在宅医療連携支援研修会プログラム

在宅医療連携支援研修会プログラム
【日時】
平成２８年２月２５日（木）１８：３０～２０：３５
【場所】
新松戸中央総合病院（松戸市新松戸１－３８０）
「在宅医療連携支援研修会」プログラム
時間
１８：３０
内容
挨拶等・趣旨説明
担当・演者等
松尾亮太院長（新松戸中央総合病院）
介護制度改革課・苛原実氏
１８：４０
講演
他
第一部
川越正平氏（松戸市医師会在宅ケア委員会担当理事）
『老いても病んでも地域で暮らし続ける
～医療と介護の統合と病診連携が鍵となる～』
座長：中村司副院長（新松戸中央総合病院）
１９：０５
講演
第二部
谷水正人氏（四国がんセンター副院長）
『愛媛県における在宅緩和ケアの取り組み』
座長：中村司副院長（新松戸中央総合病院）
１９：３５
グループワーク
和田忠志氏（いらはら診療所）
２０：１５
グループ発表・討論
和田忠志氏（いらはら診療所）
２０：３０
講評
２０：３５
挨拶・終了
中村司副院長（新松戸中央総合病院）
＊対象者：病院医師、病棟看護師、連携室看護師、ＭＳＷ，在宅医師、歯科医師、薬剤師
訪問看護（ステーション）看護師、ケアマネジャー、在宅療養に携わる職種

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