室住団地内における屋外広告物の掲出又は表示事業者の

平成28年2月19日
独立行政法人都市再生機構九州支社
室住団地内における屋外広告物の掲出又は表示事業者の募集について
標記については、独立行政法人都市再生機構が管理する賃貸住宅(以下「UR賃貸住宅」といいます。)の敷地内において、屋外広告物の掲出又は
表示事業者を募集いたします。詳細及び所定様式等は、募集要領をご確認ください。
1 対象団地等
福岡市早良区室住団地内(仕様書添付図面のとおり)
2 事業者の募集方法・落札者決定方法等
周知方法 UR都市機構九州支社事務所内での掲示及びUR都市機構九州支社ホームページへの掲載。
募集・申込期間 平成28年2月19日(金)から平成28年3月3日(木)
申込資格 下記記載のとおり。
申込書類 下記記載のとおり。
申込方法 募集期間中に記載の担当チーム宛、直接ご持参又は郵送とします。但し、郵送による場合は書留郵便とし平成28年3月3日(木)
17:00までにUR都市機構九州支社に必着とします。
落札者決定方法:月額掲出料による競争入札 機構があらかじめ定めた予定月額掲出料以上で最も高い金額で入札した者を落札者とします。
その他 質問がある場合、質問書(所定様式)により、下記質問書受付期間中に担当チームにご提出ください。
3 主な賃貸条件・契約内容等
契約期間 : 平成28年3月15日から平成31年3月14日まで(3年間)。
工事開始期限: この契約締結日から起算して6月が経過する日までに工事を開始していただきます。
掲出料 : 掲出料の支払義務は、掲出工事開始日から発生します。掲出料を、年度単位として当該年度の前年度末日までに支払を
おこなっていただきます。
原状回復 : 契約期間が満了時には、機構が指定する日までに貸付時の原状に回復して明け渡していただきます。
4 設置場所引渡しまでのスケジュール
(1)
(2)
(3)
(4)
(5)
(6)
公募期間(申込み受付期間)
質問書受付期間
質問書への回答
資格確認結果通知
入札及び開札
契約締結日
平成28年2月19日(金)~平成28年3月3日(木)
平成28年2月19日(金)~平成28年2月25日(木)
平成28年2月29日(月)~平成28年3月1日(火)
平成28年3月7日(月)
平成28年3月9日(水)
平成28年3月15日(火)予定
■申込資格
(1) 独立行政法人都市再生機構会計実施細則(平成16年独立行政法人都市再生機構達第95号)第331条及び第332条の規定に該当する者でないこと。
(2) 国、地方公共団体、公共企業体又は公益法人であり、かつ、公共・公益を目的として広告物を掲出し、又は表示するものであること。
(3) 暴力団又は暴力団員が実質的に経営を支配する者若しくはこれに準ずる者でないこと。
(詳細は、機構HP→入札・契約情報→入札心得、契約関係規程→入札関連様式及び標準契約書等→標準契約書等について→別紙暴力団又は
暴力団員が実質的に経営を支配する者又はこれに準ずる者、を参照)
(4) 事業の実施に必要な資力、信用を有していること。
(5) 機構に支払う賃貸料等の支払い見込みが確実であること。
(6) 契約の締結に際し、機構が「犯罪による収益の移転防止に関する法律(平成19年法律第22号)」に準じて行う本人確認に応じることができること。
(これにより取得した個人情報については、法令の規定に準じ、本人の同意なく行政庁に提供することがあります。)
■申込書類
(1) 申込書
(2) 登記事項全部証明書 *発行後3か月以内のもの
(3) 代表者の印鑑証明書 *発行後3か月以内のもの
(4) 財務諸表の写し(直近2年間分)
(5) 入札書
※詳細及び申込みにあたっては、募集要領及び仕様書等に記載した内容を十分にご確認ください。
(担当チーム)
〒810-8610 福岡市中央区長浜二丁目2番4号 独立行政法人都市再生機構九州支社 住宅経営部 収納管財チーム 担当:井上:山下
電話092-722-1043(午前9時半~正午、午後1時~午後5時、土曜・日曜・祝日を除きます。)
平成27年度
室住団地内における屋外広告物の掲出又は表示事業者の募集要領
募集・申込み受付期間
平成28年2月19日(金)~平成28年3月3日(木)
平成28年2月
独立行政法人都市再生機構 九州支社
