地域交通安全活動推進委員講習等委託に係る埼玉県公安

地域交通安全活動推進委員講習等委託に係る埼玉県公安委員会が認
める者の認定審査について
1
概要
地域交通安全活動推進委員及び地域交通安全活動推進委員協議会に関する規
則(平成2年国家公安委員会規則第7号)第8条第2項の規定に基づき、地域交
通安全活動推進委員の講習等業務(以下「講習等業務」という。)を委託するに
当たり、委託を受ける者が、道路における交通の安全と円滑に寄与することを目
的とする一般社団法人又は一般財団法人その他の者で、講習を行うのに必要かつ
適切な組織及び能力を有すると認めるものに業務委託しています。
そ の た め 、 別 途 行 わ れ る 「 平 成 28 年 度 地 域 交 通 安 全 活 動 推 進 委 員 の 講 習 等 の
業務委託」に伴う一般競争入札では、入札希望者は入札前に予め所定の審査を受
け、上記のとおり講習を行うのに必要かつ適切な組織及び能力を有するという埼
玉県公安委員会の認定を受ける必要があります。
2
委託業務の内容
講習等業務の業務委託内容は次のとおりです。
(1)
講習計画
(2)
講習会場の連絡・調整・確保
(3)
会場の設営及び終了後の会場整理
(4)
受付事務
(5)
講習の進行・実施
(6)
受講済者名簿等の作成
(7)
講習会全般の運営
(8)
その他講習に付随すること
(9)
地域交通安全活動推進委員の活動支援のための情報誌の作成
(1 0 )
3
(1)
道路交通法改正等の地域交通安全活動推進委員に必要な知識のチラシ作成
公安委員会の認定基準及び認定審査手続き
認定基準
別添1のとおり
(2)
認定審査手続き
別添2のとおり
4
認定までの流れ
認定を受けようとする者
認定申請書提出
必要書類添付
交通企画課
審査(書類・実技)
通知等
認定の可否
決
定
別添1
地域交通安全活動推進委員の講習等業務に関する事務委託に 係る埼玉県公安
委員会の認定基準
地域交通安全活動推進委員及び地域交通安全活動推進委員協議会に関する規則
(平成2年国家公安委員会規則第7号)第8条第2項の規定に基づき、地域交通
安全活動推進委員の講習等業務(以下「講習等業務」という。)を委託するに当
たり、委託を受ける者が、講習等業務を行うのに必要かつ適切な組織及び能力を
有する者であるとの埼玉県公安委員会の基準について定める。
講習等業務の委託を受ける者は、次に掲げる全ての要件に適合している者であ
ること。
1
道路における交通の安全に寄与することを目的とする一般社団法人又は一般財
団法人その他の者であること。
2
役員(業務を執行する社員、取締役、執行役又はこれらに準ずる者をいい、相
談役、顧問その他いかなる名称を有するものであるかを問わず、法人に対し業務
を執行する社員、取締役、執行役又はこれらに準ずる者と同等以上の支配力を有
するものと認められる者を含む。)及び委託を従事させようとする者(講習責任
者、専従講師及び事務に携わる職員等)のうちに、次のいずれかに該当する者が
いないこと。
(1)
成年被後見人又は被保佐人
( 2) 破 産 者 で 復 権 を 得 な い 者
(3)
禁錮以上の刑に処せられ、その執行を終わり、又は執行を受けることがなく
なった日から起算して2年を経過しない者
(4)
集団的に、又は常習的に暴力的不法行為その他の罪に当たる違法な行為を行
うおそれがあると認めるに相当な理由がある者
(5)
暴 力 団 員 に よ る 不 当 な 行 為 の 防 止 等 に 関 す る 法 律 ( 平 成 3 年 法 律 第 77号 ) 、
以 下 「 法 律 」 と い う 。 ) 第 2 条 第 6 号 に 規 定 す る 暴 力 団 員 (以 下 「 暴 力 団 員 」
という。)であると認められる者
(6)
法 律 第 12条 若 し く は 第 12条 の 6 の 規 定 に よ る 命 令 又 は 同 法 第 12条 の 4 第 2 項
の規定による指示を受けた者であって、当該命令又は指示を受けた日から起
算して2年を経過しない者
(7)
アルコール、麻薬、大麻、あへん又は覚せい剤の中毒者
(8)
心身の障害により講習等業務を適正に行うことができない者
(9)
飲酒運転又は無免許運転で罰金以上の刑に処せられ、2年を経過しない者
(1 0 ) 過 去 5 年 以 内 に 交 通 死 亡 事 故 を 起 こ し た 者
3
講習等業務を行うに当たり、必要かつ適切な組織及び能力を有する者であるこ
と。
(1)
組織
ア
埼玉県内に事業所の拠点を有する者であること。
イ
過去2年以内に、交通安全の活動若しくは交通安全の講習・イベントを主
催し、又は県内の自治体若しくは警察と共同で広く交通安全活動を実施した
者であること。
ウ
講習等業務を行う講習従事者として、講習責任者、専従講師、事務に携わ
る職員、活動支援責任者及び活動支援事務職員を置き、専属職員として直
接雇用している者であること。
エ
道 路 交 通 法 第 74条 の 3 に 規 定 す る 安 全 運 転 管 理 者 等 と し て 従 事 し た 経 歴 を
