ごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごご

ところで、生徒達は、そ
れぞれの学科で、大切な生
めて感じました。
察し注目していることも改
方が地元の高校生をよく観
しく思うとともに、地域の
が、子を持つ親として誇ら
常的な事かもしれません
山辺高校の充実発展とPT
動することです。今後とも
て、先生方と手を携えて活
とり一人の夢の実現に向け
PTAの役割は、生徒達
の健やかな成長を願い、ひ
ものと思います。
顔の挨拶」になって現れた
せ ら れ ま す。 そ れ が、
「笑
成長していることを感じさ
りの心を持つ大人へと日々
ることで、心優しい思いや
に感謝しあうことを体験す
域の方々とふれあい、とも
に、身の凍るような話から大爆笑の話な
直 哉 氏 」 を 迎 え「 魂 の ゆ く え 」 を 演 目
た。記念講演では、恐山菩提寺院代「南
取り地域活動にも参加しているようでし
た。また、地域の方や保護者との連携を
活動していることなどが報告されまし
とも様々な事にチャレンジし、積極的に
がっての開催となりました。その後、各
プニングの津軽三味線で大いに盛り上
テーションホール青森を会場にて、オー
で 行 わ れ ま し た。 二 日 目 は、 リ ン ク ス
PTA役員による情報交換がホテル青森
した。一日目は、東北各地から参加した
~」を大会テーマに青森市で開催されま
育むために~PTA活動ふるさと教育
にわたり「ふるさとを愛し、豊かな心を
十五校一九一名が参加しました。
全育成を目指す目的で村山地区より より、健康増進に
T A 活 動 を 考 察 し 子 ど も た ち の 健 感じ歩く楽しみに
十九日上山市で開催され、各校のP 豊かな地で季節を
さわやかな秋晴れの中、第四十四 ト」の演題により
回 村 山 地 区 P T A 研 修 大 会 が 九 月 講演があり、自然
P T A の 取 組 み、
がスマホの実態と 機会となりました。
表はそれぞれ特色
子ども達の健やかで逞しい姿を思
があり、山形北高 い浮かべ、PTA活動を再認識する
ました。三校の発 に分かり易く話されました。
を会場に開催され 力、知力の向上を豊富な事例をもと
北村山高はPTA活動が低迷化する
命を育むためのたくさん
A活動になお一層のご協力
どがあり、大成功で幕を閉じました。貴
平素より、PTA活動に
ご高配を賜り深く感謝申し
の目標達成に向け最後の頑
生や専攻科二年生は、個々
なりました。とりわけ三年
習の成果が問われる時期と
は今年度の終盤を迎え、学
ずっと続いていくことを祈
て、この勢いが未来にむけ
今後ともPTAの皆さま
の熱い応援を追い風にし
ています。
り組んできた成果だと考え
ティア活動にも一生懸命取
取組んだこと、荒砥高は地域社会と
「『共に学ぶ』~学校・家庭・地域 密接な関わりの中でのPTA活動、
をつなぐ~」をテーマに、県高P連 といった報告がありました。
第二部では「上
山市のクアオル
じました。
和夫)
室岡
(PTA副会長
東海大学小澤治夫教授の講演は興
後、酒田のホテル 味深く、生活習慣の改善と学力、体
研 修 会 飽 海 大 会 は、 六 月 十 二 日 午
村山地区高P連研修会
取組む活動紹介が
重な大会に参加させて頂き感謝いたしま
喜彦)
テーマで発表があり、子どもたちの 来き、参加させて頂き感謝申し上げ
す。
黒沼
(PTA副会長 酒井 善裕)
校の代表による研究発表が行われ、各校
中で復興支援ボランティアに新たに
上げます。さて、通学途中
の知識と技術を身につけ、
ご支援を賜りますようお願
県高P連研修会
飽海大会
の山辺高校生から「おはよ
様々な場面で活躍し成果を
い申し上げご挨拶とします。
高P連東北大会
青森大会について
うございます」と明るく笑
上げております。また、ボ
第六十四回東北地区高等学校PTA連
合会青森大会が七月二日~三日の二日間
顔で挨拶され、いたく感動
ランティア活動を通して地
拶拶拶拶拶拶拶拶拶拶拶拶拶拶拶拶拶拶拶拶拶拶拶拶拶拶拶拶拶拶拶拶拶拶拶拶拶拶拶拶拶
した話をする地域の方に会
成長しています。これは、
しずつ人の役に立つ人間に