住宅経営部 収納管財チーム
〒810-8610
福岡県福岡市中央区長浜二丁目2番4号
電話 092-722-1043
募 集 か ら 契 約 ま で の 流 れ(スケジュール)
※御注意
この表は、入札の概略の流れを説明したものです。入札に当たっては、募集要領及び広
告物の掲出に関する契約書等を熟読してください。
公 告 開 始 日
募集及び受付期間
質問書提出期間
質問書への回答
平成 28 年 2 月 19 日(金)
平成 28 年 2 月 19 日(金)~平成 28 年 3 月 3 日(木)
平成 28 年 2 月 19 日(金)~平成 28 年 2 月 25 日(木)
平成 28 年 2 月 29 日(月)~平成 28 年 3 月 1 日(火)
資格確認結果通知
平成 28 年 3 月 7 日(月)発送
申込書をもとに申込資格の確認を行い、資格の有無について結果を文書で通知します。
入札及び開札
平成 28 年 3 月 9 日(水)11:30
入札結果は、入札参加全員に文書で通知します。
契約締結
平成 28 年 3 月 15 日(火)予定
※
なお、契約日から6月が経過する日までに工事を開始していただきます。
掲出料の支払い
掲出料を指定口座へ振り込んでいただきます。
1
掲出場所
福岡市早良区室住団地 90 棟給水施設附近
別紙「図面」のとおり。(諸事情により、掲出場所等を変更する場合あり。)
2
申込資格
(1) 独立行政法人都市再生機構会計実施細則(平成 16 年独立行政法人都市再生機構達
第 95 号)第 331 条及び第 332 条の規定に該当する者でないこと。
(2)
国、地方公共団体、公共企業体又は公益法人であり、かつ、公共・公益を目的と
して広告物を掲出し、又は表示するものであること。
(3)
暴力団又は暴力団員が実質的に経営を支配する者若しくはこれに準ずる者で
ないこと。 (詳細は、機構HP→入札・契約情報→入札心得、契約関係規程→
入札関連様式及び標準契約書等→標準契約書等について→別紙暴力団又は暴力
団員が実質的に経営を支配する者又はこれに準ずる者、を参照)
(4)
事業の実施に必要な資力、信用を有していること。
(5)
機構に支払う賃貸料等の支払い見込みが確実であること。
(6)
契約の締結に際し、機構が「犯罪による収益の移転防止に関する法律(平成 19 年
法律第 22 号)」に準じて行う本人確認に応じることができること。
(これにより取得
した個人情報については、法令の規定に準じ、本人の同意なく行政庁に提供するこ
とがあります。)
3
質問事項の受付
(1) この募集要領書等に関する質問がある場合は、次に従い書面により提出してくださ
い。
①
提出期間
平成 28 年 2 月 19 日(金)から平成 28 年 2 月 25 日(木))まで
持参される際は、この期間内の土曜日、日曜日及び祝日を除く毎日午前 10 時から
午後 5 時まで(正午から午後1時までを除く)受付けますので、あらかじめ来社日時
を下記②提出場所に連絡の上、来社ください。
②
提出場所
福岡県福岡市中央区長浜二丁目 2 番 4 号
独立行政法人都市再生機構九州支社
担当:井上・山下
③
住宅経営部収納管財チーム
電話:092-722-1043
提出方法
質問書(様式1)を持参により提出するものとし、口頭、電話、FAX、メール
又は郵送によるものは受付けません。なお、返信用の封筒として、長3サイズの封筒
の表に返送先を記入の上、82 円分の切手を貼付したものを提出してください。
(2) (1)の質問に対する回答は、書面により質問者に郵送(平成 28 年 3 月 1 日(火)発
送)及びFAXするほか、閲覧に供すべき質疑事項については、次のとおり閲覧に供
します。
①
期間
平成 28 年 2 月 29 日(月)から平成 28 年 3 月 1 日(火)
毎日午前 10 時から午後 5 時まで(正午から午後1時までを除く。)
②
場所
福岡県福岡市中央区長浜二丁目 2 番 4 号
独立行政法人都市再生機構九州支社 1 階
4
契約情報公開コーナー
申込方法等
(1)申込受付期間等
申込受付期間:平成 28 年 2 月 19 日(金)から平成 28 年 3 月 3 日(木)
申込受付時間:午前 10 時から正午及び午後 1 時から午後 5 時まで
