HOKUYO NEWS PAPER 北洋新聞札幌No.1無料電子新聞搭乗期間は７月５日から14日、８月23日から９月29日までの各期間中の火曜から木曜日（９月20日から22日を除く）。キャンペーン運賃は７月と８月が片道7,500円で、平成28年2月23日（火）発行購読料無料発行所㈱パンダ不動産編集発行人田口宗勝 [email protected] ９月が同6,000円。販売は２月23日から３月31日まで。運航スケジュールは、羽田発便は午後９時30分に出発し、午後11時５分着。新千歳発便は午前０時10分に出発して、羽田には午前２時に到着する。格安航空会社では、東京－札幌線で片道１万円前後の価格設定が定着。早期予約などの条件を満たせば、４千円前後で搭乗できる。しかし、この場合の東京は、羽田ではなく成田。東京都心部への移動等を考慮すれば、お得感が低下するとの指摘があった。一方、スカイマークが販売する羽田－新千歳線は、成田ではなく羽田。深夜便であるが、東京都心部発着なので利便性が高い。利用者が増えれば、他社が追随する可能性もある。競合すると見られる北海道新幹線は、東京―新函館北斗間が片道２万2,690円。今の特急運賃等から試算すると、平成43年開通予定の東京－札幌間は、２万7,000円を超えそうだ。深夜便で価格破壊スカイマークは、羽田－新千歳線に深夜便を設定し、片道６千円のキャンペーン運賃を販売する。第696号｜経済 http://www.hokuyonp.com 平成28年2月23日（火）北洋新聞南円山雪中運動会３００人参加２月21日、緑丘小学校グラウンドで「南円山雪中運動会」が開催され、地域の子どもたちや保護者など約300人が競技をとおして冬の外遊びを楽しんだ。南円山連合町内会などが主催する行事で、今年で35回目。当日は、未明から降り積もった雪で前日に引いたラインが見えなくなり、役員が朝早くから雪踏みやラインの引き直しに大忙し。ら冬の遊びを楽しんでいた。競技は、子どもたちがペアになってゴールを目指す「雪中札合わせ」をはじめ、伊予柑を拾いながらゴールする幼児みかんひろい」、大人が子どもをブルーシートに乗せて引っぱる「親子タスケテェ」など計５種が行われ、たくさんの親子が歓声を上げなが「むかで競争」では、緑丘小学校の本間校長や中央区役所の青山市民部長らが参加した来賓チームが１位に輝き、会場は大いに盛り上がった。不動産王トランプ予備選で２勝目 11月のアメリカ大統領選に向けた候補者選びの第３戦が行われ、共和党は不動産王ドナルド・トランプ氏が２位以下に大差をつけ、ニューハンプシャー州に続き２連勝した。トランプ氏は最初の３戦で２勝を挙げたことで優位に立ち、残りの候補者がトランプ氏を上回れるかどうかは、５人の候補者のなかから早めに撤退する候補者が出るかどうかにかかっている。撤退した候補が、トランプ氏以外の候補の応援をすることで、反トランプ票が結集。過半数の支持を得ていないトランプ氏が敗退する可能性がある。逆に、撤退する候補が少なければ、支持率でトップに立つトランプ氏が逃げ切ることになりそうだ。一方、民主党は初の女性大統領を目指すヒラリークリントン前国務長官がサンダース上院議員との接戦を振り切った。サンダース氏は全米規模で知名度を上げているため、予断を許さない状況が続きそうだ。｜不動産 www.hokuyonp.com 平成28年2月23日（火）北洋新聞個人情報保護を重視するあまりマンション管理人の仕事に弊害が出始めている。住人の情報を部外者に口外するのを避けるよう、管理会社は管理人に徹底して指導している。しかし、口外が許される基準がハッキリしないため、「どのような場合でも絶対に話さない」管理人が増えいる。例えば、１人暮らしの親が電話に出ない事を心配した娘が訪問しても情報を出さないケースがある。「実は旅行に行っていただけ」ということを管理人は知っていたのに話さないのだ。捜索願を出すなどの手続きをし、カギ業者に玄関ドアを空けてもらうことになれば、多大な費用が発生する。また、マンション内で盗難事件があった場合でも、警察の取り調べに応じない管理人もいる。捜査令状や逮捕状がなければ協力できないという判断だ。口が堅すぎる管理人は、マンション内の情報交換の役割を放棄しているとも言える。「雨漏りがする」というクレームに対しては、「○○さんもですよ」という情報があれば補修工事がスムーズのはずだ。しかし、「個人情報だから」との理由で黙っていると、被害が拡大する可能性もある。部外者にはもちろん、マンション内住人や警察に対しても口を閉ざすようでは、何のための管理人かわからない。清掃しかできないのであれば、清掃員を雇ったほうが管理組合の予算も助かるだろう。ただし、管理人個人の資質だけが原因ではない。口外が許される基準を示さない管理会社や管理組合にも問題がある。警察にも非協力マンション管理人口が堅すぎる弊害｜娯楽 www.hokuyon.com 平成28年2月23日（火）すごいんでないの！』の企画として東日本大震災復興への応援ソングとして制作され、番組中に唄われ、問い合わせが殺到。CD化を望む声が多数寄せられ、その反響の大きさに今回のリリースが決定される事となった。今回、白鵬関の「より良い作品を」という思いに再度レコーディングを敢行、担当する音楽プロデューサー柏原収史のOKにも納得せず、二度、三度と唄いなおし「アサガオ」は完成した。柏原は「頂上を極めた方の集中力は、とても勉強になりました。」と語っていた。白鵬関は移動の車中、オリジナル・カラオケを持参、歌唱を重ね、今回のレコーディングに備えた。デュエットの相手Kaeは「横綱の、歌に対する真剣な姿勢を間近で見て、被災地に対する強い想いを感じました。」語った。Ｋａｅとデュエット横綱白鵬関が、東日本大震災復興応援ソング「アサガオ」をシンガー・Kaeとデュエット、CDデビューが決定した。この曲は、２年前に放送された『志村&白鵬の北洋新聞パンダ不動産の中古マンション詳しくはココをクリック!!