平成 28 年度 款: 民生費 項: 児童福祉費 目: 児童福祉総務費 事業名 私立保育園耐震整備補助 事業 補助金等名称 (一般会計) 当初予算(案)事業概要[個別資料] 保育課 担当: (ダイヤルイン: 072-784-8035 ) 本年度 (A) 25,393 国 財源内訳 起債 県 16,929 - 8,400 その他 - 一般財源 64 前年度 (B) (単位:千円) 比較 (A)-(B) 438,811 △413,418 国 保育所等整備交付金 補助率 1/2 県 - 補助率 - 事業期間 平成21年度~平成28年度 主な業務内容 基本方針/施策目標 新耐震基準を満たしていない私立保育所(園)の耐震補強等に対して補助を行う。 事務事業 支え合いの心でつくる安全・安心のまち 111319 コード 安全・安心のまちづくり (6桁) その他計画の位置付け 伊丹市子ども・子育て支援計画/伊丹創生総合戦略 基本目標/政策目標 1 事業の目的 平成21年度に実施した耐震診断で、新耐震基準を満たしていないことが判明した私立保育所(園) が講じる耐震補強対策を支援することで児童の安全・安心を確保します。 2 事業の概要 新耐震基準に満たない園舎等を保有する保育事業者に対して、国の交付金を活用し、施設の耐震 補強工事及び老朽化した設備等の改修に係る費用を補助することにより、児童の安全確保を図りま す。 【整備事業費補助】 保育所名 伊丹ひまわり保育園 運営主体 社会福祉法人 友愛福祉会 入所定員 150名 工期 約6ヶ月 補助金 25,393千円 【現園舎】 -7- 平成 28 年度 款: 消防費 項: 消防費 目: 災害対策費 事業名 避難所井戸設置事業 補助金等名称 (一般会計) 当初予算(案)事業概要[個別資料] 危機管理室 担当: (ダイヤルイン: 072-784-8166 ) 本年度 (A) 20,000 国 財源内訳 起債 県 - 8,500 その他 11,500 - 一般財源 - 前年度 (B) (単位:千円) 比較 (A)-(B) - 国 ― 補助率 - 県 避難所等井戸設置事業費補助 補助率 - 事業期間 平成28年度 主な業務内容 基本方針/施策目標 災害時の生活用水の確保のために、小学校に防災用井戸を設置する 事務事業 支え合いの心でつくる安全・安心のまち コード 安全・安心のまちづくり (6桁) その他計画の位置付け 伊丹市地域防災計画/伊丹創生総合戦略 基本目標/政策目標 20,000 111324 1 事業の目的 市内の全17小学校に、災害発生時にトイレなどで使用する生活用水を確保するための井戸を整備 し、避難所の衛生管理や避難者の健康管理に資することを目的とします。 2 事業の概要 ・適切な井戸整備場所の検討、調査 ・さく井(井戸を掘る作業)工事の実施 ・手押しポンプ、排水設備の設置 ・水質検査 ・フェンス等の安全管理工事の実施 <イメージ> <イメージ> 伊丹市マスコット「たみまる」 -8- 平成 28 年度 款: 消防費 項: 消防費 目: 消防施設費 事業名 消防体制の強化 (消防車両・庁舎の整備) 補助金等名称 (一般会計) 当初予算(案)事業概要[個別資料] 消防総務課・警防課 担当: (ダイヤルイン: 072-783-4973 ・ 072-783-0242 ) 本年度 (A) 国 75,000 財源内訳 起債 県 - - その他 72,200 - 一般財源 2,800 前年度 (B) (単位:千円) 比較 (A)-(B) 90,318 国 ― 補助率 - 県 ― 補助率 - 事業期間 平成28年度 主な業務内容 消防車両の整備・消防庁舎等の整備 基本目標/政策目標 支え合いの心でつくる安全・安心のまち 基本方針/施策目標 安全・安心のまちづくり その他計画の位置付け 消防車両整備計画 事務事業 コード (6桁) △15,318 112107 112110 消防車両の整備(南野ポンプ車・東署高規格救急車更新) 64,000千円 1 事業の目的 消防力の三要素(人員・機械・水利)のひとつ 「機械」に位置づけられている消防車両を、消防 車両整備計画に基づき更新整備することで、安 全・安心のまちの実現を目指します。 <消防ポンプ車(ハイルーフ仕様)> 2 事業の概要 「南野ポンプ車」及び「東署高規格救急車」を 車両整備計画に基づき整備します。 「南野ポンプ車」については、全国的に取り組 んでいる緊急消防援助隊の増隊分(平成30年度ま でに4500隊から6000隊)として緊急消防援助隊へ の登録を予定していることから、4輪駆動・ハイ ルーフ仕様としています。また、「東署高規格救 急車」についても、緊急消防援助隊への更新登録 を予定しています。 