投資単位引下げに関する考え方及び方針等について

平成 28 年2月
年
15 日
各
位
住
所
東京都渋谷区
東京都渋谷区桜丘町
桜丘町 26 番1号
GMO ペパボ株式会社
ペパボ
会
社
名
代
表
者
佐藤 健太郎
代表取締役社長
(コード番
(コード番号 3633 JASDAQ)
問い合わせ
問い合わせ先
取
締
役
兼
経 営 戦 略 部 長
五十島 啓人
T
E
L
03-5456-2622(代)
U
R
L
http://pepabo.com/
投資単位引下げに関する考え方及び方針等について
投資単位引下げに関する考え方及び方針等について
1.投資単位の引下げに関する考え方
投資単位の引下げに関する考え方
当社は、株式の流動性向上と個人投資家をはじめとする幅広い投資家層の拡大が、株式市場の
活性化と株式市場における適正な株価形成の観点から重要であると認識しており、投資単位の引
下げはその有効な施策のひとつであると考えております。
2.投資単位の引下げに関する方針
投資単位の引下げに関する方針
当社は、
当社は、平成27年5月1日
年5月1日付けで
付けで普通株式
普通株式1株につき
につき普通株式
普通株式2株の割合で株式分割を行って
の割合で株式分割を行って
おります。
今後とも、株主の信頼に応え、利益還元できるような企業経営に努めること
今後とも、株主の信頼に応え
株主の信頼に応え 利益還元できるような企業経営に努めること
利益還元できるような企業経営に努めることによって
によって、更なる
当社株式の流動性向上と投資家層の拡大を目指してまいります。
当社株式の流動性向上と投資家層の拡大を目指してまいります。
また、投資単位引下げに関しましては、市場の要請、その費用対効果、株価
また、投資単位引下げに関しましては、市場
投資単位引下げに関しましては、市場の要請、その費用対効果、株価
の要請、その費用対効果、株価の推移等を総合的
推移等を総合的
に勘案し 継続して検討していきたいと考えております
に勘案し、継続して検討してい
継続して検討していきたいと考えております。
きたいと考えております
以上