さいたま市パーソナルモビリティ 普及シンポジウム 「新しいモビリティ社会」の実現に向けて、 新たな技術と社会システムを考える 2016.3.1 ホテルブリランテ武蔵野「サファイア」 13:00 16:30(開場12:00) さいたま地域の低炭素型パーソナルモビリティ普及の取組みについて、 さいたま市/ NeCST合同でシンポジウムを開催します。 「ひとにやさしい 遅い交通 」 をテーマに、 ス ロービークルレーンを活用した3モード交通が描くモビリティ社会の姿と、求められる パーソナルモビリティの役割について、 講演とパネルディスカッションでお話を伺います。 ● 参加費無料 ● 事前申込制 FAX 03-5229-8081 オープニング 13:00 ∼ E-mail [email protected] さいたま市長 清水 勇人 埼玉大学理事・副学長 佐藤 勇一 特別講演 13:10 ∼ 13:50 清水 勇人 佐藤 勇一 「 遅い交通 の意義とスロービークルレーンの概念 ∼交通流への影響評価を含めて∼」 ●パーソナルモビリティ技術研究事例発表 長谷川 孝明 氏(埼玉大学教授/ NeCSTモビリティと経済活性化システム創成研究会主査) 「海外におけるスロービークルの動向」 吉田 長裕 氏(大阪市立大学准教授) パーソナルモビリティ技術研究事例発表 13:50 ∼ 14:30 「『新しいモビリティ社会』 を実現するイノベーションプロジェクトの取組み」 古川 修 氏 鈴木 正太郎 氏 ●パネルディスカッション さいたま市パーソナルモビリティ普及研究会 古川 修 氏(芝浦工業大学教授) 鈴木 正太郎 氏(株式会社ベルニクス代表取締役社長) パネルディスカッション (NeCST主催) 14:40 ∼ 16:10 土井 健司 氏 吉田 長裕 氏 久保田 尚 氏 長谷川 孝明 氏 「P/SV/ V(歩行者/低速車両/自動車)の3モード交通社会の意義と可能性(仮)」 パネリスト 土井 健司 氏(大阪大学教授) 吉田 長裕 氏(大阪市立大学准教授) 久保田 尚 氏(埼玉大学教授/ NeCST交通システム研究会主査) モデレータ 長谷川 孝明 氏(埼玉大学教授/ NeCSTモビリティと経済活性化システム創成研究会主査) 主催 さいたま市、 埼玉次世代自動車環境関連技術イノベーション創出センター (NeCST) 共催 さいたま市パーソナルモビリティ普及研究会 後援 埼玉県、埼玉大学研究機構オープンイノベーションセンター、 芝浦工業大学先進モビリティコンソーシアム 公益財団法人埼玉県産業振興公社、次世代自動車支援センター埼玉、 産学連携支援センター埼玉、 公益財団法人さいたま市産業創造財団 シンポジウム事務局 さいたま市経済局商工観光部産業展開推進課 ☎ 048ー829ー1371
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