なお、整備に当たっては、有利な財源である、 「緊急防災・減災事業債」を活用する予定です。 <高規格救急車> 緊急消防援助隊登録車両 (H28年1月現在) 登録部隊 消火部隊 救助部隊 救急部隊 後方支援部隊 登録車名 池尻ポンプ車 南野タンク車 西署救助工作車 東署救急車 西署救急車 局支援車 東梯子車 特殊装備部隊 ※H28年4月・H29年4月に消火部隊を2隊増隊予定 消防庁舎等の整備(消防局庁舎高圧受電設備更新工事) 11,000千円 1 事業の目的 災害拠点施設に求められる電気の安定供給を図るため、消防局庁舎電気室における各種機器 の部品・消耗品を更新し、平常時はもちろんのこと、停電時における業務継続体制を確実なも のとするために実施します。 2 事業の概要 消防局庁舎3階電気室 高圧受電設備等経年劣化部品の更新 ・無瞬断切替器撤去、MCDT新設 ・保安機器(継電器・高圧ヒューズ)更新 ・接地端子盤更新 -9- 平成 28 年度 (一般会計) 当初予算(案)事業概要[個別資料] 款: 総務費 項: 総務管理費 目: 都市安全対策費 都市安全企画課 担当: (ダイヤルイン: 072-784-8055 ) (単位:千円) 本年度 (A) 事業名 交通安全施設等整備事業 国 10,200 補助金等名称 財源内訳 起債 県 - - その他 - 一般財源 - 10,200 前年度 (B) 比較 (A)-(B) 国 ― 補助率 - 県 ― 補助率 - 事業期間 平成28年度 主な業務内容 交通安全施設の設置や、交通安全啓発用品の支給 基本目標/政策目標 支え合いの心でつくる安全・安心のまち 基本方針/施策目標 安全・安心のまちづくり その他計画の位置付け 伊丹創生総合戦略 10,200 - 事務事業 コード 113105 (6桁) 1 事業の目的 伊丹市では、自転車事故をはじめとした交通事故の減少を目指し、様々な取組みを推進しており ます。しかしながら、市内の人身事故件数は減少傾向にあるものの、依然として、1,000件を超え る事故が発生しており、最近では高齢者が犠牲となる事故も多発しています。 このような現状を踏まえ、交通事故の減少を目指し、日頃地域からの要望の多いカーブミラー等 の設置や、交通安全啓発用品の支給を平成28年度に集中的に行い、市民の安全・安心の拡充を図り ます。 2 事業の概要 各小学校区ブロックの要望に基づき、1小学校区あたり60万円を限度として、カーブミラー・道 路標識等の交通安全施設の設置や交通安全啓発用品等の支給を行います。 <設置・支給の対象となるもの> ①カーブミラーの設置や改良 【具体例】 ・見通しの悪い交差点など、カーブミラーの設置が安全対策上 有効な場所に、新たにカーブミラーを設置する。 ・必要に応じ、既設のカーブミラーの鏡面を1面から2面に変更する。 ②道路標識の設置 【具体例】 ・交通規制の対象とならないような場所において、自転車や歩行者に 注意喚起するための路面表示を設置する。 ・こどものとび出しが多い場所に、注意喚起するための看板等を設置する。 ③交通安全啓発用品の支給 【具体例】 ・地域の安全パトロールの際に着用する帽子やブルゾン。 ・夕暮れ時や、夜間の事故防止に有効な反射材グッズ。 -10- 平成 28 年度 款: 総務費 項: 総務管理費 目: 都市安全対策費 事業名 安全・安心社会インフラ 整備事業 補助金等名称 (一般会計) 当初予算(案)事業概要[個別資料] 安全・安心施策推進班 担当: (ダイヤルイン: 072-784-8120 ) 本年度 (A) 84,734 国 財源内訳 起債 県 25,000 - 21,500 その他 - 一般財源 38,234 前年度 (B) (単位:千円) 比較 (A)-(B) - 国 地方創生推進交付金 補助率 1/2 県 ― 補助率 - 84,734 事業期間 平成26年度~平成28年度 主な業務内容 基本方針/施策目標 安全・安心社会インフラ(安全・安心見守りカメラ、ビーコン受信器等)の整備 事務事業 支え合いの心でつくる安全・安心のまち 113209 コード 安全・安心のまちづくり (6桁) その他計画の位置付け 地域再生計画/伊丹創生総合戦略 基本目標/政策目標 1 事業の目的 14小学校区や規模の大きな公園等に、安全・安心見守りカメラ及びビーコン受信器を始めとする 安全・安心社会インフラを整備します。子どもや徘徊する認知症高齢者等の位置情報を保護者にお 知らせする「まちなかミマモルメ」のサービスについて、より多くの地点にビーコン受信器を設置 し、さらなる安全・安心なまちづくりを推進します。 2 事業の概要 (1)安全・安心社会インフラの整備 【事業費:78,313千円】 平成27年度整備の3小学校区に引き続き、14小学校区にお いて、順次、安全・安心社会インフラを整備し、運用を開始 します。 