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日時：２０１６（平成２８）年
３月１３日（日）
場所：立命館大学衣笠キャンパス末川記念会館
講義室
＜プログラム＞
13:00～14:00
基調講演
マティアス・オーベルト（国立中山大学（台湾）教授）
「漢字による意味の制度化」
（Institution of Sense through the Chinese Script）
＊講演は英語で行なわれます（通訳あり）
。
14:00～17:00
シンポジウム
司会：加國尚志（立命館大学）
廣瀬浩司（筑波大学）「メルロ=ポンティにおける<制度化するパロール>」
小林琢自（立命館大学）「意味形成体の構造と強度」
酒井麻依子（立命館大学大学院）
「愛は幻ではない――メルロ＝ポンティ「制度化」講義におけるプルースト読解」
※参加費・事前申込等は不要です。関心をおもちの皆様のご来場を、心よりお待ち申し上げております。
問合せ先：立命館大学人文科学研究所
TEL:075-465-8225
FAX:075-465-8245
E-Mail
[email protected]

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