17 木 - 北九州学術研究都市

第 144 回産学交流サロン「ひびきのサロン」
ロホット技術の政策
及ひヒション活用事例の紹介
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2016 年 月
日 木
3 17
最近、企業生産現場では、ロボット技術導入活用による生産性向上、人手不足対策に関心が高まっております。
FAIS ロボット技術センターでは、市内企業を対象に 「ロボット導入支援」についての取組を平成 25 年度から
行っており、今年度経済産業省 「カイゼン指導者育成事業」の採択を受け、ロボット活用人材向けの講座を新設
するとともに、最新の実習環境を整備しました。
今回のサロンでは、ロボット産業 ・ロボット技術に対する支援策を紹介するとともに、ロボットの活用分野として注目
される検査 ・仕分け等に必要な最新の画像処理技術の動向についても紹介します。
プ ロ グ ラ ム
15:00 ∼
ご挨拶
( 公財 ) 北九州産業学術推進機構 ロボット技術センター長 善甫 英治 氏
セミナー1 ロボット技術に関する支援政策
15:10 ∼ 九州経済産業局 製造産業課 課長 生島 敬二 氏
セミナー 2 福岡県ロボット ・ システム産業振興会議の活動について
15:40 ∼ 福岡県 商工部 新産業振興課 主幹 小野 幸徳 氏
見学会 17:10 ∼ 17:30
北九州市国家戦略特区について
セミナー 3
北九州市 産業経済局 産業振興部
16:05 ∼
成長産業担当課長 柴田 泰平 氏
セミナー 4 産業用ロボットに目と脳を持たせる “3 次元ビジョンセンサ”
16:30 ∼ 株式会社三次元メディア 営業部
今回新たに導入した、 食品業界等で活躍
する高速搬送が可能なパラレルリンクロボット
と位置ズレや色彩の分別が可能な
ビジョンシステム付ロボットの見学と
デモンストレーションを行います。
関西地域マネージャー 坂下 匡寿 氏
交流会(17:30 ~ 19:00)
お申込み
&
お問合せ
会場:技術開発交流センター 1F 交流室 B
会費:1,000 円(※ひびきの会員は無料)
(公財)北九州産業学術推進機構 産学連携統括センター
〒808-0135 北九州市若松区ひびきの2番1号
TEL: (093)695-3006 FAX:(093)695-3439
E-mail:[email protected]
URL:http://www.ksrp.or.jp/fais/iac/
産学連携統括センター HP 第 144 回産学交流サロン
参加申し込みフォームもしくは裏面 FAX にて
お申込下さい。
産学連携統括センター 北九州
検索
第 144 回産学交流サロン「ひびきのサロン」
ロボット技術の政策
及びビジョン活用事例の紹介
16:05 ~ セミナー③
15:40 ~ セミナー②
15:10 ~ セミナー 1
ロボット技術に関する支援政策
九州経済産業局 製造産業課長
生島 敬二 氏
国のロボット産業政策についての
紹介を行います。
16:30 ~ セミナー④
平成 28 年 3 月 17 日(木)
セミナー 15:00 ~ 17:30
交流会 17:30 ~ 19:00
福岡県ロボット ・ システム産業
振興会議の活動について
福岡県 商工部 新産業振興課
主幹 小野 幸徳 氏
ロボット産業への県政策について、
紹介します。
北九州市国家戦略特区について
北九州市 産業経済局 産業振興部
成長産業担当課長 柴田 泰平 氏
ロボット産業への本市の取組みと併
せて、 国家戦略特区等の本市の施策
等について紹介します。
産業用ロボットに目と脳を持たせる “3 次元ビジョンセンサ”
株式会社三次元メディア 営業部 関西地域マネージャー 坂下 匡寿 氏
産業用ロボットは高精度な連続動作に強く、 モノづくり
現場に貢献する一方で、 稼動準備に膨大な工数を必要と
します。 “3 次元ビジョンセンサ” は、 ロボットに “目” と
“脳” を持たせ、 物体認識と位置決めを可能とし、 動きを
制御することでその活用範囲を更に拡大出来ます。
1990 年 OA 機器メーカー販社で CAD 事業に従事
2005 年 CAD/CAM 販社で業務改革に関与
CAD/CAM 事業を FA 事業に展開
互恵 CAD メーカーと共に経営危機から脱出
2015 年 三次元メディアに入社 現在に至る
ひびきのへのアクセス
[公共交通機関の場合]
[車の場合]
学研大通り西
北九州都市高速道路
鹿児島本線
『折尾駅』
交差点
黒崎出入口(黒崎 ・
下車 ▼
折尾出口下車折尾
北九州市営バス 方面へ)
折尾駅西口
▼
→学研都市ひびきの 学術研究都市
ひびきの入口
交差点 15 分 ※北九州都市高速道路 ※所要時間約
黒崎出入口から
所要時間 20 分
技術開発交流センター
産学連携統括
センター
講演会場
学術情報センター
遠隔講義室1
運動場
会議場
ひびきの南
FAX でのお申し込みはこちらから
バス停
第 回ひびきのサロン参加申し込み
※のある箇所は必ずご記入下さい。
体育館
学研都市ひびきのバス停
(093)695-3439
ふりがな
144 参加者氏名 ※
貴社名
※
所属 ・ 役職
〒
住所
電話番号
F AX 番号
E-mail
※
交流会
※
□参加希望 □参加しない
メールマガジンによるサロン等の案内を □希望する □希望しない □登録済
※
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