2016年4月24日 - 東京大学 大学院理学系研究科・理学部

梶田隆章教授ノーベル賞受賞記念 連続講演会
岐阜県・神岡。小柴昌俊東京大学特別栄誉教授に続き、
梶田隆章東京大学特別栄誉教授のノーベル賞受賞を生み出したその地は、
世界でもまれにみる物理学の最先端研究の現場です。
重力波でさぐる宇宙
安東 正樹
物理学専攻 准教授
素粒子・ニュートリノや重力波の研究が、宇宙の姿を明らかにしつつあります。
ニュートリノ研究の
発展と展望
横山 将志
物理学専攻 准教授
次なる大きな成果は、目前に迫っているかもしれません。
神岡での実験が捉えた
ニュートリノ
中畑 雅行
宇宙線研究所 教授
第 28 回 東 京 大 学 理 学 部 公 開 講 演 会
4 24日
2016 年 月
14:00 ~17:00
※開場13 : 00
※終了後、講演者との歓談の時間を設けます。
東京大学本郷キャンパス 安田講堂
定員:700 名[事前申込み制]/ 入場:無料 ※大学生・高校生もぜひ、ご参加下さい。 / 中継:インターネット配信を予定
お申込みはこちらから http://www.s.u-tokyo.ac.jp/ja/event/13555/
事前申込み制 定員に達し次第締切りますのでご注意下さい。
※当日席有・200席(安田講堂2階)
( 先着順、整理券は13時より配布予定)
主 催:東京大学大学院研究科・理学部 東京大学宇宙線研究所
連絡先:東京大学理学部広報室 [email protected]
電 話:03-5841-7585