梶田隆章教授ノーベル賞受賞記念 連続講演会 岐阜県・神岡。小柴昌俊東京大学特別栄誉教授に続き、 梶田隆章東京大学特別栄誉教授のノーベル賞受賞を生み出したその地は、 世界でもまれにみる物理学の最先端研究の現場です。 重力波でさぐる宇宙 安東 正樹 物理学専攻 准教授 素粒子・ニュートリノや重力波の研究が、宇宙の姿を明らかにしつつあります。 ニュートリノ研究の 発展と展望 横山 将志 物理学専攻 准教授 次なる大きな成果は、目前に迫っているかもしれません。 神岡での実験が捉えた ニュートリノ 中畑 雅行 宇宙線研究所 教授 第 28 回 東 京 大 学 理 学 部 公 開 講 演 会 4 24日 2016 年 月 14:00 ~17:00 ※開場13 : 00 ※終了後、講演者との歓談の時間を設けます。 東京大学本郷キャンパス 安田講堂 定員:700 名[事前申込み制]/ 入場:無料 ※大学生・高校生もぜひ、ご参加下さい。 / 中継:インターネット配信を予定 お申込みはこちらから http://www.s.u-tokyo.ac.jp/ja/event/13555/ 事前申込み制 定員に達し次第締切りますのでご注意下さい。 ※当日席有・200席(安田講堂2階) ( 先着順、整理券は13時より配布予定) 主 催:東京大学大学院研究科・理学部 東京大学宇宙線研究所 連絡先:東京大学理学部広報室 [email protected] 電 話:03-5841-7585
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