入札公告 次のとおり一般競争入札に付す。 平成 28 年2月 24 日 契約担当者 兵庫県企業庁播磨科学公園都市まちづくり事務所長 佐 藤 好 之 1 入札に付する事項 (1)委託業務名 播磨科学公園都市太陽光第一発電所保守委託(年次点検) (2)委託業務の内容 設計図書による。 (3)履行期限 平成 29 年3月 31 日限り (4)履行場所 たつの市新宮町光都2丁目 播磨科学公園都市太陽光第一発電所 2 入札参加資格 財務規則(昭和 39 年兵庫県規則第 31 号)第 81 条の3に定める入札参加資格者名簿(工 事あるいは物品)に登載されている者で、次に掲げる要件を全て満たし、契約担当者に よる入札参加資格の確認を受けた者であること。 (1)物品関係入札参加資格者名簿において第一希望業種の大分類が「役務の提供」 、小 分類「設備保守・管理」に登載されており、A等級以上の者、あるいは工事契約に 係る入札参加者名簿の電気工事における格付等級がA等級5点以上であること。 (2)地方自治法施行令(昭和 22 年政令第 16 号)第 167 条の 4 の規定に基づく兵庫県 の入札参加資格制限基準による資格制限に該当しないこと。 (3)兵庫県の指名停止基準に基づく指名停止(以下「指名停止」という。 )を受けてい ないこと。 (4)会社更生法(平成 14 年法律第 154 号)に基づく更生手続開始の申立て(旧会社更 生法(昭和 27 年法律第 172 号)に基づくものを含む。)又は民事再生法(平成 11 年 法律第 225 号)に基づく再生手続開始の申立てがなされていないこと。 (5)平成 13 年度以降に発電出力 2,000kW 以上の太陽光発電施設において、本業務で 1 実施する年点検と同じ内容の点検実績を有する者。 3 契約条項を示す期間及び場所 (1)入札説明書、設計図書等の交付 ア 交付期間 平成 28 年2月 24 日(水)から3月7日(月)まで イ 交付方法 兵庫県庁のホームページ(http://web.pref.hyogo.lg.jp/)に掲示する。 なお、様式等は、兵庫県庁ホームページの「県政情報」→「各種手続・入札」 →「入札・公売情報」内の見出し「入札公告」の中の「委託・役務」の順にクリ ックして各画面を開き、「播磨科学公園都市太陽光第一発電所保守委託(年次点 検) 」の下の添付ファイルをダウンロードにより保存することにより取得すること。 (2)契約書は、次のとおり閲覧に供する。 ア 閲覧期間 平成 28 年2月 24 日(水)から3月7日(月)まで(土・日曜日を除く) 午前9時から午後5時まで(正午から午後1時までを除く。 ) イ 閲覧場所 〒678-1205 赤穂郡上郡町光都3丁目5番1号 兵庫県企業庁播磨科学公園都市まちづくり事務所 総務課 電話(0791)-58-1115 4 入札参加の手続 本業務の入札参加を希望する者は、入札参加申込書を次に定めるところにより提出し、 入札参加資格があることの確認を受けること。 (1)提出期間 平成 28 年2月 25 日(木)から3月7日(月)まで(土曜日及び日曜日を除く。 ) 午前9時から午後5時まで(正午から午後1時までを除く。 ) (2)提出場所 〒678-1205 赤穂郡上郡町光都3丁目5番1号 兵庫県企業庁播磨科学公園都市まちづくり事務所 総務課 電話(0791)-58-1115 5 入札の場所及び日時 (1) 場 所 兵庫県企業庁播磨科学公園都市まちづくり事務所 2階会議室 (2) 日 時 2 平成 28 年3月 24 日(木)午後1時 30 分 6 その他 (1)契約手続において使用する言語及び通貨 日本語及び日本国通貨 (2)入札保証金及び契約保証金 ア 入札保証金 契約希望金額(入札金額に消費税及び地方消費税相当額を加算した金額)の 100 分の 5 以上の額の入札保証金の納入(入札保証金に変わる担保の提供を含 む。)を求める場合がある。 イ 契約保証金 契約金額の 100 分の 10 以上の契約保証金を要する。ただし、次のいずれかに 該当する場合は、契約保証金の全部又は一部を納める必要がない。 (a)契約保証金に代わる担保となる有価証券等の提供があったとき。 (b)兵庫県(企業庁)を被保険者とした債務の不履行により生ずる損害をてん補 する履行保証保険契約の締結があったとき。 (3)入札に関する条件 ア 上記5の日時、場所へ直接入札書を提出すること。 イ 所定の額の入札保証金が納付(入札保証金に変わる担保の提供を含む。 )され ていること。 ウ 本業務の入札において、他の入札者の代理人を兼ねた者又は 2 人以上の入札者 の代理をした者の入札でないこと。 エ 連合その他の不正行為によってされたと認められる入札でないこと。 オ 再度入札に参加できる者は、初度の入札に参加して有効な入札をした者であ ること。 (4)入札の無効 ア 本公告に示した入札参加資格の無い者のした入札、提出書類に虚偽の内容を 記載した者のした入札及び入札に関する条件に違反した入札は、無効とする。 イ 開札時において入札参加資格のない者のした入札は、入札参加資格があるこ とを確認された者のした入札であっても、無効とする。 (5)落札者の決定方法 ア 企業庁会計規定(昭和 54 年企業庁管理規定第 2 号)第 71 条の規定に基づいて 作成された予定価格の制限の範囲内で最低価格をもって有効な入札を行った者 を落札者とする。ただし、その者により当該契約の内容に適合した履行がなされ ないおそれがあると認められるとき、又はその者と契約することが公正な取引の 秩序を乱すおそれがあって著しく不適当であると認められるときは、その者を落 3 札者としないことがある。 イ 落札となるべき同価の入札をした者が2人以上ある場合は、直ちに当該入札 者がくじを引くことにより落札者を決定する。この場合において、くじを引く ことを辞退することはできない。なお、落札となるべき同価の入札をした者の うちくじを引かない者があるときは、当該入札事務に関係ない職員が代わって くじを引くことにより落札者を決定する。 (6)契約書作成の要否 要 (7)その他 詳細は入札説明書による。 4
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