申込受付場所:福岡県福岡市中央区長浜二丁目 2 番 4 号
独立行政法人都市再生機構九州支社
担当:井上・山下
住宅経営部収納管財チーム
電話:092-722-1043
注1)
あらかじめ来社日時を上記の申込受付場所に連絡の上、ご来社ください。
注2)
提出書類に不備があった場合、受付することができません。ただし、上記
受付期間内の受付時間内であれば、申込書及び申込みに必要な書類を機構に
再提出することができます。
(2)申込方法
申込書に必要事項を記入し、下記添付書類を添えて、(1)の申込受付期間に(1)の申
込受付場所へ直接持参又は郵送によりお申込ください。郵送による場合は、書留郵便
とし平成 28 年 3 月 3 日(木)午後 5 時必着とします。
〈
提出書類
①
〉
申込書(様式2)
② 登記事項全部証明書(発行後3か月以内のもの)
③
代表者の印鑑証明書(発行後3か月以内のもの)
④
財務諸表の写し(直近2年間分)
⑤
返信用封筒
資格確認結果通知書(下記5(1)③に記載の書面)を郵送するための封筒です。
長3サイズの封筒の表に返送先を記入し、382 円分の切手を貼付してください。
(簡易書留により送付いたします。)
⑥
入札書(開札日まで機構で保管させていただきます。)
5
申込資格の確認
(1)
申込資格の確認
①
申込書の内容をもとに申込資格の確認を行い、確認の結果を各申込者に通知し
ます。なお、資格確認の過程で、提出いただいた書類の内容について説明を求め、
又は提出書類の追加を求める場合があります。
②
資格確認において資格を有すると認められた申込者(以下「入札参加者」とい
います。
)による競争入札を行います。
③
資格確認結果は平成 28 年 3 月 7 日(月)発送により、各申込者に書面で通知
します。
④
申込みに際して、ご提出いただいた書類等は、理由の如何にかかわらず、返却
いたしません。ただし、入札参加者として選定されなかった場合には、返却いた
します。
⑤
提出書類の作成及び申込み等に必要な費用は、申込者の負担とします。(当機
構は一切負担しません。
)
(2)
申込みの無効
①
2に記載する申込みに必要な資格のない者が申込みを行ったとき。
②
申込提出書類に不備又は虚偽の記載があったとき。
③
所定の申込提出書類以外の様式を使用して申込みを行ったとき。
④
申込提出書類の誤字、脱字等により意思表示が不明瞭であるとき。
⑤
申込提出書類に申込者の所定の記名押印がないとき又は記名(名称及び代表者
の記名)若しくは印影が判然としないとき。
⑥
明らかに連合によると認められるとき。
⑦
①~⑥に掲げる場合のほか、機構の指示に違反し、又は申込みに関する必要な
条件を具備していないとき。
6
苦情申し立て
(1) 競争参加資格がないと認められた者は、契約担当役に対して競争参加資格がないと
認めた理由について、次に従い書面(様式は自由)により説明を求めることができま
す。
① 提出期限:平成 28 年 3 月 14 日(月) 午後5時
② 提出場所:4(1)と同じ
③
提出方法:書面は持参することにより提出するものとします。(郵送、FAX等
でのお申込みは受け付けいたしません。)
(2) 契約担当役は、説明を求められたときは、平成 28 年 3 月 14 日(月)までに説明を
求めた者に対して書面により回答します。ただし、一時期に苦情件数が集中する等合
理的な理由があるときは、回答期限を延長することがあります。
(3) 契約担当役は、申し立て期間の途過その他客観的かつ明らかに申し立ての適格を欠
くと認められるときは、その申し立てを却下します。
(4) 契約担当役は、 (2)の回答を行ったときには、苦情申し立て者の提出した書面及び
回答を行った書面を閲覧により遅滞なく公表します。
7
入札期日(入札及び開札の日時、場所等)
(1)日時
平成 28 年 3 月 9 日(水)
(2)場所
福岡県福岡市中央区長浜二丁目 2 番 4 号
11 時 30 分
独立行政法人都市再生機構九州支社 1 階
入札室
注1) 入札の受付は入札開始時間の 15 分前から行います。入札の立会については、必
ず求めるものではありません。
注2) 開札会場への入場は、1入札参加者につき1名とし、入札参加者以外の方は、
