各種預金金利・住宅ローン金利の変更について

ニュースリリース
平成 28年
2月 26日
各種預金金利・住宅ローン金利の変更について
常陽銀行(頭取 寺門 一義)は、このたび、現状の市場動向などを踏まえ下記の通り各種預金金利・住宅
ローン金利を変更することといたしましたので、お知らせいたします。
記
1.円普通預金金利の水準
0.001%
(現行
0.020%、
引き下げ幅
0.019%)
※円普通預金金利の見直しに併せ、通知預金・納税準備預金・貯蓄預金の金利についても、普通預金
金利と同水準といたします。
2.米ドル建て外貨普通預金金利の水準
0.200%
(現行
0.010%、
引き上げ幅
0.190%)
※米ドル建て外貨普通預金金利の見直しに併せ、米ドル建て外貨定期預金金利についても、見直しを行
います。詳しくは 3 月 1 日以降のホームページをご覧ください。
3.住宅ローン店頭表示金利の水準
住宅ローンにおける固定期間 3 年・5 年・10 年・15 年の店頭表示金利を現行の水準から年 0.10%引き
下げます。
※詳細な金利プランについては、3 月 1 日以降のホームページをご覧ください。
4.実施日
平成 28 年 3 月 1 日(火)
注)円預金金利・外貨預金金利は税引前の年利率となっております。
個人のお客さまは、分離課税(国税 15.315%および地方税 5%、合算 20.315%)、法人のお客さまは総合課税
(非課税法人の場合は非課税)となります。
以
上