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のののののののののののののののののののののののののののののののののののののののののの発発発発発発発発発発発発発発発発発発発発発発発発発発発発発発発発発発発発発発発発発発行行行行行行行行行行行行行行行行行行行行行行行行行行行行行行行行行行行行行行行行ににににににににににににににににににににににににににににににににににににににに
にににににににににににににににににににににににににににににににににににににににに寄寄寄寄寄寄寄寄寄寄寄寄寄寄寄寄寄寄寄寄寄寄寄寄寄寄寄寄寄寄寄寄寄寄寄寄寄寄寄寄寄寄寄せせせせせせせせせせせせせせせせせせせせせせせせせせせせせせせせせせせせせせせせせせせせせせせせせせせせせせせせせせせせせせせせせせせせせせせせせせせせせ
せせせせせせせせせせせせせせせせせせせせせせせせせせせせせせせせせせせせせせせせせせせせせせせせせせせせせせせせせせせせせせせせせせせせせせせせせせせせせせせせせせせせせせせてててててててててててててててててててててててててててててててててててててててててててててててててててててててててててててててててててててててててててててててててててててててててててててててて
てててててててててててててててててててててててててててててててててててててててててててててててててててててててててててててててててててててててててててててててててててててててててててててててててててててて
張りを見せています。三つ
念しご挨拶といたします。
źŢŮŢůŰţŦũŁŮŢŮŢŪŭįūű
自尊心の醸成・後方支援するPTA ます。
の学科で学ぶ生徒達は、と
ɦ̺͈༷͉͘‫͈ئ‬ͺ
ΡτΑ̥˭ˮ΋Ȝ
Ρ̸̥̠ͣ̓ȃ
教科の学習のみならず、生
もに人とかかわり、人の声
ȁ࡛हȂ࿩ĹĶɓ͈༗
ࢌ৪͈༷̮ͤ͢ഴ჏
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活動が何よりも不可欠だと改めて感 (第三学年委員長
PTAの皆さまには、日
ごろより本校教育活動への
(心の声)に耳を傾け、少
(緊急時連絡網)
徒会活動や部活動、ボラン
ご理解とご協力を賜り、深
校 長
奥山留美子
く感謝申し上げます。学校
「 マ・メール 」
ごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごご 挨挨挨挨挨挨挨挨挨挨挨挨挨挨挨挨挨挨挨挨挨挨挨挨挨挨挨挨挨挨挨挨挨挨挨挨挨挨挨挨挨挨
ごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごご
いました。高校生には、日
第一部の研究発表では、寒河江高 ありました。
校より「家庭教育とPTA」山形工
新しい取組みに興味を持ち、地域
業高校より「生徒指導とPTA」の 活動のすばらしさを発見する事が出
PTA会報 第38号
山形県立山辺高等学校
PTA調査広報委員会
PTA会長
村山 幸一
第 38 号
山辺高等学校PTA会報
平成28年3月3日
奥
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地域と共生する学校づくりをめざし、山
辺町福祉協議会のご協力を得て「ふれあい
お茶のみサロン」に参加しています。高齢
者の方々と交流を図るとともに、学習の成
輝く」
「夢を見る
から、人生は
年間を通じ
平成二十七年度のPT
A進路対策委員会の活動
て安全な通
と し て、
「第三学年進路激
学が出来る
モーツァル
トの言葉で
健全育成委員会では、朝
の通学時に生徒、PTA役
励会及びPTAによる就
す。
員が通学路に立ち挨拶や身
職者面接指導」を九月九日
夢を追いか
け、頑張って
様に、これ
に行いました。
いる生徒たち
だしなみの再確認、交通マ
進路激励会では校長先
生をはじめPTA役員か
を応援できる
からも心掛
らの温かくも厳しい言葉、生徒から
進路対策委員
けて頂けれ
は凛とした決意表明、感慨深い激励
ナーの指導の呼び掛けとし
最後にな
りますが、
会でした。
い。
てマナーアップ運動の活動
ご協力頂き
また、面接指導ではPTA役員が
面接官ということもあり緊張する生
そして、今後もPTAの皆様にご
協力を頂きながら、より素敵な山辺
ばと思いま
くれた姿を見て、とても嬉しく思い
ましたPT
徒たちでしたが、そこには日頃の先
高等学校PTAになればと思いま
す。
ます。一年生から三年生、そして専
