新北市政府 観光旅遊局 新 北 市 淡水老街 淡水 八里老街 淡水老街は重建街、中正路と清水街一帯を指している。丘の上に位置した重建街は、もっとも 発展の早かった地域。道沿いには情緒ある木造とレンガ造りの古い建物が連なり、老街の突き 当たりから淡水河の入り江を眺めることもできる。河沿いの中正路と清水街にはたくさんのお 店が集結していて、道も店もレトロに復旧されたほか、入り口辺りにも公共芸術品が展示され ている。淡水名物の阿給(アーゲイ)、鉄卵、魚団子、海老巻きなどもおすすめの逸品。 八里 金山老街 十三行博物館 古民家の内部は坂道に 対応し、階段のように 上がっていく空間デザ インをしている。 ● ● ● 漁人埠頭 重建街 中正路 ド 住所:新北市八里区博物館路200号 電話:02-2619-1313 営業時間:11月-3月 09:30-17:00 4月-10月 月曜-金曜09:30-18:00 土曜-日曜09:30-19:00 第一月曜日休館、月曜日が国民の祝日 の場合は順延 ● 挖子尾自然保留区 MRT淡水駅 新北市淡水区中正路1号 TEL:02-2626-7613 MRT新店駅 新北市新店区北宜路一段2号 TEL:02-2918-8509 鉄道瑞芳駅 新北市瑞芳区明灯路三段82号 TEL:02-2497-3813 烏来ビジターセンター 新北市烏來區烏來街45號之1 十分ビジターセンター 地址:新北市平溪區南山坪136號 車で 中 正 路 ● 中山高速道路→林口インターチェンジ→105県道→八里。 深坑 バスで ● 住所:新北市深坑区北深路三段8号 ● 営業時間:土曜、日曜、国民の祝日09:30-17:30 TEL:02-2496-1588 TEL:02-2406-3270 九份軽便路ビジターセンター 新北市瑞芳区軽便路194号2階 TEL:02-2497-3949 永安居 ● ● 新北市観光旅網提供 住所:新北市石碇区石碇東街53、55号 営業時間:水曜-日曜:09:00-17:00 ● 集順廟は鉱山開発の天神さまを奉っていて、境内では昔 鉱業が盛んだった面影がそのまま残っている。 ● 南山寺(仙公廟) 清の時代に、境内では書生によって私塾が設けられ、地元の教育施設として使わ れていた。今も終日線香の煙が立ち込めており、参拝客で賑わっている。 住所:新北市石碇区石碇西街9号 住所:新北市深坑区深坑街133号 ● 深 坑 老 街 集順廟 1.国道3号→木柵インターチェンジ→深 坑連絡道路→106県道→深坑。 2.台 9 線 → 石 碇 経 由 深 坑 土 庫 方 向 へ (106県道)→深坑。 「台湾好行」バスサービス ウェブサイト:http://www.taiwantrip.com.tw/ バスで 旅行サービス関連のお問い合わせは、 ウェブ上或いはお電話にて頂きたく存じます。 24時間旅行サービスに関するフリーダイヤル:0800-011-765 新北市政府観光旅遊局 新北市政府観光旅行サイト http://tour.ntpc.gov.tw https://www.facebook.com/ntctour 2015.11 2014.09 オレンジの街路が老街の範囲 1.バス660、819、912に乗車、深坑下 車。 2.MRT文湖線に乗車、木柵駅下車。台 湾好行バス「木柵平渓」線に乗り換 え、深坑老街下車。 坪 林 老 街 。 保坪宮は1862年に建設され、坪林当地ではもっとも歴史のあるお寺。