1 年 以 上 有 し た 者 又 は 同 法 第 51条 の 13に 規 定 す る 駐 車 監 視 員 資 格 者 証 の 交
付を受けている者を、講習等業務従事者に選任できる者であること。
オ
講習等業務の的確な遂行に必要な運営管理体制が整備され、かつ、配置人
員に急な欠員を生じた場合、その補填が確実にできるなど、組織体制が整備
されている者であること。
カ
事故及び苦情処理への対応が整備されている者であること。
キ
政治活動並びに特定の公職者及び政党を推薦し、支持し、又は反対するこ
とを主たる目的としていない者であること。
(2)
能力
ア
講習等業務を公正かつ的確に遂行し得る者であること。
イ
埼 玉 県 個 人 情 報 保 護 条 例 ( 平 成 16年 埼 玉 県 条 例 第 65号 ) 第 9 条 第 3 項 の 規
定により、その取り扱う個人情報の漏えい、滅失及びき損の防止その他個
人情報の適切な管理を行うことができる者であること。
4
経理的基礎
ア
現に法人税、地方税、消費税及び地方消費税並びに社会保険料を滞納して
いない者であること。
イ
1年以上の営業実績を有している者であること。
別添2
認定審査手続等
1
認定審査申請書等の提出
埼玉県公安委員会の審査を受けようとする者は、認定審査申請書(別記様式
第1号)に以下に掲げる書類を添えて、持参又は郵送(書留郵便に限る。)によ
り提出すること。
なお、提出された書類の返却は行わない。
(1)
定款若しくは寄付行為又はこれらに準ずるもの
(2)
登記事項証明書(提出日において、発行後3か月を経過していないもの)又
はこれに準ずるもの
(3)
役員名簿(別記様式第2号)
(4)
講習責任者及び専従講師として従事させようとする者に係る次に掲げる書類
ア
履歴書
イ
道路の交通に関する業務における管理的又は監督的地位に3年以上あっ
た者、その他自動車等の安全運転に関する業務について必要な知識及び経
験を有する者であることを証明する書類
(5)
委託事務を従事させようとする者(講習責任者、専従講師、事務に携わる職
員、活動支援責任者及び活動支援事務職員)に係る次に掲げる書類
ア
講習従事者名簿(別記様式第3号)
イ
自己申告書(別記様式第4)
ウ
運転経歴証明書
(6)
役員全員に係る次に掲げる書類
ア
住民票(本籍記入)、外国籍の方は、登録原票記載事項証明書(全部記
載)
※提出日において、発行より3カ月を経過していないもの(写し可)
イ
自己申告書(別記様式第4号)
ウ
誓 約 書 ( 講 習 等 業 務 に 関 す る 事 務 委 託 者 に 係 る 法 人 の 認 定 基 準 の 1 の (1)
か ら (7)ま で に 該 当 し な い 旨 の も の 。 別 添 記 載 例 参 照 )
エ
(7)
運転経歴証明書
事故対応及び苦情処理に関する次に掲げる書類
事故対応及び苦情処理マニュアル
(8)
自 主 検 査 規 程 及 び 情 報 漏 え い 防 止 規 程 を 定 め て い る 社 内 規 程 等 の 写 し ( IS0
90 0 1 ( 20 0 0 ) の 認 証 を 取 得 し て い る 場 合 は 認 証 の 取 得 証 明 書 の 写 し )
(9)
法人税、地方税、消費税、地方消費税及び社会保険料を納付していることを
証明する書類の写し
(10)
前年度の財務諸表又は決算書(貸借対照表、損益計算書及び余剰金処分計
算書)の写し
2
(1)
提出期限等
提出期限
平 成 28年 2 月 25日 ( 木 ) 午 後 5 時 ま で
(2 )
受付日時
月曜日から金曜日までの午前9時から正午まで及び午後1時から午後5時
ま で の 間 ( 国 民 の 祝 日 に 関 す る 法 律 ( 平 成 17年 法 律 43号 ) に 規 定 す る 休 日 を
除く。)
(3)
提出先
〒 3 3 0 - 85 3 3
さ い た ま 市 浦 和 区 高 砂 三 丁 目 15番 1 号
埼玉県警察本部交通部交通企画課安全対策・教育指導係
電話
3
(1)
0 4 8 - 83 2 -0 1 10 ( 内 線 5 0 6 5
)
講習実演の審査
審査実施日時、場所
実施日時、場所については、後日指定する。
( 2) 講 習 実 演 の 時 間
20分 間
( 3) 講 習 実 演 の 内 容
「道路交通の現状に関する知識及び交通情勢」又は「地域交通安全活動推
進 委 員 協 議 会 が 行 う 事 務 及 び 活 動 に 関 す る こ と 」 に つ い て 専 従 講 師 が 概 ね 20
分間講話又はパワーポイント等を使用した講義を行い、内容、理解のしやす
さ、視聴覚資機材の効果的活用等及び質疑に対する応答について審査する。
(4)
審査に関する提出書類
講習実演者の氏名、生年月日
(本委託事業の専従講師と同一とする。)
4
認定審査結果の通知
審査結果の通知は地域交通安全活動推進委員講習等業務の委託に係る認定審
査結果通知等により通知する。
5
資格の有効期限
審 査 の 結 果 得 た 資 格 は 、 平 成 28年 度 の 地 域 交 通 安 全 活 動 推 進 委 員 講 習 等 業 務
の委託に係る一般競争入札に限り有効なものとする。