開札会場への入場はできません。
8
入札方法等
(1) 入札参加者は、「入札書」(様式 3)の用紙に必要事項を記入・押印(実印)の上、
入札書提出用封筒(様式 3 別添「参考:入札書提出用封筒記載例」を参考に作成して
ください。)に「入札書」のみを入れて封をして割印(実印)したものを申込み期日ま
でに、その他の申し込み書類と一緒に持参してください。
(2)
入札書には、掲出料金(月額)を記載してください。
入札書に記載された金額に当該金額の100分の8に相当する額を加算した金額
(当該金額に1円未満の端数があるときは、その端数金額を切り捨てるものとす
る。)をもって決定価格とするので、入札書を提出する者は、消費税及び地方消費
税に係る課税事業者であるか免税事業者であるかを問わず、見積もった契約金額の
108分の100に相当する金額を入札書に記載すること。
(3) 入札書を提出後、入札を取り消すことや入札書の記載内容の変更はできません。
9
公正な入札の確保
(1) 入札参加者は、私的独占の禁止及び公正取引の確保に関する法律(昭和 22 年法律
第 54 号)等に抵触する行為を行ってはなりません。
(2) 入札参加者は、入札に当たっては、競争を制限する目的で他の入札参加者と入札金
額又は入札意思についていかなる相談も行わず、独自に入札金額を定めなければなり
ません。
(3) 入札参加者は、落札者の決定前に、他の入札参加者に対して入札金額を意図的に開
示してはなりません。
10
入札の取りやめ等
入札参加者が連合し、又は不穏の行動をなす等の場合において、入札を公正に執行
することができないと認められるときは、当該入札参加者を入札に参加させず、又は
入札の執行を延期し、若しくは取りやめることがあります。
11
入札の無効
本公示に示した競争参加資格のない者のした見積り、参加者から提出された書類
を確認し問題があると機構が判断した者のした見積り及び見積りに関する条件に
違反した見積りは無効とする。
12
落札者の決定
(1)
事前に提出があった入札書で、即時に開札を行うものとします。
(2) 開札の結果、有効な入札を行った者の中で機構があらかじめ定めた予定月額掲出料
以上で最も高い金額で入札した者を落札者とします。
(3) 落札となるべき同率の入札をした者が2名以上あるときは、直ちに、当該入札参加
者にくじを引いていただいて落札者を決定します。
(4) 開札の結果、入札参加者が1名しかいない場合は、機構があらかじめ定めた予定掲
出料以上であれば、その者を落札者とします。
(5) 落札者名、落札掲出料は、開札の場で読み上げます。なお、落札者がいない場合は、
最高掲出料のみを読み上げます。
(6) 機構の予定掲出料は公表いたしません。
(7) 入札結果は、書面により団地名、落札者名を入札参加者全員に通知します。
(8) 落札者の決定後、契約締結までの間に落札者の辞退又は入札の無効が判明した場合
は、当該落札者を失格とし、入札掲出料が予定掲出料以上の第二順位の者(以下「次
点者」といいます。)に契約希望の有無を照会し、希望した場合には次点者を新たな
落札者とします。なお、次点者に契約の希望がない場合又は次点者が新たな落札者と
なった場合で契約締結までの間に辞退又は入札の無効が判明した場合、第三順位以降
の者を対象に同様の手続きを行うこととします。
(9) 次点者等への通知は、落札者の辞退が確定するまで行いません。また、次点者であ
るか否かについての問合せには対応いたしません。
13
入札結果の公開
入札結果(落札者住所(特別区又は市町村まで表記)、落札者名及び応札者数)につい
ては、次のとおり閲覧に供する等、公開いたしますのであらかじめ御承知おきください。
なお、落札者がいない場合については、落札者住所及び落札者名について「該当無し」
として同様に公開いたします。
(1)期 間
開札日以降、7日間
(2)場 所
福岡県福岡市中央区長浜二丁目 2 番 4 号
独立行政法人都市再生機構九州支社 1 階
14
契約情報公開コーナー
契約の締結等
(1) 契約の締結
① 落札者との契約の締結は、平成 28 年 3 月 15 日(火)を期限とします。
なお、期限までに契約を締結されない場合は、落札者としての一切の権利を辞退