ここで は、台湾最初の粘土ともち米でできた神像と木造香炉を保存している 車で 国道5号→石碇インターチェンジ→106乙県道→ 双渓口→石碇。 車で ウェブサイト:http://www.taiwantourbus.com.tw/ 住所:新北市坪林区漁光里樟空子5号 保坪宮 交通アクセス 交通アクセス 住所:新北市坪林区水徳里水聳凄坑19-1号 電話:02-2665-6035 営業時間:月曜-木曜09:00-17:00、 金曜-日曜:09:00-19:00 参観は無料です 百年石屋敷 集順廟 住所:新北市深坑区深坑街46号 平渓分駐所ポリース天灯館 地址:新北市平渓区靜安路二段141号2階 TEL:02-2495-2358 広告 ● ● ● 集順廟は保儀大夫を祀っている。地元住民は保儀大夫が原住民との争い から加護してくれると信じている。 台湾観光バス 新北市坪林茶業博物館 茶業博物館は坪林アーチ橋の傍にある。この「お茶の殿堂」 がよりいっそう魅力的に見える。館内では、お茶の歴史、 お茶の行事と茶芸館の3つの展示施設に分かれている。 淡蘭古道 集順廟 ● 新北市坪林茶業博物館 淡蘭古道石碇段は淡蘭吊橋から石碇西街までの古道を指 す。現在は自然歩道となっている。 徳興居 ● 九份ビジターセンター 地址:新北市瑞芳區汽車路89號 淡蘭古道石碇段(外按古道) 坪林 坪林老街が発展し始めた頃、北勢溪から石板などの建材を揃え、石壁を築いたため、現在も 坪林のところどころに老街の名残を留める石板屋敷が散在している。また、独特の閩南風情 が味わえる建築もここの特徴。近年、老街の屋敷も区公所(役所)の町づくり計画により次 第に観光スポットになりつつある。例えば、古屋敷の修復、石畳で舗装された歩道、河岸公 園の建設、吊橋景観と保坪宮の修復などにより、老街は老樹 南山寺 からの芽生えのようにざん新な風貌となっている。 石屋敷は石碇東街にある。屋敷内部の壁や階段のすべては 石彫刻で作られ、かつては漢方薬屋と雑貨屋であった。 徳興居は深坑老街にあり、1926年に建てられたバロック式の赤煉瓦 建築。 ● 住所:新北市坪林区坪林里79号 バスで 集順廟 オレンジの街路が老街の範囲 坪林老街 百年石屋敷 TEL:02-2495-8409 水湳洞ビジターセンター(月曜定休) 新北市瑞芳区洞頂路155-8号 1.皇家客運バス「台北−陽明山−金山」線、国光客運バス「台北−金青中心」 線、もしくは基隆客運バス「基隆−淡水」線に乗車、金山区役所下車。 2.MRT淡水線に乗車、淡水駅下車。台湾好行バス「皇冠北海岸」線に乗り換 え、金山区役所下車。 子尾自然保留区 石碇老街は淡蘭古道の要所にあるため繁栄をしていた。初期、石碇西街は大菁(染料の原料) とお茶などの集散地でもあった。その後、採炭人口が増える一方で、石碇東街に空間を有効に 利用する「吊脚樓」(一部が宙に浮いている奇妙な建物)という風格のある建築様式が芽生え た。東街の前段にある王氏豆腐屋、中段にある石屋敷と後段にある遠光鍛冶屋がおすすめの観 光スポット。近くに皇帝殿、外按古道など人気の登山歩道もある。 1912年に建てられた古い住居跡で、市定古跡に指定された。風水を 取り入れた建築工法が台湾.閩南風の雰囲気作りに役立っている。 徳興居 TEL:02-2497-4143 住所:新北市金山区大同里金包里街16号 石碇老街 永安居 金 山 老 街 中山高速道路→八堵インターチェンジもしくは国道3号大武崙インターチェンジ →基金公路→万里加投経由→金山区役所。 