入札公告 次のとおり、一般競争入札に付します。 平成 28 年2月 16 日 支出負担行為担当官 愛知労働局総務部長 竹内 聡 1 競争入札に付する事項 (1)件 名 平 成 28 年 度 シ ニ ア ワ ー ク プ ロ グ ラ ム 地 域 事 業 委 託 契 約 (2)仕 様 入札説明書及び仕様書による。 (3)契約期間 委 託 契 約 締 結 日 か ら 平 成 29 年 3 月 31 日 ま で (4)履行場所 支出負担行為担当官が指定する場所 (5)入札方法 入札金額は総価とする。 落 札 決 定 に 当 た っ て は 、入 札 書 に 記 載 さ れ た 金 額 に 当 該 金 額 の 8 パ ー セ ン ト に 相 当 す る 額 を 加 算 し た 金 額( 当 該 金 額 に 1 円 未 満 の 端 数 が あ る と き は 、そ の 端 数 金 額 を 切 り 捨 て る も の と す る 。)を も っ て 落 札 価 格 と す る の で 、入 札 者 は 、消 費 税 及 び 地 方 消 費 税 に 係 る 課 税 事 業 者 で あ る か 免 税 業 者 で あ る か を 問 わ ず 、見 積 も っ た 契 約 金 額 の 108 分 の 100 に 相 当 す る 金 額 を 入 札 書 に 記 載 す る こ と 。 なお、この契約金額は概算契約における上限額であり、事業を 実施した後、額の確定を行い、実際の所要金額がこの契約金額を 下回る場合には、実際の所要金額を支払うこととなる。 2 競争参加資格 (1)予算決算及び会計令第 70 条の規定に該当しない者であること。なお、 未成年者、被保佐人又は被補助人であっても、契約締結のために必要 な同意を得ている者は、同条中、特別の理由がある場合に該当する。 (2)予算決算及び会計令第 71 条の規定に該当しない者であること。 (3)厚生労働省から指名停止の措置を受けている期間中の者でないこと。 (4)平成 25・26・27 年度の厚生労働省競争参加資格(全省庁統一資格) において、「役務の提供等」で「A」、「B」又は「C」の等級に格 付けされ、東海・北陸地域の競争参加資格を有する者であること。 (5)次に掲げるすべての事項に該当する者であること。 なお、本公告における法令等違反した者の範囲については、金融商 品取引法(昭和 23 年法律第 25 号)第 193 条の規定に基づく財務諸表 等の用語、様式及び作成方法に関する規則(昭和 38 年大蔵省令第 59 号)で定められた用語のうち「親会社」、「子会社」、「関連会社」、 「連結会社」の範囲とする。 ① 入札書類提出時において、過去5年間に職業安定法(昭和 22 年法 律第 141 号)又は労働者派遣事業の適正な運営の確保及び派遣労働 者の保護等に関する法律((昭和 60 年法律第 88 号)(第三章第四 節の規定を除く。))の規定又はこれらの規定に基づく命令若しく は処分に違反していないこと。(これらの規定に違反して是正指導 を受けたもののうち、入札書類提出時までに是正を完了しているも のを除く。) ② 労働保険・厚生年金保険・全国保険協会管掌健康保険・船員保険又 は国民年金の未適用及びこれらに係る保険料の滞納がないこと(入 札書提出期限の直近2年間の保険料の滞納がないこと。)。 ③ 障害者の雇用の促進等に関する法律(昭和 35 年法律第 123 号)に 基づく障害者雇用率以上の身体障害者、知的障害者又は精神障害者 を雇用していること、又は障害者雇用率を下回っている場合にあっ ては、障害者雇用率の達成に向けて障害者の雇用状況の改善に取り 組んでいること。 ④ 高年齢者等の雇用の安定に関する法律(昭和 46 年法律第 68 号) に基づく高年齢者雇用確保措置を講じていること。 ⑤ 入札書類提出時において、過去3年間に上記以外の法令等違反が あり、社会通念上著しく信用を失墜しており、当該委託業務遂行に 支障を来すと判断される者でないこと。 (6)次に掲げるすべての事項に該当する者であること。 ① 資格審査申請書又は添付書類に虚偽の事実を記載していないと認 められる者であること。 ② 経営の状況又は信用度が極度に悪化していないと認められる者で あること。 ③ 会社更生法(平成 14 年法律第 154 号)に基づき、更生手続の開始 申立がなされていない者であること。 3 入札説明書の交付場所、確認書類の提出場所等 (1)入札説明書の交付場所 〒460-0008 名古屋市中区栄二丁目3番1号 名古屋広小路ビルヂング 15 階 愛知労働局職業安定部職業対策課 担当:神野、日比野 電 話:052-219-5507 F A X:052-220-0572 (2)入札説明書の交付期間 平成 28 年2月 16 日(火)~平成 28 年3月1日(火) (3)確認書類の提出期限 平成 28 年3月3日(木) 12 時 (4)確認書類の提出方法 原則、上記3(1)まで直接提出(持参)すること。 