したものとし、上記 12 (8)に基づき落札者となった者と契約を締結します。
②
契約書は、別添 2 のとおりです。
賃貸条件等については(2)のほか、契約書等の内容を御確認ください。
(2) 主な賃貸条件
以下に記載するもののほか、別添広告物の掲出に関する契約書及び仕様書のとおり
とします。
① 契約期間
平成 28 年 3 月 15 日から平成 31 年 3 月 14 日まで(3 年間)
② 工事開始
この契約締結日から起算して 6 月が経過する日までに工事開始しなければならない。
③ 掲出料
掲出料の支払義務は、掲出工事開始日から発生します。掲出料を、年度単位とし
て当該年度の前年度末日までに支払をおこなっていただきます。
④ 原状回復
契約期間が満了時には、機構が指定する日までに貸付時の原状に回復して明け渡
していただきます。
以
上
(以下余白)
様式1
平成
独立行政法人都市再生機構九州支社長
申込予定者
年
月
日
殿
所
在
地
会
社
名
代表者名
担当部署
担当者氏名
連絡先 TEL
質
問
書
室住団地内における屋外広告物の掲出又は表示事業者の募集に関する内容について、次の
とおり質問します。
項番
(注)1
質
問
事
項
質問事項が1枚で書ききれない場合は、必要枚数を複写して利用してください。
様式2
平成
申
独立行政法人都市再生機構九州支社長
込
年
月
日
書
殿
(申込者)住所
氏名
実印
私は、室住団地内における屋外広告物の掲出又は表示事業者の募集要領等に記載され
ている内容を承知の上、必要書類を添えて申し込みます。
名称
代表者
住所
担当部課・担当者
電話番号
資本金
百万円
(国・地方公共団体は記入不要)
申込者
設立年月
明治・大正
(国・地方公共団体は記入不要)
昭和・平成
直近決算期
(国・地方公共団体は記入不要)
従業員数
(国・地方公共団体は記入不要)
直近期の売上高
(国・地方公共団体は記入不要)
直近期の営業利益
(国・地方公共団体は記入不要)
土地の使用用途
平成
年
月
年
月
人
百万円
百万円
様式 3
入
札
独立行政法人都市再生機構九州支社長
殿
入札者
団
地
名
書
住 所
氏 名
実印
室住団地
掲出料
,
1
円
室住団地内における屋外広告物の掲出又は表示事業者募集要領等に記載さ
れている内容を承知の上、上記のとおり入札します。
2 室住団地内における屋外広告物の掲出又は表示事業者募集要領等「2申込
資格」に記載の申込資格を有することを誓約します。
(注)1
入札書は、所定の入札書提出用封筒に入れて封をして割印してください。
2
掲出料は、算用数字ではっきりと記載してください。
3
掲出料を書き損じたときは、新たな用紙に書き直してください。
4
一度提出した入札書の変更又は取消しはできません。
様式 3 別添
「参考:入札書提出用封筒記載例」
(表)
(裏)
印
入 札 書 在 中
住所
独立行政法人都市再生機構九州支社長殿
氏名
(室住団地屋外広告物等掲出)
注1)封筒(長3号)には、入札書のみを入れて必ず封をして割印してください。
注2)裏面の封印には、代表権限を有するご本人が会社実印をご使用ください。
別添1
仕
1
様
書
掲出場所
福岡市早良区室住団地 90 棟給水施設附近
この仕様書添付図面のとおり。
(諸事情により、掲出場所等、変更する場合あり。)
2
契約期間
平成 28 年 3 月 15 日から平成 31 年 3 月 14 日
3
屋外広告物の大きさ等
原則として、1面の面積は、1.5平方メートル以内とし、高さは地上から2メートル以
下とする。
なお、材料は原則、紙製又は布製でないものとすること及びフェンスを利用した自立
型広告物とし、暴風等の影響を考慮した仕様とすること。
4
掲出工事等
掲出にあたっては事前に福岡市の許可を受けるとともに、掲出工事は福岡市屋外広告
業登録を受けている業者が行うこと。
又、設置工事の際は、給水施設へ立ち入る必要がある為、事前に水道法第 21 条及び
同法施工規則第 16 条に規定する健康診断を受診し、適合の証明書を提出すること。
上記提出先及び実際の設置に際しては、団地を管理している株式会社URコミュニテ
ィ福岡住まいセンターと十分協議すること。
福岡住まいセンター 電話:092-713-9111
5
広告物の範囲