A役員の皆様には誠に有難うござい
生 方 の 指 導、 生 徒 た ち の 努 力 が あ
す。
を六月と十月に実施致しま
攻科の生徒の皆さんの立派さを私は
ました。今後ともPTA活動を通じ
り、目の前に立派に成長の証が見ら
した。生徒の皆さんは、元
感じました。
子ども達の健全育成の指導のご協力
れる頼もしい生徒たちがいました。
気よく明るい笑顔で挨拶を交わして
通学時の時間帯に置いては様々な
危険が潜んでおります。雨天時の視
をよろしくお願い致します。
事業等について報告があり
診断の結果やカウンセラー
環境保健委員会では、一
月に委員会を開催し、健康
ルデヒトの
のホルムア
いる図書館
続けられて
(進路対策副委員長 工藤 進)
のいる家庭では半数近く使用してい
危惧されています。ある調
間が減少していることが
外の活動や表彰などの実績、マスメ
う、保護者の方々に子供たちの校内
葉」を使い「会話」をして頂けるよ
蒼天第三十八号では子供達とのコ
ミュニケーションツールとして「言
るようです。
査では、親子の会話内容は
年々、共働きの世帯数が
増加し子供達との会話時
会でありた
界不良や積雪による歩行困難、運転
者が心掛けていても、いつ大きな事
(健全育成委員会 五十嵐正俊)
ました。生徒保健委員会か
濃度検査で
故に繋がるかは予測は出来ません。
らは、心肺蘇生法普及啓発
委員一同、本会報誌が家族団欒の一
ディアで紹介された内容などこれま
助となれば幸いと思っております。
友人関係、学校のことが多
したいと思って
は、基準値
いるそうです。
活動の取り組みについての
度からの検
最後になりましたが、お忙しい時
期に編集会議に御出席頂いた小野寺
で以上に掲載するようにしました。
査はないと
現実的には難
先生、村山先生、調査広報の部員の
く、過半数の保護者は子供
の設置場所の認知度が二割から九割
しく、その代替
方々、また原稿執筆を御快諾頂きま
達との会話の時間を増や
に上がるなど、救急法講習会やポス
の報告があ
えコミュニケー
した校長先生はじめPTA会長、役
以下であっ
ター掲示などの効果があらわれてい
りました。
ションツールと
員の皆様に感謝申し上げます。
たため来年
ました。
最後に常に生徒の健康に気を配り
見守って下さっている先生方、学校
して「 L I N
発表があり、年二回のアン
ご出席いただいた学校医、学校歯
科医、学校薬剤師の先生方からは、
E」に頼ってお
(調査広報委員長 今川 英俊)
医、学校薬剤師の各先生方に感謝申
り、特に高校生
し上げます。
(環境保健委員長 田中 隆治)
心肺蘇生法での心臓マッサージの重
きの大切さなどのお話、また十年程
要 性( A E D は 補 助 )、 夜 の 歯 み が
ケート調査では、校内AED三ヵ所
専門委員会の活動
進路対策委員会
調査広報委員会
健全育成委員会
環境保健委員会
果を発表する貴重な学びの場となっています。
食物科
福祉科
看護科
芋
平成28年3月3日
山辺高等学校PTA会報
第 38 号
学 年 P T A活 動
去る十月十六日に「専 に専門教科の
攻 科 一 学 年 P T A 研 修 深さを学びな
会」を教室にて開催して がら、将来の
おります。内容としては 目標達成の為
《クラスの概要》から、 に余念のない
まだまだ先と思っていた 毎日を過ごさ
《進路について》まで行いました。 れ て い る と
生徒の皆さんは日頃の先生方の教 思っておりま
えと、私たち親の育みで知識が増え す。幸いにし
高校に入学し早二年、日々の学
習や行事の他、より専門的な研修
感性も磨かれ、時代の流れから選挙 て保護者・役
の道のりを踊り続けた子供達の熱意に感動
八月に全学科で参加した花笠祭
り に 後 方 支 援 と い う 形 で 参 加、 一・二 キ ロ
だったと思います。
して欲しい」と願いの詰まった研修 でおります。活字をお借りし感謝申
離れ・いい親離れができるよう成長 め先生方に助けられ活動に取り組ん
や実習も加わり大変な一年が過ぎ
ようとしています。日々子供達の
しつつ、共に汗をかき、共感・感動するひ
専攻科への入学より間もなく一
(専攻科一学年委員長
年。ご家庭の中でも、県立中央病院
細谷優美)
ある国試全員合格を目指 た専攻科二年生の仲間と残りわずか
としています。集大成で 格を祈願し五年間苦楽を共にしてき
