇の翌営業⽇の基準価額
●換⾦代⾦
換⾦申込受付⽇から起算して、原則として6営業⽇⽬からお⽀払いします。
●換⾦申込受付不可⽇
ニューヨーク証券取引所またはニューヨークの銀⾏の休業⽇と同⽇の場合は
お申込みできません。
●決算⽇
毎年2⽉、8⽉の25⽇(該当⽇が休業⽇の場合は翌営業⽇)
●収益分配
年2回の決算時に分配を⾏います。
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<投資信託に関する留意点>
○投資信託は、元本保証、利回り保証のいずれもありません。
○投資した資産の価値が投資元本を割り込むリスクは、投資信託をご購⼊のお客さまが負うことになります。
○投資信託は預⾦、保険契約ではありません。また、預⾦保険機構および保険契約者保護機構の保護の対象では
ありません。
○銀⾏など登録⾦融機関でご購⼊いただいた投資信託は、投資者保護基⾦の対象ではありません。
<委託会社およびその他の関係法⼈>
■委託会社(ファンドの運⽤の指図を⾏う者)
⼤和住銀投信投資顧問株式会社
⾦融商品取引業者 関東財務局⻑(⾦商)第353号
加⼊協会/⼀般社団法⼈ 投資信託協会、⼀般社団法⼈ ⽇本投資顧問業協会
■受託会社(ファンドの財産の保管及び管理を⾏う者)
株式会社りそな銀⾏
■販売会社
取扱販売会社名
株式会社中京銀行
登録番号
登録金融機関
東海財務局長(登金)第17号
日本証券業
協会
一般社団法人
日本投資顧問
業協会
一般社団法人
金融先物
取引業協会
一般社団法人
第二種金融商品
取引業協会
○
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