森林ICTプラットフォーム構築事業のご提案 ■森林ICTプラットフォームとは: 地域の森林整備や林業振興において必要不可欠な各種森林情報を、GIS(地理情報 システム)上で一元管理し、森林管理の効率化・高度化を可能とするシステムです。 森林 ICT プラットフォーム 森林所有者の情報 施業の履歴情報 背景画像 林道・作業道の情報 (航空写真等) 森林資源の情報 森林管理に必要不可欠な各種情報を、GIS 上で一元管理 森林 ICT プラットフォームの導入効果 雇用の 創出 森林現況の 把握 森林管理の 効率化・高度化 林業収入 の増加 精度の高い 事業計画 事業量の 拡大 ■システムの運用概念図: 地域の森林管理を担う、市町村と林業事業体が一体となってプラットフォームを運用しま ※森林クラウドシステムの標準仕様に準拠 す。(クラウド技術を採用) 都道府県のシステムが保有する森林情報も搭載可能です。 ■導入実績(開発中物件含む): 岡山県真庭市、美作市、鏡野町、美咲町 兵庫県佐用町 鳥取県三朝町 福井県高浜町 北海道中川町 (2015 年 12 月現在) システム画面 <活用事業> 総務省平成 24 年度、25年度『ICT街づくり推進事業』 総務省平成 26 年度『ICT まち・ひと・しごと創生推進事業』 製品・サービスについてのお問い合わせは ASロカス 株式会社 0436-24-2117 URL:http://www.as-locus.jp/ Mail:sales@as-locus.jp
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