また、全小学校区での設置場所が決定した後、全体のバラ ンスを考慮し必要と思われる箇所や昆陽池公園等の規模の大 きな公園に、安全・安心社会インフラを整備します。 <H27整備済:200台 H28整備予定:800台> (2)主要な公共施設へのビーコン受信器の設置 【事業費:6,421千円】 主要な公共施設にビーコン受信器を設置し、街中の安全・ 安心見守りカメラに整備するビーコン受信器と合わせて、よ り細かく保護者に位置情報をお知らせします。 <例:市役所、図書館、サンシティホールなど> 「まちなかミマモルメ」(イメージ) -11- 安全・安心見守りカメラ 第1号 (H28.1.18運用開始) 平成 28 年度 款: 総務費 項: 総務管理費 目: 都市安全対策費 事業名 安全・安心施策推進班 担当: (ダイヤルイン: 072-784-8120 ) 本年度 (A) まちなかミマモルメ 利用負担金 補助金等名称 (一般会計) 当初予算(案)事業概要[個別資料] 国 778 財源内訳 起債 県 - - - その他 一般財源 - 778 前年度 (B) (単位:千円) 比較 (A)-(B) 国 ― 補助率 - 県 ― 補助率 - 事業期間 平成28年度 主な業務内容 基本方針/施策目標 利用対象者のうち、認知症高齢者及び障がい者(児)の月額使用料を負担 事務事業 支え合いの心でつくる安全・安心のまち コード 安全・安心のまちづくり (6桁) その他計画の位置付け 伊丹創生総合戦略 基本目標/政策目標 778 - 113209 「まちなかミマモルメ」利用対象者のうち、徘徊する認知症高齢者、障がい者及び障が い児については、安全・安心見守りネットワークの整備が市内全域で完了するまで「まち なかミマモルメ」の全機能を活用できないため、平成29年3月まで、協働事業者である阪 神電気鉄道㈱と伊丹市で1/2ずつ負担し、月額使用料を無料とします。 【事業費】432円/月×12月×1/2×300人=777,600円 初期登録料(2,572円/人)について、別途、補助制度があります。 (介護保険事業特別会計及び一般会計民生費による各課予算) -12- H28年度は、 実質無料で ご利用いた だけます。 平成 28 年度 (公営企業会計) 当初予算(案)事業概要[個別資料] 会計: 水道事業会計 款: 資本的支出 項: 建設改良費 担当: 上下水道局 建設課 (ダイヤルイン: 072-783-1602 ) 目: 改良事業費 事業名 千僧浄水場フロック形成 池耐震化事業 補助金等名称 本年度 (A) 37,300 国 財源内訳 企業債 県 5,994 - 13,400 その他 10,106 出資金 7,800 前年度 (B) (単位:千円) 比較 (A)-(B) 87,055 △49,755 国 生活基盤施設耐震化等交付金 補助率 1/3 県 ― 補助率 - 事業期間 平成27~28年度 主な業務内容 千僧浄水場フロック形成池耐震補強工事 基本目標/政策目標 支え合いの心でつくる安全・安心のまち 基本方針/施策目標 安全・安心のまちづくり その他計画の位置付け 伊丹市新水道ビジョン 事務事業 コード 114103 (6桁) 1 事業の目的 大規模地震発生時に浄水場施設が被災した場合、飲料水及び防火用水等のライフライン機能が停 止し、市民の皆様に多大な被害が及ぶことが想定されます。そうした事態を未然に防ぐため、昨年 度4池あるフロック形成池のうちC,D池の2池について耐震補強工事を実施しました。今年度にお きましても引続き残りのA,Bフロック形成池の耐震補強工事を実施します。 2 事業の概要 【千僧浄水場フロック形成池耐震化事業】: 側壁増打ち工 1式 整流柱更新工 1式 耐震目地設置工 1式 耐震診断において所定の耐震強度を有していない構造体について、コンクリート増打ちによる強 度増強や、改築を実施し耐震化を図ります。 昨年度施工済箇所 施工箇所 -13- 平成 28 年度 (公営企業会計) 当初予算(案)事業概要[個別資料] 会計: 下水道事業会計 款: 資本的支出 項: 建設改良費 上下水道局 建設課、管理課 担当: (ダイヤルイン: 072-784-8074 ) 目: 公共下水道整備費 本年度 (A) 事業名 ポンプ場改築事業 458,000 補助金等名称 国 財源内訳 起債 県 225,500 - その他 197,500 - 前年度 (B) 一般財源 35,000 (単位:千円) 比較 (A)-(B) 427,300 30,700 国 防災・安全社会資本整備交付金 補助率 1/2 県 ― 補助率 - 事業期間 昭和40年~ 主な業務内容 雨水ポンプ場改築事業 基本目標/政策目標 支え合いの心でつくる安全・安心のまち 基本方針/施策目標 安全・安心のまちづくり その他計画の位置付け 社会資本整備計画/鶴田雨水ポンプ場長寿命化計画/伊丹市下水道ビジョン/伊丹創生総合戦略 事務事業 コード 114214 (6桁) 1 事業の目的 岩屋地区、口酒井地区の雨水排水施設である鶴田雨水ポンプ場については、昭和56年の運用開始 より30年以上が経過していることから長寿命化計画に基づく改築工事を実施します。 