オレンジの街路が老街の範囲 石碇 金包里公共浴室 車で 淡 水 老 街 深坑の地名は川の水流によって不均衡な侵食を受け、川底に深い穴が開いたことから由来す る。ここの気候は高湿のため、かつてはお茶の町として繁栄を謳歌した。ここは原住民と漢人 が土地開墾権利を争う番界でもあるため、老街の入口にある永安居のような防衛機能の強い建 築様式が特徴。老街には数十軒の豆腐料理屋が軒を連ねる。近年、緑竹の子、黒豚肉と包種茶 なども深坑名物として知られている。 営業時間:冬季は5:00∼9:00、16:00∼20:00。 夏季は5:00∼9:00、17:00∼21:00。 交通アクセス 車で TEL:02-2661-6942 猴硐インフォメーションセンター 新北市瑞芳区柴寮路44号 八 里 老 街 1.MRT淡水線に乗車、淡水駅下車。淡水埠頭でフェリーに乗 船、八里埠頭下船。 2.MRT淡水線関渡駅から紅13バスに乗り換え、八里埠頭下 車。 重建街 住所:新北市金山区大同里温泉路2巷2号 ● 慈護宮は清嘉慶14年(1809年)に落成した古刹。毎年旧暦7月14日に行われる 「水灯篭流し」は来年の平安を祈る行事で、当地の特色ともなっている。 「二媽回娘家」は慈護宮の最も盛大な祭日です。当地の言い伝えによると、 毎年旧暦4月16日の大潮の時に、二媽(媽祖の妹)が野柳の「媽祖洞」に帰って来 て、信徒の参拝を受けていたそうで、現在 慈護宮 に至るまでに200年余りの歴史があります。 MRTで 清水街 ● 慈護宮 交通アクセス MRT淡水線に乗車、終点の淡水駅下車。淡水 のさまざまなスポットを巡るには、紅26バス がお勧め。 TEL:02-2661-6355 烏来瀑布ビジターセンター 新北市烏来区瀑布路34号 撮影:林堅城 交通アクセス 深坑老街 TEL:02-2965-7806 温泉路にある金包里共同浴場は役所が管理している共 同浴場で、値段の割に高品質。 淡水小白宮 MRTで 位置:新北市金山区大同里金包里街上 金包里公共浴室 老榕要塞 住所:新北市八里区北52線産業道路 (左岸公園の中,大 爺廟の隣) オレンジの街路が老街の範囲 板橋駅 新北市板橋区県民大道二段7号B1 ● 「十三行博物館」の近くにあり、ラグーン地形にマングローブが豊かな生態系 を育む。木製遊歩道からは、メヒルギの生態をつぶさに観察でき、ここに棲息 するカニ、白サギ、水鳥などを見ることもできる。 台北市市民大道→環河北路環状道路→洲美快 速道路→大度路→台2線淡水方向へ→淡水(中 正路)。 新北市のビジターセンター 広安宮は清乾隆年間創建、1980年に再建されて現在に 至っている。広安宮の前にあるアヒル料理屋は、開業 から30年を迎えた有名店で、各地からの客が絶えずに いつも賑わっている。 かつては軍事要塞で、現在要塞内部は芸 文展示場で、最上層は展望台となってい る。 中正路 広安宮 広安宮 十三行博物館 老榕要塞 中正路の両側には淡水 名物の魚酥(クリスピ ーフィッシュ)、鉄卵 などのお店がずらり。 地元の伝統お菓子もお すすめ。 イ 金山老街の旧名は「金包里」で、ケタガラン語の「豊かな土地」から由来する。老街は港や 硫黄、炭鉱などの鉱場に近いし、台湾東北角の交通の要衝ともなっていたため、古くから商 業中心地として繁栄していた。街中の漢方薬屋も、お米屋も百年以上の歴史を持っている立 派な老舗。老街の北に温泉や銭湯が数多くあるため、存分に温泉を楽しむことができる。名 物のアヒルとサツマイモは金山だからこその郷土の味覚でおすすめ。 博物館内では、台湾の新石器時代の文物 が展示されている。