「補助金の活用セミナー」～ものづくり補助金申請書作成のポイント～開催日時平成２８年２月１５日（月）午後２時００分～午後４時００分（２時間）開場時間午後１時３０分場所とうしゅんホール（東春信用金庫本店２階）小牧市中央一丁目２３１番地１（0568）72－２１８１演題『ものづくり補助金申請書作成のポイント』小寺弘泰氏（株式会社プロシード代表取締役）対象者事業を営んでいる方で、以下のニーズをお持ちの方１ものづくり補助金の利用を検討している方２その他税制優遇施策等の利用について興味のある方費用無定員８０名（先着順）料締切日平成２８年２月５日（金）申込方法本紙下部の＜申込書＞をご記入のうえ、東春信用金庫地元支援部へ FAX FAX：0568-72-2590 （TEL：0568-72-2181） ※ご来場のお客様用駐車場はございません。公共交通機関もしくは近隣駐車場をご利用いただきますようお願い申し上げます。＜申込書＞<補助金の活用セミナー> ご住所〒会社名または屋号お名前業種ＴＥＬ・ＦＡＸ本申込書にご記入いただいた個人情報は、本セミナー参加者の把握に使用するものであり、それ以外の目的で使用することはありません。本事項に同意いただける方のみお申し込み願います。本申込書による受付をもって同意をいただいたことといたしますので、ご了承願います。東春信用金庫＜HP＞講師プロフィール小寺弘泰（こでらひろやす）【略歴】地方銀行に 10 年間勤務したのち、2001 年に中小企業財務コンサルティングを手がける(株)プロシードを設立。(株)エフアンドエムとともに会計事務所を対象に補助金活用支援、経営改善策定支援業務の指導を行う。 2014 年 8 月に(株)エフアンドエムは認定支援機関のための「経営革新等支援機関推進協議会」を設立。その専任講師を担当するかたわら、金融機関、税理士会等での講演を行っている。現在、税理士法人 H&P、社労士法人 H&P 等を含めた H&P コンサルティンググループの代表を務める。 ☆補助金を採択した人はこんなことをしていました☆ ≪製造業の方≫ 自動車部品の溶接等を行ってきたＡ社。日々培ってきた溶接技術とノウハウによって製造される製品は、不良をほとんど出すこともなく、取引先から高い評価を得ていた。この強みを活かし、新分野への進出を決意。そのためには、「新たな設備」の導入が必要となった。そこで「ものづくり補助金」を利用し、新たな設備を導入。新分野への進出が成功し、新たなビジネスモデルの確立に成功した。 ≪サービス業の方≫ 理容店を営むＢ社。理容室は男性が行くところというイメージが強く、さらに男性でも美容室に通うのが当たり前になり、顧客の減少に歯止めがかからなかった。理容店と美容室との違いは何か、と頭を悩ませる日々が続いた。そこで目を付けたのが、理容師のみに認められた「顔そりサービス」である。顔そりを「シェービング・エステ」として新サービスを打ち立てた。リラクゼーション空間を提供するため、店舗改装が必要となった。そこで、商業・サービス業も利用できるようなった「ものづくり補助金」を利用し、店舗を改装。新たな顧客層として女性客の獲得に成功し、付加価値向上により顧客単価アップにもつながった。