また、天神川排水区の雨水排水施設である中野東雨水ポンプ場及び西野雨水ポンプ場は平成7年 度の運用開始より20年以上が経過していることから、耐震診断と長寿命化計画の策定を実施する。 市内のポンプ場等の稼働状況を把握するための雨水ポンプ場監視装置も平成13年度の運用開始より 14年以上が経過していることから長寿命化計画を策定します。 2 事業の概要 【鶴田雨水ポンプ場改築】 耐震化等の土木工事と電気・機械の更新を実施 鶴田雨水ポンプ場 鶴田雨水ポンプ場全景 【中野東、西野雨水ポンプ場耐震診断および長寿命化計画策定 等】 老朽化の進んだ両ポンプ場の建築物の耐震診断と併せて両ポンプ場と雨水ポンプ場監視装置を計画的か つ費用を最小限に抑えた効率的な改築を行うため、長寿命化計画を策定。 西野雨水ポンプ場全景 中野東雨水ポンプ場全景 -14- 平成 28 年度 款: 衛生費 項: 保健衛生費 目: 保健指導費 事業名 (一般会計) 当初予算(案)事業概要[個別資料] 健康政策課 担当: (ダイヤルイン: 072-784-8034 ) 本年度 (A) 熱血!いたみ健康づくり 応援団事業 国 1,500 補助金等名称 財源内訳 起債 県 600 - - その他 - 一般財源 前年度 (B) 900 (単位:千円) 比較 (A)-(B) 国 地方創生推進交付金 補助率 - 県 ― 補助率 - 事業期間 平成28年度~ 主な業務内容 市民の健康づくり推進のための環境整備 基本目標/政策目標 支え合いの心でつくる安全・安心のまち 基本方針/施策目標 健康で安心して暮らせる地域保健・医療 その他計画の位置付け 伊丹市健康づくり計画 1,500 - 事務事業 コード 121209 (6桁) 1 事業の目的 健康づくり施策を進めるためには、市民や民間事業者等、多くの方々の力が欠かせません。市民が健康 的な生活を送れるよう市の施策に賛同し、健康支援を行う企業や団体等を 「熱血!いたみ健康づくり応援 団」 として募り、健康づくり大作戦の3本柱である健診・食育・運動を中心に、連携して市民の健康づくりを推 進する仕組みを整備します。 2 事業の概要 ・健康づくりのための活動等を行っている企業や団体、個人等に、「熱血!いたみ健康づくり応援団」への 登録を呼びかけ、市と協力して市民の健康支援を行います。 ・市民に活動内容を周知し、自分に合った健康づくりを見つけるための情報を提供します。 伊丹市と一体になって、市民が健康的な生活を送れるように 支援を行う企業や団体等。 <登録要件> ・伊丹市の健康づくり施策を理解し賛同している。 ・市民を対象とした自主的な取り組みを実践している。 <応援団取り組み例> ・健診会場としての場の提供 ・健診に関する情報発信 ・血圧計などを設置し意識向上 ・野菜たっぷりメニュー提供 ・塩分控えめメニュー提供 ・野菜の販売促進、食育情報発信 等 ・ウォーキングシューズの選び方 ・運動を継続して実践するためのサービス ・運動をする場の提供 等 等 ・健康イベント等の事業協力 ・禁煙の推進 等 市広報やイベント等で応援団のPR、 応援団の熱い活動を紹介するパンフレット作成など、市民へ発信していきます! -15- 平成 28 年度 会計: 国民健康保険事業特別会計 款: 保健事業費 項: 特定健康診査等事業費 目: 特定健康診査等事業費 本年度 (A) イベント型 特定保健指導教室 補助金等名称 (特別会計) 当初予算(案)事業概要[個別資料] 936 健康政策課 担当: (ダイヤルイン: 072-784-8034 ) 国 財源内訳 起債 県 936 - - その他 前年度 (B) 一般財源 - - (単位:千円) 比較 (A)-(B) 936 - 国 特別調整交付金 補助率 10/10 県 ― 補助率 - 事業期間 平成28年度~ 主な業務内容 測定機器を使用したイベント型特定保健指導教室の実施 基本目標/政策目標 支え合いの心でつくる安全・安心のまち 基本方針/施策目標 健康で安心して暮らせる地域保健・医療 その他計画の位置付け 伊丹市健康づくり計画/伊丹市国民健康保険第2期特定健康診査等実施計画/伊丹創生総合戦略 事務事業 コード 123101 (6桁) 1 事業の目的 特定健康診査の結果、メタボリックシンドロームや、その予備群である方に対して、メタボリッ クシンドロームのリスク改善を目指した特定保健指導を実施しています。 