船の形をした外観 は、初期の住民が海を渡って台湾を開拓 してきた勇敢な精神を象徴する。 重建街 ガ 金山 八里の埠頭一帶は八里老街と呼ばれている。その昔、八里は発達した海運に恵まれ繁栄し ていて、最盛期にここでは商社組合が13個もあった。埠頭近くの天后宮は今も船員と地元 住民の精神的な支えとなる存在。ここ数年、埠頭一帯の老街は綺麗に修復され、河岸歩道 もフランス風情と台湾の田舎の風情を融合させた独特な雰囲気となっている。のどかな散 歩やカフェにはぴったりだし、自転車散策にも最適。 1. MRT文湖線に乗車、木柵駅下車。欣欣客運バ ス666北碇線に乗り換え、石碇下車。 2. MRT文湖線に乗車、木柵駅下車。台湾好行バ ス「木柵平渓」線に乗り換え、双渓口下車, 外按古道沿い2キロ進むと石碇老街に着く。 交通アクセス 車で 国道5号宜蘭方向へ→坪林インターチェンジ→ 坪林。 バスで 新店客運バス緑12に乗車、終点の坪林下車。 石 碇 老 街 オレンジの街路が老街の範囲 保坪宮 オレンジの街路が老街の範囲 瑞 芳 区 九份 九 份 老 街 九份老街 オレンジの街路が老街の範囲 九份老街は基山街を中心に、日本統治時代に金の採掘に伴い町が発展し、繁栄を迎えた。路地には金店、雑貨屋 はもちろん、鉱夫たちのための娯楽所も数多くあった。九份の気候が多雨のため、各店により多数の雨戸が設置 され、路地全体が薄暗くなったことから、「暗街仔」(暗い通り)とも呼ばれている。侯孝賢監督の映画「悲情 城市」のロケ地となったことで、映画に魅せられた多数の人々が九份を訪れるようになった。老街では茶芸館、 小吃(軽食)、民宿などを楽しみながら、九份のノスタルジックな風景を堪能できる。 豎崎路 黄金博物館 山の斜面にへばりついている ような路地で、道沿いには茶 芸館がずらっと並ぶ。茶芸館 から見る景色が魅力的で、海 も一望できる。 黄金博物館は台湾では初めて黄金・鉱山旧跡を テーマにした博物園エリアで、独特な鉱区文化 を体験でき、施設も充実。黄金博物館付近の祈 堂老街は店が多くないので、九份老街とは全く 違った静かな雰囲気を味わえるだろう。 ● ● ● ● 住所:新北市瑞芳区金光路8号 ● 電話:02-2496-2800 営業時間:平日09:30-17:00、休日 09:30-18:00 第一月曜日休 1986年に閉館した昇平戲院。ここではかつて多くの 映画や広告が撮影された。市政府の修復で、今では 1962年当時の華やかな姿を蘇らせている。 平 渓 区 十分 中山高速道路→6K大華系統ジャンクションを経て、62快速道路につな がる→16K瑞芳インターチェンジ出て、台2丁につながる→瑞芳橋を右 折、102県道を九份方面へ。 十 分 老 街 鶯歌陶磁博物館 眼鏡洞滝 十分街 台湾鉄道西部幹線列車、「通勤電 聯車」に乗り、鶯歌駅下車。 台湾鉄道西部幹線に乗車、瑞芳駅もしくは八堵駅で平渓支線 に乗り換え、十分駅下車。 バスで 1.MRT文湖線に乗車、木柵駅下車。台湾好行バス 「木柵平渓」線に乗り換え、十分寮下車。 2.南港駅で首都客運1577番バスに乗車して十分旧市街へ。 3.瑞芳駅で基隆客運バスに乗車して十分バス停で下車。 車で 1.国道5号宜蘭方向へ→石碇インターチェンジ →106県道→平渓(平渓街)。 2.中山高速道路八堵インターチェンジ→台2号丙線 基福自動車道→平渓。 3.汐止→汐平自動車道(北31号県道)→平渓。 平渓老街 平 渓 老 街 平渓老街は菁桐と同じく、炭鉱発掘により発展を遂げた街。