日本を 代表す る 経営者 が登壇 !!

大西洋 氏
︵三越伊勢丹HD・社長︶
松本晃 氏
︵カルビー・会長兼CEO︶
飯島彰己 氏
︵三井物産・会長︶
似鳥昭雄 氏
︵ニトリHD・社長︶
永守重信 氏
︵日本電産・会長兼社長︶
4/19(火)、5/12(木)、6/7(火)、7/28(木)、8/9(火)、9/9(金)、10/20(木)、11/1(火)、12/6(火)他、順次決定
森雅彦 氏
2016年4月∼2017年3月
(月1回開催予定)全12回(第2期生)
︵DMG森精機・社長︶
開催時期
※開催日未定分は講師の都合を調整して約3ヵ月前迄に決定し受講者にご連絡します。
なお開催日決定にあたり受講者のご希望を伺う事が出来ませんのであらかじめご了承ください。
時 間
会 場
各回13:00∼17:00(開場12:30) ※初回、最終回のみ懇親会予定(17:30∼19:30)
早稲田大学日本橋キャンパス
〒103-0027 東京都中央区日本橋1-4-1 日本橋一丁目三井ビルディング(コレド日本橋)5F 50名 ※最少開催人数 30名 ※申込人数が最少開催人数に達しない場合、開催を中止させていただく場合があります。
受 講 料
120万円(税別) [セミナーコード]063-142
主 日経ビジネス、早稲田大学ビジネススクール
催
企業の経営層及び、幹部候補や次世代リーダー
提出書類
お申し込み後、開講までに応募書類の提出が必要になります。
日本
を
代
表
す
る
経
営
者
が
登
壇
対 象
今春
募 集定員
第二期
東京メトロ銀座線・東西線・都営地下鉄浅草線「日本橋」駅出口直結、JR東京駅徒歩10分
内容は、現在の仕事内容、本講座の志望動機、受講後のゴールイメージ等になります。詳細はお申し込み後にお知らせいたします。
お申し込 み
について
本申し込み書に記入のうえ、FAXにてお申し込みください。
正式にお申し込みいただくと事務局より受講証とご請求書をお送りします。
受講料金は、請求書発行日後の翌月末までに全額を主催者の指定する銀行口座に振り込みをお願いしています。
なお主催者は、受講料金は返金いたしません。また銀行振込以外の支払方法はお受けできませんのであらかじめご了承くださいますようお願いします。
http://nkbp.jp/kj1604 をご覧ください。
日経BP読者サービスセンター セミナー係 TEL.03-5696-1111(土日祝日を除く9:00∼17:00)
50
名 第2期
FAX.03-5696-1139
FA X お申し込み書
第一期は満席
御礼
お問い合わせ
限定
詳 細
第二期生
募集中!
※講演内容・講師等が変更になる場合がございます。あらかじめご了承ください。
※お申し込み後のキャンセル、ご送金後の返金はお受けいたしかねます。代理の方が出席くださいますようお願いいたします。
※会場までの交通費や宿泊費は、受講される方の負担となります。
※講師の急病、天災その他の不可抗力、又はその他やむを得ない理由により、講座を中止する場合があります。この場合、未受講の講座の料金は返金いたします。複数回連続
して開催する講座の場合は、全体の開催回数の中で、中止した講座の回数分を回数による均等割でお客様へ返金します。
※本プログラムの内容に競合すると考えられるサービスをご提供される会社の方や、学習目的以外でご参加と考えられる方、参加対象の属性以外の方は、主催者の判断に基づ
き受講をお断りさせていただく場合がございますので、あらかじめご了承ください。
※ご連絡いただいた情報に不明な箇所があった場合等、確認のためにe-mail・電話等での連絡をさせていただくことがございます。
※お申し込みいただいた時点で本セミナーが満席の場合は、事務局からご連絡します。キャンセルが出た場合は事務局からご連絡さしあげますので、その時点で、改めて受講
のご希望を確認させていただきます。
!