従来から実施している集団特定保健指導に加え、新たに、イベント型の保健指導を保健センター で実施し、より多くの方に特定保健指導を利用していただくことで、市民のメタボリックシンド ロームの改善及び健康増進につなげます。 2 事業の概要 伊丹市国民健康保険加入者(40歳以上)に対する特定健診の受診結果において、特定保健指導対象者 のうち、従来の勧奨方法では、利用に結びつかなかった方を対象に、体組成計測と骨密度測定が体験で きるイベント型の特定保健指導を実施します。 メタボリックシンドロームを改善し 生活習慣病を予防しましょう! 不健康な生活習慣 食べ過ぎ 運動不足 喫煙 など 内臓脂肪型肥満 代謝の異常 骨密度測定ができる 体組成計測ができる 高血糖 脂質異常 高血圧 メ タシ ン ボ ド リ ロ ッー ク ム 動脈硬化の進行 心臓病、脳卒中などの循環器疾患 糖尿病の合併症などの発症 保健指導で健康な体づくりを応援 -16- 平成 28 年度 (特別会計) 当初予算(案)事業概要[個別資料] 会計: 国保会計 款: 保健事業費 項: 保健事業費 国保年金課 担当: (ダイヤルイン: 072-784-8040 ) 目: 保健衛生普及費 本年度 (A) 事業名 後発医薬品利用差額通知 サービスの導入 国 644 補助金等名称 財源内訳 起債 県 644 - - その他 - 一般財源 - 前年度 (B) (単位:千円) 比較 (A)-(B) 644 - 国 特別調整交付金 補助率 10/10 県 ― 補助率 - 事業期間 平成28年5月(予定)~ 主な業務内容 国民健康保険加入者(被保険者)への後発(ジェネリック)医薬品差額通知を送付する。 基本目標/政策目標 支え合いの心でつくる安全・安心のまち 基本方針/施策目標 安全・安心のまちづくり 事務事業 コード 123102 (6桁) その他計画の位置付け 1 事業の目的 ○被保険者の薬剤費に係る自己負担を軽減します。 ○高齢化の進展や医療技術の高度化などにより、今後も医療費が増嵩する傾向にある中、医療給付 費の伸びを抑制することにより、国保財政の健全化を図ります。 2 事業の概要 被保険者が生活習慣病等で長期にわたり服用する医薬品について、後発医薬品に切り替えた場合 の自己負担の軽減額を通知することにより、後発医薬品への切り替えにつながるきっかけをつくり ます。 (1)通知対象 ○生活習慣病(高血圧、脂質異常症等)に関する薬剤を、後発医薬品に切り替えた場合、 被保険者が窓口で自己負担する薬代に100円以上の差額が出る被保険者 (通知対象:1回・2,500人を想定) (2)実施期間 ○年3回(予定) (3)効果 ○被保険者の薬剤費の負担軽減 ○国保財政の健全化 先発医薬品(新薬)の特許期間が過ぎたあと先発医薬品と同じ有効 成分で製造した薬のことです。新薬に比べて開発費を抑えられるため、 安価に作ることができます。 後発医薬品の品質・有効性・安全性は、厚生労働省が新薬とほぼ同 等であると認めています。 (4)通知イメージ ○圧着ハガキにて通知 郵便はがき -17- 平成 28 年度 款: 民生費 項: 老人福祉費 目: 老人福祉総務費 地域・高年福祉課 担当: (ダイヤルイン: 072-784-8099 ) 本年度 (A) 事業名 (一般会計) 当初予算(案)事業概要[個別資料] 買い物支援事業 国 県 20 補助金等名称 財源内訳 起債 - - その他 - 一般財源 - 20 前年度 (B) (単位:千円) 比較 (A)-(B) 国 ― 補助率 - 県 ― 補助率 - 事業期間 平成28年度~ 主な業務内容 一人暮らし高齢者等の買い物支援と見守り 基本目標/政策目標 支え合いの心でつくる安全・安心のまち 基本方針/施策目標 支え合いを基調とした地域福祉 その他計画の位置付け 伊丹創生総合戦略 20 - 事務事業 コード 1311 (6桁) 1 事業の目的 事業者による一人暮らし高齢者等への買い物サービスや、配達時の見守り等によって、高 齢者が住み慣れた地域で安心した生活が続けられるよう支援することを目的とします。 2 事業の概要 一人暮らし高齢者等が電話注文や来店して購入した商品を、自宅まで配達するなど、買い 物支援サービスに協力を頂ける店舗を募集し、買い物支援サービス協力店として集約した情 報を、地域包括支援センター等を通して事業者や一人暮らしの高齢者等に提供します。 ② ③ 協力店の利用方法を 確認する。 ・電話やファックス ・来店 ・インターネット など 注文をして、協力店 に配達してもらう。 または、協力店で購 入し配達してもらう。 ① 利用したい買い物支 援サービス協力店を、 協力店一覧を掲載し たチラシの中から探 す。 