ごした五年間が過ぎよう 挑んで戴きたいと思います。全員合
山辺高校で子供たちと 看護師国家試験は最後まで粘り強く
共に夢の実現のために過 「強い心」と「冷静な心」をもって
し上げます。
とときを共有することができました。九月
での実習や、重く分厚い教科書を前
権 を 持 つ 年 頃 に な り ま す。
「 い い 子 員の方々のご理解、そして担任を始
成長を感じているところです。
子供たちが山辺高校に入学して
から早くも三年が過ぎようとして
護者の一人としてほっとしておりま のPTA活動に保護者の皆様のご協
うです。ほぼ全員の進路も決まり保 を願っております。最後に、五年間
して毎日頑張っているよ な学生生活を心おきなく過ごすこと
を 乗 り 越 え て き ま し た。 そ の 都
す。 専 攻 科 二 年 生 に な り、 四 月 に 力を心より厚くお礼申し上げます。
学年委員長を任されて三年間、何とかそ
の大役を終えようとしています。これまで
ました。
演を聞く事ができ、とても良い勉強になり
生徒たちの生活に関する安全対策などの講
三年間参加した高等学校PTA研修会で
は各学校のPTA活動に対する取り組みや
の心温まるご指導があったからこそ
院、施設各所、山辺町の皆様方から
先生、各学科の先生方や実習先の病
いう間の一年間でした。校長先生を
二月十三日の国試出発式等々あっと
殿山神社にて)二月のねばり餅つき
習、夏季合宿、
十月の合格祈願祭(湯
は、 P T A 総 会、 五 月 よ り 病 院 実 (専攻科二学年委員長 伊藤 誠)
各役員方、
諸先生方、
保護者の皆様には様々
と感謝申し上げます。国試模試も八
回程行った様です。最終目的である
初め担任の高橋先生、副担任の大泉
な面でご支援、ご鞭撻を戴きました事を心
(第三学年委員長 奥平 彰)
より感謝申し上げます。
(第二学年委員長 井上 真人) とても頼もしく感じられたものでした。
度、子供たちの成長が親として、
して進学、就職試験と様々な困難
います。その間に研修や実習、そ
に上山市で開催された村山地区高等学校P
とPTAの在り方の研究発表をお聞きしま
した。一方通行にならないように、言葉と
子供達が山辺高校に入学し、早 気持を伝えられる環境、関係を築くこと、
いもので一年が過ぎようとしてい 子供達を側面から支え、主体的活動を支援
ます。毎日の学習や実習、部活を することの大切さを学びました。
経験し子供の成長を感じます。
残り一年余りとなる高校生活がより充実
四月入学後、総会、学年総会、 したものとなるように、そして、夢実現に
授業参観、PTA研修会、学年懇 向けて日々前進していけるように今後もサ
ざいます。
私が参加させて頂いた行事の中で一番印
象に残っているのが九月に行われた「模擬
面接」です。普段学校に行って先生や保護
者とは話す事はありますが、生徒達と話す
機会はほとんどなく大変貴重な経験をさせ
て頂きました。生徒達は皆しっかりとした
考えを持ち、言葉に表し、夢を持ち、夢に
向けて努力し頑張ってる姿が伝わりまし
た。私達は出来るかぎりサポート協力して
3学年
TA研修会に参加し、コミュニケーション
2学年
親会等、皆様にはご協力頂きありがとうご ポートしてまいりたいと思います。
1学年
いきたいと思います。
(一学年委員長 鎌上 敏広)
専攻科
1年
専攻科
2年
第 38 号
山辺高等学校PTA会報
平成28年3月3日
鰯
学校祭
∼生徒の笑顔∼
修学旅行
戴帽式
山形花笠まつりへの参加
第2回豆乳レシピ甲子園
郷土料理部門 最優秀賞
環境にやさしい料理レシピ
コンテスト主食部門 グランプリ
クラスマッチ
face to face
コンクール入賞
允
平成28年3月3日
山辺高等学校PTA会報
第 38 号
部活動
編集後記
今回、おかげさまをもち
ま し て、 P T A 会 報 誌 第
三十八号『蒼天』を発行す
ることができました。ご寄
稿及び写真を提供していた
だいた皆様に心より感謝い
たします。
今後ともPTA活動にご
理解とご協力のほど、よろ
しくお願い申しあげます。
編集委員
(PTA調査広報委員会)
・委員長 今川 英俊
・委 員
武田 良行、長尾 尚佳
瀧
卯市、佐藤 玲子
船橋 弘美、髙橋 彰彦
奥山 秀一、大類
伸
・学校事務局
小野寺裕史、佐藤
功
加藤 文範、豊島 純子
加藤 みき、村山 郁子