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フリガ ナ
受講者名
(もしくはご担当者名)
フリガ ナ
日経ビジネスは1969年の創刊以来、
勤務先
企業の経営層・管理職向けの経済・経営誌として歩んでまいりました。
※正式名称をご記入ください。
グローバルでの競争がますます激しくなる中、これからの日本を担う次世代リーダーを育てたい 。
部署・役職名
こうした思いを込めて、昨年、大好評をいただいた第一期に引き続き第二期の募集を開始いたします。
〒
※ご登録いただいた情報は、出席/欠席にかかわらず、本セミナー・イベントの事務連絡のほか、 日経BP社および日経BPグループ会社からの各種お知らせ(刊行物、展示会、セミナー等)やアンケート、 広告主等の製品や
サービスのご案内に利用させていただく場合があります。
〒108-8646 東京都港区白金1-17-3
NB-KEIEI1602
詳細・お申し込みはインターネットで
http: //nkbp.jp/kj1604
宮内義彦 氏
︵オリックス・シニアチェアマン︶
星野佳路 氏
︵星野リゾート・代表︶
高岡浩三 氏
e-mail :
︵ネスレ日本・社長兼CEO︶
手代木功 氏
︵塩野義製薬・社長︶
FAX.
井上礼之 氏
TEL.
︵ダイキン工業・会長︶
住所
木川眞 氏
(ご連絡先)
︵ヤマトHD・会長︶
勤務先
所在地
次のリーダーとなる人 材を
最高の舞台で 鍛えます
「日経ビジネス経営塾」の案内をご覧いただき、ありがとうございます。
日経ビジネスは1969年の創刊以来、企業の経営層・管理職向けの経営情報誌として歩ん
でまいりました。その間、成長し続けてきた企業もあれば、浮沈を繰り返してきた企業、残
念ながら市場から退出した企業もあります。競争がこれからますます激しくなる中で、多く
の企業が頭を痛めているのが将来を担うリーダーや後継者の育成ではないでしょうか。私
「日経ビジネス経営塾」だから提供できる!
深く学 べる
1-
羅場をくぐり抜けてきた経験談を交えながら、リーダーの条件や経営の要諦を語っていただきます。まさに、
「日
2016年4月にスタートいたします。
名に講師を務めていただき、リーダーシップ、グローバル、マーケティング、M&A(合
併・買収)など、1人ずつ異なるテーマを設定し、自らの経験や考え方を熱く語っていただ
経ビジネス経営塾」だからこそ提供できる充実したプログラムです。
2 - 経営者講師と侃々諤々の議論ができる!
経営者講師による講義では、議論や質疑応答にたっぷりと時間を割きます。多忙な著名経営者に自らの意見を
ぶつけることが出来るまたとない機会です。経営者講師と受講者、あるいは受講者同士の侃々諤々の議論を通
いております。受講された皆さんも競い合うように質問し、時には講師に叱咤激励され、大
いに刺激を受けながら学んでいます。私も毎回、傍聴していますが、本当に勉強になりま
す。教室は、受講生が講師の経営論を貪欲に吸収しようという熱気に包まれています。
第2期も本業が非常にご多忙にもかかわらず、日本を代表する企業の経営者の方々に「次
じて、講義の内容をしっかりと吸収することができます。また、疑問点もその場で確かめられます。
3 - 早稲田大学ビジネススクールの
マネジメント理論が学べる!
世代のリーダーを育てる」という「日経ビジネス経営塾」の趣旨にご賛同いただき、使命感
早稲田大学ビジネススクール講師陣による講義では、厳選された12名の教授により最新のマネジメント理論・経
営学研究の成果・ビジネス思考法などの講義が行われます。超一流の実践論に加え、最先端のマネジメント論を
を持って講師に就いていただくことになりました。これだけの講師陣をそろえることができ
学ぶことで、次世代ビジネスリーダーにふさわしい「ビジネスを考え抜く力」を身につけていただく狙いです。ま
るのは「日経ビジネス経営塾」をおいて他にない、と確信しています。
ご自身が働く業界や関心のある企業だけでなく、さまざまな分野の経営者から直接、薫
陶を受ける機会は非常に貴重です。なぜならば、もはや業界という垣根がなくなり、これま
で想像もしなかった企業が競争相手となり、まったく異業種の企業と連携するオープンな時
た、通常の講義にとどまらず、全体での議論やグループワークなども実施する予定です。
4 - 少数精鋭の同志と1年を通じて学べる!