下記のいずれかに該当する広告物は掲出しないものとする。
(1)法令等に違反するもの又はそのおそれがあるもの
(2)公序良俗に反するもの又はそのおそれがあるもの
(3)人権侵害となるもの又はそのおそれがあるもの
(4)政治性のあるもの
(5)宗教性のあるもの
(6)社会問題に関する主義主張を行っているもの
(7)個人又は法人の名刺広告
(8)美観風致を害するおそれがあるもの
(9)交通安全を阻害するおそれがあるもの
(10)公衆に不快の念又は危害を与えるおそれのあるもの
(11)消費者被害の未然予防及び拡大防止の観点から適切でないもの
(12)青少年保護及び健全育成の観点から適切でないもの
(13)暴力団等の反社会的団体及びそれらの関連事業者
(14)機構が実施する業務内容と同様の事業者
(15)動物(小鳥及び魚類を除く。)に関するもの(ただし、ペットを連れて立ち入ることが
できるエリアはこの限りではない。)
(16)前各号に掲げるもののほか、機構が実施する事業の円滑な運営に支障をきたすもの
や、団地管理上個別の事情に応じ適切でないと支社長が認めるもの
6
契約書
別添2(案)のとおり
以
上
■広域図
公募箇所
202
室住団地
地図使⽤承認©昭⽂社第 56G107 号
■詳細図
公募箇所
90
室住団地
バス停
地図使⽤承認©昭⽂社第 56G107 号
■交通図
⻄鉄バス約 35 分
室
住
徒歩約 1 分
室住団地
バス停
⻄鉄バス約 50 分
■現況図
天神
博多駅
別添別添
2 2
広告物の掲出に関する契約書(案)
独立行政法人都市再生機構 (以下「甲」という。)と広告物の掲出者○○○○(以下
「乙」という。
)は、次のとおり広告物の掲出に関する契約を締結する。
(総則)
第1条 甲は、広告物を別紙1配置図に定める部分に、別紙2に定める仕様の広告物を
掲出することを、この契約の定めるところにより、許可するものとする。
(契約期間)
第2条
この契約期間は、平成 28 年 3 月 15 日から平成 31 年 3 月 14 日までとする。
(広告物の掲出工事開始期限等)
第3条
乙は、第1条に基づき許可を得た広告物に係る掲出工事(以下「掲出工事」と
いう。)を、この契約の締結日から起算して6月が経過する日までに、乙の責任と費
用負担により開始しなければならない。
2
乙は、掲出工事を開始しようとするときは、速やかに、別紙様式1を甲に提出し、
甲は団地管理上支障がないと認めた場合はこれを承認し、別紙様式2により通知す
るものとする。
3
乙は、掲出工事に当たり、甲の財産を毀損し、又は甲若しくは第三者に損害を及ぼ
した場合は、その責任において直ちにこれを原状に回復し、又は損害を及ぼした額を
賠償しなければならない。
4
乙は、広告物の掲出工事に当たっては、甲の指示に従うほか、関連法令等を遵守し
なければならない。
(掲出料)
第4条
この契約に基づく広告物の掲出料(以下「掲出料」といいます。)は月額金*
*****円とする。
2
乙の掲出料の支払義務は、前条に規定する掲出工事開始日から発生するものとする。
3
掲出工事開始日の始期の属する月における乙の広告物の掲出期間が1月に満たな
いときの掲出料は、1月を 30 日として日割計算した額とする。
4
乙は、掲出料を年度(4月1日から翌年3月 31 日までの期間をいう。以下同じ。
)
を単位として甲が請求する額を、当該年度の前年度の末日までに支払うものとする。
ただし、掲出工事開始日の始期の属する年度の掲出料については、この契約締結時に
甲の指定する場所及び方法により甲に支払うものとする。
5
第4条又は第 12 条第1項の計算において 10 円未満の端数を生じたときは、四捨五
入するものとする。
(広告物の維持管理等)
第5条
乙は、その責任と費用負担により、広告物の維持管理等を行うものとし、乙は
広告物の美観を保持し、広告物のき損等により甲又は第三者に危害を及ぼさないよう、
広告物を常時安全な状態に維持しなければならない。
2
広告物に関する苦情については乙がその責任により対処する。
3
乙は、掲出した広告物によって甲の財産をき損し、又は甲もしくは第三者に損害を
及ぼした場合は、その責任において直ちに原状に回復し、又は及ぼした損害を賠償し
なければならない。
4
