平 成 2 8年 2 月2 4 日 各 位 会 社 名 大 井 電 気 株 式 会 社 代表 者 の 役職 名 取締 役社 長 石田 甲 コ ー ド 番 号 6822 問 い 合 せ 先 経営 管理 本 部 長 田 中 繁寛 04 5 -4 3 3 -1 3 61 業 績 予 想の 修 正 お よ び配 当 予 想の 修 正 に 関 する お 知 らせ 当 社 は 、平 成 27 年 5月 13 日 に 公 表 した 業 績予 想 お よび 平 成 28 年 3月 31 日 を 基 準 日と す る 剰 余金 の 配当 予 想 に つ い て、 以 下の と おり 修 正 いた し まし た ので お 知 らせ し ます 。 記 1.平成 28 年 3 月期通期連結業績予想数値の修正(平成 27 年 4 月 1 日~平成 28 年 3 月 31 日) 営業利益 経常利益 百万円 31,000 32,200 百万円 950 1,600 百万円 1,000 1,700 親会社株主 に帰属する 当期純利益 百万円 1,100 1,100 1,200 3.8 650 68.4 700 70 - - 25,292 465 512 128 8.77 売上高 前回発表予想(A) ( 平 成 27 年 5 月 13 日 発 表 ) 今回修正予想(B) 増減額(B-A) 増 減 率(%) (ご参考)前期実績 ( 平 成 27 年 3 月 期 ) 1株当たり 当期純利益 円銭 74.95 74.95 2.業 績 予 想の 修 正理由 売上につきましては、情報通信機器製造販売が本年4月から開始となる電力小売自由 化に備えた急速な前倒し需要により情報通信機器製造販売が大幅に増加したため 、上記 の と お りと な る見 込 みで す 。 損益につきましては、情報通信機器製造販売の売上増に伴う規模増およびネットワー ク工事保守の固定費削減により、営業利益及び経常利益は上記のとおりとなる見込みで す。 また、子会社において有形固定資産の減損損失を特別損失 に計上することを織込んだ 結 果 、 親会 社 株主 に 帰属 す る 当期 純 利益 は 上記 の と おり と なる 見 込み で す 。 (注)上記の予想は、現時点で当社が入手可能な情報に基づき作成したものであり、実際 の 業 績 は今 後 の様 々 な要 因 に より 見 通し と 異な る 結 果と な る可 能 性が あ り ます 。 3 . 配 当予 想 の修 正 基準日 前回予想 今 回 修 正予 想 当期実績 前期実績 ( 平 成 27 年 3 月 期 ) 第 2 四 半期 ― ― 0 円 00 銭 0 円 00 銭 1 株 当 た り の 配当 金 期末 7 円 00 銭 10 円 00 銭 ( 普 通 配 当 7 円 00 銭 ) ( 特 別 配 当 3 円 00 銭 ) ― 5 円 00 銭 年間 7 円 00 銭 10 円 00 銭 0 円 00 銭 5 円 00 銭 4 . 修 正の 理 由 当社グループの利益配分は、投資家の皆様への安定的な配当の継続を基本とし、当期 および今後の業績動向、財務状況、内部留保の充実等を総合的に勘案して行っておりま す。 平 成 27 年 3 月期 の期 末 配 当に つ きま し ては 、平 成 27 年 5 月 13 日 に 公 表し ま した 前 回 予 想 に おい て 1株 当 たり 7 円 00 銭 と し てお りま し た が 、今期 は 業績が 当 初 予想 以 上に 上 向きとなり、キャッシュフローの源泉となる営業利益、経常利益が大幅増となる見込み と な っ たた め 、特 別 配当 と し て 1 株当 た り3円 00 銭 増 配 し 、 1 株 当た り 10 円 00 銭 と さ せ て い ただ き ます 。 以 上
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