じっくりと深く学んでいただくために、募集定員を50名に絞っています。また、このほかに経営者講師の企業か
ら各社1名の受講者が加わります。
「将来の社長候補」と目されている少数精鋭の受講者が、同じ問題意識や志
代に入ったからです。こういう時代を勝ち抜くためにも、次のリーダーの育成は急務です。
私たち日経ビジネスは、インタビューなどを通じて経営者の考え方を読者の皆様にお伝え
しています。これは私たちの変わらぬ使命として引き続き力を入れていきますが、ダイレクト
に経営者の話を聞く機会を提供することで、重層的に皆さまのお役に立ちたいと考えており
ます。「日経ビジネス経営塾」は実践に役立つ学びの場です。
日本を代表する12名の著名経営者から
直接指導を受ける!
日本の産業界をリードしてきた12名の著名経営者が講師を務めます。経営上の重要な決断など、いくつもの修
たちは次世代のリーダーを育てる一助になりたいと考え、「日経ビジネス経営塾」第2期を
「日経ビジネス経営塾」は2015年4月に第1期を開講しました。日本を代表する経営者12
5 つの特 長
を持って参加し、1年にわたって共に学べます。
5-
講師や受講者同士の
ネットワークができる!
グループワークや懇親会などを通じて、講師や受講
リーダー
シップ
新のマネジメント理論講座の2部構成で実施します。日本最高水準のビジネススクール教員
による理論を同時に学ぶことで、一つの経営テーマを多角的な視点で、より深く考えること
日経ビジネス編集長
飯田展久
ができるのも大きな特徴です。
募集定員は50名の限られた枠です。ぜひ、「日経ビジネス経営塾」を受講されることを心より
お待ち申し上げます。
の講義終了後に行う懇親会のほか、講師の都合に
合わせ、任意参加の会も随時予定しています。1年
IT戦略
間のプログラムを終えて“卒業”した後も、同期生
のネットワークをビジネスなどに活用する機会が期
待できます。
財務戦略
競争戦略
イノベーション
者同士の交流を深めていただきます。初回と最終回
講義は著名経営者による「実践論」と、早稲田大学ビジネススクール教授陣による、最
経営
グローバル時代を 勝ち抜く、
次世代リーダーへ
マーケ
ティング
グローバル
戦略
新規事業
創造
人材育成
ダイバー
シティ
ビジネス
モデル
いま考えうる最高の講師を揃えました。
経営の実践と神髄を熱く議論しましょう。
実践編
12名の経営者と経営の実
理論編
践と神髄を熱く議論する!
(約90分)
早稲田大学ビジネススクール教授
陣による最新マネジメント理論を
体系的に理解する!
