ヘルスケア・ニューフロンティアシンポジウム 『Innovative Medicine ∼ the future of Precision Medicine and Drug Development in Japan』 （Innovative Medicine ∼プレシジョン・メディスンと日本における医薬品開発の将来） プログラム ○日程 平成28 年３月14 日（月）9：30∼17：00（開場9：00） ○会場 横浜シンポジア（産業貿易センタービル９階）（定員250 名、同時通訳あり、参加費無料） 9:30 開会 9:35 基調講演 ・前 FDA（米食品医薬品局）医療機器・放射線保健センター生物統計学部長 グレゴリー・キャンベル（Gregory Campbell） ・独立行政法人医薬品医療機器総合機構（PMDA）理事長 近藤達也 10:35 セッション１「日米の医薬品開発の最新の潮流―Precision Medicine を考える」 ●発表者・パネリスト ・東北大学分子ネットワーク解析分野教授、シークエンス解析室長 ・ハーバード大学公衆衛生大学院生物統計学教授 安田純 ナン・レアード（Nan Laird） ・ファイザー米国本社 Director, Science Policy and Advocacy ブルース・アルテボート（Bruce Altevogt） ●パネリスト ・前 FDA（米食品医薬品局）医療機器・放射線保健センター生物統計学部長 グレゴリー・キャンベル（Gregory Campbell） ・独立行政法人医薬品医療機器総合機構（PMDA）理事 重藤和弘 12:20（昼食休憩） 13:25 挨拶 神奈川県知事 13:30 挨拶 日本医学会会長 髙久史麿 13:50 基調講演 ・厚生労働省大臣官房審議官（医薬担当） 森和彦 14:20 セッション２「革新的医薬品・再生医療等製品の早期実用化に向けて ―現状と展望、神奈川県の取組み」 ●発表者・パネリスト ・北里大学 薬学部（臨床医学・臨床統計学）教授、ハーバード大学 Adjunct Professor、かながわクリニカルリサーチ戦略研究センター長 竹内正弘 ・神奈川県理事（ヘルスケア・ニューフロンティア・医療政策担当）首藤健治 ・スタンフォード大学医学部教授 ロナルド・パール（Ronald G. Pearl） 等 16:55 閉会 ※敬称略。 ※プログラムは一部変更の可能性があります。
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