十八史略「鶏鳴狗盗」 - みみずく先生のプロ家庭教師&ライター奮闘記

訳
し
な
さ
い
。
⒀
二
か
所
の
*
に
共
通
し
て
当
て
は
ま
る
国
名
を
答
え
な
さ
い
。
⑷
⑶
⑵
― ― ―
③
に
つ
い
て
、
各
動
詞
の
主
語
と
「
之
」
の
内
容
を
明
ら
か
に
し
て
口
語
⑿
―
⑪
の
意
味
を
答
え
な
さ
い
。
②
を
具
体
的
に
説
明
し
な
さ
い
。
所
を
通
行
で
き
た
理
由
を
説
明
し
な
さ
い
。
①
の
別
名
を
本
文
中
か
ら
抜
き
出
し
な
さ
い
。
⑾
読
み
を
答
え
な
さ
い
。
ま
た
、
そ
れ
ぞ
れ
の
漢
字
の
意
味
も
答
え
な
さ
い
。
⑽
⑴
〰
〰
ア
~
ク
の
漢
字
に
つ
い
て
、
送
り
仮
名
も
含
め
て
、
現
代
仮
名
遣
い
で
⑼
― ― ―
⑩
は
、
「
旅
客
を
通
行
さ
せ
る
」
と
い
う
意
味
で
あ
る
。
孟
嘗
君
達
が
関
⑨
の
内
容
を
本
文
中
か
ら
抜
き
出
し
な
さ
い
。
⑧
の
内
容
を
具
体
的
に
説
明
し
な
さ
い
。
和
。
而
不
及
。
孟
嘗
君
、
帰
怨
*
、
与
韓
魏
伐
之
、
入
函
谷
関
。
*
割
城
以
か
に
し
て
口
語
訳
し
な
さ
い
。
⑻
―
⑦
に
つ
い
て
、
「
姫
」
が
、
誰
に
た
め
に
、
何
を
言
っ
た
の
か
、
を
明
ら
悔
追
⑨
之
。
客
有
能
為
鶏
鳴
者
。
鶏
キ
尽
鳴
。
ク
遂
⑩
発
伝
。
出
⑪
食
頃
、
追
者
果
至
、
⒞
口
語
訳
し
な
さ
い
。
オ
即
馳
去
、
変
姓
名
、
夜
半
至
函
谷
関
。
⑦
エ
④
姫
為
言
得
釈
。
嘗
以
献
昭
王
、
無
他
裘
矣
。
孟
嘗
君
使
人
抵
昭
王
幸
姫
求
解
。
姫
曰
、
「
⑥
客
有
能
為
狗
盗
者
。
入
秦
蔵
中
、
取
裘
以
献
姫
。
⑧
関
法
、
鶏
鳴
カ
方
出
客
。
恐
秦
王
後
⒝
書
き
下
し
文
に
直
し
な
さ
い
。
現
代
仮
名
遣
い
を
用
い
て
良
い
。
⒜
白
文
に
訓
点
を
施
し
な
さ
い
。
⑺
―
⑥
に
つ
い
て
、
次
の
各
問
に
答
え
な
さ
い
。
⑤
願
得
君
狐
白
裘
。
」
ウ
蓋
孟
嘗
君
、
⒝
口
語
訳
し
な
さ
い
。
秦
昭
王
、
聞
②
其
賢
、
イ
乃
先
納
質
於
斉
、
以
求
見
。
名
声
聞
於
諸
侯
。
号
為
①
孟
嘗
君
。
次
の
文
章
を
読
ん
で
、
後
の
問
に
答
え
な
さ
い
。
ア
封
於
薛
。
有
子
曰
文
。
食
客
数
千
人
、
③
至
則
止
、
囚
欲
殺
之
。
⒜
「
願
」
の
読
み
を
歴
史
的
仮
名
遣
い
で
答
え
な
さ
い
。
靖
郭
君
田
嬰
者
、
斉
宣
王
之
庶
弟
也
。
⑹
―
⑤
に
つ
い
て
、
次
の
各
問
に
答
え
な
さ
い
。
⒞
口
語
訳
し
な
さ
い
。
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⒝
書
き
下
し
文
に
直
し
な
さ
い
。
現
代
仮
名
遣
い
を
用
い
て
良
い
。
高
校
古
典
十
八
史
略
「
鶏
鳴
狗
盗
」
⒜
白
文
に
訓
点
を
施
し
な
さ
い
。
⑸
―
④
に
つ
い
て
、
次
の
各
問
に
答
え
な
さ
い
。
む
。
⒝
孟
嘗
君
人
を
し
て
昭
王
の
幸
姫
に
抵
り
て
解
か
ん
こ
と
を
求
め
し
⑸
⒜
孟
嘗
君
使
下
ム
人
ヲ
シ
テ
抵
二
リ
テ
昭
王
捕
え
、
孟
嘗
君
を
殺
そ
う
と
し
た
。
ノ
幸
姫
一
ニ
求
上
レ
メ
解
カ
ン
コ
ト
ヲ
。
⒀
⑿
秦
食
事
を
す
る
ほ
ど
の
わ
ず
か
な
時
間
。
ら
。
⑷
⑶
⑵
孟
嘗
君
が
秦
に
到
着
す
る
と
昭
王
は
(
孟
嘗
君
を
)
引
き
と
ど
め
て
孟
嘗
君
が
賢
人
で
あ
る
こ
と
。
文
⑾
⑽
⑼
孟
嘗
君
の
食
客
が
鶏
の
ま
ね
を
し
て
鳴
き
、
他
の
鶏
も
皆
鳴
い
た
か
孟
嘗
君
鶏
が
鳴
い
た
ち
ょ
う
ど
そ
の
時
、
旅
客
を
通
す
と
い
う
規
則
。
孟
嘗
君
は
釈
放
さ
れ
た
。
⑴
ク
キ
カ
オ
エ
ウ
イ
ア
(
読
み
)
つ
い
に
(
読
み
)
こ
と
ご
と
く
(
読
み
)
ま
さ
に
(
読
み
)
す
な
わ
ち
(
読
み
)
か
つ
て
(
読
み
)
け
だ
し
(
意
味
)
以
前
に
(
意
味
)
元
来
(
読
み
)
す
な
わ
ち
ま
ず
(
読
み
)
ほ
う
ぜ
ら
る
(
意
味
)
と
う
と
う
⑻
姫
が
、
孟
嘗
君
の
た
め
に
、
昭
王
に
釈
放
す
る
よ
う
に
言
っ
た
の
で
、
(
意
味
)
皆
(
意
味
)
ち
ょ
う
ど
そ
の
時
(
意
味
)
す
ぐ
に
⒞
⒝
⒜
食
客
の
中
に
、
こ
そ
ど
ろ
を
上
手
く
で
き
る
者
が
い
た
。
客
に
能
く
狗
盗
を
為
す
者
有
り
。
客
ニ
有
下
リ
能
ク
為
二
ス
狗
盗
一
ヲ
者
上
。
⑺
(
意
味
)
そ
こ
で
ま
ず
⒝
⒜
ど
う
か
あ
な
た
の
狐
白
裘
を
い
た
だ
き
た
い
。
ね
が
は
く
は
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高
校
古
典
十
八
史
略
「
鶏
鳴
狗
盗
」
(
意
味
)
領
土
を
与
え
ら
れ
る
解
答
⑹
て
く
れ
る
よ
う
に
と
口
添
え
を
頼
ま
せ
た
。
⒞
孟
嘗
君
は
部
下
の
者
に
、
昭
王
の
幸
姫
の
と
こ
ろ
に
行
か
せ
、
許
し