伊丹市買い物支援サービス店一覧表 ~ お買い物のお手伝いをします ~ 伊丹市では、住み慣れた地域で安心した生活を継続できるよう、一人暮らし高齢 者等の買い物支援と見守りの充実を目指しています。 この一覧表は、商品の配達や、自宅まで出向いてのサービスをおこなってくれる サービス店の一覧表です。お店ごとに対応できる時間帯や内容等が違います。 詳しくはお店へ直接お問い合わせください。 受付方法 電 話 店 ○○店 名 電話番号 ○○ 主な取扱品 ○○ 営業時間 注文受付 定休日 配達時間 ○○ ○○ -18- 料金・条件 お店からの PR ○○ ○○ 平成 28 年度 款: 民生費 項: 社会福祉費/生活保護費 目: 社会福祉総務費/生活保護総務費 事業名 本年度 (A) 生活困窮者・生活保護者 就労準備支援事業 自立相談課・生活支援課 担当: (ダイヤルイン: 072-780-4344 ・ 072-782-8605 ) 国 14,088 補助金等名称 (一般会計) 当初予算(案)事業概要[個別資料] 財源内訳 起債 県 9,392 - その他 - 一般財源 - 4,696 前年度 (B) (単位:千円) 比較 (A)-(B) - 国 生活困窮者就労準備支援事業費等補助金 補助率 2/3 県 ― 補助率 - 14,088 事業期間 平成28年度~ 主な業務内容 生活困窮者や生活保護受給者を対象に日常および社会的生活の自立を目標に訓練をする場を提供する。 基本目標/政策目標 支え合いの心でつくる安全・安心のまち 基本方針/施策目標 支え合いを基調とした地域福祉 その他計画の位置付け 地域福祉計画(第2次) ※第2次計画を土台に、生活困窮者自立支援法に基づく内容を新たに盛り込む予定。 事務事業 131421・ コード 131403 (6桁) 1 事業の目的 生活困窮者や生活保護受給者のうち、就労経験のないひきこもりの方や、社会経験に乏しく、一 般就労が困難な方を対象に、就労する準備としての基礎能力の形成を支援することで、一般就労へ のステップアップを図ります。 2 事業の概要 ①就職のためのセミナー実施やビジネスマナーの学習等または個別支援を行うことで、生活習慣の 改善や一般就労に必要な基礎能力の形成を図ります。 ②協力事業所と連携し就労体験を行うことで、就労感覚の習得を目指します。 ③既存の協力事業所の他、地域における協力先を開拓し、誰もが働きやすい地域作りに努めます。 ④既存の生活困窮者支援や生活保護の自立支援事業と連携し、ハローワークや本市無料職業紹介 を活用することで、就職まで一貫してサポートします。 ※平成27年度まで生活保護受給者を対象に行っていた「職場適応訓練事業」は、新たに生活困窮者も支援対象 とし、本事業における就労体験として実施します。 3 支援イメージ 支援対象者 ①提案・利用指導 生活困窮者 生活保護受給者 ④就労準備支援 ②依頼・支援利用の同意 協力事業所 委託先 伊丹市 連携実施 連携 開拓 ③支援依頼 相談支援員(生活困窮) 生活保護ケースワーカー 就労準備支援員 (委託先職員) -19- 協力先候補 平成 28 年度 款: 民生費 項: 社会福祉費他 目: 社会福祉総務費他 事業名 生活困窮者・生活保護世 帯家計相談支援事業 補助金等名称 (一般会計) 当初予算(案)事業概要[個別資料] 自立相談課・生活支援課 担当: (ダイヤルイン: 072-780-4344 ・ 072-782-8605 ) 本年度 (A) 国 3,351 財源内訳 起債 県 1,675 - - その他 - 前年度 (B) 一般財源 1,676 (単位:千円) 比較 (A)-(B) - 国 生活困窮者就労準備支援事業費等補助金 補助率 1/2 県 ― 補助率 - 3,351 事業期間 平成28年度~ 主な業務内容 金銭管理が困難な生活困窮者や生活保護受給者に対し、家計管理相談やおよび金銭管理支援を行う。 基本目標/政策目標 支え合いの心でつくる安全・安心のまち 基本方針/施策目標 支え合いを基調とした地域福祉 その他計画の位置付け 地域福祉計画(第2次)※第2次計画を土台に、生活困窮者自立支援法に基づく内容を新たに盛り込む予定。 事務事業 131421 コード ・131404 (6桁) 1 事業の目的 生活困窮者や生活保護受給者に対して、家計の問題点を整理・把握し、家計相談支援や金銭管理 支援を行うことで、生活の安定を図ります。また、金銭管理が困難な上記支援対象者が、支援を通 じて適正な金銭感覚や問題解決の手法を学ぶことで、自らの生活再建への意欲喚起につなげ、自立 の促進を図ります。 2 事業の概要 ①金銭管理が困難な生活困窮者および生活保護受給者に対して、家計簿のつけ方や収支の把握、 節約法、金銭管理方法の学習等、家計相談支援を実施します。 ②必要に応じて、通帳預かりおよび出金管理等、金銭管理支援を行います。 ③既存の生活困窮者支援や生活保護の自立支援事業と連携し、総合的な支援の実施による自立の 促進を図ります。 3 支援イメージ 支援対象者 生活困窮者 生活保護受給者 ①提案・利用指導 ④家計相談支援・金銭管理支援 ②依頼・支援利用の同意 伊丹市 委託先 連携 相談支援員(生活困窮) 生活保護ケースワーカー 家計相談支援員 ③支援依頼 -20- 平成 28 年度 款: 民生費 項: 老人福祉費 目: 老人福祉施設費 事業名 地域密着型サービス施設 等整備補助事業 補助金等名称 (一般会計) 当初予算(案)事業概要[個別資料] 介護保険課 担当: (ダイヤルイン: 072-784-8037 ) 本年度 (A) 財源内訳 県(基金) 起債 国 178,618 - 178,618 - その他 - 一般財源 - 前年度 (B) (単位:千円) 比較 (A)-(B) - 178,618 国 ― 補助率 - 県 兵庫県健康福祉部補助金(地域医療介護総合確保基金活用) 補助率 県10/10 事業期間 平成28年度 主な業務内容 基本方針/施策目標 介護施設の建設・開設に要する費用を兵庫県の補助金を活用して補助します。 事務事業 支え合いの心でつくる安全・安心のまち 132224 コード 支え合いを基調とした地域福祉 (6桁) その他計画の位置付け 伊丹市高齢者保健福祉計画/介護保険事業計画(第6期)(平成27年度から29年度)/伊丹創生総合戦略 基本目標/政策目標 1 事業の目的 伊丹市高齢者保健福祉計画・介護保険事業計画(第6期)に基づき、団塊の世代が75歳以上とな る平成37年(2025年)を見据え、支援が必要な高齢者の住み慣れた地域における生活を支援する サービス提供体制を整備します。 2 事業の概要 【整備する施設】 施設の種類 整備 計画数 ①地域密着型介護老人福祉施設入所者生活介護 1施設 市内全域 ②(介護予防)認知症対応型共同生活介護 1施設 伊丹又は摂陽小学校区 ③(介護予防)小規模多機能型居宅介護 3施設 天神川、荻野、桜台、池尻、 神津及び有岡小学校区を除く 地域 ④(介護予防)認知症対応型通所介護 3施設 天神川、荻野、神津及び有岡 小学校区を除く地域 ⑤看護小規模多機能型居宅介護 1施設 市内全域 ⑥定期巡回・随時対応型訪問介護看護 1施設 市内全域 整備圏域 ※上記の他、既存施設の多床室を個室化するための改修費を補助します。 【財源】 消費税増収分を財源として兵庫県が設置した地域介護拠点整備補助金を活用し、本市が計 画する施設整備を行うに事業者に対して、事業に要する費用を補助します。 -21- 平成 28 年度 款: 民生費 項: 障害福祉費 目: 障害福祉総務費 更生訓練費支給事業 補助金等名称 障害福祉課 担当: (ダイヤルイン: 072-784-8032 ) 本年度 (A) 事業名 (一般会計) 当初予算(案)事業概要[個別資料] 財源内訳 県(随伴) 起債 国 1,119 559 279 その他 - - 一般財源 前年度 (B) 281 (単位:千円) 比較 (A)-(B) 国 地域生活支援事業補助金 補助率 1/2 県 地域生活支援事業県費補助金 補助率 1/4 事業期間 平成18年度~ 主な業務内容 基本方針/施策目標 更生訓練を受けている障がい者に対し,訓練等に必要な費用を支給する。 事務事業 支え合いの心でつくる安全・安心のまち コード 健康で安心して暮らせる地域保健・医療 (6桁) その他計画の位置付け 伊丹市障害福祉計画(第4期) 基本目標/政策目標 1,081 38 133209 1 事業の目的 自立訓練(機能訓練、生活訓練)及び就労移行支援のサービスを利用している障がい者に対し て、訓練を効果的に受けることができるよう訓練に必要な物品を購入するための費用を支給し、社 会復帰や就労の促進を図ります。 自立訓練(機能訓練・生活訓練)・就労移行支援サービス受給者 対 象 者 自立訓練 (機能訓練) 身体的リハビリテーションや身体機能の維持・回復 などの支援が必要な方 身体障がい者 難病患者等 自立訓練 (生活訓練) 入所施設、病院を退所、退院した、生活能力の維 持・向上などの支援が必要な方 知的障がい者 精神障がい者 就労に必要な知識、技術の習得の支援等が必要な 就労を希望する65歳未満の方 身体障がい者 知的障がい者 精神障がい者 難病患者等 あん摩マッサージ師、はり師免許またはきゅう師免 許を取得することにより、就労を希望する方 身体障がい者 就労移行支援 2 事業の概要 更生訓練費支給額(ひと月あたり) 訓練日数15日以上 訓練日数15日未満 自立訓練 2,100円 1,050円 就労移行支援 3,150円 1,600円 就労移行支援※ 14,800円 7,400円 ※あん摩マッサージ指圧師免 許、はり師免許、きゅう師免 許を取得できる認定指定就労 移行支援事業所で訓練を受け た場合 平成28年度より、更生訓練費給付対象者を拡大します。 