(約150分)
※各回の講演テーマ、講師は、変更や入れ替わる場合がございます。
実践編
歴史に残る経営改革や事業再生、グローバル展開で名を 馳せる経営者
4/19(火)
DMG 森精機 社長
森雅彦氏
奈良県出身。京都大学工学部精密工学科を卒業後、伊
藤忠商事入社。繊維機械の営業に携わった後、93年に
森精機製作所入社。取締役、常務、専務を経て、99年か
ら現職。
日本企業の収益力
カルビー 会長兼 CEO
8/9(火)
松本晃氏
京都府出身。京都大学大学院修了後、伊藤忠商事入社。
1986年に医療機器販売の子会社へ。93年にジョンソン・
エンド・ジョンソン日本法人に転じて社長、最高顧問を歴
任。2009年からカルビー会長兼CEO。
ビジネスモデルの革新
塩野義製薬 社長
12/6(火)
手代木功氏
宮城県出身。東京大学薬学部卒業後、同社に入社。研究
開発畑を歩み、90年代中頃に米国駐在。帰国後は秘書室
長となりIRも担当。経営企画部長、取締役、医薬研究開発
本部長を経て、2008年4月から現職。
理論編
5/12(木)
永守重信氏
京都府出身。職業訓練大学校を卒業後、
ティアックなどを経て、
1973年に日本電産を創業。世界有数のモーターメーカーに育
てる。主力のハードディスク用精密モーターは世界シェア80%
を握る。
日経ビジネス
「社長が選ぶ社長ランキング」第1位。
市場の変化を捉えるマーケティング
三越伊勢丹 HD 社長
9/9(金)
大西洋氏
東京都出身。慶応義塾大学商学部卒、伊勢丹入社。2003
年伊勢丹紳士第一営業部長、06年伊勢丹立川店長に就
任、08年三越と伊勢丹の統合に合わせて、MD統括部長と
して三越に出向、09年伊勢丹社長に就任。12年から現職。
マーケティング経営
ネスレ日本 社長兼 CEO
1∼2月予定
高岡浩三氏
大阪府出身。神戸大学経営学部卒業後にネスレ日本入社。
1999年、
チョコレート「キットカット」の受験キャンペーンなど
で成功。2005年、
ネスレコンフェクショナリー社長、
10年1月
ネスレ日本副社長、同年11月から現職。
日本最高水準を誇る早稲田大学ビジネススクール教授陣12名が月代わりで登壇
経営とは
内田和成教授
ビジネスモデル
山田英夫教授
新規事業創造
M&A の神髄
日本電産 会長兼社長
長谷川博和教授
リーダー視点の
財務戦略
西山茂教授
グローバル戦略
平野正雄教授
IT 戦略
根来龍之教授
競争戦略
淺羽茂教授
ダイバーシティー
川本裕子教授
イノベーションと
組織学習
入山章栄准教授
マーケティング
川上智子教授
人材育成
杉浦正和教授
リーダーシップ
大滝令嗣教授
逆境こそ最大のチャンス
ニトリHD 社長
6/7(火)
似鳥昭雄氏
樺太出身。北海学園大学経済学部卒業。広告会社を経て
1967年に似鳥家具店を創業。72年に株式会社化し専務、
78年に社長を経て、2010年、持ち株会社制に移行しニトリ
HD社長。16年2月から会長。
イノベーションの起こし方
ヤマトHD 会長
10/20(木)
木川眞氏
広島県出身。
一橋大学商学部を卒業後、
富士銀行
(現みずほフィナン
シャルグループ)
に入行。合併後のみずほコーポレート銀行で常務取
締役リスク管理グループ統括役員兼人事グループ統括役員を務め
たのち、
ヤマト運輸社長、
ヤマトHD社長を経て2015年4月から現職。
星野リゾート 代表
1∼2月予定
星野佳路氏
長野県出身。軽井沢町の老舗の「星野旅館」の4代目として
生まれる。大学院修了後、
シティバンク勤務などを経て91年
星野リゾート社長就任。自社施設運営の傍ら、破綻したリ
ゾートを次々に再生させ、海外展開も進める。
グローバルな現場力の高め方
三井物産 会長
7/28(木)
飯島彰己氏
神奈川県出身。横浜国立大学経営学部卒業。三井物産で
金属・製鉄原料部門一筋に歩み、2009年社長に就任。エ
ネルギー、食糧を中心に過去2年間で2兆円超を投資。新中
期経営計画では収益体質の強化を掲げる。
15年から現職。
人を基軸に置く経営
ダイキン工業 会長
11/1(火)