老街は駅のすぐ後にあり、長方形をした屋敷と石板 でできた道が特徴。街中ではレトロ風の雑貨屋と食事処がそのまま残されている。 平渓駅 平渓駅は菁桐と瑞芳の間の平渓区嶺脚里にあり、初期は「石底駅」 と呼ばれていた。 車で 国道3号→三鶯インターチェンジ→中山路 →民権街(三峽老街)。 烏来老街 烏来の語源はタイヤル族の「水蒸気が立ち上る湧き水」を意味する古語からきている。温泉 は美容などの癒し効果があるため、日本統治時代から湯屋が設置され、官僚や貴族たちが よくここを訪れた。一方、豊かな森林資源に恵まれ、老街は林業の町としても有名。春には 桜、秋冬には紅葉、ここは風光明媚なだけではなく、温泉を堪能することもできる。 オレンジの街路が老街の範囲 新莊 新莊老街 新莊老街では10近くのお寺があり、まさに文字通りのお寺の町。ここは趣があって素敵な街で、 慈祐宮、武聖廟、文昌祠のどちらでも200年以上の尊い歴史に誇りを持っているほか、鍛冶屋、 水飴屋などの百年老舗もいまだに健在している。毎年元宵節、媽祖誕生、大衆爺出巡などの行事 が行われ、銅鑼鼓陣、布袋戯(台湾人形劇)などの台湾伝統芸能体験もできる。 オレンジの街路が老街の範囲 館内ではタイヤル族の原住民が竹や木で作った伝統器具、狩り道具と楽器などの工芸品を展示 している。 ● バスで 1.MRT文湖線に乗車、木柵駅下車。台湾好行バス 「木柵平渓」線に乗り換え、十分寮下車。 2.南港駅で首都客運1577番バスに乗車して十分へ、 さらに平渓鉄道に乗車して平渓駅で下車。 3.瑞芳駅で基隆客運バスに乗車して十分バス停で下車。 車で 1.国道5号宜蘭方向へ→石碇インターチェンジ →106県道→平渓(平渓街)。 2.中山高速道路八堵インターチェンジ→台2号丙線 基福自動車道→平渓。 3.汐止→汐平自動車道(北31号県道)→平渓。 菁桐老街 文昌祠 1813年に完成され、学問の天神さま文昌君を祀っているため、毎年受験シー ズンになると、合格祈願、学業成就を願う学生や受験生が大勢参拝に訪れる。 住所:新北市烏来区烏来街12号 ● 電話:02-2661-8162 営業時間:月曜-金曜09:30-17:00、土曜-日曜09:30-18:00;第一月曜日休館 ● 広福宮は広東客家移民の信仰地として1780年に建て られ、台湾の国定古蹟に指定された。 烏来トロッコ列車は木材の積み出しなどの目的で1928年に作られたが、現在は観光用に転用した。 ● 雲仙楽園 この遊園地内の地形落差は165mもあり、ローブウェイで入園することが特徴。 ● ● 住所:新北市新荘区碧江街20号 広福宮 烏来トロッコ列車 ● 菁桐 MRT板南線に乗車、永寧駅で乗り換え、台 北客運バス/首都客運バス916線に乗車、三 峽下車。 鶯 歌 老 街 烏来 三峽染工坊 バスで 1.中山高速道路→南崁インターチェ ンジ→桃園→鶯歌。 2.国道3号→三鶯インターチェンジ →鶯歌。 ● 平渓駅 台湾鉄道西部幹線に乗車、瑞芳駅もしくは八堵駅で平渓支線 に乗り換え、十分駅下車。 区 交通アクセス 三鶯陶花源 新 烏 路 オレンジの街路 が老街の範囲 鉄道で 渓 三峽老街 タイヤル民族博物館 日本統治時代にアメリカ軍の空襲から逃れるために住民が作った 防空壕で、百人以上の避難もできる。 