乙は、広告物がき損等した場合には、直ちにこれを修復するものとする。
5
甲は、乙に対して、乙が行なう広告物の維持管理につき、広告物の美観を保持又は
危害の予防に要する措置を講ずることを申入れることができるものとし、乙は当該申
入れに従わなければならないものとする。
(甲の承諾を要する事項等)
第6条 乙は、広告物の種類若しくは内容を変更し、又は広告物を改造しようとすると
きは、速やかに別紙様式3を甲に提出し、甲は団地管理上支障がないと認めた場合は
これを承認し、別紙様式4により通知するものとする。
(禁止事項)
第7条
乙は、名目のいかんを問わず、本契約に基づく広告物の使用権その他一切の権
利の全部又は一部を第三者に使用させ、譲渡し、若しくは担保に供してはならない。
2
甲は、広告物の内容が団地の管理上好ましくないと認めたときは、当該広告物の掲
出中止を申し入れることができるものとし、乙は、当該申入れに従わなければなら
ないものとする。
(甲に対する通知)
第8条
乙は、次の各号に該当する事由が生じたときは、直ちに、その旨を甲に書面で
通知しなければならない。
一 名称、代表者又は主たる事務所の所在地を変更したとき。
二 解散し若しくは合併したとき又は営業を停止し、廃止し、若しくは譲渡したとき。
三
滞納処分、強制執行、仮差押え若しくは仮処分又は競売の申立てを受けたと
四
乙に対して、破産の申立て(自己申告を含む。)、再生手続開始の申立て(自己申
立てを含む。)、又は更生手続開始の申立て(自己申立てを含む。)があったとき。
五
会社の整理開始若しくは特別精算開始の申立て(自己申立てを含む。)又は通告
によるこれらの開始の命令があったとき。
六
本件土地又は建物等が損傷したとき。
七
第3条に定める期限までに広告物の設置工事を開始できないことが明らかにな
ったとき。
(反社会的勢力の排除)
第9条
乙は、乙又は乙の役員等(役員又は支店若しくは営業所(常時契約を締結する
事務所をいう。
)の代表者、理事その他経営に実質的に関与している者をいう。以下
同じ。)が、次の各号のいずれにも該当しないことを表明し、かつ、将来にわたって
も該当しないことを確約する。
一 暴力団(暴力団員による不当な行為の防止等に関する法律(平成3年法律第 77
号)第2条第2号に規定する暴力団をいう。以下同じ。
)又は暴力団員(同法第2
条第6号に規定する暴力団員をいう。以下同じ。
)であること。
二 自己若しくは第三者の不正の利益を図る目的又は第三者に損害を加える目的を
もって、暴力団又は暴力団員を利用するなどしていること。
三 暴力団又は暴力団員に対して、資金等を供給し、又は便宜を供与するなど直接的
あるいは積極的に暴力団の維持、運営に協力し、若しくは関与していること。
四 暴力団又は暴力団員であることを知りながらこれを不当に利用するなどしてい
ること。
五 暴力団又は暴力団員と社会的に非難されるべき関係を有していること。
2
乙は、次の行為を行わないことを確約する。
一 自ら又は第三者を利用して、甲に対して、暴力的な又は法的責任を超えた不当な
要求行為、脅迫的な言動をし、又は暴力を用いる行為、偽計若しくは威力を用いて
甲の業務を妨害し、又は信用を毀損する行為その他これらに準ずる行為を行うこと。
二 掲出場所のある団地内において、著しく粗野若しくは乱暴な言動を行い、若しく
は威勢を示すことにより、賃貸住宅の居住者及び他の施設の賃借人に不安を覚えさ
せること又は反復継続して前項各号に該当する者を出入りさせること。
(契約の解除)
第 10 条
甲又は乙は、この契約を解除しようとするときは、3月以上の予告期間をも
ってその相手方に対し、契約解除の通知をし、この契約を解除することができる。
この場合においては、契約解除の通知に併せて通知した解除日をもってこの契約は
解除されるものとする。
2
甲は、前項の規定にかかわらず、乙が次の各号のいずれかに該当するときは、催告
によらないでこの契約を解除することができるものとする。
一 乙が、広告物の掲出について所管行政庁等から許可の取消処分を受けたとき、又
は許可期間が満了し、継続について許可にならなかったとき。
二 乙が、所管行政庁等から許可を受けることができず、第3条第1項に定める期間
中に掲出工事を開始できなかったとき。