井上礼之氏
京都府出身。同志社大学経済学部卒業後、ダイキン工業入
社。主力の淀川製作所(大阪府摂津市)で総務課長を務め
たほか、主に人事畑を歩み、
1979年2月取締役。94年6月社
長、95年5月会長兼社長。2002年6月会長兼CEOに就任。
これからの経営者とは
オリックス シニアチェアマン
3月予定
宮内義彦氏
兵庫県出身。関西学院大学商学部卒業、米ワシントン大
学経営学部大学院修士課程修了後、日綿實業(現双日)
に入社。1964年にオリエント・リース(現オリックス)に
入社。社長、会長、グループCEOを歴任。
なぜ早稲田大学ビジネススクールなのか
早稲田大学ビジネススクールは、2015年度の第一回から「日経ビ
勢12名の教授陣が登壇し、それぞれの専門分野に基づいたテーマ
ジネス経営塾」の「理論編」の講義を担当しており、その理由は、当
を講義します。そのテーマも「リーダーシップ」
「競争戦略」
「イノベー
ビジネススクール最大の強みでもある「実」
「学」ともに圧倒的な水
ション」
「グローバル戦略」
「人材育成」
「ダイバーシティ」など、どれ
準で、国内最強の教授陣にあります。
もこれからのリーダーが知っておくべき重要なものばかり。
欧米で博士号を取得したり、あるいは国内主要学会で会長を務
「実践編」で著名経営者が語る重みのある言葉は、
「理論編」で当
めたりするなどの「学術教員」に加え、有名コンサルティング企業で
ビジネススクールの教授陣から学ぶ理論的・実践的な知見と重ね
トップを長年務めるなど、百戦錬磨の経験を誇る「実務家教員」が
てこそ、深い理解と有用性が増すといえます。実践と理論の「知の
並び立つことで、他ではありえない「実」
「学」バランスのとれた最
往復」が、日本でこれ以上なく高いレベルで実現できるのです。
高水準の講義を展開しているのです。
早稲田大学ビジネススクール
2016年度の理論編ではその強みを活かすために、月代わりで総
入山章栄
著名経営者による実践論と、早稲田大学ビジネススクール教授陣による
最新のマネジメント理論の2部構成で、
次世代を担うリーダーに必要な実力を養成します
第一期受講レポート
講座の進め方
実践編では、経営者講師が独自のリーダー論や経験に基づいた企業改革、経営の要諦について講義。受講者との議論や質疑応答
も行います。理論編では、早稲田大学ビジネススクールの厳選された12名の教授陣により、以下の三つを組み合わせて進めます。
1
最新のマネジメント理論・経
営学研究の成果・ビジネス
思考法などの講義を行い、
それらについて討議する。
2
具体的な企業事例
を使ってのケース・
ディスカッションを
行う。
3
具体的な討議ポイントを
提示し、参加者自身の経
験・自社の事例を共有し
あって討議する。
業種
役職
課長
代表
その他
北陸
その他
1%
8%
3%
6%
金融・保険業
8%
5%
早稲田大学ビジネススクール教員から、毎月1冊の書籍とレポート作成が課題として与えら
れます。この課題に対して講義の最中に、自社ではどのように活かせるのか、新たな課題
は何なのかなど、受講者同士でのディスカッションを行い、また、課題を選定した教員から
も、受講者からのレポートを踏まえたフィードバックを行います。
部長
37%
経営とは
ダイバーシティ
■ 次世代を担うリーダーに必要な心構えとは
リーダー視点の
財務戦略
■ 経営者の視点で読み解く財務戦略とは ■ 変化する競争環境で求められる戦略とは 競争戦略
■ マーケティングの本質とは何か マーケティング
グローバル戦略
■ なぜ多くの新規事業は失敗するのか、そのメカニズム ■ 次世代リーダーはどうやって新事業を生み出すべきか
社長
建設業
32%
卸売・小売業
11%
実践編を受けて
‒ 超一流の経営者の物の考え方、信念、行動
をリアルに感じられるのは非常に有益。心
にささるメッセージが多い。
■ 日本企業に望まれるビジネスモデルのあり方 ■ グローバル化の本当の意味を捉え直す リーダーシップ
■ 日本企業のとるべきグローバルな組織体制とは