平 ● オレンジの街路が老街の範囲 住所:新北市三峡区復興路367巷1弄2号(恩主公病院の隣) 電話:02-2671-2608 営業時間:火曜-日曜10:00-17:00、月曜休館 烏 來 老 街 日本統治時代の防空壕 日本統治時代の防空壕 ● 車で 鉄道で 交通アクセス ● 三峽歴史文物館 鉄道で 交通アクセス 平溪 「三峡歴史文物館」脇を入った所にあり、この地に おける藍染の歴史、藍染工程を詳細に紹介してい る。さまざまな藍染作品を鑑賞し、また買うことも でき、藍染体験にもチャレンジできる。 交通アクセス 十分滝の上流に眼鏡洞滝があり、その名は遠くからメガネのように 見えることから由来する。観瀑吊橋からは滝の全貌を一望すること ができる。 区 三峽染工坊 三鶯龍窯橋 三鶯陶花源 鶯歌区南端の大漢溪、鶯歌溪の合流場所にでき た新生地。景観緑地の他、サイクリングロー ド、大型の陶磁器アート、三鶯芸術村、水上舞 台がある。 住所:新北市三峽区中山路18号 ● 電話:02-8674-3994 営業時間:火曜-日曜10:00-17:00、月曜休館 清水祖師廟 撮影:李欣容 十分滝、眼鏡洞滝 渓 ● オレンジの街路が老街の範囲 全長128mのある静安吊橋は平渓区最大の吊橋であり、人気の撮影 地でもある。 平 1928年に完成し、「庄役場」と呼ばれていた。今は 当時の資料と文物の展示場として使われている。 ● 鶯歌陶磁商店街 住所:新北市三峽区長福街1号 三峽歴史文物館 鶯歌溪にかかる新北市第二の歩行者展望橋。龍窯をイメージした形をしてお り、長さ85m、幅と高さは共に3.5m。鉄骨構造のトラスを採用し、夜はライ トアップされる。 1.MRT忠孝復興駅下車、基隆客運バス1062に乗り換え、九份下車。 静安吊橋 ● 三鶯龍窯橋 バスで 炭鉱の町として発展してきた十分老街は平渓鉄道沿線最大の街。線路の両側の商店と住宅は自由に行き交いができる ことも格別で、よく映画やCMに出るほどの好風景。老街では天燈(ランタン)を売るお土産屋が多数あり、近くに ある炭鉱博物館、十分滝などの景観地もおすすめ。 住所:新北市鶯歌区文化路200号 ● 電話:02-8677-2727 営業時間:平日09:00-17:00、休日09:00-18:00(第一月曜日休館、祝休日の場合は翌日休館) 商店街では数百以上の陶器関係のお店が揃い、インテリアから美術品までア クセントのある素敵な陶磁器製品がいっぱい、種類も豊富。 車で 十分老街 撮影:李欣容 祖師廟は1769年に建てられ、二回も焼け跡となった ことがある。その後、名高い画家李梅樹の主導によ り復旧され、伝統芸術の殿堂ともされている。 鶯歌陶磁商店街 交通アクセス 2.台湾鉄道瑞芳駅下車、基隆客運バス825、827、台湾好行バス「黄金 住所:新北市瑞芳区軽便路137号 ● 電話:02-2496-2800 営業時間:平日09:30-17:00、休日 09:30-18:00(第一月曜日休館) 福隆」線に乗り換え、九份下車。 静安吊橋 清水祖師廟 現代調の建築様式で、各式各様な陶磁芸術品を展示している。 昇平戯院 ● 三峽 三峽老街は山と平地の交界地で、地理上の便利で貿易の盛んな町として活躍してきた。当 時、染料、樟脳、お茶は主な商品であり、街中の屋敷もお寺も華麗を極めた。近年、民権街 南段の老街屋敷はレトロ風に改修され、、懐かしき雰囲気を醸し出している。老街では、自 然的な植物染料、手作り工芸品なども売られている。 鶯歌陶磁博物館 館 ● 鶯歌の地名は山頂に鸚鵡の形をした巨石があるからとされている。当地の土が粘りよく、製 陶に適したため、製陶窯と高い煙突が次から次へ立てられ、尖山埔路も陶磁老街という陶磁 器の店が栄えた名通りとなり、百年以上の発展を遂げた。