東洋スクリーン工業(株) (奈良) (PDF:260KB)

(別添2)
平成27年度 環境ビジネスアライアンスマッチングセミナー
エントリーシート
所属地域
近畿地域
支援機関
プレゼン希望地域
(希望地域に○)
近畿
九州
資源リサイクルシステムセンター
沖縄
ふりがな
とうようすくりーんこうぎょうかぶしきがいしゃ
企業名
東洋スクリーン工業株式会社
所在地
〒636-0103 奈良県生駒郡斑鳩町幸前2-10-6
資本金
2000万円
会社概要
ホームページURL
従業員数
川崎
80名
ウェッジワイヤースクリーンとその応用機器(排水処理用固液分離スクリーンなど)の製造販売
http://www.toyoscreen.co.jp/
氏名
連絡担当者情報
※連絡を確実にするため、 坪内信行
できれば2名を記載して下
岡本愛実
さい。
電話番号
所属部署・役職
常務執行役員
企画技術部
0745-70-1702
FAX番号
0745-70-1703
<該当分野>
【□環境分析装置 □公害防止装置 ■廃棄物処理・リサイクル装置 □環境関連サービス □施設建設(埋め
■アライアンスを希望する
立て処分場造成等) □廃棄物処理・リサイクル □下水・し尿処理 □環境修復・環境創造 ■環境調和型製
商品、技術、システム
品 □新エネルギー □省エネルギー】
(所有する資格、取扱商
品・技術、特許番号等)
<商品、技術、システムの内容>
ウェッジワイヤースクリーンとその応用機器(排水処理用固液分離スクリーンなど)
■既存・競合商品等に比
べ価格的・性能的な優位
性
世界トップクラスのスリット(目開き)5μmレベルのウェッジワイヤースクリーン(ファインウェッジ)の製造技術
<アライアンスパターン>
【■工程分業型 □機能分業型(メンテナンス等) □事業移管型 ■開発型】
5μm~50μmの目開きを持つウェッジワイヤースクリーン(ファインウェッジ)の用途開発。
提案する
■アライアンスパターン
■アライアンスパートナー
イメージ・事業者
■対象市場
■環境分野における効果
<アライアンスパートナー・事業者イメージ>
分離工程のある製造、リサイクルなどの従来成しえなかった、ハードで微細物の分離を行うあるいはそのような装置・
システムなどを開発する事業者など。
<対象市場>
微細物を分離・回収する、たとえば使い捨てフィルターにその一部でもとって代わる市場の創設
使い捨てフィルターから半永久的に用いることができるフィルターとして使用でき、廃棄物の削減ができる。また、同等
の濾過精度を持つ焼結金属フィルターに比較して圧力損失が少なく省エネとなる。
■WIN&WIN連携イメージ
まだ社会的に認知度の少ない商品なので、これを用いた機器装置の開発は先行者利益として非常に大きい。
(連携先企業のメリット等)
■事業収益性の想定
世界的にもトップの技術であり、独占性は高く、用途開発の内容によっては収益率を高く設定できる。
・アライアンス対象製品・技術が複数ある場合は、アライアンス対象製品・技術毎に、エントリーシートを作成してください。
・アライアンス提案内容に関する詳細内容・補足説明、関連図面、製品写真等を添付してください。
・提案シートの他にパンフレットや技術資料は別紙にて自由に添付してください。
・本シートは本事業以外の目的には使用しません。また、提出後お返しすることはできませんので、ご了承ください。
・原則、本シートはHP等で公開させていただきます。公開により支障を及ぼすおそれのある場合は個別にご相談ください。
(別添2)
ファインウェッジの断面拡大写真
■取扱商品・技術の関連
図面、製品写真等
30μmスリットのファインウェッジ を用いた固液分離装置
「ファインアルジ」
(別添2)
事業全体のイメージ図
大学・公設試
の効果検証
機械装置・制御装置
製造工場
東洋スクリーン工業(株)
・ファインウェッジ(コア技術等)
金融機関など
ファインウェッジを利用した
商品などの開発
液体・気体清澄化
関係事業者
開発商品と既存の関連商品の
販売等代理店
希望アライアンスパターン
アライアンスのイメージ図
ファインウェッジを利用した
商品などの開発
■アライアンス提案内容に
関するイメージ図(事業全
体像、アライアンスパター
ン、対象市場等)
対応する環境問題:
省エネ、大気汚染防止、水質汚濁
対象となる市場
液体・気体の清澄化、分離分級
(生産ラインの省エネ・効率化)
「開発型」
微細粒子を
製品として取
微細粒子を
処理する単
位操作機器
メーカー
液体清澄化(排水など)
「工程分業型」
スクリーンの
微細化によ
る高度処理
膜分離、遠
心分離機な
どの前処理
注)上記イメージ図は適宜修正してください。既存のイメージ図がある場合は差し替えていただいて結構
です。
なお、補足等がある場合は※印を使用するなど、各地域の支援機関が御社の求めるアライアンスパート
ナーを把握できるよう記入をお願いします。
【例】
※1 アライアンスを希望する商品、技術、システム等を1つだけ記入してください。