プログラム 平成 28 年 2 月 28 日(日) (8:40 ~ 13:15)● 九州大学医学部百年講堂 ●●シンポジウム5(大ホール) (9:45 ~ 12:00) 「外来がん化学療法における薬剤師の積極的な取り組み」 座長・オーガナイザー:福岡大学薬学部 准教授・筑紫病院 副薬剤部長 松尾 宏一 座長:鹿児島大学医学部・歯学部附属病院 教授・薬剤部長 武田 泰生 <基調講演>がん外来患者における薬剤師関与への期待 福岡大学医学部 腫瘍・血液・感染症内科 助教 佐々木秀法 S5-1.がん診療にかかる当院の院内体制―がん診療相談支援室の立場から― 霧島市立医師会医療センター がん診療相談支援室長 砂田 和幸 S5-2.経口抗がん薬を含むがん化学療法 福岡大学病院 薬剤部 柿本 秀樹 S5-3.外来がん化学療法の質向上への積極的関与 国立病院機構九州医療センター 副薬剤部長 林 稔展 S5-4.保険薬局におけるがん患者指導への積極的関与 株式会社ファーマシィ 京都エリア京都ブロック 係長 竹内 雅代 ●●シンポジウム6(中ホール1・2) (9:45 ~ 12:00) 「精神科領域における薬剤師の積極的な取り組み」 座長・オーガナイザー:八幡厚生病院 薬剤課長 園田 美樹 座長:長崎大学病院 教授・薬剤部長 佐々木 均 <基調講演>向精神薬の適正使用―ブルーレターから学ぶこと― 山口大学大学院医学系研究科 高次脳機能病態学分野 准教授 松尾 幸治 S6-1.精神科病院における睡眠薬の適正使用について 健生会明生病院 薬局長 阿部 裕子 S6-2.抗精神病薬の単剤化への取組 医療法人財団友朋会 嬉野温泉病院 薬剤科 薬剤科長 三根 繁 S6-3.認知症患者への向精神薬の適正使用について 鹿児島大学医学部・歯学部附属病院 薬剤部 古田 貴志 S6-4.当院における気分安定薬の適正使用への取り組み 医療法人恵愛会福間病院 薬剤科長 木藤 弘子 - 11 - ●●モーニングセミナー(大ホール) (2月 28 日(日) 8:40 ~ 9:40) 座長:久留米大学病院 副薬剤部長 有馬千代子 「これからの薬剤師には ‘ 製造販売後調査 ’ への関与が求められる ~ ‘ 高用量アセトアミノフェン製剤の肝機能への影響 ’ に対する日本病院薬剤師会の調査協力経験~」 山口大学大学院医学系研究科 教授・医学部附属病院 薬剤部長 古川 裕之 共催:あゆみ製薬株式会社 ●●ランチョンセミナー1(大ホール) (2月 27 日(土) 12:00 ~ 13:00) 座長:九州大学病院 教授・薬剤部長 増田 智先 「サムスカによる心不全治療の経験と今後の展望」 白十字病院 循環器内科 医長 渋井 俊之 共催:大塚製薬株式会社 ●●ランチョンセミナー2(中ホール 1・2) (2月 27 日(土) 12:00 ~ 13:00) 座長:国立大学法人琉球大学医学部附属病院薬剤部 薬剤部長 中村 克徳 「胃癌化学療法における新規薬剤への期待」 独立行政法人国立病院機構九州医療センター がん臨床研究部 部長 楠本 哲也 共催:日本イーライリリー株式会社 ●●ランチョンセミナー3(大ホール) (2月 28 日(日) 12:15 ~ 13:15) 座長:飯塚病院 特任副院長 竹本 伸輔 「薬学管理で活用する経皮吸収製剤の知識」 熊本大学薬学部 薬剤学分野 教授 丸山 徹 共催:久光製薬株式会社 ●●ランチョンセミナー4(中ホール 1・2) (2月 28 日(日) 12:15 ~ 13:15) 座長:産業医科大学病院 薬剤部長 浅原 稔生 「抗がん剤曝露対策 update !(医療安全全国共同行動 行動目標W)」 同志社女子大学薬学部 臨床薬学教育研究センター 教授 中西 弘和 共催:日本ケミファ株式会社 - 12 -
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