おすすめコースとしては、まずは 老街で陶器関係のお店をめぐって、次は「陶磁博物館」で陶磁器の発展を見学してから「陶 磁公園」で陶磁美術品を楽しむのがベスト。 三峽老街 黄金博物館 豎崎路 昇平戲院 鶯歌 鶯歌老街 住所:新北市新荘区新荘路150号 提供:新北市新莊区役所 住所:新北市烏来区瀑布路1-1号 電話:02-2661-6383 営業時間:08:30-17:00 慈祐宮 慈祐宮 オレンジの街路が老街の範囲 慈祐宮は1686年に建設され、清乾隆、嘉慶時期の書画額、 古石碑などの文物を保存している。 タイヤル民族博物館 菁桐老街の漢人と原住民は元々農耕生活をしていたが、炭鉱発掘により街が賑わってきた。当時、街中では写真館、 レストラン、酒家(料理店)などはもちろん、鉱業会社が鉱夫たちの生活の面倒を見るための社員寮、病院、売店な どの施設も充実。その一部は現在観光客向けの展示館に改装されている。 ● 住所:新北市新荘区新荘路218号 菁桐鉱業生活館 菁桐鉱業生活館は台鉄菁桐駅のすぐ隣にあり、鉱業に 関する歴史資料と採鉱道具などが展示され、館外には ステージも整備されている。 ● ● ● 交通アクセス 台湾鉄道西部幹線に乗車、 瑞芳駅もしくは八堵駅で 平渓支線に乗り換え、 菁桐駅下車。 住所:新北市平渓区菁桐街117号 電話:02-2495-2749 営業時間:09:30-17:00、月曜、国民の祝日休館 平渓分駐所 ● 住所:新北市平渓区靜安路2段141号 電話番号:(02)-2495-2358 開館時間:(一)分駐所:24時間;(二)天灯イルミネーション時間: 平日16:00 19:00,週末(休日)16:00 20:00 車で 車で 菁桐鉱業生活館 1.国道5号宜蘭方向へ→石碇インターチェンジ→106県道→ 平渓(平渓街)。 2.中山高速道路八堵インターチェンジ→台2号丙線基福自動車道 →平渓。 3.汐止→汐平自動車道(北31号県道)→平渓。 国道3号→新店インターチェンジ→中興路を右折→台九線 (北宜路)→青潭省道9甲線(新烏路)→烏来。 雲仙楽園ローブウェイ バスで 新店客運バス849「台北―烏来」線に乗車、烏来下車。 MRTで MRT新荘線に乗車、新荘駅下車。 バスで 1.MRT文湖線に乗車、木柵駅下車。台湾好行バス「木柵平渓」 線に乗り換え、十分寮下車。 2.南港駅で首都客運1577番バスに乗車して十分へ、さらに平渓 鉄道に乗車して菁桐駅で下車 1.中山高速道路→五股インターチェンジ→新五路→中 山路を左折→思源路→復興路→新泰路→新莊路(新 莊老街)。 2.国道3号→中和、板橋インターチェンジ→板橋高架 道路方向へ→大漢橋→下橋した後Uターンして中正 路に→新泰路→新莊路(新莊老街)。 橋 ● 交通アクセス 車で 月 ● 菁 桐 老 街 文昌祠 新 106県道の菁桐老街入口附近に高さ9メートル天灯の 形をしたユニークな「平渓分駐所」が登場した。この 建物はLEDライトと音声が取り付けられており,夜間 は光の映像ショーが行われます。分駐所は三階建てで ,一階は観光客の為,11間のトイレが設置されてお ります。二階は事務所、観光サービスセンター、食堂 があります。木柵、石碇方面からの観光客が平溪を訪 れる最初に目にするランドマークです。 交通アクセス 広福宮 烏来トロッコ列車 オレンジの街路が老街の範囲 新 莊 老 街
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