三 乙の解散等によりこの契約の存続が不能になったとき。
四 団地管理上好ましくないと甲が認め、当該広告物の掲出中止を申し入れたにもか
かわらず、当該申入れに従わないとき。
五 掲出料の支払いを1ヶ月以上怠ったとき。
六 第8条第2号から第6号までに掲げる事由が生じた場合において、甲がこの契約
を継続することが困難であると認めたとき。
七 その他乙がこの契約に違反し、又はこの契約を継続し難い背信行為があったとき。
3
広告物が滅失したときは、この契約は解除されたものとする。
(広告物の撤去等)
第 11 条
乙は、第2条の規定による契約期間が満了し、又は前条の規定によりこの契
約が解除されたときは、甲が指定する期限までに広告物を撤去し、原状に回復して、
甲に返還しなければならない。
2
乙が広告物を甲が指定した期限までに撤去しない場合は、乙は広告物を放棄したも
のとみなし、甲は乙に代わって原状回復することができるものとする。この場合、原
状回復に要する費用は乙の負担とする。
(掲出料の返還等)
第 12 条
この契約が、甲の責めに帰する事由により解除されたとき、又はこの契約が
乙からの正当な理由に基づき解除されたときは、甲は、乙から事前に受領した掲出料
のうち、契約解除の日の属する月の翌月以降の掲出料に相当する額を乙に返還するも
のとする。ただし、甲が返還する金額については利息をつけないものとする。
2
前項の返還金の返還時期は、乙が広告物を撤去し、原状回復されていることを甲が
確認してから概ね1月以内とする。
(裁判管轄)
第 13 条
本契約に関して、甲乙間に権利義務の争いがあるときは、福岡地方裁判所を
もって合意の管轄裁判所とする。
(定めのない事項)
第 14 条
この契約に定めのない事項については、当事者協議のうえ決定するものとす
る。
この契約締結の証として契約書2通を作成し、甲乙これに署名捺印し、各自1通を
保有する
平成
甲
乙
年
住
所
氏
名
住
所
氏
名
月
日
㊞
㊞
別紙様式1
屋
外
広
告
物
掲
出
申
込
書
平成
年
月
日
独立行政法人都市再生機構
九州支社長
殿
申込者
住所
氏名又は名称
掲
出
内
種
㊞
容
重
類
量
トン
掲
出
場
所
掲
出
期
間
平成
年
月
日から平成
年
月
日まで
掲
出
工
事
平成
年
月
日から平成
年
月
日まで
住
所
電話(
)
電話(
)
工 事 施 工 者
氏名又は名称
住
所
意 匠 設 計 者
氏名又は名称
添
付
備
注
書
類
・法令による広告物の設置についての許可書(写)
考
1
種類には、例えば「立看板」「広告幕」等の種別を記入して下さい。
2
掲出期間の開始は、屋外広告物の掲出工事開始(予定)日を記入して下さい。
3
寸法は、メートル法で記入して下さい。
別紙様式2
屋
外
広
告
物
掲
出
承
認
書
平成
年
月
日
殿
独立行政法人都市再生機構
九州支社長
平成
年
月
㊞
日付をもって貴殿から申込みのありました屋外広告物の掲出につ
いては、下記のとおり承認します。
掲
出
期
間
掲
出
場
所
種
広
備
類
告
内
容
考
平成 年 月 日から平成 年 月 日まで
(屋外広告物の掲出工事期間を含みます。)
重
量
トン
別紙様式3
屋
外
広
告
物
変
更
申
込
書
平成
年
月
日
独立行政法人都市再生機構
九州支社長
殿
申込者
住所
氏名又は名称
平成
年
月
㊞
日付をもって掲出承認のあった屋外広告物を、下記のとおり変更
したいので申し込みます。
記
変
更
内
重
容
変更工事期間
平成
住
年
月
所
日から平成
年
量
トン
月
日まで
電話(
)
電話(
)
工 事 施 工 者
氏名又は名称
住
所
意 匠 設 計 者
氏名又は名称
変
更
理
由
添
付
書
類
備
注
・法令による広告物の変更についての許可書(写)
考
本書は、さきに提出されました屋外広告物掲出申込書に準じて記入して下さい。
別紙様式4
屋
外
広
告
物
変
更
承
認
書
平成
年
月
日
殿
独立行政法人都市再生機構
○○支社長
平成
年
月
日付をもって貴
㊞
から申込みのありました屋外広告物
の変更については、下記のとおり承認します。
変更工事期間
変 更 内 容
備
考
平成
年
月
日から平成
年
月
重
日まで
量
トン