生年月日 本 籍 現住所

生年月日
本籍
現住所
明生教授
一九四O年五月三O 日
一九七二年
ニ同月
浄土真宗本願寺派宗学院卒業
龍谷大学大学院文学研究科博士課程仏教学専攻(単位取得満期退学)
職歴
一九七六年
一九七七年
一九八O年
一九八五年
京都女子大学非常勤講師(二OOO年三月まで)
龍谷大学文学部教授(二O O九年三月まで)
四国学院大学非常勤講師(一九九六年三月まで)
龍谷大学短期大学部教授(一九九二年三月まで)
龍谷大学短期大学部助教授(一九九O年三月まで)
龍谷大学短期大学部非常勤講師(一九八五年三月まで)
京都第一赤十字看護専門学校非常勤講師(一九八O年三月まで)
近畿大学非常勤講師(一九八六年三月まで)
二日川
龍谷大学大学院文学研究科修士課程仏教学専攻修了
龍谷大学文学部仏教学科卒業
京都市東山区本町一五│七五一│三六
広島県廿日市市宮内一五四三
略
歴
一九八二年
一九六九年
一九六六年
音
巨
一九九O年
一九九二年
一九九二年
一九九八年
3-
口
月月
四 四 四 四 四 四 四 四
月 月 月 月 月 月 月 月
著者目録
。
}
岡
山
日
目
白
内
凶
一九七三年
一九七O年一一月
戒律と阿合との関係についての一考察
仏教学研究三O
HHFHiN
経分別の記述形式の特徴
一九七四年
受具縄磨変遷の問題点
持戒の精神と戒行
受具掲磨の変遷と異教徒の集団帰依
南無仏太子像考
宗学院論集五四
印度学仏教学研究三了二
龍谷大学仏教文化研究所紀要二一
印度学仏教学研究三01二
宗学院論集五二
一九八六年
一九八六年
一九八六年一一月
一九八六年一 O月
六月
一九八四年二一月
一九八四年
一九八三年一 O月
一九八三年
一九八二年一一月
一九八二年
一九八一年一 O月
一九八一年一 O月
一九八O年一一月
印度学仏教学研究二二二
真宗本願寺教団の得度式
宗学院論集五五
仏教史研究(龍谷大学仏教史研究会)
真像と銘文││鏡の御影を中心にーー
仏教史研究一九・二O合併号
仰誓の妙好人観
仰誓撰﹃妙好人伝﹄編纂の発端
日本仏教学会年報五
仏教史研究(龍谷大学仏教史研究会)
在家菩薩の戒││﹃優婆塞戒経﹄を中心に││
龍谷大学論集四二八
律蔵所載の仏伝││阿緩漢の意義をめぐって││
制戒因縁談中の前生謂
││﹃摩詞僧祇律﹄を中心に││
(永田文昌堂)
出家教団と在家信者││﹃摩翻僧紙律﹄を中心に││龍谷大学仏教文化研究所紀要二五
﹃陳善院法語﹄と﹃親開妙好人伝﹄福原亮厳編﹃真実の宗教﹄
九
月 月
月
月
四
月
月
4-
僧伽内部の抗争に対する在家信者の態度
五 四
﹃摩詞僧祇律﹄の特徴││小小戒をめぐって││
﹃四分律﹄調部に関する問題点
龍谷大学仏教文化研究所紀要二九
仏教学研究四五
龍谷大学論集四三四・四三五合併号
印度学仏教学研究三七 1二
仏教学研究四三
一九九一年
一九九O年一二月
一九九O年
一九八九年一一月
一九八九年
一九八七年
三月
六月
持戒と意業││無犯の検討││
﹃摩詞僧祇律﹄に見られる五年大会
印度学仏教学研究三九 i二
一九九一年一二月
三月
三月
﹃十諦律﹄の七減静法
龍谷大学仏教文化研究所紀要三O
異教徒の入団規定
釦同・一︿則自-││四ヶ月観察と一一一ヶ月観察││
山口恵照・西尾秀生他編﹃宗教の哲学的理解(昭和堂)
一九九二年
六月
一九九三年
一九九四年
六月
日本仏教学会年報五八
パlリ学仏教文化学七
一九九四年
一九九七年
二月
二月
-5-
同M
仏教教団の起源と展開││釈尊伝を中心に││
律蔵における国土観
gE
龍谷大学論集四四四
仏教学研究五三
8 を含む定型句の検討
山田明爾編﹃現代への宗教の視点﹄
︿
S
定型ュ
書
喰表現﹁知力士屈申管頃﹂考
ロ
阿含経典に見られる布薩の研究
二OOO年
二O O一年
二O O一年一二月
龍谷大学短期大学部仏教科編﹃仏法東漸﹄ (自照社出版)
印度学仏教学研究四九 l二
真宗研究四四
唐招提寺と鑑真和上││戒律とは何か││
﹃大阿弥陀経﹄に説かれる戒
無量寿経の﹁五悪段﹂と在家者の布薩
一九九六年
(永田文畠堂)
教団規則とその変遷││食事の規定を中心に│
五 七
七
月 月
月
月
在家仏教徒の布薩の諸形式
印度学仏教学研究五了二
二O O四年
二O O三 年
二O O五年
印度学仏教学研究五二 l二
印度学仏教学研究五三 l二
l
二O O九年
二O O九 年
二O O八 年
三月
ダルマとヨ lガによる解
二O O七年一二月
二O O六年
日本仏教学会年報七四
印度学仏教学研究五七
脱への道﹄(ナカニシヤ出版)
西尾秀生・龍口明生編﹃宗教と実践
印度学仏教学研究五六 l一
印度学仏教学研究五四 i二
中国・辺国の意義
﹃観無量寿経﹄に説かれる戒
浄土教と戒
﹃妙好人伝﹄とその周縁
比丘の修行と生活││律蔵の規定を中心に││
l親を背負いての寺参り││
妙好人伝と﹃芸備孝義伝﹄
ー
戒律制定の根底
五月
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月 月
月
四
月 月