郵送(書留郵便に限る)も可とするが、提出期限までに上記3(1) まで到着するように送付しなければならない。未着の場合、その責任 は参加者に属するものとし、期限内の提出がなかったものとみなす。 なお、電報、ファクシミリ及び電子メールによる提出は認められな い。 4 入札説明会の開催 以下のとおり、入札説明会を開催する。 (1)開催日時 平成 28 年2月 22 日(月)10 時~ (2)開催場所 名古屋市中区栄二丁目3番1号 名古屋広小路ビルヂング 12 階 愛知労働局広小路庁舎 会議室 (3)申 込 方 法 平 成 28 年 2 月 19 日 ( 金 ) 16 時 ま で に 、 事 業 所 名 、 所 在 地 、 参 加者の氏名、所属及び連絡先の電話番号、FAX番号を記載し、 下記4(4)の両アドレスに電子メールで申し込みをすること。 な お 、メ ー ル の タ イ ト ル は 、「 入 札 説 明 会 申 し 込 み 」と す る こ と 。 (4)申込先 [email protected] [email protected] (5)出席人数 1機関につき2名までとする。 (6)その他 説明会の会場で入札説明書の配布はしないため、事前に上記3 (1)の場所、または愛知労働局ホームページ ( http://aichi-roudoukyoku.jsite.mhlw.go.jp/choutatsu_ur iharai/nyusatsu.html) で 入 札 説 明 書 を 入 手 し て か ら 参 加 す る こ と。 5 紙入札方式での参加申込み 電子調達システムではなく、紙入札方式での参加を希望する者 は入札説明書に定める「電子入札案件の紙入札方式での参加につ いて」を原則持参により提出すること。 なお、郵送による場合は、郵便書留等確実に参加意思を伝える ことのできる方法についてのみ認めるものとし、電報その他の方 法は認めない。 (1)提出期限 平 成 28 年 3 月 8 日 ( 火 ) 15 時 (2)提出場所 名古屋市中区三の丸二丁目5番 1 号 名古屋合同庁舎第2号館2階 愛知労働局総務部総務課会計第一係 担当:南谷 6 入札書の提出 (1)入札書の提出場所 上記5(2)に同じ (2)入札書の提出期限 平成 28 年3月8日(火) 17 時 (3)入札書の提出方法 本案件は、電子調達システムで行う。なお、紙入札方式の場合は原 則持参により提出すること。 郵送による場合は、郵便書留等確実に参加意思を伝えることのでき る方法についてのみ認めるものとし、電報その他の方法は認めない。 代理人が紙により入札を行う場合は、入札時までに入札説明書に定 める「委任状」が必要となる。 7 開札の日時及び場所 (1)日時 平 成 28 年 3 月 9 日 (水 ) 13 時 30 分 (2)場所 名古屋市中区三の丸二丁目5番 1 号 名古屋合同庁舎第2号館4階 愛知労働局会議室 8 その他 (1)契約手続において使用する言語及び通貨 日本語及び日本国通貨 (2)入札保証金及び契約保証金 免除 (3)入札者に要求される事項 この一般競争入札に参加する者は、本公告に示した業務が履行 で き る こ と を 証 明 す る 書 類 を 平 成 28 年 3 月 3 日 (木 )12 時 ま で に 提出しなければならない。入札者は、支出負担行為担当官から当 該書類に関し説明を求められた場合は、これに応じなければなら ない。 また、入札に参加を希望する者は、入札説明書に定める暴力団 に該当しない旨を記した「誓約書」を提出しなければならない。 入札者は、支出負担行為担当官から当該書類に関し説明を求めら れた場合は、これに応じなければならない。 (4)入札の無効 上記2に示した競争参加資格を有しない者が行った入札及び入 札に関する条項に違反した入札は無効とする。 ま た 、上 記 8( 3 )の 誓 約 書 を 提 出 せ ず 、又 は 虚 偽 の 誓 約 を し 、 若しくは誓約書に反することとなったときは、当該者の入札を無 効とする。 (5)契約書作成の要否 要 (6)落札者の決定方法 本公告に示した業務を履行できると支出負担行為担当官が判断した 入札者であって、予算決算及び会計令第 79 条の規定に基づいて作成さ れた予定価格の制限の範囲内で最低価格をもって有効な入札を行った 者を落札者とする。た だ し 、落 札 者 と な る べ き 者 の 入 札 価 格 に よ っ ては、その者により当該契約の内容に適合した履行がなされない おそれがあると認められるとき、又はその者と契約を締結するこ とが公正な取引の秩序を乱すこととなるおそれがあって著しく不 適当であると認められるときは、予定価格の制限の範囲内の価格 をもって入札した他の者を落札者とすることがある。 (7)手続における交渉の有無 無 (8)その他 詳細は入札説明書による。
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