応用脳科学研究所;シンポジウム「応用脳科学研究の進展2016」

早稲田大学応用脳科学研究所シンポジウム2016(参加自由・入場無料)
応用脳科学研究の進展2016
早稲田大学所沢キャンパス 101号館201,205,206,207教室
オーガナイザー:熊野宏昭(早稲田大学・応用脳科学研究所所長)
2016年3月7日(月) 14:30~17:30
12:30~14:20 ポスターセッション
(205,206,207教室)
研究所メンバーの研究成果発表とフリーディスカッション
(前半・後半)
14:30~17:30 講演
(201教室)
座長:熊野宏昭(早稲田大学人間科学学術院教授 応用脳科学研究所)
田和辻可昌(早稲田大学大学院人間科学研究科)
松居辰則(早稲田大学人間科学学術院教授 応用脳科学研究所)
「研究成果公開用データベースの実運用に向けて
-可視化機能とセキュリティ対策の現状-」
市川 熹(千葉大学名誉教授 応用脳科学研究所)
「母語による実時間対話と心的負担」
掛山正心(早稲田大学人間科学学術院教授)
「社会的生育環境と精神病態:集団生活マウスの行動解析」
熊野宏昭(早稲田大学人間科学学術院教授 応用脳科学研究所)
「マインドフルネスの脳科学的理解」
共催:早稲田大学応用脳科学研究所/日本心理学会注意障害研究会
事務局:早稲田大学応用脳科学研究所
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