平成27年度まで 平成28年度から 身体障がい者 身体障がい者 知的障がい者 難病患者等 難病患者等 精神障がい者 ※所得条件 市町村民税非課税世帯、生活保護受給世帯 -22- 平成 28 年度 款: 民生費 項: 障害福祉費 目: 障害福祉総務費 事業名 (一般会計) 当初予算(案)事業概要[個別資料] 障害福祉課 担当: (ダイヤルイン: 072-784-8032 ) 本年度 (A) 障害者就労支援施設 コンサルティング事業 国 2,700 補助金等名称 1,000 財源内訳 起債 県 - その他 - 一般財源 - 前年度 (B) 1,700 (単位:千円) 比較 (A)-(B) - 2,700 国 地方創生推進交付金 補助率 - 県 ― 補助率 - 事業期間 平成27年度~ 主な業務内容 障害者就労支援施設等に商品開発や販売等の指導・助言を行うコンサルティング事業者を派遣。 基本目標/政策目標 支え合いの心でつくる安全・安心のまち 基本方針/施策目標 健康で安心して暮らせる地域保健・医療 その他計画の位置付け 第3次伊丹市障害者計画/伊丹市障害福祉計画(第4期)/伊丹創生総合戦略 事務事業 コード 133308 (6桁) 1 事業の目的 ・【地方創生の観点】 「地方における安定した雇用の創出」の実現 ・【障害者福祉の観点】 「第3次伊丹市障害者計画:雇用・就業・経済的自立の支援」 「伊丹市障害福祉計画(第4期):就労支援の推進」の実現 ・【6次産業化の観点】 障がい者、障害者就労施設、企業、農業家など新しい連携の形づくり 2 事業の概要 障害者就労施設等が 販売する商品や サービスの課題解決 障害者就労支援施設が希望 する取組みと社会需要の マッチング作業及び事業の 企画立案 サービスを改善し 売れる商品作りを 目指す 3 事業の内容 ・ 平成27年度に専門家派遣等コンサルティングを開始した4事業の継続支援及び人材育成研修の実施 ■平成28年度事業 4事業の継続支援と充実 【農業支援】 農地拡大により、新たな年間作付計画の経過観察 及び販路開拓支援 【農作物加工】 企業からの資源提供により開発した新商品の 改良、農家との連携 【菓子製造】 既存商品の改良、施設間連携や新商品の開発支援 【野菜弁当】 既存弁当の改良、販路開拓、宣伝技術の継続支援 人材育成研修 【内容】 マーケティングや商品開発における知識の 向上及び工賃向上に対する意識の高揚 【対象】 市内全障がい者施設 【開催】 4回を予定 27年度に、障がい者就労施設が 製造支援した販売中の干しいも -23- 地域と しっかり共生 工賃向上 働く誇り 働く喜び 各施設が 各所で 良い役割を 地域で なくてはなら ない存在に 農家との新しい 連携がスタートして います 平成 27 年度 会計: 下水道事業会計 款: 資本的支出 項: 建設改良費 上下水道局 建設課 担当: (ダイヤルイン: 072-784-8074 ) 目: 公共下水道整備費 補正額 (A) 事業名 雨水幹線等整備事業 補助金等名称 (公営企業会計) 2月補正予算(案)事業概要[個別資料] 24,000 国 財源内訳 起債 県 12,000 - その他 12,000 (単位:千円) 現計予算 補正後 (B) (A)+(B) 一般財源 - - 12,000 国 防災・安全社会資本整備交付金 補助率 1/2 県 ― 補助率 - 事業期間 昭和40年~ 主な業務内容 雨水幹線築造工事 基本目標/政策目標 支え合いの心でつくる安全・安心のまち 基本方針/施策目標 安全・安心のまちづくり その他計画の位置付け 社会資本整備計画、伊丹市流域関連公共下水道事業計画 事務事業 コード 36,000 114213 (6桁) 1 事業の目的 伊丹市では昭和40年より雨水幹線の整備を推進し、平成26年度末の延長整備率は80.2%に達し市 民の安全・安心の確保に向け着実な進捗をみているところです。引き続き、雨水整備計画に基づき 計画降雨での浸水被害解消を目指し、防災・減災対策にかかる国の補正予算を利用し雨水幹線の整 備を行います。 雨水管埋設 JR福知山線 サカタインクス 浸水事例 2 事業の概要 【北河原4丁目】:雨水暗渠排水管(1.3m×0.9m、2.0m×1.0m)を173m埋設 雨水暗渠排水管 埋設イメージ -24-
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