平成 27 年度滋賀県水産試験場 水 産 談 日 場 □開 会 □挨 拶 □研究発表 話 会 時:平成 28 年 3 月 2 日(水)9:00~17:00 所:滋賀県水産試験場 2階会議室 水産試験場長 遠藤 誠 各発表 12 分 質疑3分 [午 前 の 部] 1.業界と協働した養殖ビワマスブランド化の取り組み 2.アマゴ稚魚放流における分散放流と集中放流の比較 3.刺網汚損現象の特徴と原因 4.農業集落排水処理水の魚類への影響-Ⅱ 5.アユ冷水病ワクチン開発における基礎研究から得た2、3の知見 6.エドワジエラ・イクタルリ感染症罹患アユの内臓所見 休 孝橋賢一 菅原和宏 中嶋拓郎 鈴木隆夫 金辻宏明 竹上健太郎 憩 7.琵琶湖流入河川に遡上するアユの鱗数 8.計量魚探による湖中アユの資源尾数推定 9.各アユ資源調査間の相関関係から見た留意点と今後の方向性 10.コアユの成長・生残モデルによる資源解析の試み 11.イサザの現存量推定の試み 吉岡 剛 寺井章人 井出充彦 田中秀具 幡野真隆 [午 後 の 部] 12.ホンモロコの資源状況について 13.ホンモロコの冬季における漁獲水深別の体型比較 14.南湖に放流したホンモロコ標識魚の追跡調査(2015) 15.内湖に放流したニゴロブナの産卵期の接岸と成熟状況 16.琵琶湖周辺小水路に遡上するニゴロブナの産卵繁殖 17.琵琶湖産スジエビの再生産過程にみられた近年の変動 休 憩 18.オオクチバス当歳魚急増現象(リバウンド現象)の原因解明 19.チューニング VPA による西の湖のオオクチバス生息量の推定 20.チャネルキャットフィッシュの捕獲状況と効率的駆除技術開発の取り組み 21.セタシジミ種苗生産方法の検討 22.自然生産力を活かしたセタシジミ採苗増大技術 休 □全体質疑 □講 評 □閉 会 根本守仁 氏家宗二 太田滋規 片岡佳孝 藤岡康弘 井戸本純一 佐野聡哉 田口貴史 臼杵崇広 礒田能年 石﨑大介 憩 座長 森田 尚 参事 水産試験場次長 桑村 邦彦 ※プログラムはやむを得ない事情により変更する場合があります。
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