■ これからの経営者に求められるリーダーシップ ■ リーダーシップ理論を実践に落とし込むには
タイムテーブル
早稲田大学ビジネススクール教員によるレクチャー
*
理論 編
13:00
_
15:30
クラスディスカッション・グループワーク
*
(途中休憩を挟みます)
実践 編
15:30
17:30
_
_
17:00
経営者講話(講演1時間、質疑応答30分)
19:30
懇親会(初回、最終回、ほか)
62%
サービス業
17%
注)その他内訳:医療・福祉/運輸業/
商業/情報通信業/教育・学習支援業
理論編を受けて
‒ 実践編の講話を、経営学的視点から学
べた。
‒ 経営理論など習ったことがないため、大
変参考になった。
‒ ケーススタディは非常にわかりやすく意
ベースを知ることができた。
‒ 日本を代表する経営者の話は、何時間で
も聞けそうで大変面白かった。
‒ 本には載っていない、ここでしか聞けない
生の声を聞くことができた。
‒ Q&Aでは、名経営者と直接対話ができ、自
身の抱えている課題についてなど、ここでし
か聞けない情報を得ることができる。
義ある時間だった。
‒ 理論は実の経営にはあまり役立たないと
思っていたが、わかりやい説明で実の経
営にも役立つと感じた。
‒ グループディスカッションにて多くの経
営者の方々と話が出来たことが非常に
有益だった。
‒ 今まで関係ないと思っていたテーマ対し、
見方、考え方が変化した。
■ ITをムダな投資にしないために必要な視点
イノベーションと ■ 何故日本企業はイノベーションを生み出せないのか ■ 学習し続ける組織に求められる仕組み
組織学習
■ 強いビジネスモデルと弱いモデルの違いとは
13%
首都圏
■ 企業の「実行力」を高めるためのポイント IT戦略
■ デジタル化社会でのマーケティングのあり方
ビジネスモデル
■ これからの人財の育て方・活用方法
新規事業創造
■ 機能する戦略と機能しない戦略の違いは何か
■ ダイバーシティを進める上でのポイントとリスク
■ グローバル競争時代に通用する人材とは 人材育成
■ これからの財務戦略で注意すべきポイント
■ ダイバーシティは日本企業に必要なのか、それはなぜか 関西
19%
得力がある。
■ これからの経営の本質はどこにあるのか 9%
製造業
40%
11%
‒ 日頃考える機会のないテーマについても、
理論編では毎回専門テーマに精通した講師が講義を担当します。主として上場企業規模での事例を想定したプログラム内容となります。
東海
役員
‒ 実績のある現役の経営者の言葉は重く、説
全12回、各テーマの主なポイント
その他
17%
(平均年齢 46.4歳)
課題図書
地域
* 回によって異なる形態(ケースディスカッション、クラ
スディスカッション、グループディスカッション等の組
み合わせ)
※ 理論編と実践編の時間は入れ替わる場合もあります。
第一期受講者
第一期受講者
ドコモ・テクノロジ株式会社
三井物産株式会社
高尾俊明氏
神崎淳一氏
経営者の話にただ感動、
自分ももっとやろうという気持ちがわいてくる。
仕事のスキルが上がったと実感、
これまでの自分の経験の棚卸にも役立つ。
理論編と実践編の2部構成になっていて、これまでの自分の経験の
何と言っても経営塾の一番の魅力は、すばらしい経営者から直接話を
棚卸ができていると感じています。仕事でぶつかる問題を解決する
聞くことができることです。彼らのすごさに毎回「感動」し、自分も
ための引き出しも増えました。その意味では実際の仕事に直接役に
もっとやろうというモチベーションにつながっていますね。理論編を
立っています。講義後の懇親会も毎回参加しています。参加者の間で
聞いた後に実践編という構成も、理解を深めるには効果的だと感じ
は、普段なら絶対聞けない社内での失敗談なども聞けて、勉強にな
ています。もう一つの魅力は懇親会ですね、毎回出席してます。参加
ることが多いですね。
者の皆さんもすばらしい方ばかりで、そこでの様々な交流も私にとっ
てはよい刺激になっています。